中日ドラフト1位・根尾昂内野手と野球評論家・宇野勝氏 同じ背番号7のウルトラ対談
出典:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/01/18/kiji/20190118s00001173050000c.html
中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)と本紙評論家・宇野勝氏(60)の「竜の新旧背番号7対談」が実現した。宇野氏は1984年に37本で本塁打王のタイトルを獲得するなどシーズン25本塁打以上を9度もマークし、遊撃で3度のベストナインにも輝いた。まさに根尾が目標に掲げる「打てるショート」のお手本のような活躍を見せたが、そんな竜の大先輩と黄金ルーキーの本音トークは大いに盛り上がり…。
宇野:俺のことは知っていたのかな?
根尾:はい。もちろんです。
宇野:それは(ヘディング事件の)珍プレー好プレーの方じゃないの?
根尾:いえ、ホームラン王の方です。すごかったと。
宇野:寮の部屋にテレビを持って来てないそうだけど、いろいろ情報が入らないことに不安は?
根尾:高校時代も寮に新聞はあったので。あと風の噂で入ってきたり(笑い)。部屋にテレビがなくても、野球の試合を見るとか必要な時は、今の寮は下(ロビー)にあるので問題ないです。
宇野:大阪桐蔭のチームメートだった藤原君(ロッテ)とかには電話はしているの?
根尾:してないです。でも卒業式で藤原や横川(巨人)、柿木(日本ハム)といったみんなに会えるのは楽しみですね。
宇野:それぞれのチームの話になるのでは?
根尾:どこのチームの練習が一番きついよとか、そういう話になると思います(笑い)。
宇野:名古屋めしでみそかつとか、いろいろあるけど好き嫌いはどう?
根尾:ないですね。特にひつまぶしは大好きですね(笑い)。
宇野:大学進学を選ばず、高校から即プロを選んだ理由は?
根尾:高校を卒業して早くプロになりたいということで大阪桐蔭に入らせてもらった。プロに入れるかも分からなかったけど、何とか中日に拾ってもらえたので、早くここで経験してプロレベルになりたい。
宇野:当然、1年目から一軍でと考えている。
根尾:しっかり体をつくったりとか、そういうところが一番大事になりますが、まず経験を積ませてもらって、今までできなかった経験ができると思うので。
宇野:プロでやれる自信は当然あるでしょ。
根尾:大学の4年間とプロの4年間を比べた時、自分は早く上の世界でもまれた方がいいと思った。自信があるというか、自分もプロで早く活躍できるように、やらないといけない。
宇野:俺の背番号は入団時(77年)は43だったけど、3年目から7になった。それから14年間つけて球団では一番長いみたいだけど、俺を上回るぐらい長く背番号7をつけてほしいね。
根尾:今は考えられないですけど、まずは今年1年をしっかりやりたいです。
宇野:周囲に大注目されて、こうやって取材を受けたりする状況をどう感じている?
根尾:先輩方とこうやって会話をさせてもらったりして、自分もそういった先輩方に負けない選手になりたいです。
宇野:これからキャンプインすればバレンタインとかもあるし、ファンからのプレゼントはすごいことになるよ。
根尾:いえいえ全然もらえないと思いますよ。
宇野:いやー、大変だと思うよ(笑い)。注目されることに正直、うっとうしいなという気持ちもあるのでは。
根尾:ないですね。お客さんが来てくださった方が緊張感があるので。
宇野:その考え方はプロ向きでいいね。ただ、自分をアピールという感覚の中で無理だけはしてほしくない。無理して根尾を出すのではなくて、普通にやればいい。根尾をそのまま出してくれたらファンの方は喜ぶよ。
根尾:はい。頑張ります。
宇野:ここまで合同自主トレをやってみて、高校生とプロとの練習の違いを感じるところは。
根尾:ウエートトレの重さが全然違うし、体つきを見ても考えられないぐらいすごいです。
宇野:先輩たちとは、もう打ち解けられた?
根尾:はい。優しくて声をかけてくださるのでやりやすいです。昔は厳しかったんですか?
宇野:先輩で星野仙一さんとか、高木守道さんとか、話しかけられない怖さがあったね。今の選手は優しくなってると感じる部分はあるけど、やっぱり星野さんは本当におっかなかった。あのイメージ通りだから。
根尾:エッ、あの通りなんですか!?
宇野:だけど、俺は星野さんから1回も殴られたことはなかった。意外に優等生だったから。でも根尾君なら俺と同じ時代にいても、そんな殴られるようなことになることは絶対なかったよ。
根尾:いえ、いえ、そんなことは何とも言えないです(微笑)。
宇野:一軍キャンプでいきなり2月3、4日には紅白戦があるようだけど、その前にやっておきたいことは。
根尾:高校の時も2月に紅白戦とかはやってましたけど、今までは2月までの過程があったのに、今度はそれがなくて、いきなりになる。一番最初の大事なアピールの場なので、しっかり準備して臨みたい。
宇野:キャンプ第2クールから実戦にもどんどん入っていくけど、やっぱり一番最初の対外試合(11日・ハンファ戦)には出たいのでは。
根尾:出たくないことは絶対にない。早く実戦をやってみたいです。
宇野:もしプロの壁に直面したら、その時はどうやって対応する?
根尾:打撃なら理由を突き詰めていって、守備だったらスローイングだったり、足さばきだったり、基本の動きというのが100%に近いと思うので、そこを見つめ直してやりたいなと思う。
宇野:逆に俺に何か質問は? 何でもいいけど、ボールを頭で受けないようにするにはとか、その質問だけはダメだよ。
根尾:(爆笑して)では、一番打撃で大事にされたことは何ですか?
宇野:大事なのは上体よりも、下半身をどうやってうまく使っていけるか。上体ばっかりで行くとブレてしまうので下半身がしっかりしていれば、スランプになっても早めに抜け出せるはず。足腰が大事になってくる。
根尾:ありがとうございます。頑張ります!
参照元:ヤフーニュース
【本紙独占】中日ドラ1・根尾と本紙評論家・宇野勝氏 同じ背番号のウルトラ7対談
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00000003-tospoweb-base
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イメージではこんな感じかな
ただ宇野は素晴らしいショートだった
グラブ捌きは抜群だしスローイングミスはほぼ無い
落合が1塁を守ってて1番受けやすかったスローイングが宇野だったと少し前にコメントしてたな
ただ簡単な球をトンネルしたり失策数が多いから上手いイメージはないかもしれないが実際には竜史上最高のショートといっても過言ではないと思う
根尾は『身体作り』を第一に考えてるあたりは冷静だし流石だな
身体がプロになってないのに無理して故障してしまったら後々大変な事になる可能性がある
稀勢の里じゃないが故障してるのに休まず無理して余計に長引くなんて最悪だし
竜の背番号7は未だに宇野のイメージが強い
根尾がそのイメージを変えるような選手になってもらいたいな
珍プレーの印象しかなくて守備も下手なんだと思ってたな。
でも最近宇野のことを知る機会があってこんな名プレイヤーだと知って驚いた。ショートでHR王だもんな。落合が認めた数少ない中日OB。根尾も宇野クラスの選手になれたらすごいよ。
自分は他球団のファンだったけど宇野は大好きだった。
それを思うと宇野は化け物
怪物ショートだ
珍プレーのイメージが強い守備も
落合曰く『あいつは本当に上手い1塁守ってるとどんな送球がくるか分からないから大変だが宇野は安心して守れた』と絶賛してた
記事にもある通り、星野に殴られないなんてふるまいの良さを示している。
難しい打球をあっさり捕れるのに
正面の打球を弾いたりした事の方が目立ってしまって
みのもんたに面白いおかしくナレーションされる時代でしたからね
私も中日歴代最強の遊撃手は
宇野さんだと思います
そして根尾にはそれ以上を
期待しています
落合は「宇野はちゃらんぽらんに見えて、中日のショートではトップクラス」とすごく評価してるんだけど。
後の井端さんがどれだけ安心して観ていられたことか。
でも、宇野さんは守備のミスを豪快な打撃で取り返す魅力的な
派手な選手だったね。
根尾もこれからプロでシーズン通してやってく対応法をいかに早く得るかだ。
甲子園での初戦高松商戦で、サヨナラ負けのピンチで三遊間
深くの遊ゴロを、矢のような送球で刺した大ファインプレイが
注目されて、というのは有名な話です。
宇野さんは論理的に考えて野球やってるタイプですよ。
なので落合さんが監督に就任した時にまっさきに宇野に声をかけている
槇原さんの敬遠球を打たれたのもそうだけど
珍プレーの定番ネタを自分の持ちネタのようにしてるのは
人間性が良いんだろうなぁと思う。
高いフライで硬球が頭直撃したらだいぶ危険だよな
宇野を選手として、解説者として見ていない人だね。
新たな伝説を作って欲しいな。
巨人ファンなんですが宇野さんが打席に立つと嫌な選手でしたよね。
悪球打ちの達人でもあってとんでもない高めの球をホームランにしちゃったりして。
ヘディングの印象が強すぎて選手としての成績は
知りませんでした。すみません。
元祖は豊田泰光。
晩年こそ激減してしまったが、通算で263本打っている。
清原に抜かれるまでは高卒新人最多の27本を記録。
もっともそれが本塁打のキャリアハイなんだけど、
もっと数を伸ばしてもよかた選手。
宇野勝バケモノレベル。
うーやんはけっこう好きだった
ライトが目に入って打球見失ったワンプレーだけのせいで下手くそ扱いされる不憫な人
朴訥でくそ真面目なイメージだね。だから、かえって変な女に引っ掛かって、あんなことになった(笑)。
選手としては、打撃も守備も抜群のセンスを感じたよ。ドラゴンズ史上最高のショート、プロ野球史上でも有数の名ショートだね。
宇野勝が練習さえすれば怪物級の選手になったのに。
練習嫌いで通算936打点!!凄すぎる。
根尾君が、立浪選手レベルのプレーヤに見えるのか?
確かに素晴らしい選手だけど、
守備の位置取り、グラブ捌き、状況判断を見ても
超一流の高校生レベルであり、
プロの一軍レベルじゃない。
ここを無理して一軍で使って、
試合の結果が悪ければ
他の選手と監督・コーチの溝ができるよ。
燃えろ燃えろ宇野♪
巨人で言うと、長嶋さんよりも売り出したころの坂本に近いイメージ;
・チャンスでの集中力は高く得点圏打率が高いし、
・難しい打球の処理でのファインプレーは多いけど、
・なんでもない打球でのエラーが目だった
…が共通。集中力の波が大きい選手って感じかな?
ついでに言うと、個人的な長嶋さんのイメージはボールへの集中力はすごいのだけど、そのために周囲の視野が狭くなって;
・ベースを踏み忘れて29本塁打としてNPB初のトリプルスリーを逃したり
・一塁ランナーで、好スタートしたけど二塁を回ってフライを取られると、真っすぐに(二塁を踏まずに)一塁に戻ってアウトというのを3回もやらかしたり
・ショート広岡さんの守備範囲の打球を何度も強奪し、内野安打を量産して怒らせたり
…したっていう感じ。
それは間違いないんだけど、いい方向に出なかったりもする。
人より練習しないと不安になるようなタイプの選手は、疲労が残るまで練習をしたり、怪我からの復帰を早めすぎて完全に壊れたりするからね。
まさにそこは人それぞれというか。
練習しなかったからこそ活躍できた選手もかなりいると思うんだ
あと、低い成功率の盗塁を果敢に敢行していた
下手ならただのエラーだし。
当時生でテレビ観ていたけど、“なにがあったんだ?”っといったプレーでしたね。
ちなみに被害投手は星野さんでした。
僕もそう思ってましたがこのインタビューの宇野さんはすげー、さすがHR王って思いました、特に最後のアドバイス。バッティングも下半身が重要なんですね。
ベテラン球団職員だったかがドラゴンズ歴代で一番練習した選手に宇野を挙げてた気がするんだが
何故かというと宇野はまだ守備に不安がある中で首脳陣から抜擢されて使われた選手だから
新人の立浪にポジションを簡単に明け渡したのもそういう経緯からでは
実績はバースが日本に来なけりゃショートで2年連続HR王だったという怪物
守備は本人が言う通り集中力の問題なんだろう
華麗な守備職人の反面、凡ミスが多い
違うところは、今宮と違って、宇野さんは打撃も天才
王さんが1塁守備のことに関して言ってました。
「内野手は急ぐことが多いからしっかり握らないで送球することも多くて ゆえに不規則な回転、下手したら手元でどう変化するかわからないような送球を受けることも非常に多いんだよね。
だけど長嶋さんだけは例外で、イージーでも間一髪でも
常にきれいな送球で受けやすかったんだよ」と。それを踏まえれば落合さんの発言がよく判りますし
だから宇野選手も(エラーは多かったけど)
1塁への送球に関してはとてもハイレベルだったというのが判ります。
もし障害になるものがこれからあるとすれば怪我でしょうか。無理しないでそれだけ気をつけて欲しいです。
実は中日ファンではありませんが(日ハム応援してます笑)こういった頑張ってる人の活躍はとても嬉しくなります。
ただプロで通用するかどうかは本当に分からない。鳴り物入りで入団したものの、活躍できなかった選手も数知れず。
彼の努力が実を結ぶように、敵チーム応援席から祈っています!
(うーやん、もう還暦なのか…驚いた…)
あの動画は何回見ても笑える!!
星野が現役の時は、後で殴られていたんじゃないかな。
変に上から押し付ける監督やコーチがいなければ、高いレベルで息の長い選手になるだろう。
間違いなく
中日の
田尾、宇野、大豊を
抜く
これ読むだけでも素直にがんばって大成してほしいなあと思わせるものがあった
今回のドラフトの真の勝ち組はジャイアンツだよ。いずれわかる。
根尾君の腹斜筋がクリロナレベルだったからな
高校生でアレは反則
大阪桐蔭よりも東海大相模、横浜のほうが強いですよ。
わるれはでてこんでええんじゃいwwww
あっ!ロリコンの勇気凛々さんだ!
身体はまだ1年プロでやっていける身体ではないと思うので、無理をして怪我をすることが一番怖いです。1軍に出てくるのは早くても今年の8月で良いと思います。それまでは身体づくりを入念に行ってほしいと思います。身体づくりして、合わせて技術も磨くことができてからで十分。おそらく根尾であれば、8月と聞いて、「時間がない」と感じて、考えるだけの能力を持っていると思う
非常に濃密でハイレベルな話が繰り広げられそう!
質問したい内容もパッと出てるし、打撃と守備で成長するための事も考えてるし、何よりも『自信があるないでは無く、やるしかない』というところ。
プロに入ることがゴールになってしまう選手もいる中で、明らかに今からスタートという意識で準備が半端じゃない。
最近、東海ローカルでもあまり解説聞けなくななってるけど。
宇野さんの解説、なかなか面白いし、また聞きたいな。
東海ラジオでもやらなくなったし。
山崎や井上みたいに性格悪いヤツなんかよりウーやんのがいい。
解説がいいね。
レフトが取るべきものか、ヒットになっているかの
どちらか。あれが頭に当たって宇野選手のエラーとなった
のは宇野選手の守備範囲の広さがゆえに起こってしまった
悲劇でもある
結構深かったもんね、頭に当てた位置。
フライを見て下がりながらあそこまで追って体を入れられるんだからたいしたもの。
グラブ出して届かないとか、体に当たらず落ちるもんだろ、普通。
でも根尾の人気は想像以上に凄い。自主トレからこんなに観客を集めるとは思わなかった。レギュラーとして試合に出場すれば、人気が低迷している中日の観客動員が爆発的に増える事は間違いない。
根尾が下位打線でいいから、2割2、3分でも打てれば我慢して使えるんだけどね。
風吹いてるね。
あり得ないけど(^ω^)
怪我がなければじきに抜かれると思う
ない、とてもしっかりしてる
本人の努力と周りの大人たちの
ふるまい方に驚き
3年次には、その習志野に県大会準決勝で雪辱を果たした。だが、決勝で安房に大勝したのがアダとなり、黒潮打線というほどのパワーもないのに、甲子園では横綱相撲をとってしまい、松本投手(後に千葉経済大附の監督)の桜美林に準々決勝で敗退。
当時は、宇野よりも1年後輩の尾上(中大~中日)の方がパワーに優れていたと思ったが、見立て違いだった。
故豊田泰光氏の全盛期を知らないが、おそらく「強打のショート」としては、歴代NPB史上№1だと思う。
根尾は、宇野や立浪とは異なるタイプの、球史に名を残す名ショートになってほしい。
「○○の時どうしたら良いですか」という聞き方では無く、「あなたはどうしていましたか」という聞き方が出来る人は、自分で考えることが出来る人。
注目されているルーキーなので、様々な助言・アドバイスがされると思いますが、根尾くんならばしっかりと取捨選択する事が出来ると思います。
ドラゴンズ史上最強のショートというと、最近だと井端のイメージになりますが、長打力も考えると宇野との2択になります。
10年後には、それが3択になっていて欲しいです。
一年怪我をせずに、プレーをしてもらいたいです。
根尾くんに好感が持てるのは、プレーだけでなく野球に対する真摯な姿勢と情熱だと思います。
応援します!球場にも脚を運んでみたいです
根尾君は一年目から一軍で出てくるだろうね
身体能力だけじゃなく、野球に対する頭脳も良さそう
根尾は立浪と比較されるが体格が一回り大きく力感がある。
ショートの守備は入団時の立浪と同等かやや下か?
スタミナが未知数だけど、夏を上手く乗り越えれば.270くらい打てそうな予感はある。
開幕に拘る必要も無く着実に進化してほしいところ。
島袋や斎藤は同じような立場でありながら学歴やブランドに惹かれて大学に進学した、結果一年から酷使され卒業するころには高卒時点の能力に遠く及ばない状態になり今に至る
本当に野球が好きなんだろうと思わせる動きで一つ一つにキレがありショートで誰よりも躍動していたのが凄く印象的だった。間違いなくプロにいくんだろう、そして一流の成績を残す選手になるんだろうとその時思った。
記憶にも記録にも残る選手目指して頑張って下さい!
あのヘディング事件も、テレビでリアルタイムで見たし、星野さんとのいろんな逸話も「ウソだろ?」と思いながら見ていました。
気は早いですが、根尾選手も、うーやんみたいに、いつまでもファンに愛される選手になってもらいたいし、そうなる雰囲気は十分持ってますので、オーバーワークだけは気をつけて頑張ってもらいたいですね。
宇野さんは胸板が薄かった印象があるんだけど、それでもホームラン300本以上打つスラッガーだったからな。ショートの時代はあまり知らないのでサードのイメージが強い。
中日では5番や6番を打っていたね。
故郷千葉のロッテに移籍してからは4番打者になったけど、さっぱりだったなぁ。
宇野さん時代のナゴヤ球場とドームではサイズが違うけど、根尾にはスケールの大きい選手になってほしいよ。
1年目からの無双の活躍というのは
清原や立浪など、極ごく一部の人材だけ。
根尾も、思うような活躍が出来なかった場合に
必要以上に落胆しないようなケアも必要に思う。
注目度も高いのでメディアがやいやい騒ぐだろう。
とにかく慌てずメディアのしょうもない煽りに負けずにじっくりと一歩一歩成長していって欲しい。
最初はなかなか打てないかもしれないけど
彼の修正能力は並外れているので
その期間もかなり短いのではないかと思います。
ヘディングの宇野さんとの対談は中日球団として彼の期待の高さがよく表れています。
今までのプロ野球選手にはあまりいないかも。
こういったらなんだけど、たとえプロ野球選手じゃなかったとしてもその道の一流になってそう。
注目度は高いが、とにかく怪我なく成長していって欲しい!
宇野、久々見たがおもしろい!
増してや、根尾からしたら大先輩だしね。
そして根尾だけど、果たしてどんな活躍を見せてくれるのか、頑張ってもらいたいね。
ドラフト1位、注目選手でも期待出来ない選手は普段から‘口’空いていて、考えて取り組んでおらず、感覚的にプレーしているように感じてしまいますが、根尾選手はそういった事がなくスキがないように感じられ期待してしまいますね。
投手兼任野手はセ・リーグチームにメリットがある。ワンポイントなら、右のサイドか左なのだけど。
スゴいね。
活躍を期待してます。頑張って早く一軍の試合で見られるのを楽しみにしてます。
あの珍プレーが悪いのか、宇宙人的な天才の目線で見てたから、不思議タイプだと思ってました。
根尾は、本当に理詰めと感覚を合わせてするタイプだと思うのですけど、真面目が前面に出てるから
そこに周りの目に疲れないようにと思います。
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