独身を偽って婚活アプリを利用、慰謝料200万円の判決下る
出典:https://hana-mail.jp/blog/marriage/20250522
結婚相手を探す手段として多くの人が利用する「マッチングアプリ」。だが、既婚者が独身だと偽り、裁判に発展するケースが相次いでいる。悪質性が高いと判断された既婚男性に、高額の慰謝料支払いが命じられたケースもある。
アプリを通じた出会いは、いまや結婚に至る最大のきっかけだ。
こども家庭庁が2024年に実施した調査では、直近5年間に結婚した既婚者2千人が配偶者と出会ったきっかけは、「マッチングアプリ」が25.1%で最多だった。「職場や仕事関係」の20.5%、学校9.9%を上回っている。
同時にトラブルも増えている。
東京都消費生活総合センターによると、マッチングアプリに関する2024年度の相談件数は809件。ピークは21年度の1099件だが、19年の80件に比べると依然として多い。
内容は、結婚詐欺などお金をめぐる相談が多いものの、「相手に既婚者と偽られた」といったトラブルもあるという。
既婚者がアプリで独身と偽って裁判を起こされた場合、「性交渉の相手を自分で決める権利(貞操権)を侵害した」と認定され、賠償を命じられることがある。
東京地裁は4月、独身とうそをついて女性と交際していた既婚男性に、88万円の賠償を命じる判決を出した。
21年に言い渡された東京地裁の別の判決では、既婚であることを隠したまま交際相手に妊娠・出産させた男性に、慰謝料200万円の支払いが命じられた。
参照元:ヤフーニュース
婚活アプリで「独身」とウソ 慰謝料200万円命じる判決も
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/12aa418aa9522f35211963ab7906dac514544438
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婚活アプリに既婚者が嘘を付いて交際をするなどはよくあり問題も発生しています。中には本物の結婚詐欺師も紛れていて大切な結婚資金を搾取される場合もあります。
本気で結婚相手を探す為に登録するのであれば、結婚相談所が運営している婚活アプリなどをオススメします。独身証明書や本人確認書類、収入証明書の提出など義務となっている事も多く身分詐称は難しくなります。
他にも出会い系のアプリがある中婚活アプリを狙って既婚者が登録したり、詐欺師も登録するのは悪質でしかありません。純粋に結婚したい男女の気持ちを踏みにじる行為であり、騙されない様に登録の際には活動アプリをしっかり選んでください。
アプリ婚が25%などという情報をメディアがあまり喧伝するのもいかがなものかと思う。25%にも比率が増えたとて、そもそもの婚姻実数は激減しており、婚姻数の純増には貢献していないどころか、このツールの特性上、恋愛強者男の無双状態を作り出すだけなので、記事にあるようなトラブルも発生する。
3割の恋愛強者ならともかく、残り7割は男女ともアプリなど手を出さない方が吉。男性なら金と時間と自尊心を削られるだけだし、女性ならなまじ強者からのアプローチが増えて自分の価値観がバグって、かえって本来の出会い機会を逃すだけ。
ちなみに、警察庁の発表では、2024年のロマンス詐欺の被害額は約1271億9千万円。この規模は経産省の中小企業支援関連予算や中規模都市の年間予算に匹敵する。うち男女とも35%はマッチングアプリが最初の接触ツールである。警察庁はある特定アプリを名指ししているが、それもこうした危機感の表れか。
記事では既婚者が独身と偽って、慰謝料を支払いを命じられるケースですが、マッチングアプリを通じての詐欺行為も多く起こっています。
非対面でのロマンス詐欺や投資詐欺に遭うケースが多くありますが、たいがいは海外の詐欺グループですので、外国人を騙るか、日本人を装っていても、日本語が翻訳されたようなものになっています。
対面でも、日本人による被害も多くあります。
最近の取材でも、40代女性が被害に遭っていますが、そのきっかけもマッチングアプリでした。
出会った男性は、最初は自らが詐欺で服役経験があることを告げず、その後、タイミングを見て自らの前科を話して「自分は冤罪だ」「人生をやり直したい」の言葉で同情を誘いながら、女性の両親にも会い、700万円を取りました。
いまだ返金もなされず、被害届も受理されず女性は今も苦しんでいます。騙そうとする人は多くいますので、出会う時には充分な注意が必要です。
マッチングアプリは結婚のきっかけ1位になるほど身近なものとなる一方、投資詐欺やロマンス詐欺の被害、既婚と偽る詐欺なども増えています。
マッチングアプリの「タップル」は、このような詐欺が増えていることを受けて、マイナカードで独身証明する活用を始めると発表しています。
独身証明書を提出するアプリもある一方、自己申告すればいいアプリも多く、トラブルが多発したためです。
このような詐欺被害が増えていることを知り、適切な対策をした上で、良い出会いにつなげるよう上手に使っていただければと思います。
相手を妊娠までさせて、たった200万円なんだ。単なる浮気とは違って自身の婚姻状況を偽る行為も考慮すると、詐欺犯罪として踏み込んだ厳罰を求めても良い気がする。発想としては、例えば仮にアプリ業者が公的な独身証明を求めて、それを偽造して独身の振りしたのなら、公文書偽造の罪に問えないのか、とか。
いずれにせよ、マッチングアプリは基本的に詐欺師たちの狩場でしょ。そこに立ち入るんだから相当に注意して、それでも騙される可能性があると危機感を持ち続けなきゃ。
本当に出会いを探そうとしている人がいるなかで、このように自分の満足感だけで利用しようとするのはひどいことであり、罰則は必要と思う。出会うきっかけも少なくなっているご時世だと思うので、お金はかかるがマッチングアプリも必要と思良いと思う人に何度か会って、自分の目で判断することが大切だと思うけど。
見た目だけでいいと言うのが市場に出回るのはいいと思うが、未経験(恋愛したことすらない)と下手な珠もいずれは当たるいいきっかけ作りといいです。
それが見た目よくて既婚の可能性が高いのが弊害差が生じてしまってる。自分自身見た目でいいと思う女性の既婚者は実際いっぱいるのに…アプリの使い利用するにあたりマナーを守っていただきたいものです。
マッチングアプリで素敵な人と巡り会えた人も沢山いらっしゃるけど、それでもやっぱり何処の馬の骨か分からない人と会うのは怖いなと思ってしまう。実際会ってみたら身長が小さかった!とか、そういう細かいところも偽っているって聞くし。何にせよアプリだと相手から聞いた情報でしか分からないから、人となりを判断するのはかなり慎重にならないといけないと思う。
裁判官は命じるのは良いがしっかり取立てられているか、最後まで責任もって面倒みるべき!慰謝料絡みは途中から支払いが滞り、泣き寝入りの場合が多いと聞く。それじゃ裁判所ある意味が無い。裁判所で決まった処分はは絶対でないと。
出産させたのなら更に養育費がかかりますね。
あと、妊娠までいかなくとも、騙されて性交渉
に応じた場合はこの記事の例でいくと80万くらいが慰謝料の相場みたいだし、既婚者の場合は判決が出て差押えでもされようものなら家族にバレずに差押えから逃れることなんて不可能だと思うので、仕返しとして提訴するのは極めて効果的だと思いました。
マッチングアプリで独身と嘘をついて女性と交際している既婚男性はたくさんいる。
既婚男性だけではなく、詐欺師や美人局もいると思う。
マッチングアプリは基本的に詐欺師または美人局たちの格好の場になってる。
騙そうとしている人が結構いるので注意し、危機感を持ったほうがいいと思う。
この記事を読んで素直に止めるような人は最初からやらない。
最上あいの事件では支払命令判決を守らなくても、お咎めなしでのうのうと生活できることが判明した。以前よりも、判決を軽視する考え方が広がったのではないか。この場合は、被害者に自力救済されるリスクを負うことになるが。
実際昨年不貞の慰謝料をした者です。昨今慰謝料の相場は相対的に下がって来ていて、どんなに勝ち筋の訴訟でも慰謝料100万を超えてくる判決はなかなか出にくくなってます。訴訟費用と弁護士費用双方とも変化が無いのに判決額は低下傾向…騙されない為の心のハードルを少し高いしなきゃいけないのかなと思います。
刑事罰の厳格化はしていいと思いますがいかがでしょう。
男性は有料、女性は無料って謳ってるマッチングアプリは色んな輩がいると思うわ。
それ相応にきちんとした人を探すなら、やはり身分証明は当たり前、相手の状況がわかる資料はほしいと思うが。
しかしながら資料やらデータだけで結婚相手になるかどうかってのはまた別。
とりあえず相手の信用を高めるとするなら、ちゃんとした紹介になるし、そういうのはある程度お金もかかってくると思う。
無料とか安価なのを良い事に適当なマッチングアプリを利用するから、こういうトラブルになる。結局そういうサイトは「出会いのプラットホームを提供しているだけ」と言って逃げるだけで個人間のトラブルに対応なんかしてくれないし。
何でもかんでも運営側任せにしないで、本当に出会いたいなら自分で細かく調べてトラブルを未然に防ぐ自己防衛策も施しておかないと。
結婚という人生でかなり大きな決断をする出来事を、マッチングアプリなどといういくらでも誤魔化しのきく方法で行うことがそもそも違う気がしている。
既婚でありながら相手を騙す奴が1番悪いのは大前提だけど、せめて最低でも独身証明書の提出が義務付けられているサービスを選ぶとか、最初の段階である程度の自衛も必要なのではないかと。
女性なら記事のように仮にも妊娠、出産となった後に既婚だとわかってしまったら目も当てられない。
金額はあがるけど、必ずアドバイザーが間に入る結婚相談所も何かあった場合には心強い。結婚は一生もの。真面目に結婚をしたいと考えてあえてサービスを利用するなら、省けるリスクは省いていかないと。
マッチングアプリによる出会いの本質的な問題点は、人的ネットワーク(信頼の輪)を介していないため、相手の素性が全く知れず、お互い嘘をつき放題だということですね。加えてマッチングアプリに自ら登録するような欲望の強い人間というのは、聡明で誠実なお坊さんとは対極にあるような性格である場合が多い。そもそもマッチングアプリに正統派の出会いを期待する方がおかしいというのが自分の考えですね。
マッチングアプリはしっかりと個人管理をしないとだめだよ。
前から言ってるけど遊び目的で年収詐称したり独身詐称して使ってる男が多い。
しかもそういう男性はモテるから遊ばれて捨てられる女性も増えて今回みたいにトラブルになる。
最初から独身証明と年収証明を確認しないとマッチングアプリを使えない仕組みにして欲しい。
真面目に恋愛をしたい男女が巡り会えない現状のマッチングアプリは即改善して欲しい。
最近はマッチングアプリでの出会いも普通の事となっていますが、古い人間からすると、見ず知らずの人といきなり会うのは怖くてできません。こういうトラブルが容易に想像つくからです。
結婚相手を探すのであればなおさら安易に相手を信用せず、慎重過ぎるくらい慎重になった方がよいと思います。
自分が40代半ばの為、若い頃はSNSやマッチングアプリなどは今程普及していなかった。なので、ネットの交流があっても、見ず知らずの人と会うのは抵抗がある。30代で婚活も経験したが、独身証明や年収証明が必要な大手の結婚相談所に登録し、主人とはそこで出会って結婚した。
マッチングアプリは便利で直ぐに始められるという利便性がある分、相手の身元保証がない所が沢山あると思う。後から訴えてお金を手に入れても、自分の人生と費やした時間は戻ってこない。
マッチングアプリで出会いに結び付いて結婚にゴールインされたとよく聞くので、アプリを利用したくなる反面、相手の素性をしっかり判断するのが甘い分、場合によっては既婚者である場合も無いとは言い切れないから、注意は必要ですね。こうした詐欺被害額もかなりの額ですから、十分に注意しつつ、婚活での活動をすべきで、安易に合ったりするのもアプリで出会う時は、避けた方が良いので無いかとも思います。
マッチングアプリ業界のブラックリストみたいなのを作って、トラブルを起こした人は、入会制限を設けるなど、業界内のネットワークを作ったらどうでしょうか。クレジットカードみたいに入会する前に期間を設け、婚活アプリ用に独自の照会システムを作って、犯罪歴や結婚歴など、一定の審査が必要とすればいいのではないでしょうか。つまりその程度の個人情報が照会できるシステムが必要だと思います。
マッチングアプリで出会って素敵な出会いをし、仲睦まじい結婚生活を送っているカップルが身近にいます(2人とも恋愛強者ではありません。どちらかと言えば地味)
良いアプリを選び、さらに初めの数回は日中しか会わないとか、
会う場所は人の多いところを選ぶなど気をつけるべきことは調べればすぐわかります
マッチングアプリを全否定せず、運命の人と出会えるように上手に活用してください
アプリでは俗に言うヤリモクも多く、たくさんの人が警察沙汰になってるみたいですね。何年か経っていても訴えることはできるそうです。最近の出会いはビデオ通話なども主流のようですが、ビデオ通話中に裸を見せつけたり脱いで欲しいと強要することもリモートわいせつ罪にあたり犯罪とのこと。気をつけてもらいたいです。
異性をひっかけるのが上手な人間がいる。狩りが上手ないし得意な狩人は、1度だけで終わらせない。狩りをするのが本能によるものだし、快感だから。相手の立場なんか考えてたら狩りなんかできない。そして、恋愛の基本は、相手がどんな立場でも好意を示されれば気持ちはなびくものである。
そして、残念なことにそういう人間は結婚せずに自由恋愛を続ければいいのに、結婚してしまうのである。結婚してからの恋愛がまた背徳で楽しいのかもしれない。いかんせん、理屈が通用しない人間なので、罰則を与えるしかない。
とても良い事だと思います。
とくに女性は子供が欲しくて焦って本気で探している人とかもいて、限られた大事な時間を既婚者に奪われるなんて可哀想すぎる。
個人的には不倫の慰謝料は子供にも払うという法律を作ってほしい。
うちの親父の不倫を見つけたけど私は慰謝料請求の対象外、結局相手の旦那にばれてうちの親父は相手に50万位払ったんだと思う。普通にいまでも許せない。相手の女よりも親父の事をとにかく許せない。
既婚者でマッチングアプリに登録している方は、男女の交際に慣れていたり、何らか魅力があったり、マッチングしやすい傾向はあるかもしれませんね。
しかし、魅力がなさそうな方で、収入や年齢などで難があっても、とても真面目で優しくて、もちろん独身で、意外と付き合ってみたらとてもよかった、という方もいるかもしれません。
マッチングアプリは、「相手がウソをついている」「何か悪いことを考えている」という、いわば性悪説の視点を持ちながら使ったほうがいいのかもしれません。
マッチングアプリは既婚なのを隠しているケースをはじめ、詐欺をするケースもあります。被害にあわれるのは、女性でも男性でもあり得ます。
交際が進めば相手を信頼していくことはあるでしょう。そんな中でも、自分が搾取されていないか、自分がいいように利用されていないか、相手は悪い人ではないか、などの考えはあったほうがいいのかもしれません。
被害者は騙された相手と、そして裏切られたパートナー。
既婚者と偽ってお付き合いって、最低でも二人以上の人生を壊してることになる。
騙した相手にも、裏切ったパートナーにも、一人1千万くらいの相場にして、詐欺の刑事犯罪もつけられたらいいのにね。
それくらいでもしないと、中々減らないんじゃないかな…。
出産を考えている女性にとっては、二十代とか三十代の時間ってとても貴重。それを遊び半分で浪費させられて、妊娠させられてってありえないし。完全に人生がくるわされている。
真剣に結婚と出産を考えていて、だからこそこういう男性に付け込まれてしまったんだろうと思うと、本当に切なくなってしまう。二百万円っていうけどこんなの桁が全然足りてないし。
人生こわされたのは女性だけじゃなくって、子供だってそう。養育費はもちろん慰謝料だってしはらうべき。子供から父親を奪った様なものなのだから。
一概には言えないと思いますが、既婚であるほうが結婚というものに縛られている反動から自由求める傾向があるようにも思えます。独身だと孤独さえ気にならなければわざわざマッチングで出会い求めようとしない人も一定数いるとは思います。
こんなに相手と自分の奥さんの人生めちゃくちゃにして、慰謝料これだけなのか。。。やっすいわー。
自分はどこの馬の骨か判らない人とは会いたくないのでマッチングアプリとかの類いは使いたくないが(そんな勇気もないのだが)、このくらいの支払いなら、自分がもし加害者側であれば、これくらいでラッキーとしか思わないし、またやらかすだろうね。判決も加害者側が立ち直れないくらいに吹っ掛けて、二度とさせないようにしてほしいし、逃げ得させないように徹底して欲しいと思う。
本気で結婚したいなら
高い入会費、年会費を払ってでも
お見合いの会社に登録する方がいいのでは?
アプリとは違って身元を偽っての
登録はできないようになっているだろうし。
職場近くのカフェがお見合いのスポットと
なっているのですが、最近は20代前半の参加者もかなり増えてきている印象です。
考えようによっては、間に1つ入る婚活アプリの方が安全のような。
個人で相手を探そうとしたら、もっと根深い問題を抱えている人間と不幸な関係を持ってしまうリスクが増えるだろうし、かといって、お互いの身分証明書どころか名刺交換さえも避けたいところかと。
友人が多いので20代から50代まで相手探しで相談を受ける事があるのだけれど、今の若い人は、推し活だとかアニメやネトフリなどインドア派が多く、相手を探す時間があったら休日は家でゴロゴロしたい…という印象。他には、女性は相手の外見重視だったり、男性は家庭で支えてくれる今となっては古風な女性を望んだり。
そもそも見た目だけなら化粧や髪型、服装だけでかなり変わると思うし、そうしたことにも気を遣わない人が少なくないような。アプリどうこうよりも、磨くものを磨かずに相手に望むとしたら、こうした詐欺まがいのトラブルに会う確率が高くなるとは思うかな。
出会いの媒体自体は自然な出会いでもアプリでもなんでもいいけど、アプリで伴侶を探そうとすること自体が無理難題。
例えば、今から数ヶ月間の間に、ずっと縁が切れないような気の合う親友を作ってこいと言われても、それがたとえ同性であっても無理難題じゃないですか。親友レベルになると、作ろうと思ってできるような信頼関係じゃないし。
マッチングアプリでパートナー探すって、それ以上に難しいこと。
その事実に段々気づき始めた人も多いのでは。
この様なアプリでは一定数男も女も遊び感覚
で活用してる人が存在する。
対策としては独身証明書の提出を義務化
しないとこの様な案件は減らないでしょうね。
独身証明書もメリット、デメリットが有り
企業として利益を追求した場合証明書提出に
よりユーザー登録者は減ることが予想される
利益を取るのか、安全を取るのか企業としての
判断が重要になる。
真剣に結婚したいなら、結婚相談所の方が良いんじゃない?お金は掛かるけど、複数のアドバイザーの目が有るし、自分の悪いところとかも指摘して貰えるし、身元や年収も初めからわかるし。
結婚相談所に登録出来る収入のある人っていう、最低限のラインはクリアしてるから。
マッチングアプリは騙されてもいいやくらいの気持ちなら良いと思うけど。
今の世の中便利なアプリが増えたことに伴い、事実を偽って紛れ込む不届き者が後を絶ちませんね。出産までした被害者は人生を狂わされたのだからお金で済む話ではありませんよ。アプリであろうが何であろうが昔も今も悪い人間は必ず居ますから、簡単に相手を信用してはならないということだけは肝に銘じて婚活の場を利用してほしいものです。
大昔に、婚活パーティー行ってた時から、既婚者いてましたし、主催者に誰々が既婚者ですよと伝えても、知らんふりされました
結局その男はお金を払ってるので、放ったらかしです
パーティーで、他の女性に聞いたら、別のパーティーでも参加していると
慰謝料云々より、女同士ネットワーク張り巡らし、見る目養った方が良い
過去には『出会い系』ってやつでお金欲しい女性と金を払って若い女性と楽しみたい男性とを引き合わせるツールでその頃から犯罪臭のある怪しいものだったはず。
それがいつの間にやら『マッチングアプリ』婚活に使われてるってなっててびっくりしてた。
元が元だけにこういったリスクのあるものと考えて使わんとね。
アプリでなくても実世界で出会っても相手が既婚者や遊び目的は多々あるけど、こういうアプリ系は結婚相談所と同じように身分証明書と戸籍謄本の写しを登録させるぐらいでないと無くならないように思う
もちろんアプリで出会って結婚した知人もいるけど、それは本当に運が良いパターンだと思った方が良い
こういった事って、婚活アプリの運用会社にも責任があると思うのですが。
あくまで出会いの場、その手段を提供するので、そこでのやり取りや情報の信憑性には一切関与しないということにはなっていないのでは?
個人プロフィールとして記載できる情報が真実であるかどうかの確認をする責任があるような気がする。
審査が厳しい大手の相談所とか以外の、いわゆる出会い系アプリは、こういうリスクがあることを、残念ながら利用者も警戒しないといけないよね。
遊び目的やお金目的の人がたくさん居るのが普通って思ってないと。
すぐ大金出さないとか、簡単に車に乗らないとか、色々と自衛が必要。
マッチングアプリ自体は個人の判断だから自由にやればいいが、問題は裁判で支払いの判決が出ても相手に支払い意思がなければ支払われないということ。
相手の預金口座や会社を調べて再度強制執行のための申し立てをしなければいけないという本当に加害者有利な法律。
目的が違うんだろうね。騙す側も騙されやすい人を選んでいます。男女共にですが「私のことを信じれないか?」と聞かれたら笑いながらでもいいので信じれないと答えましょう。
その後の対応や反応を良く見るべきです。
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