アフガニスタン西部ヘラートで女性達が異例の街頭デモ!タリバンに女性教育権利求め
出典:https://www.omochaya3.com/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%98%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E5%B7%9E%E3%81%A7%E6%A8%A9%E5%88%A9%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93%E3%82%92%E9%80%B2%E3%82%93/
アフガニスタン西部ヘラート(Herat)で2日、女性たちが異例の街頭デモを行い、イスラム主義組織タリバン(Taliban)の支配下でも娘たちが学校に通えるならば、全身を覆う衣服「ブルカ」の着用を受け入れると訴えた。
デモには約50人の女性が参加。プラカードを掲げ、「教育、就業、安全は私たちの権利」とシュプレヒコールをあげた。
2001年に米主導の軍事作戦によって崩壊した第1次タリバン政権では、女性は教育と就業がほとんど認められていなかった。女性は公共の場でのブルカ着用を義務付けられ、男性の付き添いなしでの外出も禁止され、街頭デモの実施はとうてい考えられないものだった。
デモに参加した写真家・アーティストの女性はAFPの電話取材に対し、「私たちは、自分たちの権利のために集まっている」と説明。「そうしろと言われれば、ブルカを着用する覚悟もあるが、私たちは女性が学校や仕事に行けることを望んでいる」と語った。
イランとの国境に近く、かつてのシルクロード(Silk Road)沿いにあるヘラートは、すでにブルカを着用している女性もみられるものの、比較的保守的な他の大都市とは違い、長年にわたり国際色がある都市となっていた。
デモ主催者の一人であるバシラ・タヘリ(Basira Taheri)さんは、「政府樹立に向けた協議が行われているが、女性の参加については協議されていない」と指摘。「私たちも政府に参加したい。女性なしで政府は樹立できない。タリバンには、私たちとの協議の場を持ってほしい」と訴えた。
タヘリさんによると、ヘラートではタリバン支配への恐怖と不安から「働く女性の大半が自宅にいる」という。別のデモ参加者の女性は、「意を決して職場に戻った医師や看護師といった女性たちの中には、タリバンからばかにされていると訴える人もいる」と説明。「タリバンは彼女たちに視線を向けたり、話しかけたりしない。怒った顔を見せるだけだ」と語った。
参照元:ヤフーニュース
アフガン女性らが異例のデモ タリバンに権利尊重求め
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3e7849959cbb45d54e424a9a8959996095eaa2
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いつも応援有難うございます!
市民の当然の権利としてデモが許されている日本で行うそれとは全くわけが違う。きっと銃弾の飛び交う戦場に飛び出していくくらい勇気も覚悟もいることだと思う。もし万が一命を失ったとしても、それでも譲れないものがあるということ。もし仮に日本がこんな状況になったとして、私はこんなことをする勇気を持てるだろうか。ただ家で震えているだけのような気がする。
ブルカ着用を誓うことで、タリバンに攻撃の口実を与えないように工夫しているのですね。
報道関係から見えないところで、ひそかに監禁、連れ去られてしまうのではと心配です。
そして遺体で発見されるとか、ありえるので心配ですね。
機関銃を持って、気分次第で乱射する連中ですから、いきなり撃たれるかもしれません。
勇気に敬服します。
米国はこの20年、多額の金をかけ、人命まで失い結局なにもならなかったと言って、喪失感を感じる向きもあるが、こういった女性のデモなどを見る限り、アフガン人もそれなりに民主国家の基礎を築いたとも評価できるのでは。アフガンはもともと部族国家と紹介される。タリバン侵攻後はアフガン人による暫定政府がしばらくは続くだろうが、ドスタム将軍やマスード息子でさえ生き延びている。すぐに部族間の争いは再開するにちがいない。しかし、国民が厭戦気分になり、世界から取り残されていくことの焦燥感を感じていく中で、いよいよ国を再建するのは、こうしたデモを体験した自由な市民ということになるのではないだろうか。形はそれぞれあるにしろ、アフガニスタンだけが自由な民主国家にはならないとは、どうしても考えられない。この20年は、アフガン人にも十分に考える時間を与えたと思う。
本当の意味での命がけの抗議。
これこそ生きていく上で必要な権利。
身内が殺されたり、離れ離れになっても、勇気を持って立ち向かおうとすることは感心する。
どうか上手く権利がもらえますように。
命の危険を冒してもデモを行い主張をする姿は20年前であれば全くあり得なかった光景。
アフガンの女性の意識はここまで変化、覚醒している。他国の宗教に基づく社会体制を批判は出来ないが、実に残念でならない。
香港、ミャンマー、そしてアフガン。
自由と人権が暴力で弾圧されていく世界の流れがとても不安である。
>意を決して職場に戻った医師や看護師といった女性たちの中には、タリバンからばかにされていると訴える人もいる
自分達の命を救ってくれ、自分達の子供を産んでくれるかも知れない彼女等に対してこの態度は何なんだろう。
それが彼等の宗教から来る当然の価値観と言う事か。
そうなるには、なるなりの歴史的背景があるのだろう。
しかし同じ国で同じ宗教を持つ人間が男女の違いだけで、現状大きく価値観が違っている矛盾を彼等はどう思うのだろう。
同じ宗教的価値観なら何故女性達は恐怖からではなく、喜んで家に留まろうとは思わないのだろう。
何故危険と侮辱を承知で彼女達は働こうとするのだろう。
多くの一般兵士は学びの機会を与えられなかった為、そこに思いが至らないだけかも知れない。
ただ、せめて同じ宗教を信仰する女性達が笑顔でいられない事を不思議くらいには感じて欲しい。
あまり宗教の悪口は言いたくないけど世界一数が多いイスラム教なのに先進国の仲間入りを果たしている国が無い事に疑問を持たないのかな?
今の時代に自分達自らの手で車一台、テレビ一台、バイク一台も作れない民族であることに劣等感はないのかな?
生活必需品から武器、弾薬、戦車に至るまで全て他国から調達した中古品の物ばかり。
それらに囲まれた中で自分達は神から選ばれた者だとうそぶき去勢を張っている。
その高すぎるプライドを守るためには現実から目を背けなければ生きていけない。
今更何を言ってもしょうがないけど本人達が気付くまでこの悲劇は何度でも繰り返されるんでしょうね。
可哀想だけどその日が来るまで周りは手を差し伸べず傍観している事が大切なのではないか。他国が自分たちの手でアフガンを変えさせようと思うのは奢りだし遠回しなのかもしれない。
アラーは、本当に女性を差別するように主張していたのか。
タリバンは、声を聴いたのか。
経典に、本当に記載されているのか。
タリバンは、女性の社会的進出を恐れているだけだろう。
女性が働いてもらわないと、社会は回らない。
日本も、人材在不足で困る。
昔の農家では、田植えするにも女性も子供も働いていた。
いないと困る。
タリバンは、そんなに男性の労働者だけでも間に合っているのか。
農作業をしている姿をテレビで、見たことがない。
みな、銃をもって周回しているだけだ。
タリバン兵が、レジ打ちしているところを報道してくれ。
アフガニスタン駐留米軍撤退で実権を持ったイスラム主義組織
タリバンは近く新政権を樹立すると2日幹部が報道した
多様な民族を取り入れ国民の納得する包括的政権が樹立するか疑問が多い
タリバン幹部はBBC放送に「要職に女性は登用しない」と語った
女性の人権問題が大きく懸念される中での”要職”と答えの中身は
どの様に解釈すべきか
アフガン北東部パンジシール州はタリバン支配が唯一及んでいない
20年続いた戦乱からの復興には国際社会の支援が不可欠
アフガンが抱えた複雑な問題での 自国包括的政権樹立は
多難な道となる事は間違いない
問題解決への前進への大きな一歩の力には”間違いなく女性の力”が
必要不可欠と強く思う
結局、他国の武力を借りて抑えても見かけ上の安定で、ちょっとしたバランスの変化で何度でも繰り返す。思想や信教の自由は認められるべきなので、やはり一人一人が自身の頭で考えられる様に教育・知識が大切なのでしょう。そうして自国民の中でイスラム原理主義をどのように捉えて信じていくのかを決めて行動するしかないのでしょうね。
自分はブルカを着ても良いから、娘に教育をさせたいという強い思いですね。
目覚めましたね。もう誰も止められない自然の流れです。
タリバンはこれを認めて、女性活用を図って欲しい。
こういう一歩一歩が近代化を進めます。日本はここに貢献してもらいたい。
この方々の命を投げ打ってでも
果敢に立ち向かう勇気ある行動に頭が下がります。
人としての当然の権利すら認めらない、
この国に生まれてきた方々が余りにも気の毒です。
女性蔑視が無くならない限り発展もなく
先進国までとはいかなくとも最低限の教育は必須です。
後退的な圧力政治ばかりでは国家として成り立たない。
この方々や国民のご無事と幸せを切に願うばかりです。
イスラム教は本来女性を守るためにブルカやら男性同伴やらを義務付けていたのであって、
それをいかなる時も全部一緒くたにして女性の権利を縛り付けるのは、道理から考えても全く良くないと思う。
当然の権利でしょうけどこの先が心配。
タリバンがデモした人達に罰を受けさせることも考えられます。
独裁政権に対して条件を出したりデモをしたりする行為は非常に危険です。
女性は全身を覆う衣服のブルカの着用は先進国では考えられない。
タリバンの男達にも同じ経験を味わってほしい。
仮に一時的に女性達の主張を認めても、反旗している女性達を陰けで監禁し、暴行したりして口封じして、前のタリバン政権に戻っていくでしょうね?
もう、他国が仲介する事は無く、口先だけの批判程度になってくるので、タリバン政権と闘う民族が国内において立ち上がるのはを待つしか無いと思う。
タリバンが徐々に本性を表して来ている。
母親達はブルカを着用するから、娘への教育は認めて欲しいと訴えている。
悲し過ぎる。気の毒過ぎる。
アフガニスタンに生まれなくて良かった、などと思わず、
自分の事として受け止めたい。
タリバンにもイスラム法にも歯向かう事はできないが、この様なニュースを注視して、個々人の小さな声でも発信していきたい。
“負ければ賊軍”で米国は踏んだり蹴ったりのかわいそうな状況
でも、こういうデモを見ると、米国の貢献は高く評価していいんじゃないかな、と思う
米国が何もしなかったら、権利意識さえ無かったんじゃないかな
賽は投げられた
米国は完全撤退して、
これからは国家が国民を厳しく統治することを国是とする中国の影響下で、思う存分国民を抑圧していくんでしょうね
かわいそうに思うけど、そういう国家群が存在するのが現実
そして、もう干渉せずに放置するしかないという現実があります
いつ撃たれるかもしれない中で、凄い勇気のいる行動。彼女たちが無事で、権利が認められて欲しい。
一定水準の教育を階級や性別や貧富の差に関わらず受けられる様になる事は平和に繋がると思う。教養のある人は、すぐ暴力で解決しようとは思わなくなっていくし、物事の合理的な解決法を考えられるようになっていく。
宗教そのものがいけないとは思わない。正しい宗教なら、理にかなっている(科学や合理性を否定したり、人種や性別で権利を否定したりしない)ものだと思うし、時代に合わせて変化しながらも人の心の拠り所として残っていくと思う。それが出来ない宗教は衰退していくよ
「デモ行進」・・・ アメリカ文化。 いや、他の国々でも有るけど、直ぐになんでもたとえ少数でもデモ行進。
昔、反米国家の雄イランを旅行した。
道路は完璧に舗装され、モータリゼーション文化だった。人々も快活でフランクでだった。
何となく昔、影響が強かったアメリカ文化が人々の基礎部分に染みついているのでは?と感じた。
イランの若者の間ではロックバンドで自己の思いを歌うのが脈々と続いているそうです。映画にもなった。
言葉になりにくいモノ。文字として起こせないもの。それらは無視されがちだけど、どうなんですかね。
確かにアメリカはアフガニスタンで理想国家を作るのは失敗したのかもしれない。しかし、
それらのモノがその土地に深く根を生やしたりしないもんですかね。
このデモをやることによって彼女たちに被害がないことを心から願う。
宗教を厳密に守ることも大事なことだとは思うが、タリバンの教義に反するからと言って
すぐ殺したり、厳罰を与えたりすることはあまりにもひどすぎると思う。
このイスラム教という宗教は個人的には宗教が悪いとは思ってはいないが、信仰する人たちがあまりにも時代とのギャップを埋め切れずに中世時代の頭のまま、現代に来ている気がする。
他の宗教は時代に合わせて変容してきている。その変容ができないまま原理主義者たちが武器をもってジハードだーって戦っている。なんだかなーって感じだけどね。彼らにとっては真剣だからな。まーそれもこれもアメリカやその他の大きな国々に左右されてしまった過去があるから、そういうのも含めて起きてしまっていることでもあるからな。単純に言えば自分たちの国の宗教をしっかりと守り、他国から影響されたくないだけだからな。
正当な事件が認められないなら、生きていても意味がないと考えた上でのデモだろうね。
情報が手に入る現代社会において、女性だけが理不尽に耐え続ける社会は短命に終わる。
新しい国家に必要なのは何よりも金と指示。なにしろ普通に国民の半分は女性なのだから国民の半分が生産能力を持たないなんて効率悪すぎるし、冷遇すること自体に労力が必要で男性の労力を女性監視や冷遇に使うことが無駄。それよりも男女問わず働くための教育を提供し、たくさんの人と関わって希望をもって働いてもらった方が効率よく社会全体が潤う。政治の素人でさえ簡単に思いつくのに、タリバン政権は政権を名乗っていながら何やっているんだろう。
そもそも女性を冷遇するタリバンのイデオロギーはイスラムのものではなくアフガンの一部地域独自の慣習にすぎず、それをもって全体を統治するのは無理がある。
タリバン政権がイスラム法により国の骨格を作り上げようとする中で、20年前の失敗も考慮してなんとか国際社会から承認されたいと考えている。そんな中、既に独自のイスラム法の解釈で国が成り立つイランは参考になるだろう。そしてそのイランにおいて、女性の社会参加は多岐にわたりその代表格の人物として、女性や子供の人権を守る活動を続けてきた人権派女性弁護士で、現在は刑務所に収監されているナスリン・ソトゥデがいる。
社会参加と活動の自由とはまだ大きな隔たりがあり、ナスリンは女性が故の不自由さを背負いながらも、何度も何度も国に現状変更を申し出て社会正義をギリギリのところで訴えては拘束収監を繰り返される。アフガンの女性ももはや20年前のままではダメだという人間としての根源的自由意志を抱くとともやはり社会参加を切望しているのが今回のデモであろう。アフガンの国はアフガンの人の手で創られる事を旨に発展を祈りたい。
一度権利や自由を与えられてからそれを奪われるというのは、とても残酷なものですよね。命をかけて抗議を続ける女性たちに感銘を受けました。ただ女性は決してマイノリティではないし、団結を広げることによって発言力が増すと思います。少しでも賛同の輪が広がることを祈ります。
アフガニスタン外にいるイスラム教徒の人々は、この事態をどのように感じているのだろう?
イスラム教徒として、これは間違っている、と声を上げないのだろうか。非イスラム教徒に対し、何らかのメッセージを伝えるべきでは?
私はイスラム教を批判する訳ではないが、このような危険思想が実際に大きな国際問題になっている今日、イスラム教徒という宗教自体を信用できない。
非イスラム教徒にも信用してもらいたい、分かってもらいたいと思うなら、危険思想に対して糾弾する行動を取ってほしいなあと思う。
勇気ある行動。命懸けとも言えると思います。
きっと命をかけて行うくらいの価値あることなのでしょう。それくらい奪われることは辛いのだと思う。声が届きますように…
個人的には平等ってどこにも存在しないと思うけど、歩み寄る姿勢は大切だと思うし必要。
バイデン大統領が自国民兵士の犠牲を無くすためにアフガンから撤退したことは正しいと思う。撤退の仕方が急すぎて関係諸国と連携が取られていなかったり、武器弾薬の始末もできずタリバンに渡してしまったことは大失敗だ。しかし、これまでの大統領ができなかったことを断行したことには正しいと思う。
もし、日本が米国の立場で、毎日のように他国のために日本の若者が死んでいたらどうするのか?日本の指導者では、撤退という大決断を下すことができないでズルズルとこれからも何十年も死者を増やすだけだろう。
五輪やパラや学校観戦やロックフェスやコロナ対策などを見ると、一度決めたことを変更することができない指導者ばかり。実行を決めるのはみんなで決めるが、中止を決めるのはみんなでは決められない。最終責任者が英断するしかない。日本の指導者は、責任を取る覚悟が無いから誰も逃げまくっていて、ダメな事がズルズルと続く。
多くの宗教は、その時々の為政者により、いいように利用されてきた。宗教は人を救いもするが、その何倍もの人を傷つける。
私は、宗教を否定する。
勇気ある行動ですね。市民の権利としてデモが認められている日本で行うのとは全く違うのですが、タリバン政権化でこの行動は命がけの行動だと思います。もし命を失ったとしてもそれでも絶対に怯まない勇気と覚悟が必要な行動です。それだけ女性達は権利と尊重を求めているんですね。タリバンは近く新政権を樹立すると言っていますが、この女性達の行動を尊重してもらいたいですね。
大丈夫なのかな・・命が危ないんじゃないか・・
相手は20年以上戦闘を続けてきたテロリスト・・
西側のマスコミはこのようなデモを英雄的行為として
報道するけどアフガンはテロリストの支配する地域。
人権とか女性の権利とか民主主義国では成立している
概念を主張するのはあまりに危険で無謀に見える。
現在のアフガンでポリコレが存在できるはずがない。
香港・新疆で確認したとおり共産主義者やテロリスト
は反対者を抹殺することは正義と考える集団だ。
正しい主張でも殺されては何にもならない。
西側のマスコミは殉教者が大好きだがこの女性達を
守る気などさらさらない。
命を無駄にしてはいけない。耐えて時を待ってほしい。
可哀そうな言い方だけどこれしかないんだよね。
一つの国の体制を変えるには当事者が立つしかない。
特に宗教も絡んでるし。
同じ宗教の中から立って戦ってもらうしかない。
犠牲も出るだろうけどそれは仕方ない。
キリスト教のアメリカがイスラム教の国を力で変えようとしても結局戻っちゃうんだよ一瞬で。
イスラム教全体で自分たちでどうにかするしかない。
良いイスラム教の方が淘汰されたら、それこそ後は邪教として全世界で無くせばいいだけで。
自分たちの宗教を守る戦いを自分たちですべき事。
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