婚活デートの落とし穴? 「割り勘なし」高級焼肉で会話も弾まぬ女性に、45歳男性が感じた“食い逃げ”感
出典:https://ever-partners.net/blog/method/know-how-method/first-date-2/
結婚相談所におけるデート代の支払い方を巡る問題提起と、それが交際の成否にどう影響するかについて論じています。お見合い時の初回のお茶代は男性が支払うのが一般的ですが、仮交際以降のデート代はカップルによって様々です。
記事では、特に女性側が「男性が払うのが当然」と考える傾向が根強く、男性側も「気前よく払う方が選ばれる」と考えている現状を指摘します。しかし、これが原因で交際が終了してしまうケースも少なくありません。
具体的な事例として、年収の低い女性が男性に高額な食事を要求し、男性が金銭感覚のズレを感じて交際を打ち切ったケースや、女性が食事に夢中で会話が弾まず、男性が「食い逃げ」と不満を抱いたケースが紹介されています。一方で、1300円のランチを割り勘にされた女性が「自分にはごちそうしてもらう価値がないのか」と感じる事例も挙げられ、「ごちそうされる=自分の価値」と捉える女性がいることも示唆されます。
筆者は、結婚は相互扶助と思いやりが重要であり、婚活においても「おごってもらって当たり前」ではなく、「お返ししたい」という気持ちが大切だと結論付けています。
参照元:ヤフーニュース
【婚活】「まるで食い逃げじゃないか」 初デートで高級焼き肉…会話は素っ気ないのに箸はよく動く女性に3万円支払った45歳男性の「その後」
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/324ae51929c039cac750313255acd96f6fc687d6
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いつも応援有難うございます!
自分は婚活ではないけれど、初デートの相手と居酒屋(向こうが指定してきた店)に入ってほどなく、その子の友人も現れ、鬼食いされたことあります。
会計は脅威の28000円でした。自分持ちです。
まず友達を呼ぶなんて当然聞いてないし、後にも先にもあんなに目の色変えてガツガツ食べる女子は見たことありません。
相手の事は恨みません。自分に魅力がない故に起きたことです。要するに「舐められて」たんですね。
それを教訓に肉体改造に着手。自分を変えるきっかけを作ってくれたと思ってます。
殆ど初対面と変わらない相手と焼き肉は行かないかな。匂いも着くし。
寿司も…相手の金銭感覚が分からないうちは、行かないかな。回るところは騒がしいし、カウンターのみはやはりそれなりにお高いからね。
こうして考えらと、比較的静で落ち着いて話せるお店って案外無い…
男女関係なく、婚活の場を利用して、自分の金では飲み食いできないような飲食店を指定する時点ではしたないし、お断り案件たと思うわ。
結婚相談所は男性には初回のコーヒー代は出すようにと言うそうですが
女性にはなにも言わないのでしょうか。
奢っていただいたら次はプレゼント渡すとか女性側がご馳走してあげましょうとか、金額の目安とか。
マニュアルがあっても勝手にしてしまう人はお手上げだけど 男女のお付き合いに慣れてない方には最低限のマニュアルは必要かなと思います。
記事を読んで。恋人ではなく、婚活の仮交際の段階なんですね?男性が支払うとしても、自分の収入に合ったお店を選べば、例え食事後、女性と上手くいかなくても、金銭的なダメージは少ないかなと思ったのですが。年収何千万もある人が三万円払うのとは訳が違いますし。女性側もプロフィールで男性の年収は分かるんですよね?収入に比べて、かなり高額なお店を指定してくる女性は、その時点で要注意人物だと思います。
男性側が高級店を指定したならまだしも、初デートで一人1万円を超える食事を「おごり」前提で女性側から指定してくる感覚の人とこの先の人生を共に暮らして行けるのかを冷静に判断したら分かること。
いつも自然に1万円超えの食事している人とは経済感が違いすぎるだろうし、この時とばかり高級店を指定する浅ましい女性ならお里が知れましょう。そして相談所も「正式交際」までは食事代などデートの費用は割り勘で支払うような決まりを作るべきでしょう。
いわゆる、メシモクってやつですね。
私も婚活中に一度だけ遭遇しました。
初回の顔合わせ。夕方にホテルのラウンジでお茶という事になっていましたが、「お昼ご飯を食べる時間が取れなくてお腹空いてるから、何か食べてもいいですか?」と。
断る理由も無かったので、「どうぞ、お気になさらず」と返したら、一人で一万以上もお食事されて行きました。
紹介会社に報告すると、相手側の在籍する紹介会社にクレームを入れておく、と。最初の頃は勝手が分からず失敗する事はあるけど、注意が入っても同様の事が続けば退会になる可能性が高いのだと。退会になっても別の紹介会社に入って同様の事を繰り返すと、提携ネットワークの元締めに報告が入って、システムから弾かれる様になる、と。
その管理の成果なのかは分からないですが、大手の紹介所で遭遇したのは、それが最初で最後でした。
もし運悪く遭遇した場合には、報告する事をお勧めします。
私は男です。
アプリでの話しなので結婚相談所とは違うかもしれませんが、初めて会って翌日ブロックとかは日常茶飯時ありますし、会ってみないとわからないので、初回はランチ位が良いのでは?
高いお店を指定してきた時点で、価値観が違うと判断した方が良いのでは?
2組目の39歳にしろ3組目の42歳にしろ、自分の婚活市場での価値をもっと見直せばいいのに。
42歳女性のお相手の年齢は分かりませんが「私は、1300円のランチもごちそうしてもらう価値のない女なのでしょうか?」って、男から見たらそれくらいの42歳女なんでしょう。
奢り奢られ論は婚活一般論ではなく、お互いの価値観なのでそこのすり合わせがちゃんと話し合える関係性が、結婚後も同じ方向を向いて夫婦だと思います。
この事態を「結婚しなければならない」という弱みが引き寄せるのでしょうね。相手の提案の時点で明らかにおかしいと気づいたら、断れる判断力が必要。これを、弱みが曇らせるのかな…と思います。回数をこなすのが近道ではないかと、個人的に思います。
初デートは駅ビルの蕎麦屋だったなぁ(彼が蕎麦好き)。そこは奢ってもらって、その後の映画代を私が出しました。付き合ってからいろんな蕎麦屋を一緒に回って一番美味しかった蕎麦屋を振り返った時に「今思うと初デートのあの店はあんまり美味しくなかったよね笑」って彼に「うん笑」と言う私で、すごく笑いました。
付き合う前から、デート代は交互に出すようにしようと私から提案しました。今は仕事の異動で高速で往復3時間の中距離恋愛ですが、来てもらったほうが出すと決めています。異動になる前は同棲もしてましたが、その間は、時間のある私が家での食費雑費と主な家事を担当して、外食・デート代は彼が担当してました。さらに彼が「毎週木曜日は早く帰れるから外食の日にしよう」と提案してくれたので得意ではない料理もストレスフリーに頑張れました。
最初に提案できたのが大きかったと思います。
何十年前になりますが、私が結婚した女性は、最初は私が全部支払っていましたが、途中から4回に1回くらいの割合で女性が全部支払いました。
他の女性とは違うたくましさみたいなものを感じて、プロポーズしました。
結婚後も同じ感じで時々、妻がドーンと奢ってくります。
高い社会経験を積んだと思えば安いでしょうね。
今の日本は健康寿命が伸びたことや精神年齢が幼い人(社会で揉まれていない経験)も増えたということもあり、29歳までは選び、選ばれる側、29歳以降は男女共に他山の石になる(逆に言えばターゲットを29歳以降にすれば真面目なお付き合いもできる確率が高くなるということ)。
男女共に生活を共にして行くのであれば、29歳以降の人材を選ぶことの方が現実的な話ですね…。
昔から、お見合いの世界じゃ食い逃げのようなムーブは普通にあったし、許容されてた、というかソレを食い逃げとか言わないのがエチケットだった。
私も若い頃、相談所とかではないクラシカルなお見合いを経験したけど、双方の親も同席したのでお相手の女性だけじゃなく親御さんの分の懐石料理コースの代金を支払ったよ。
しかもお相手女性は、その後「仕事が忙しいから」といって一切会ってくれなかった。
だけど、このことについて抗議とかするのはこちらのエチケット違反になる。できることはもっともらしい理由を付けてお断りを入れることくらいだった。
しかし、こんな作法がまかり通っているからこそ、お見合いは廃れていったんだな、と思った。
そうまでして結婚したいかねw?
こういう人たちは周りが結婚してるから結婚しなきゃいけない、とか、なんとなく寂しいから結婚したい、とか、先入観や孤独感で結婚を考えてない?
いまや日本では独身者が3割を超えているのだから、独身でもおかしくない。結婚の必然性もなくなっている。無理に変な相手と結婚する方がリスクでさえある。
自民党や官僚どもが本気で少子化対策に取り組まず、問題の先送りを続けてきたから、家庭を作って子どもを作り育てることが異常に高コストな社会になってしまっている。結婚しない選択肢もありだよね。
女性をお誘いするのは、やっぱり男性ですからね。そうしたなら、やっぱり男性が、支払うのは、私から見たら、当然だと思いますが、今の若い世代の方は、割り勘が、当たり前のこともあるようで。その人次第ってところでは無いでしょうか?その場の雰囲気を壊さないように、うまく、流れに乗ることです。雰囲気が、悪くなったら、もうその後は、無いでしょうね。お互いに。どちらかの印象が、悪くなれば、もう終わりですからね。高いランチをご馳走したら、その後の2人が、うまくいく?、ということは、決して無いので、男性も、そこは、ちゃんと見向かないといけません。見返りを求めてはいけないんです。私も、若い時、振り向かせようとして高いランチやディナー、それと、高級プレゼントもしましたが、その方と、うまくいったことは、ありません。よく相手を見た方が良いですね。
人に不快な思いをさせた人は必ずご本人にそれ同等もしくはそれ以上の不快な出来事が起こりますから。
また人に不快な思いをさせられてもそれを他人に返さない事。
必ず嫌な事があった分気が付いたら幸せになってますから。
大丈夫。
貧しい人に食を奢ったと。
良い事をしたと自分を褒めましょう。
ろくに知らない人と焼肉行くくらいなら一人で行く方がよっぽど楽しいし美味しいし気が楽。最初から食い逃げ目的だったな。
自分のお金で食べるから高いものも美味しいし、仕事も頑張れるし、達成感がある。他人に奢ってもらうって昔から好きでない。親は別だけど笑(親にはいつもありがたくご馳走になっております。ボーナスの時にちょっといい店予約してチャラにしていただいております。)
そもそも結婚を考える交際なら、お金のことに限らず見栄を張るべきではないんです。
私は初給料が出たときに当時の彼氏に奢る約束で焼肉屋に行ったら、相手は当然のように高いコースを注文しようとしてきたから「私は身の丈にあった安い物を注文するよ。あなたは好きな物を注文するといいよ。奢るっていう約束は守るよ」と言ったら、「就職したての恋人の奢りで高い物を注文すること」の意味に初めて気付いたらしく、注文する物を変更してきました。
無言で交際終了を出すより、お寿司屋を提案されたときに「好かれたくて見栄を張ってしまったけれど、高いお金を頻繁に払えるほどの経済力ではない」ことを正直に話すべきだったと思います。
お相手は無理をさせていたことに気付いていないだけかもしれません。高い食事ができないなら会う理由はないというなら、向こうの方から交際終了を出してくるでしょうから。
結婚相談所では女性だけ年収制限や年収公開義務がない場合が多いため、働いていない実家ぐらしの家事手伝いという名のニートやパートのような困窮予備軍まで人生の一発逆転狙いで高収入男性を目当てに登録し、しかもその手の女性は働く意思が皆無の専業主婦希望で上昇婚志向も強いとあって、
男性側のメリットの薄さから結婚相談所そのもののサービスの質の低下に直結し、女性側の制限が緩い相談所は軒並み女性余りとなって経営難に陥っています。
このようなお見合いシステムは経験が無いのでわからないが、仮のデートでも男性が奢ることが不文律となっているとしても、あくまでそこは見合い。
お互いのことを理解し、近い将来結婚までの可能性を確かめる機会である事なのだから、そういう大切な時間に相手にへりくだる事のない肝に宿った態度を見せてるのは目的を見失って、何度もお見合いを重ね、次第に奢ってもらうことにも執着してるように思える。
初対面の相手におごってもらうてのは私にはありえない感覚なんだけど婚活してるとそれが普通になるのかな。特に同世代の社会人どうしだと割り勘が普通だと思ってた。結婚して一緒に暮らすとなると食と金銭感覚はすごく大事だからそこが合わない人はやめたほうがいい。
妻は最初の食事で自分が奢ろうとしたら、割り勘を提示してきました。
それだけで良かったという訳ではありませんが
最初から払う気がなかったら結婚していないかも知れません。
結婚生活で金銭感覚のズレは致命的になり得ますので
人間性をよく見ておきたいところですね。
24歳男です。
3歳年上の妻と職場で知り合い恋愛結婚しました。
恋愛歴6年・結婚歴2年・1歳の娘が居ます。
初デートは、僕の住んでるマンションに呼んで、おうちデートしました。
インターネットで映画を見ながら宅配ピザを食べたり、ゲームをしたり。
当時、自動車を持って無かったので、大型バイクの後部に妻を乗せて
景色の良い海辺を走ったりしました。
僕が思うには、非モテな男性が相談所に登録したところでカモにされて
、紹介された女性からも高価な食事を要求されて金銭を失うだけだと感じる。
金銭を失い気分を害するのなら、
婚活(コンカツ)よりも、トンカツを食べに行く方が楽しいと思います。
そもそも論だけど…
わざわざ婚活しなければ相手が見つからないぐらいの人たちの集まりなんだから、はじめから高望みしたらダメだと思います。
金銭的にも人間的にも都合の良い感覚の人たちは、上手に相手を見つけてお付き合いして結婚していますよ。
割り勘無しで、3万支払ったと言っていますが、自分も食事をしたのであれば半分は自分が食べた分でしょ?いくら自腹とは言っても支払った全額を損失として相手のせいにしているのはなんだか違和感があります。
食い逃げさんの意見も聴いてみたいものです。
婚活だと興味ない相手に金を出させて2度と連絡しない無礼な女性いますからね
そういう態度を取る人は身近でもトラブルが多いと思うのでやめた方が良いですし、結婚相談所もきつく指導すべきです
また、女性は出産があるとは言え、今どきは共働きが当たり前なので自身の年収+100万の男性しか紹介しないであげて欲しいです
経済力がお互い近くないと食事する店も価値観も合いません
自分は20代ですが回らない寿司屋くらい普通に奢りで行けますが、女性が回転寿司で良いと言い出したら自分の舌に合わないので困ります
婚活屋さんのサービスとして、そういう行状 (ある種の口コミ) も登録し、追加料金とかで閲覧できるようにしたらいいんじゃないですかね。
真剣に考えた結果そういう行動なら、頻度は少ないでしょうし、同じような事を多頻度で行っているなら、常習犯でしょう。
バブル時代にもアッシー君とかメッシー君とかいたから、似たような感覚なんじゃないですかね。
もともと完全割り勘にしとけばいいものを、男性も自分より若い女性を狙いたいし、このあたりのバランスが難しいんでしょうね
完全割り勘だとマッチする女性は同世代?年上になるような
女性も自分より高収入の男性を狙うし、なんだかんだで結婚相談所はクラシカルな世界観なんだろう
結婚相談所は知らないけど、過去に相談所の紹介で上手くいかなかった理由が見れたりすると良いんだけど…
(3万円の焼肉を奢らされました)
とか分かればこの人の無念も意味のあるものになるとは思うが
目的はお互い共通認識があるで冷静に見極めることではないでしょうか。面と向かって言うのは憚れるかもしれないですが、価値観や経済観念が合わないなら静かにフェイドアウトする。
もしくは貴重な修行として体験してみるか。
最初の女性は高い食事の効果で、話が盛り上がり次に繋がったのだから効果ありじゃないか。お寿司の提案はそのまま受け取らず、盛り上がった話題の中からデートを提案したら変わったかも。それでも寿司推しならメッシー確定だが。
次の女性は、男性もさすがに割り勘だよなと言いながら自分が奢ってるのがよくない。話が盛り上がらず肉ばっかり食べたんだから割り勘で閉めてれば後腐れ無かったはず
食い逃げですね。このような女性がいるのです。最初のデートは割り勘と言ってもいいのでは、ケチだと思われるかも知れないけど付き合ってみたいと思えば女性は気にしないでしょ昭和時代ではないのですからまた、会うことになっても割り勘は続けてお互いの気持ちが固まったら彼がごちそうする。結婚相談所は男女関係なく割り勘でいいと思います。
最初にプロフィールに費用に対する考え方をざっくりでも乗せるシステムにしたらいいんでないの?
結局男性も見えはるからいけないんだよ。
あるいは相談所自体が交際が決まるまでは割り勘ってシステムにするとか。
まぁ、上記の例ではそれぞれ一発で気づいてよかったんじゃない?
極論、本交際までの飲食の場も相談所が決めちまえばいいんだよ。提携なりして。
バブル時代のメッシー君(食事要員)を
思い出しました。
他にアッシー君(送迎要員)、また
ミツグ君(プレゼント要員)なんて
揶揄されていた人がいました。
リアル世代ですが酷い女もいるもんだ、
と思いましたよ。
まあそんな女達も「お婆ちゃん」
孫に当時の事を語っていないか?
それで孫が男の価値はそこなんだ、
と勘違いしていないか想像して
しまいます。
金銭関係なく、また気兼ねなく
本心を言えて、会話していても
楽しく疲れない方があなたに
合う人だと思います。
以降が長いですから。
婚活って「後から」「満足感」に対して金を払うシステムにならんのかねと思うわ
基本50:50で、楽しかったから全部出すわとか自分100から50までの間で男女双方が申告したらいい
お互い自分が多く出すと言ったら間で手を打つか当事者間の合意で次で調整するとか
まぁお互いに満足なら次回はあるよね多分、金払ってでもいいから二度と会いたくないというパターンもないではないかもしれないけれど
交際した相手の評価(口コミ)を業者は集計できるのだから、同じようなことが複数回確認された時点で、当事者に問いただし、悪質ならば退会処分とするシステムが機能している業者は信頼性があがるし、利用者へのアピールにもなる。牽制にも。
「会話は素っ気ないのに箸はよく動く女性」の的確な表現。笑いが止まらない。
80年代にはよくいたタイプですね。
私は赤いスイートピーだから?みたいな、知性より食欲、みたいな人。
でも男性も賢くなりました。人をみる目をもちましたね。
申し訳ないですけど、自分だったら、進展しする可能性がない、おごる前提で気にならないお店を選びますし、3万が安いとは思いませんが、別に気にしませんけどね。
それなら、かっこつけずに、最初からもっと安い店を選べば良かったと思いますし、そこまで出さなくてもそれなりに良いお店はたくさんあると思います。
>結婚とは、お互いに支え合い、
思いやりを持って関係を築いていくものです。
だからこそ、婚活においても
「おごってもらって当たり前」ではなく、
「おごってもらったら、その分何かでお返ししたい」と思える気持ちこそが、幸せなご縁を引き寄せる鍵なのです。
仲人・ライター 鎌田れい
めずらしい!
まるで昭和の頃の大人の女性のような、真面目な結婚感
なんかこの頃
ふざけた感覚で、いい気になって言いたい放題の人がいる
調子に乗ってやりたい放題
実際、婚活なんか関係なし、食い逃げ目的もいるでしょう
婚活市場の さくら かも知れない
ただ、人として
どう立ち振る舞うなのか
食事を奢る姿勢があるかどうか、を注目しています。
奢る=相手のために何かをしてあげたい(支払ってもいい)
という歩み寄りの姿勢の表れに感じるので好印象を抱く。
最初から払う気なしの姿勢の方は、今後一緒に居ても自分の事が優先で相手の事を気遣えないのかなと思ってしまう。
※実際にはちゃんと支払います。
初めての食事でなぜ奢りだと思うんだろ。
「奢り」ってのは「この人なら奢ってあげよう」と思えるだけの付き合いがあってからだと思うんだけど。
記事にもあるけど男性に高い食事代を払わせてタダ飯狙いの女性も一定数居ると思う。
婚活サイト側も「婚約までは食事代は必ず割り勘で。奢らせた事が判明した場合退会になります」って書いときゃ良いのに。
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