マイナ保険証の落とし穴 – 期限切れ31%、受診トラブル増加の実態
出典:https://psft.co.jp/navi/medicine-pharmacy/pharmacy/618/
全国保険医団体連合会(保団連)は8日、マイナンバーカードに健康保険証機能を持たせた「マイナ保険証」に関する調査結果を発表した。本人であることを示すカード内の電子証明書の有効期限が切れていたことで受診できないといったトラブルが増えていると指摘し「従来の健康保険証(の発行)を復活させて併用を認めるべきだ」と訴えた。
調査は今年2~4月、保団連に所属する医療機関に実施。回答した9741医療機関のうち約90%が昨年12月以降に何らかのトラブルを経験した。具体的な内容(複数回答)では、読み取った患者情報が文字化けして端末に表示されたケースが65.1%で最多。有効期限切れは31.0%で、昨年8~9月の調査(14.1%)より大幅に増加した。
電子証明書の有効期限は5年。経過後も3カ月間は利用できる。保団連は、更新されないまま受診に支障が出る事例が増えていくと懸念している。
トラブル時の対応として、患者が持ち合わせていた従来の保険証で受診資格を確認したと回答した医療機関は約80%あった。
参照元:ヤフーニュース
マイナ保険証の期限切れ、31% 保団連調査、受診支障が大幅増
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/86ea8202f085b17d2174943fa2e5cbdc25114b1c
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マイナ保険証は便利ですが、「更新」という1点においては従来の「保険証が自動で送られてくる」の方が圧倒的に良い。
自動更新は難しいかもしれませんが、更新の手間は最大限削減するべき。医療機関やコンビニなどでも更新できるようになってほしいですね。
マイナ保険証の有効期限切れによるトラブルの増加は、以前から指摘されていました。
この対応として、従来の保険証で受診資格を確認できるのは、患者がマイナ保険証と従来の保険証の2枚持ちしているからです。今後、従来の保険証の有効期限も切れることになります。そうなると、保険証を2枚持っていながら、両方期限切れとなる患者が増えることになるのは明らかです。医療機関の窓口に余計な手間をかけさせることになります。
有効期限切れ自体は本人の責任ですが、保険料を払っている以上、医療保険を受ける権利があります。このように以前には、ほぼ起きなかったトラブルを防止できない健康保険制度は、問題があると考えます。
先日、自分の電子証明書の更新と子供のマイナカード自体の更新をしてきました。電子証明書の更新だけは、届いたハガキを役所に持って行って暗証番号を入力するだけですんなり終わりましたが、マイナカード自体の更新は大変でした。
まず封筒が来て申請期限内に申請したのですが、ハガキが来たのはマイナカードの期限が切れる約1ヶ月前。
でも受け取り会場は予約制で、その予約は1ヶ月先までいっぱい。なんとかGW中に空きを見つけ新しいマイナカードを受け取ることが出来ましたが、期限は切れてました。
有効期限をもうけるなら、運転免許証みたいにすんなり更新出来る仕組みを整えてほしいなぁと思いました。
役所の窓口でないと更新手続きできないので、前よりも役所に行く機会が増えたような。
子供がいると、誕生日ごとバラバラと更新がいるので、とっても面倒。
子供も学校休ませたりしないと、自分の仕事の都合と合わないし。
頻繁に引っ越す人とかならメリットあるだろうけど、普通に暮らしてると、手間が増えただけ。
全然デジタル化になってないように感じる。
医療機関に通っていて、電子証明書の期限が3カ月前ぐらいになったら、医療機関のマイナンバーカードの機械を通したときにその通っていた医療機関の受付の人に電子証明書のアカウントの更新する市区町村の行政の手続きをするところにいくようにマイナンバーカードのシステムをつくるべきである!電子証明書のアカウントを更新して新しいマイナンバーカードをもらい医療機関に通うのと新しいマイナンバーカードをもらう期間に医療機関に通うことが出来るように更新する市区町村でなんらかの書類をもらい医療機関に通うことができるようにしたほうがいい!
マイナンバーカードの期限切れの対応をもっと簡単にしてほしい。
働いている身からすると平日に予約して区役所に行く時間なんて簡単に取れない。
初めての受け取りも子供2人抱えて本当に大変だった。
マイナンバーを普及したいなら、平日土日含め夜間20時ぐらいまでは対応するなど…柔軟に対応出来るようにして欲しい。
紙の保険証をなくすなら、みんなが
それに準ずるように体制を整えてから
やるべき。
お役所仕事ではない人への配慮をお願いしたいです。
分かりきった話です。
例えば店舗での小売をしていれば、「万引き」を完全に取り締まるとなれば大きなコストがかかるので万引きをあらかじめ損金として計上する手も使われている。
マイナカード、特に保険証や免許は、一部の不正を取り締まろうとするために、デジタルに詳しくない、体が動かない人にも負担を強いる現実的に困難な仕組みです。
セキュリティが固いほど不便さは増えるから、あらかじめ想定されるトラブルの対応が煩雑化することは目に見えていた。
政府は税金が減らないためのコストを国民に負担を肩代わりさせただけ。数字にならない事実上の「増税」です。
問題を解決するには、
その解決のためのコストとのバランスが一番大事(そうじゃないと意味がない)なのに、それを分からず「不正が減る!」とか言った人たちのミスですよ。
今の政府は国民の事なんて微塵も考えておらず政府が使えるお金を増やしたいだけ。騙されるなよ?
総合病院勤務です。
保険証を出してくれる人の受付はすぐ終わるのに、マイナカードだとそもそも紐付けされてなかったり、操作ができなかったりでかなり時間を取られます。そうしているうちに受付の列はどんどん長くなり…マイナカードが続いた時には途方に暮れます。
もうすぐ社保の既存の保険証の人以外はみんなマイナになるので…今から恐ろしいです。
マイナカードで違う保険がでてしまう人もいる現実。
半ば強制で作らせたカードなんだから、もっと上手くやってほしいです。
自分は未だにカード式の保険証を利用しているが、月に一度だけ診察券とともに受付窓口に渡すだけで何の不便も生じていない
これがマイナ保険証の場合、受診の都度、読取機の操作をしなければならす、月に何度も通う場合は面倒な手続きになる
マイナ保険証になってトラブルばかりが続き、結局利用者には大したメリットも感じられない状況だ
カード式の保険証が利用できなくなるまでマイナ保険証を使う気持ちにはならない
高齢者ですが、昨年は市役所まで出向いて暗証番号の更新を何とかしてきましたが、カードの更新は4年後なのでその時一人で行けるかはわかりません。このような点を含めてマイナ保険証には政府が説明するほどのメリットは感じられません。その一方でこれまでの保険証制度の使い易さを強く感じます。
マイナカードなんてそもそも始めるべきではなかった。ましてや更新手続のために役所に行かねばならないなんて従来の紙の保険証の方が遥かに便利で信頼性が高かった。今では運転免許証まで紐付けを始めているが現場での運用でもかなりのトラブルが想定できる。こんなことに何兆円もの税金を投入して招いたのは混乱だけじゃないか。政府には税金を無駄にして制度を改悪するなどいい加減にして貰いたい。
最近、期限が切れる誕生日の数日前にスマホから手続きしました。受け取りのハガキが来るまで時間が2週間くらいかかりました。その後、ハガキを持って管轄の役所に受け取りに行かないといけないです。
期限が切れる前に更新手続きしたら良いとばかり思っていました。受け取りまでを考えたら誕生日の一ヶ月以上前に更新手続きしないといけなかったんだとその時に気づきました。更新案内が来たら直ぐにやるべきですね。
身分証明書にマイナンバーカードを提示すると、やはり期限切れだから他の身分証明書を出してと言われました。免許証を持っていたので大丈夫でしたが、免許証と、一体化させたらどうなるの?やはり色々とシステムの不完全さを感じます。
割合だけでは、実際の件数による影響が分かりづらいですね。記事では14%から31%へ大幅増加としていますが、同じ17%の増加でも、100件から117件への増加と、100万件から117万件への増加では、社会に及ぼす影響が大きく異なります。
そのため、件数の提示があると、より正確な判断が可能になります。また、件数の内訳を示してもらうことで、増加の要因をより詳しく分析できるはずです。
保険証は郵便で届くけど、マイナンバーカードは役所に行かないといけない。
これって凄く大きな問題があると思います。
高齢化社会になる事を考えると負担が大きくなる社会になる。
家にいても色んな事が回り快適に暮らせる社会を目指すべきでしょう。
役所が楽になる社会を目指してどうするのか?
意味が無い。
失敗にならないように根本から見直してより良い社会のスタイルになるようにするべきでしょう。
電子証明書切れより大変な事が有ります。マイナカード有効期限が10年でカード更新になりますが 手続きあと新しいカードが届くまで最低1ヶ月かかります今 渡るがその状態です。病院で健康保険証提出時に受付で説明しました。また免許証は従来方式で更新したので問題ありませんが マイナカードに統一した方は免許不携帯になるかと思います。この10年時野再発行で手元まで届くのに1ヶ月要する案内はされていないので、免許更新される方は2枚持ちか従来の方式をおすすめします。
私もそろそろマイナ保険証の更新期限を迎えます。
ただ、マイナ保険証の更新にの為に、平日しか対応していないコールセンターに電話をして事前に予約をして、更新の為に平日しかやっていない市役所まで出向かないといけない。っていうビックリするほどの不便さ。
更新は昭和過ぎる手法、かつ働く人には不便すぎるシステムで、ただただ失笑してしまいます。
これなら以前の保険証に戻すよ。っていう人が多くても納得。
社会保障を支えている人って、会社員ですよね?
その会社員に寄り添わない手続きって、どういうこと?
マイナ保険証の期限切れのことばかり話題になるが、マイナガード自体が、電気とネットワーク必須になっている現状を先に考えるべきではないだろうか。
つまり、そもそも災害大国の日本において、
災害時、電気とネットワークが使えなくなることは必然なわけで、震災のときどうするのってなります。
ゆえに電気とネットワークを使わないと利用できないシステム自体に問題があると思います。
マイナンバーカードを新規で取得する時は土日でもやってたのに、更新となると土日に対応してもらえないのはあまりに不便すぎる。
そりゃあ31%も期限切れを迎えるって。
ホントこういう詰めの甘いところがダメすぎる。
普通の民間企業でさえ、このくらいのことは予測して対策しますよ?
行き付けの歯医者・耳鼻科・皮膚科(全てネットで事前予約制)では、いつも健康保険証と診察券を受付で出して「何時からの○○です」と言うだけです。その後の調剤薬局でも、お薬手帳と処方箋を「お願いします」と渡すだけ。何の操作もなく1-2秒で終わります。
マイナ保険証の操作簡単ですよ、というコメントされてる方は何人もおられますが、現状の保険証でも同じくとてもスムーズだと感じています。マイナカードと一体化したら、上記の段取りのどこかにメリット出るんでしょうか?料金に若干差が出るのは知ってますが、それくらいじゃないでしょうか?
同じなら、使える内は今のままで良いか…と思ってしまいますね(^_^;)
診療所勤務です。長期通っている患者さんのマイナ保険証が今月に入って無効になっていたため声を掛けたところ、3月で退職したと。(有効切れの反映に1ヶ月はザラ)個人情報の塊であるマイナンバーカードなら自動的に夫の扶養に入り使いづけられると思われたようで…従来のように手元に保険証があれば手続が必要なことは一目瞭然だったし、今回のようなことは珍しいとは思いますが自分も含め国に言われるままにマイナ保険証を使っている人ばかりだろうからまだまだトラブルは続くでしょうね。
私はこんなことがあると思って、マイナ保険証は使っていません。
マイナンバーカードは有効期限があって、運転免許証なんて、2重の機能を持たせるとそれぞれの有効期限があって、デメリットしかありません。
1枚にまとめられると言うのが歌い文句で、結局のところはそのメリットがほとんど享受できません。
自分はこのまま保険証もあなた使いませんとはっきり言えるところまでずっと引き伸ばして使い続けます。
子供の誕生日のひと月ちょっと前にQRコードから手続きをしましたが、手続きからひと月経ちますが市役所からの通知もまだ手元に届いておらず先日期限が切れました。
マイナポータルで手続き状況が確認できるので見てみると、ネット申請から数日で発送済の履歴にはなっていましたが通知すら来てません。
申請からひと月程度かかる説明書きがついていますが、この時間差の理由がよくわかりませんし、市役所から通知がきたら窓口に取りに行く、受け取るにも予約制で手間がかかりすぎて利便性を考えるとどうかなと思います。
個人的には免許証のように自己負担で登録住所に書留で送付できるような受け取りできる選択肢も作ってほしいものです。
当然、容易に予想できた話です。
市町村役場及びその出張所で『即時』に更新再発行ができなければ、マイナカ-ド一本に個人情報を集約すべきではありません。
強硬強引にコトを進めようとした河野氏の責任を追究する必要があります。
同時に、行政の連続性の原則と観点から
現政権のトップである石破総理も非難を免れることは出来ません。
政権としての判断が求められています。
健康保険証には、不正利用の危険があるのは確か。不正利用はまともな納入者の負担になるから、防ぐ必要はある。
しかし、不正利用を防ぐためには、保険証に写真貼付と貼り替え防止措置を義務付ければ足りる。
さらに、マイナ保険証がない人は資格確認証を得られるのだから、それが不正利用される危険がある。
つまり、現政府の唱える策では不正利用の危険は変わらない。
さらに、不正利用防止は保険証の改正により図りうる。
だから、電子証明書の期限切れがなかったとしても、保険証は写真付きで復活させてほしい。
10年前に作ったマイナンバーカードの期限切れを迎え、昨年末に郵送の更新手続きをしました。
カードが出来上がったので取りに来いとのハガキ、見ると取りに行く為の予約が必要。
私の区内には30ヶ所近くの出張所がありますがどこも2ヶ月先まで満員。取りに行く予約さえ取れないのでマイナンバーカード保管期限の2026年2月を迎えて失効しようと思っています。
やっぱりな、という思いです。
紙の保険証だと期限切れる前に新しい保険証が送られてきたり手続きの案内が来ます。
マイナンバーカードって有効期限はなんらかの形で知らせてくれるんでしょうか?カードの期限と保険証の期限と。
もうひとつ、マイナンバーカード作ってから寝たきりになったりして外出困難になった場合、どうやってカード更新すれば良いんでしょうか?
マイナンバーカード持ってないから聞きたいです。
先日、電子証明書の更新をしました。
私の自治体は役所以外にもマイナセンターみたいなところがあって、土日祝日で予約して20分くらいで更新手続きが終わりました。
私は近くにそういう所があったのであまりストレス無くできましたが、これが役所しかなかったら大変だったなと。。
しかも今、大地震とかが起きて機械が使えなくなったらどうするんだろうって思います。
数日前に更新手続きしてきました。
時間は5分もかからず、場所も支所やマイナンバーセンター等でも出来て手軽です…って言っても、時間は確かにかからないまでも、そもそも更新手続きが窓口って…デジタル化でもなんでもない。また、更新できる場所を調べようにも「各市町村で違うのでご確認を」って…全く一元化出来てない。市町村、病院等の窓口も困惑し手間が増えていると聞く。
ただただ不要に個人情報漏洩の可能性を増やしただけだと思う。
マイナンバーカードの手続きが全て市役所等であり、資格手続き及び更新手続き共に、期限より前にしなければ空白期間が生じてしまい、混乱する可能性があり、前もって通知してくれて、手続きがスムーズにいくかは、役所の対応により差ができると思います。
もしも期限切れした場合など、対応出来る資格カードなどの工夫が必要と思います。
今年4月にマイナカードが期限切れとなり、スマホで更新しました。区役所から発行通知が届いた後だったからか、旧カードでも保険証としては使用できました。(コンビニでの印鑑証明取得は不可でした。)
その後、区役所に新しいカードを受け取りに行く必要があるのですが、それが大問題。まず受け取りは予約が必須。そしてその予約が、私の区ではなんと2カ月先まで空いていない。2カ月先の予約をして、もし直前にどうしても都合が悪くなった場合、予約をし直す必要があり、さらに2か月後となります…。
マイナカードそのものについては非常に便利に使わせてもらっており肯定的に受け止めていますが、それだけにこの更新手続きだけは手間暇だけは本当にいただけないと思います。
電子証明書の期限は、必ずしもマイナンバーカードの有効期限とイコールじゃないので気をつけて欲しい。
マイナ免許証にした方も、電子証明書が期限切れでになっていても、マイナンバーカードの有効期限まで免許データは使用できるが、ワンストップ制度やオンライン講習は受けられなくなる。ワンストップ使えないと、免許情報だけ旧氏名や旧住所のままという現象が起きるので気をつけて。
しばらくはマイナンバーカードから保険証機能を切り離したほうがよいかも。
資格確認書は郵便の方がもってきてくれます。
紐づける事は、また、いつでも出来ますから落ち着くまでは切り離そうかな。
油断していたり、引っ越しをしたりしていたら、期限切れになる可能性もありますから。
資格確認書で様子をみるのも良いかも。
母が入院して、かわりに入院手続きとなったとき、暗証番号がわからなくて、すぐに入院手続きができなかった。(入院はしてたけど。)
しかもマイナカードの期限ギリギリ。
あと高齢者が認知症になると顔つきが変わってきてるからか、顔認証ができなかったり、色々不具合も見た。
今回、高齢者の横でマイナ保険証を間近で使うのを見ていたけど、メリットより、大きなデメリットのほうが目についた。
マイナカードに限らず、デジタル化時代になって、自分の身内の高齢者支援をすると、電話一本で用件が済まない、対面でも用件が済まない、という事案が多々発生していてほんとイライラしてしまう。結局、若い側が代行してやるのだけど、簡単に変更できるのもあって怖いし、逆に本人照会が煩雑なものもあって困ったり。
身内だから、我慢強くできるけど、他人だったら手間賃を弾んで、と思うかも、と感じた。
鳴り物入りで強引に導入された感の強い、マイナンバーカードに紐づくマイナ保険証。やはり要注意ですね。正直、全然便利じゃないと思いますが。。
知り合いの医療関係者も、現場では大変だって言ってました。余計に手間がかかるから、そのカードリーダー?的な機械を片付けているとも。
先月、電子証明書の更新で役所に行って手続きをし更新をしました。はじめはよく理解しておらずマイナンバーカードの更新かと勘違いをしていました。電子証明書のパスワードを忘れていて机の奥深くにしまっていたパスワードを見つけて窓口で手続きをすることができました。私は普段から収納に対して無頓着で5年前に発行した際にパスワードを適当なところにしまってしまって今回は運良く見つけることができました。私のようなどこにしまったかわからなくなってしまう人も多くいると感じます。マイナンバーカードの4桁のパスワードだけでなく、各種証明書は8桁から16桁くらいのパスワードだと知りました。マイナンバーカードを発行した際にたしかそんなものを発行したような気がするといった記憶でした。なので5年が経過しはがきで更新の案内が届いた時はてっきりマイナンバーカードの更新の時期と勘違いをしていました。
マイナ保険証の更新、住民票がある市町村だけでなく全国どこでも更新手続きできるようにしてほしいです。大学進学に伴って住民票を移動させないまま県外に住む学生や単身赴任している社会人にとって、手続きできる市町村が限られるのはとても不便です。皆さんが使いやすく医療機関もスムーズな処理ができるよう改善されていきますように。
薬局で勤務しています。
マイナ保険証のメリットを感じています。
・なりすましができなくなっている。
・併用薬の確認をするための時間が短縮している。
・近い将来紙の手帳がいらなくなる。
しっかり保険料を払っている人には大きなメリットだと
です。
一番大きな問題は他人に保険証を使われても、医療機関では
気が付けないことです。
他人の保険証を使うということは
フリーライドです。
保険料を払っていないのに
医療サービスを受けるのは不当だと感じる人は
マイナ保険証には賛成した方がいいと思います。
SNSで更新しなければならないという事を知り、ちょうど今日更新へ行ってきました。券面なんてじっくり見る機会も無いし、もしかしたらカードもらう時に説明されているかもしれないけど5年も前の事は正直覚えていない。カード自体の更新の際は案内が届くとの事だったが、なんとなく生きている人はパスワードも忘れたりで更新作業も大変だろうなーと思った。
デジタル化で便利になるはずが、命に関わる保険証でトラブル続出とは、あってはならない事だと思います。官が民間に丸投げして開発から修復までやっていて、責任体制が曖昧だからだと感じます。システムがすべてわかる技師者を官も複数で雇うべきです。民間も仕事を受ける以上、責任体制を明確にし、賞罰を明文化すべきでしょう。技術力を高める為には、直接施工の体制づくりや丸投げ禁止、下請け、孫請け構造の改善が必要でしょう。
今まで通りの保険証なら期限が切れる前に郵送で自宅に届く。 運転免許証も更新時期が近づいてくるとハガキが送られてくる。
マイナンバーカードは個人情報が入力された1枚のカードに、後先、考えずに有効期限切れによる使えないカードに変わるだけではない。
更新には住民登録のある市区町村の窓口へ出向く必要がある。 高齢者、免許の返納者、免許を取得していない方、足の不自由な方や役場と同じようにカレンダー通りで定時まで勤務されている方など窓口に行けない方もいる。 有効期限切れで使えない、役割を果たさない機能しないマイナンバーカード。
不自由な1枚のカードに保険証、免許証の一体化すると、更なる不便さがでてくる可能性もある。
本来通り1枚づつ持つ事が国民にとって良いと言う結果に繋がる。
今年の誕生日でちょうど5年なので更新しなきゃと思っていたら誕生日の3ヶ月前に役所から案内が来ました。その案内を持って役所に行ったら暗証番号打ち込むだけですぐ終わりました。
期限切れは本人の管理の問題かなと思います。昔の保険証は期限になる前に送られてくるから便利だという気持ちもわかります。ただ不正利用を防ぐためにデジタル化は避けて通れないと思いますし、昔の保険証のような扱いを受けたければ資格確認証という手もありますね。
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