クマに遭遇したらどうする?「うずくまる」で身を守る、専門家が解説する正しい対処法
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出典:https://www.shiretoko.or.jp/higumanokoto/bear/bear2/
福島大学の望月翔太准教授によると、クマに遭遇した際は走って逃げずにその場でうずくまるのが正しい対処法です。
走るとクマが追いかけてくる可能性があるため、頭を守ってうずくまることで致命傷を避けるのが最善とされています。
クマは人間への恐怖心から、抵抗しなければ立ち去ることが多いため、無理に抵抗しないことが重要です。
また、クマ対策として有効なクマ鈴は、複数つけることでクマが人が複数いると錯覚し、遭遇リスクを低減できると望月准教授は推奨しています。
最も大切なのはクマとの遭遇を避けることなので、日頃からの対策を促しています。
参照元:ヤフーニュース
クマと遭遇したら「うずくまる」でも、そのまま襲われない…?専門家に聞く対処法
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/56d5dc2e8908cc77d338f851de88f5e4c53f9123
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名無しさん
クマ対策はさまざまに言われていて、その結果もさまざまだというのが現実だろう。ただ、走って逃げるのはもっとも危険とされる。クマを刺激しないように距離を取るのが大切だが、最近のクマは人に寄ってくる傾向がある。逃げられない状況の最後の手が「うずくまる」ことだ。重要なのは、クマが襲いやすい顔を隠すこと、後頭部や首も鞄などで覆うことで致命傷を逃れるようにすること。結局は、クマ次第であるが……。
クマ対策はさまざまに言われていて、その結果もさまざまだというのが現実だろう。ただ、走って逃げるのはもっとも危険とされる。クマを刺激しないように距離を取るのが大切だが、最近のクマは人に寄ってくる傾向がある。逃げられない状況の最後の手が「うずくまる」ことだ。重要なのは、クマが襲いやすい顔を隠すこと、後頭部や首も鞄などで覆うことで致命傷を逃れるようにすること。結局は、クマ次第であるが……。
名無しさん
ツキノワグマに襲われた経験があります。
私がクマに襲われた時、マニュアル通り背中を見せずゆっくりと後ずさりしましたが、相手は完全に戦闘モードだったので効果は無し。
クマに噛みつかれ引っ掛かれ大怪我を負いましたが、必死で抵抗して熊の顔を木の枝で刺しまくった結果、撃退できました。
無抵抗でうずくまるのは力の弱い子どもやお年寄り、恐怖で行動できなくなった最後の手段で、個人的には襲われてしまった時は必死で抵抗する方が良いと思います。
よほど運が悪くなければツキノワグマに襲われて命を落とすことはありません。
ツキノワグマに襲われた経験があります。
私がクマに襲われた時、マニュアル通り背中を見せずゆっくりと後ずさりしましたが、相手は完全に戦闘モードだったので効果は無し。
クマに噛みつかれ引っ掛かれ大怪我を負いましたが、必死で抵抗して熊の顔を木の枝で刺しまくった結果、撃退できました。
無抵抗でうずくまるのは力の弱い子どもやお年寄り、恐怖で行動できなくなった最後の手段で、個人的には襲われてしまった時は必死で抵抗する方が良いと思います。
よほど運が悪くなければツキノワグマに襲われて命を落とすことはありません。
名無しさん
クマとの距離にもよると思います。20m以上離れていれば、静かにその場から離れる方が良いと思います。もう少し近い場合、クマがこちらに気づいているかどうかで変わりますが、気づいていなければ静かに離れる。立ち去る場合、背中を見せると追いかけてくる危険があるので、後ずさりする方法をとる。「熊スプレー」は風向きや距離によるが、かなり近い距離でないと有効ではない。失敗すると逆に危険になる。
「死んだふり」は俗説ですが、この「うずくまる」も一つ間違うと襲われる。近づいてきた時に怖くなり、動いてしまったり、逃げようとすると襲われる可能性がある。その時に冷静に行動できるか、精神力があるかが問題。
クマとの距離にもよると思います。20m以上離れていれば、静かにその場から離れる方が良いと思います。もう少し近い場合、クマがこちらに気づいているかどうかで変わりますが、気づいていなければ静かに離れる。立ち去る場合、背中を見せると追いかけてくる危険があるので、後ずさりする方法をとる。「熊スプレー」は風向きや距離によるが、かなり近い距離でないと有効ではない。失敗すると逆に危険になる。
「死んだふり」は俗説ですが、この「うずくまる」も一つ間違うと襲われる。近づいてきた時に怖くなり、動いてしまったり、逃げようとすると襲われる可能性がある。その時に冷静に行動できるか、精神力があるかが問題。
名無しさん
実際にこの方法で助かった人がいます。
花壇の手入れで下を見てたので、クマの接近に気づかなかったそうです。
顔を上げたらクマがすぐ近くにいたそうで、逃げられないと思い、
突っ伏して顔を守ったら、クマは体の上を登ってそのまま通り越して行ったそうです。
それも恐ろしい。。
実際にこの方法で助かった人がいます。
花壇の手入れで下を見てたので、クマの接近に気づかなかったそうです。
顔を上げたらクマがすぐ近くにいたそうで、逃げられないと思い、
突っ伏して顔を守ったら、クマは体の上を登ってそのまま通り越して行ったそうです。
それも恐ろしい。。
名無しさん
東北南部で山歩きしてます。福島の記事と同じ環境なので遭遇する事もありますが、基本ツキノワグマは臆病なので熊鈴付けてたら向こうが先に気付き離れていくのがほとんどですし、唸られた事もありますが襲われはしませんでした。。
でも猿は鈴や笛では逃げず、気性の荒い猿は威嚇したり追ってきます。正直猿の方が怖い。まあ猿との遭遇率が圧倒的に多いという事もありますが。熊がいた時はいかに冷静に対処出来るかという事に尽きますね。勿論こっちがビビって逃げたら終わりです。
東北南部で山歩きしてます。福島の記事と同じ環境なので遭遇する事もありますが、基本ツキノワグマは臆病なので熊鈴付けてたら向こうが先に気付き離れていくのがほとんどですし、唸られた事もありますが襲われはしませんでした。。
でも猿は鈴や笛では逃げず、気性の荒い猿は威嚇したり追ってきます。正直猿の方が怖い。まあ猿との遭遇率が圧倒的に多いという事もありますが。熊がいた時はいかに冷静に対処出来るかという事に尽きますね。勿論こっちがビビって逃げたら終わりです。
名無しさん
クマの種類、大きさ、興奮状態など状況によって変わるので絶対的な対処法はないと言っていいでしょう。相手が1m台のツキノワグマなら抵抗した方が良い結果になる事も多い。特に若い人で武器が手に取れるのなら。ヒグマは正直銃を持っていても五分以下だと思いますが。鼻先を何かで叩ければ興奮状態のクマで無ければ逃げて行く可能性は高い。様々な対処法はありますが、例えば三毛別羆事件の様なクマならどんな方法も効果はないでしょうね。スプレーが最も効果的かも知れませんが至近距離でしか使えないのと、体長2.7mのヒグマに果たして掛けられるのか?と言う疑問もある。一目散に逃げて助かった人もいれば、武器を手に取って追い返した例もある。何が正解かは結果論かも知れない。ただツキノワの場合は襲うのが目的でない場合が殆どなので静かに下がるのが正解でしょうね。
クマの種類、大きさ、興奮状態など状況によって変わるので絶対的な対処法はないと言っていいでしょう。相手が1m台のツキノワグマなら抵抗した方が良い結果になる事も多い。特に若い人で武器が手に取れるのなら。ヒグマは正直銃を持っていても五分以下だと思いますが。鼻先を何かで叩ければ興奮状態のクマで無ければ逃げて行く可能性は高い。様々な対処法はありますが、例えば三毛別羆事件の様なクマならどんな方法も効果はないでしょうね。スプレーが最も効果的かも知れませんが至近距離でしか使えないのと、体長2.7mのヒグマに果たして掛けられるのか?と言う疑問もある。一目散に逃げて助かった人もいれば、武器を手に取って追い返した例もある。何が正解かは結果論かも知れない。ただツキノワの場合は襲うのが目的でない場合が殆どなので静かに下がるのが正解でしょうね。
名無しさん
クマ対策については、実際に自分で試して効果があったもの以外は語るべきではない。現場を知らない人間が、適当な知識や聞きかじりの話を並べても、現実には何の役にも立たない。
むしろ無責任なアドバイスは、聞く側にとって危険ですらある。誰かの命を左右する場面で、根拠のないことを平然と勧めるのはやめてほしい。自分の経験から出た結果だけを話すべきだ。それが誠実というものだ。
クマ対策については、実際に自分で試して効果があったもの以外は語るべきではない。現場を知らない人間が、適当な知識や聞きかじりの話を並べても、現実には何の役にも立たない。
むしろ無責任なアドバイスは、聞く側にとって危険ですらある。誰かの命を左右する場面で、根拠のないことを平然と勧めるのはやめてほしい。自分の経験から出た結果だけを話すべきだ。それが誠実というものだ。
名無しさん
闘えるだけ戦うしかあるまい。この前も襲われた人が木の枝を振り回し大声を出しながら樹木を挟んで応戦しなんとか撃退した動画があった。あれをやらなかったらあの人は致命傷を受けて殺られていただろう。非常に参考になる映像だ。
あれは月の輪熊だったから何とか応戦出来たが、ヒグマなら無理だろう。
一番の方法は一人や少人数で山に入らないことだ。あと、撃退スプレーや武器を持つ。
闘えるだけ戦うしかあるまい。この前も襲われた人が木の枝を振り回し大声を出しながら樹木を挟んで応戦しなんとか撃退した動画があった。あれをやらなかったらあの人は致命傷を受けて殺られていただろう。非常に参考になる映像だ。
あれは月の輪熊だったから何とか応戦出来たが、ヒグマなら無理だろう。
一番の方法は一人や少人数で山に入らないことだ。あと、撃退スプレーや武器を持つ。
名無しさん
以前、子連れヒグマですが軽トラを襲う衝撃的な映像がありましたが
ツキノワグマも近年、狂暴化してきてる様な気がします。
猟師や山間部で仕事されてる方の高齢化などもあり
人間を恐れない趣向があるのではないでしょうか
以前の様に爆竹とか発煙筒や熊スプレーも効果があるかどうか?
勿論、無いよりは、マシかな、、、
賛否両論あると思うけど熊の目撃情報が多い地域は、
狩猟刀の所持を認めても良いのかなって思います
警察が許可証の発行も検討しても良いのかも、、
テクノロジーの発達した現在なのだから
ドローンとサーモカメラ使ってgpsタグを
熊に取り付ける事が出来たら良いけど
難しいかな...
以前、子連れヒグマですが軽トラを襲う衝撃的な映像がありましたが
ツキノワグマも近年、狂暴化してきてる様な気がします。
猟師や山間部で仕事されてる方の高齢化などもあり
人間を恐れない趣向があるのではないでしょうか
以前の様に爆竹とか発煙筒や熊スプレーも効果があるかどうか?
勿論、無いよりは、マシかな、、、
賛否両論あると思うけど熊の目撃情報が多い地域は、
狩猟刀の所持を認めても良いのかなって思います
警察が許可証の発行も検討しても良いのかも、、
テクノロジーの発達した現在なのだから
ドローンとサーモカメラ使ってgpsタグを
熊に取り付ける事が出来たら良いけど
難しいかな...
名無しさん
クマの個体によって性格がかなり違うので、「この方法なら大丈夫」という対策というのは存在しない。
寝たふりがうまくいくクマもいるし、目を見ながらゆっくり後ずさりでもダメなクマもいる。
鈴を鳴らして逃げるクマもいれば、近づいてくるクマもいる。
しいて言えば、近くにいる場合は、クマ撃退スプレーが一番有効だと思う。
クマの個体によって性格がかなり違うので、「この方法なら大丈夫」という対策というのは存在しない。
寝たふりがうまくいくクマもいるし、目を見ながらゆっくり後ずさりでもダメなクマもいる。
鈴を鳴らして逃げるクマもいれば、近づいてくるクマもいる。
しいて言えば、近くにいる場合は、クマ撃退スプレーが一番有効だと思う。
名無しさん
熊に遭遇した場合ですが、
100m以上遠くにいるなら両手を上げて体を大きく見せながらジリジリ後ろに移動します。
100m以内にいる、もしくはこちらへ向かっているときは、
リュックから「熊をぼる」を取り出して自分の全身にかけたあと両手で後頭部をガードしてうずくまります。
熊は100mを6秒で向かってきます。熊スプレーは基本当たりません。
熊の嫌がる「熊をぼる」を自分にかけて防御力を高めてうずくまります。
ルカニよりもスカラです。そしてぼうぎょ。
「熊をぼる」で自分の体もダメージを負いますが、死ぬよりマシです。
熊に遭遇した場合ですが、
100m以上遠くにいるなら両手を上げて体を大きく見せながらジリジリ後ろに移動します。
100m以内にいる、もしくはこちらへ向かっているときは、
リュックから「熊をぼる」を取り出して自分の全身にかけたあと両手で後頭部をガードしてうずくまります。
熊は100mを6秒で向かってきます。熊スプレーは基本当たりません。
熊の嫌がる「熊をぼる」を自分にかけて防御力を高めてうずくまります。
ルカニよりもスカラです。そしてぼうぎょ。
「熊をぼる」で自分の体もダメージを負いますが、死ぬよりマシです。
名無しさん
普段からこういう対処法は嫌というほど聞くが、いざ自分が本当にデカい親グマと鉢合わせしたら、こんな冷静に対応出来る自信はない
背中を向けて走って逃げるのは絶対にダメだと聞くし、走って逃げてもクマの方が速いに決まってることくらい百も承知だが、それでも恐怖のあまり走って逃げてしまい、襲われて一巻の終わりという結末になりそうな気がする
普段からこういう対処法は嫌というほど聞くが、いざ自分が本当にデカい親グマと鉢合わせしたら、こんな冷静に対応出来る自信はない
背中を向けて走って逃げるのは絶対にダメだと聞くし、走って逃げてもクマの方が速いに決まってることくらい百も承知だが、それでも恐怖のあまり走って逃げてしまい、襲われて一巻の終わりという結末になりそうな気がする
名無しさん
どっちかに片付けるべきではないと思うがね。ケースバイケースだろ。平静を装っても熊が酷く空腹だったら食おうとしてくると思う。熊鈴だって効果はまちまかと。悪くすれば、ここに人間というエサがいますよってアピールになることだってあると思う。米国で商業目的でガラガラ蛇の捕獲が盛んになったのに応じてガラガラ蛇は滅多に鳴かなくなってしまった。まして野生の動物たちが人間を恐れなくなりつつある昨今、従来の常識が破られる局面は増加していくと思う。
どっちかに片付けるべきではないと思うがね。ケースバイケースだろ。平静を装っても熊が酷く空腹だったら食おうとしてくると思う。熊鈴だって効果はまちまかと。悪くすれば、ここに人間というエサがいますよってアピールになることだってあると思う。米国で商業目的でガラガラ蛇の捕獲が盛んになったのに応じてガラガラ蛇は滅多に鳴かなくなってしまった。まして野生の動物たちが人間を恐れなくなりつつある昨今、従来の常識が破られる局面は増加していくと思う。
名無しさん
熊鈴も効かないケースが多々あるようです。熊に向かったままゆっくり後ろに下がるのが良いようですがそれでもあとをつけてきた日本人の動画がありましたね。どこかのレンジャーのようなプロの方でしたね。熊スプレーもカバンに入れていると間に合わないそうでやはり動画で一瞬にして現れて犬が撃退する日本の動画も見ました。
熊鈴も効かないケースが多々あるようです。熊に向かったままゆっくり後ろに下がるのが良いようですがそれでもあとをつけてきた日本人の動画がありましたね。どこかのレンジャーのようなプロの方でしたね。熊スプレーもカバンに入れていると間に合わないそうでやはり動画で一瞬にして現れて犬が撃退する日本の動画も見ました。
名無しさん
偶然手にしていた物で(例えばシャベル:関東の呼び方)で眉間や鼻を殴るなど、最後まで諦めず格闘して生き残った事例が多くあります
(大怪我をしますが命を落とすよりマシです)
ザックを背負っていた場合は、写真のような格好が特に有効ですが、不意に急襲された場合は伏せる余裕すら無いのが現実だと思います
熊鈴をはじめとした音が出るものを用意し、クマでなくても気配を感じたらそこに背を向けずゆっくり立ち去るのがいいと思います
偶然手にしていた物で(例えばシャベル:関東の呼び方)で眉間や鼻を殴るなど、最後まで諦めず格闘して生き残った事例が多くあります
(大怪我をしますが命を落とすよりマシです)
ザックを背負っていた場合は、写真のような格好が特に有効ですが、不意に急襲された場合は伏せる余裕すら無いのが現実だと思います
熊鈴をはじめとした音が出るものを用意し、クマでなくても気配を感じたらそこに背を向けずゆっくり立ち去るのがいいと思います
名無しさん
獣相手のマニュアルは、人それぞれだと思います。本土で、やられるのは高齢で女性が多い。ツキノワグマと体格差がない男性と高齢女性では全く異なる。自身も罠猟で山に行き、猪と命がけの格闘して捕らえるけど、被害を出さない為には山に入らないが一番。それでも、山菜取り等で山に行くなら十分な覚悟と準備をして行くべき。山菜取りは獣の餌場を荒らすから、獣と会う可能性大。
獣相手のマニュアルは、人それぞれだと思います。本土で、やられるのは高齢で女性が多い。ツキノワグマと体格差がない男性と高齢女性では全く異なる。自身も罠猟で山に行き、猪と命がけの格闘して捕らえるけど、被害を出さない為には山に入らないが一番。それでも、山菜取り等で山に行くなら十分な覚悟と準備をして行くべき。山菜取りは獣の餌場を荒らすから、獣と会う可能性大。
名無しさん
昆虫と違ってクマは知恵を持ってる、そして個体差で性格も違っているのでどの対応が正しいかなどは明確ではない。
ただ逃げる行為は雑食のネコ科動物として興味を引くことは間違いない
うずくまろうが気にして寄って来るクマも居るだろうし匂いを嗅いで噛みつく事だってある
嗅覚の優れた動物なのだから嫌う匂い玉を周辺にポイポイと投げれるアイテムがあればいいのかなと思う。
昆虫と違ってクマは知恵を持ってる、そして個体差で性格も違っているのでどの対応が正しいかなどは明確ではない。
ただ逃げる行為は雑食のネコ科動物として興味を引くことは間違いない
うずくまろうが気にして寄って来るクマも居るだろうし匂いを嗅いで噛みつく事だってある
嗅覚の優れた動物なのだから嫌う匂い玉を周辺にポイポイと投げれるアイテムがあればいいのかなと思う。
名無しさん
郡山に出向で1年いたけど通勤路の途中のコンビニ付近でクマが出たと会社の人から聞いてビックリしたのを思い出す。
すぐそばには小学校もあるし付近の住民の方達は恐怖だったと思う。
せっかく福島に来たから猪苗代湖や桧原湖、三春ダムとか釣りしたけどクマが出ないか不安に思うときもあった。
こういった対処法が有効か分からないけどまずは遭遇しないような対策が必要だと思う。
郡山に出向で1年いたけど通勤路の途中のコンビニ付近でクマが出たと会社の人から聞いてビックリしたのを思い出す。
すぐそばには小学校もあるし付近の住民の方達は恐怖だったと思う。
せっかく福島に来たから猪苗代湖や桧原湖、三春ダムとか釣りしたけどクマが出ないか不安に思うときもあった。
こういった対処法が有効か分からないけどまずは遭遇しないような対策が必要だと思う。
名無しさん
出会った熊さんのその日の体調や気分、性格の個体差、年齢や種類、オスなのかメスなのか、はたまた子連れなのか、そして遭遇した距離感等、いろんな条件が絡み合って対応は変わってくる気がする。実際に出会って、無防備にうずくまることができるか、出会い頭に目の前に急に現れたらそうするしかない。
出会った熊さんのその日の体調や気分、性格の個体差、年齢や種類、オスなのかメスなのか、はたまた子連れなのか、そして遭遇した距離感等、いろんな条件が絡み合って対応は変わってくる気がする。実際に出会って、無防備にうずくまることができるか、出会い頭に目の前に急に現れたらそうするしかない。
名無しさん
フィールドレジャーの講習や、イベントで「クマに会ったらどうすれば良いですかー」というのは聞き飽きるくらいされて、それでも毎年聞かれるような質問です。その時、たまたま講師として招聘していた、イエローストーン公園の管理をされているアメリカの方がハハッと笑いながら代わりに答えて下さりました。「クマの前で何をするか、あなたが考える必要は有りません。結局クマ次第なのですから。子どもがいたり、空腹で襲う気なら何をしても襲われる。リラックスしている時に、突然会っただけなら、逃げても追ってこない事も良くあります」自然と動物を相手に絶対正解なんか無いわけで、「そんなの当たり前じゃないですか」みたいな顔で言われたので、一喜一憂するのが馬鹿らしくなりました。
フィールドレジャーの講習や、イベントで「クマに会ったらどうすれば良いですかー」というのは聞き飽きるくらいされて、それでも毎年聞かれるような質問です。その時、たまたま講師として招聘していた、イエローストーン公園の管理をされているアメリカの方がハハッと笑いながら代わりに答えて下さりました。「クマの前で何をするか、あなたが考える必要は有りません。結局クマ次第なのですから。子どもがいたり、空腹で襲う気なら何をしても襲われる。リラックスしている時に、突然会っただけなら、逃げても追ってこない事も良くあります」自然と動物を相手に絶対正解なんか無いわけで、「そんなの当たり前じゃないですか」みたいな顔で言われたので、一喜一憂するのが馬鹿らしくなりました。
名無しさん
結局はクマの個体にもよるのでは。 人に興味を持つ個体、人を攻撃対象にしている個体にうずくまる行為は寝たふり同様自殺行為になりそうな気もしますが。 熊によっては刺激しない程度にこちらの存在を大きく見せる事も大事だと思います。
結局はクマの個体にもよるのでは。 人に興味を持つ個体、人を攻撃対象にしている個体にうずくまる行為は寝たふり同様自殺行為になりそうな気もしますが。 熊によっては刺激しない程度にこちらの存在を大きく見せる事も大事だと思います。
名無しさん
近すぎてもうダメと思った時は最後ダメ元でやってみる、少しでも可能性があるなら逃げるよね、、
どうなんでしょう。背中を見せないように後ろ歩きでゆっくり逃げると割と成功してる動画とか見るけど。
あ、でも、中国だったかな。
外でベンチに座って、ランチしてる親子の食べ物を狙って、テーブルの上とか子供の頭の匂いとか嗅いでるくまさんに対して、お母さん石のように目も合わせず子供を抱きじっと耐えて、くまさんがそのまま去ってった動画ありましたね。
目は合わせない方がいいのかなぁ。
近すぎてもうダメと思った時は最後ダメ元でやってみる、少しでも可能性があるなら逃げるよね、、
どうなんでしょう。背中を見せないように後ろ歩きでゆっくり逃げると割と成功してる動画とか見るけど。
あ、でも、中国だったかな。
外でベンチに座って、ランチしてる親子の食べ物を狙って、テーブルの上とか子供の頭の匂いとか嗅いでるくまさんに対して、お母さん石のように目も合わせず子供を抱きじっと耐えて、くまさんがそのまま去ってった動画ありましたね。
目は合わせない方がいいのかなぁ。
名無しさん
うずくまるは、本州に生息するツキノワグマには有効かもしれない。
でも、北海道のヒグマに対しては無理な気がする。
何故なら、何人もの人を襲った苫前町の事件など、多くの熊の被害があり、この時にうずくまってたとして、襲われなかったとは思えないからです。
あと、映画でデカプリオが襲われるシーンを見たのですが、北米のグリズリーも、うずくまっても、なすすべなくやられそうな気がします。
いずれにしても、逃げてもやられるなら、うずくまるしかないのかもしれませんが・・・
うずくまるは、本州に生息するツキノワグマには有効かもしれない。
でも、北海道のヒグマに対しては無理な気がする。
何故なら、何人もの人を襲った苫前町の事件など、多くの熊の被害があり、この時にうずくまってたとして、襲われなかったとは思えないからです。
あと、映画でデカプリオが襲われるシーンを見たのですが、北米のグリズリーも、うずくまっても、なすすべなくやられそうな気がします。
いずれにしても、逃げてもやられるなら、うずくまるしかないのかもしれませんが・・・
名無しさん
まず理解せねばならないのは、自然を城にしている熊に対して、人つまり知恵を武器とする人間ではどう合っても太刀打ちできない。いくら対策をしたとて、彼らにとっては飛んで火に入る夏の虫同然。物音を聞き分けて嗅覚で我々の位置を察知して、テリトリーに立ち入った瞬間に鋭利な爪の餌食となる。ニュースでも不意に襲われるケースが非常に多い。よくテレビ番組で「熊と出会ったらどうするべきですか?」と聞かれた専門家が雄弁に対策を語るが、そんなセオリーや常識は野生の熊には通用しない。熊それぞれ個体差があり、シチュエーションも異なり、彼らは丁寧に居場所を教えてくれることはない。熊に対する対処法は第一に出会わないこと。出会った時点で危機的な状況であることを理解する必要がある。
まず理解せねばならないのは、自然を城にしている熊に対して、人つまり知恵を武器とする人間ではどう合っても太刀打ちできない。いくら対策をしたとて、彼らにとっては飛んで火に入る夏の虫同然。物音を聞き分けて嗅覚で我々の位置を察知して、テリトリーに立ち入った瞬間に鋭利な爪の餌食となる。ニュースでも不意に襲われるケースが非常に多い。よくテレビ番組で「熊と出会ったらどうするべきですか?」と聞かれた専門家が雄弁に対策を語るが、そんなセオリーや常識は野生の熊には通用しない。熊それぞれ個体差があり、シチュエーションも異なり、彼らは丁寧に居場所を教えてくれることはない。熊に対する対処法は第一に出会わないこと。出会った時点で危機的な状況であることを理解する必要がある。
名無しさん
人の少ない山へ行く場合、鈴は常時鳴らし藪っぽい所では笛を鳴らす。笛は鈴より効果が大きいと思う。出会ってしまったときは間に合う時は熊スプレー、
間に合わなそうな時はトレッキングポールを熊の鼻辺りを突く。
山菜採り中襲われた人が、傍にあった木の枝で顔のあたりを突きながら逃げきった動画があった。
人の少ない山へ行く場合、鈴は常時鳴らし藪っぽい所では笛を鳴らす。笛は鈴より効果が大きいと思う。出会ってしまったときは間に合う時は熊スプレー、
間に合わなそうな時はトレッキングポールを熊の鼻辺りを突く。
山菜採り中襲われた人が、傍にあった木の枝で顔のあたりを突きながら逃げきった動画があった。
名無しさん
山で、熊に遭遇しました。30m先を横切りました。
後退しましたが、心臓バクバク、手汗!
山道なら斜度があり、焦って後退すると転んでしまいます。木があればその後ろに隠れてやり過ごす
のがベストだと思いますが、熊との距離、熊の気分でキャスティングボードはアチラにあり、合わないようにする、声出し、鈴じゃらじゃら、ホイッスル
など! 日本のメーカーが、安価なクマ避けスプレーを発売しないのが不思議です。
もしもの場合に、なす術が無いんでは、人間としては悲しいです。
山で、熊に遭遇しました。30m先を横切りました。
後退しましたが、心臓バクバク、手汗!
山道なら斜度があり、焦って後退すると転んでしまいます。木があればその後ろに隠れてやり過ごす
のがベストだと思いますが、熊との距離、熊の気分でキャスティングボードはアチラにあり、合わないようにする、声出し、鈴じゃらじゃら、ホイッスル
など! 日本のメーカーが、安価なクマ避けスプレーを発売しないのが不思議です。
もしもの場合に、なす術が無いんでは、人間としては悲しいです。
名無しさん
背中を向けずに後ずさりして離れる事だと聞いています
自分は山登りをするので行くときは一応用心しています
・警報が出ている地域にはなるべく行かない
・熊鈴
・食べ物を落とさない、置いてこない
・熊専用の撃退スプレーを携行する
背中を向けずに後ずさりして離れる事だと聞いています
自分は山登りをするので行くときは一応用心しています
・警報が出ている地域にはなるべく行かない
・熊鈴
・食べ物を落とさない、置いてこない
・熊専用の撃退スプレーを携行する
名無しさん
熊スプレーを2つ手にとって、ゆっくり後退しながら熊が近づいてくるのを待つ。熊がゆっくり5mまで来たら、1本目を噴射。引き続き2mまで来たら2本目を噴射。それでも襲ってきたら、ドロップキックしてそのまま地面に仰向けになりながら蹴り続ける。これは猪木のモハメッド・アリ対策の技です。
熊スプレーを2つ手にとって、ゆっくり後退しながら熊が近づいてくるのを待つ。熊がゆっくり5mまで来たら、1本目を噴射。引き続き2mまで来たら2本目を噴射。それでも襲ってきたら、ドロップキックしてそのまま地面に仰向けになりながら蹴り続ける。これは猪木のモハメッド・アリ対策の技です。
名無しさん
うずくまったらもう為す術なしでしょ。
本格的に襲われれば逃げるチャンス、反撃のチャンスもなくなるよ。
もちろん、こちらからの攻撃や走って逃げる行為はアウトでしょうけどね。
本格的に襲われて選択肢がなくなれば最終的には「うずくまって攻撃に耐える」ほかないでしょうけどね。
圧倒的な腕力と牙の熊相手にうずくまる程度でなんとかなるなら既に共存出来てるはず。
うずくまったらもう為す術なしでしょ。
本格的に襲われれば逃げるチャンス、反撃のチャンスもなくなるよ。
もちろん、こちらからの攻撃や走って逃げる行為はアウトでしょうけどね。
本格的に襲われて選択肢がなくなれば最終的には「うずくまって攻撃に耐える」ほかないでしょうけどね。
圧倒的な腕力と牙の熊相手にうずくまる程度でなんとかなるなら既に共存出来てるはず。
名無しさん
いわゆる専門家という人は熊と遭遇したことがあるのだろうか?であれば一般的クマの生態での類推でしかないので信じるのはいささか早計では、ちなみに私は熊の出る噂のある山に必要があって入るときはベルトに催涙ガススプレーと差し止めナイフ、鈴をつけたリュックを持って入山している、携行品重量が増すので嫌なんですがね(とにかく山に入るためには普段使わない非常時の携行品が携行品重量のかなりを占めてくる)
いわゆる専門家という人は熊と遭遇したことがあるのだろうか?であれば一般的クマの生態での類推でしかないので信じるのはいささか早計では、ちなみに私は熊の出る噂のある山に必要があって入るときはベルトに催涙ガススプレーと差し止めナイフ、鈴をつけたリュックを持って入山している、携行品重量が増すので嫌なんですがね(とにかく山に入るためには普段使わない非常時の携行品が携行品重量のかなりを占めてくる)
名無しさん
「正解は(2)」「抵抗せずその場にうずくまる」
なんて、この程度の根拠で報道していいものでしょうか。
相手は動物。個体差もあるし絶対はない。人間側の様々なにおいに対する反応も様々でしょう。「好奇心を持って」いると認めているのに、なぜこの対処に。好奇心から殺人能力のある爪でいじってくるでしょう。あくまで対処の候補でしかないでしょう。
荷物を捨てて、好奇心をそちらに向け、ゆっくりと後ずさりしてからうずくまるとかのほうがいいと思いますが、それだってあくまで対処案の候補のひとつにしかすぎないでしょう。
遭遇した時の正解は無事生還してみないとわからないし、それが毎回通じるとは限らない。つまり、遭遇してしまったら正解は無いに等しいと思います。「最も大切なのは、クマとの遭遇を避けること」という記事の結びのほかに正解は無いと思います。
この記事の対処で犠牲になる人が出ないことを祈ります。
「正解は(2)」「抵抗せずその場にうずくまる」
なんて、この程度の根拠で報道していいものでしょうか。
相手は動物。個体差もあるし絶対はない。人間側の様々なにおいに対する反応も様々でしょう。「好奇心を持って」いると認めているのに、なぜこの対処に。好奇心から殺人能力のある爪でいじってくるでしょう。あくまで対処の候補でしかないでしょう。
荷物を捨てて、好奇心をそちらに向け、ゆっくりと後ずさりしてからうずくまるとかのほうがいいと思いますが、それだってあくまで対処案の候補のひとつにしかすぎないでしょう。
遭遇した時の正解は無事生還してみないとわからないし、それが毎回通じるとは限らない。つまり、遭遇してしまったら正解は無いに等しいと思います。「最も大切なのは、クマとの遭遇を避けること」という記事の結びのほかに正解は無いと思います。
この記事の対処で犠牲になる人が出ないことを祈ります。
名無しさん
ほんとに人間を恐れるクマばかりなんでしょうか?
遭遇してしまって、ずっと静止していても、もしかして好奇心から近づいてくるなんてことはないでしょうか?
クマに近づかれたら、静止していることは不可能に思える。たまにテレビで、道路際などですぐ近くにクマが来てもじっと動かずにいて、そのうちクマが離れていく、みたいな映像を見るけど、野生動物のこと、いつ気が変わるか分からないよね。
ほんとに人間を恐れるクマばかりなんでしょうか?
遭遇してしまって、ずっと静止していても、もしかして好奇心から近づいてくるなんてことはないでしょうか?
クマに近づかれたら、静止していることは不可能に思える。たまにテレビで、道路際などですぐ近くにクマが来てもじっと動かずにいて、そのうちクマが離れていく、みたいな映像を見るけど、野生動物のこと、いつ気が変わるか分からないよね。
名無しさん
私の地元の地区に、「玄関開けたら2秒でクマ」(某ご飯のCM風)状態で何する間もなく顔を屠られ重傷を負ったご老人がいらっしゃいます。
新聞では「命に別状なし」とだけ出ていても実際その方は何回も何回も何回も何回も手術されましたが、言葉で表現するのは難しいお顔の状態です。
直後は複数パーツがもげたり落ちたりしてたようです。
冬場は今でも皮膚が引っ張られるのか痛いとおっしゃってました。
数年前までは元気に田んぼやってて、お顔のことも自ら説明してくれる気丈な方でしたが、ツキノワといえ熊の底知れぬパワーを目の当たりにして愕然としたものです。
その方がつい2年くらい前にボソッと言ってました。
「今でも夢に見る」と。
うまく啓発できませんが、またシーズンにたくさんの被害者が出ないことを祈ります。さすがに山に山菜取りに入る老人の方々は自重していただきたいですよね。
私の地元の地区に、「玄関開けたら2秒でクマ」(某ご飯のCM風)状態で何する間もなく顔を屠られ重傷を負ったご老人がいらっしゃいます。
新聞では「命に別状なし」とだけ出ていても実際その方は何回も何回も何回も何回も手術されましたが、言葉で表現するのは難しいお顔の状態です。
直後は複数パーツがもげたり落ちたりしてたようです。
冬場は今でも皮膚が引っ張られるのか痛いとおっしゃってました。
数年前までは元気に田んぼやってて、お顔のことも自ら説明してくれる気丈な方でしたが、ツキノワといえ熊の底知れぬパワーを目の当たりにして愕然としたものです。
その方がつい2年くらい前にボソッと言ってました。
「今でも夢に見る」と。
うまく啓発できませんが、またシーズンにたくさんの被害者が出ないことを祈ります。さすがに山に山菜取りに入る老人の方々は自重していただきたいですよね。
名無しさん
熊は高等動物なので気分によって行動が変わる。
人を見たり、鈴の音を聞いても、
熊が逃げるのか、寄ってくるのかは分からない。
画一的な方法で熊の被害を防ぐことは出来ない。
顔を狙って攻撃してくるのは事実で、
眼球脱落、鼻や耳が脱落など顔の怪我は後から影響が大きい。
そんな怪我でも”命に別条はない”の一言で済まされてしまう。
熊は高等動物なので気分によって行動が変わる。
人を見たり、鈴の音を聞いても、
熊が逃げるのか、寄ってくるのかは分からない。
画一的な方法で熊の被害を防ぐことは出来ない。
顔を狙って攻撃してくるのは事実で、
眼球脱落、鼻や耳が脱落など顔の怪我は後から影響が大きい。
そんな怪我でも”命に別条はない”の一言で済まされてしまう。
名無しさん
まさかの遭遇はなんとも言えないが、遭遇の可能性あるかもという所に行く時は対処するための物は持って行くべきかと思う。遭遇時は熊を見ながら後ずさりし荷物を左右あっちこっちに投げて気をそらさせる、それでも襲ってくるようならばレジャーシートを目の前で広げる。難しいけどここまでやれば助かる可能性大みたいですよ。TVを見る限りですが。レジャーシートは音と大きさで熊が逃げるらしいです。
まさかの遭遇はなんとも言えないが、遭遇の可能性あるかもという所に行く時は対処するための物は持って行くべきかと思う。遭遇時は熊を見ながら後ずさりし荷物を左右あっちこっちに投げて気をそらさせる、それでも襲ってくるようならばレジャーシートを目の前で広げる。難しいけどここまでやれば助かる可能性大みたいですよ。TVを見る限りですが。レジャーシートは音と大きさで熊が逃げるらしいです。
名無しさん
距離がある程度あれば、目を合わせたまま後退りするとか聞いたけど、動画で山頂で足元に熊が居て接近していて襲いかかられる外国人登山者の男性は大声で怒鳴りながら持っていた山道具を振り回して戦って、何とか熊は去っていきましたが、見ていて息が詰まる感じでした。山を歩いていて距離あり・襲撃の雰囲気なしなら丸まったり後退りすると思いますが、襲ってこられた場合は抵抗したほうが良いのか?と思いました。
距離がある程度あれば、目を合わせたまま後退りするとか聞いたけど、動画で山頂で足元に熊が居て接近していて襲いかかられる外国人登山者の男性は大声で怒鳴りながら持っていた山道具を振り回して戦って、何とか熊は去っていきましたが、見ていて息が詰まる感じでした。山を歩いていて距離あり・襲撃の雰囲気なしなら丸まったり後退りすると思いますが、襲ってこられた場合は抵抗したほうが良いのか?と思いました。
名無しさん
今、クマは普通に街中に出てくる位だから凄い事になってますね!この先、山沿いの住宅地等は数多く出没しそう…個別での対応は限界があり、各自治体で火災や地震の避難訓練のようなものが必要では?至近距離で出くわしてしまうと、後は運のみとなりそうなので、私の知識でもクマは臭覚が人間の10倍位鋭く、七味唐辛子系統の匂いが弱点らしいので、クマスプレーを撒き散らすしか無いのかなぁ?(環境に悪いやん)と考えます。
今、クマは普通に街中に出てくる位だから凄い事になってますね!この先、山沿いの住宅地等は数多く出没しそう…個別での対応は限界があり、各自治体で火災や地震の避難訓練のようなものが必要では?至近距離で出くわしてしまうと、後は運のみとなりそうなので、私の知識でもクマは臭覚が人間の10倍位鋭く、七味唐辛子系統の匂いが弱点らしいので、クマスプレーを撒き散らすしか無いのかなぁ?(環境に悪いやん)と考えます。
名無しさん
レジャーシートやジャンプ傘を広げて、こちらを大きく見せるのが有効だと聞いたが、それは「飼育下にあるクマ」での実験によるもので、野生のものにも当てはまるかどうかは疑わしいと思っている。野生のものの中にも個体差はあるだろうし。
うずくまるにしても、首を守っているはずの手や腕を引っ掻かれたり、噛まれたりしたら、声をあげず動かずにいられるはずもなく……
レジャーシートやジャンプ傘を広げて、こちらを大きく見せるのが有効だと聞いたが、それは「飼育下にあるクマ」での実験によるもので、野生のものにも当てはまるかどうかは疑わしいと思っている。野生のものの中にも個体差はあるだろうし。
うずくまるにしても、首を守っているはずの手や腕を引っ掻かれたり、噛まれたりしたら、声をあげず動かずにいられるはずもなく……
名無しさん
「その場でうずくまる」が正解だとしても、その通りに実行するのは相当に勇気がいること。もっと有効な方法は無いものだろうか。
例えば、勇敢な犬が吠えたり、攻撃姿勢をとっている時、クマが逃げ出すような動画を見たことがある。もしかしたら犬というか狼が苦手なのだとしたら、複数の狼や犬の吠え声を録音しておいて流すとか。
「その場でうずくまる」が正解だとしても、その通りに実行するのは相当に勇気がいること。もっと有効な方法は無いものだろうか。
例えば、勇敢な犬が吠えたり、攻撃姿勢をとっている時、クマが逃げ出すような動画を見たことがある。もしかしたら犬というか狼が苦手なのだとしたら、複数の狼や犬の吠え声を録音しておいて流すとか。
名無しさん
走って逃げて助かりました、攻撃して怯ませました。って話しは夕方のニュースで取り上げられたりして、聞いたことはあるけど
うずくまって助かりましたって聞いたことが無い。
それだと話題性がないから取り上げられないだけで、全国的にはうずくまって助かっている例が多いの?
前例の情報もわからないまま、とっさにこんな行動はとれない。
走って逃げて助かりました、攻撃して怯ませました。って話しは夕方のニュースで取り上げられたりして、聞いたことはあるけど
うずくまって助かりましたって聞いたことが無い。
それだと話題性がないから取り上げられないだけで、全国的にはうずくまって助かっている例が多いの?
前例の情報もわからないまま、とっさにこんな行動はとれない。
名無しさん
あくまで生き残る可能性を上げる方法ですから普通に歩いてて遭遇した場合はこれが正解でしょう。
登山などで自らクマのテリトリーに踏み込むならクマ撃退スプレーが有効だと思うから持って行った方がいい。
あくまで生き残る可能性を上げる方法ですから普通に歩いてて遭遇した場合はこれが正解でしょう。
登山などで自らクマのテリトリーに踏み込むならクマ撃退スプレーが有効だと思うから持って行った方がいい。
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