全国で猛威!長引く咳は百日ぜき、乳児死亡例も…北海道でも感染拡大、大人も警戒
出典:https://www.dennetsu.com/blog/%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%BB%8A%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%81%8C%EF%BC%9F%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F%E5%96%9A%E8%B5%B7%E3%80%8C%E7%99%BE%E6%97%A5%E3%81%9C%E3%81%8D%E3%80%8D/
新学期が始まった現在、百日ぜきが全国的に流行しており、特に2024年6月頃から患者数が増加、直近1週間では過去最多の578人を記録しています。北海道内でも今年1月から3月にかけて患者数が増加しています。
コロナ禍で患者数が激減したものの、マスク着用率の低下などにより再び増加傾向にあります。専門家によると、乳幼児は重症化する恐れがあり、過去のワクチン効果の減弱も原因の一つとして考えられます。小中学生や大人も感染するため、咳が続く場合はマスク着用と早期の医療機関受診が推奨されています。学校再開で感染リスクが高まっているため、注意が必要です。
参照元:ヤフーニュース
【百日ぜき 全国で流行】長くせきが続く『百日ぜき』が流行中…乳児は重症化し死に至ることも 北海道内では2025年で162人が感染 子どもだけでなく大人もしっかり予防を
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/148f33f69e98cbf4636d988b919dabaf2e5168e9
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2018-2020年の百日咳患者の報告では、5-9歳が全体の36%、10-14歳が26%でした。百日咳ワクチンは定期接種として0歳で3回、1歳で1回接種します。しかし、ワクチンの効果が3-5年で減弱するため、5歳ころから百日咳を罹患しやすくなります。
よくあるのが「百日咳は早期診断されれば、早く治療できて早く咳が治る」という誤解です。百日咳に抗菌薬治療をしても、咳が早く治るわけではありません。百日咳は治療の有無に関わらず、約60日間の強い咳が続きます。
感染拡大予防という面では、百日咳を抗菌薬治療するメリットはあります。出席停止期間の基準にも「5日間の適切な抗菌薬療法が終了するまで」とあります。しかし百日咳を早期診断することは難しく、多くのケースで咳が出始めてから2-3週間ほどして診断されることが多いです。
感染拡大防止面で期待されているのが、小学校入学前の三種混合ワクチンです。
百日咳は高熱も出ないし、最初は少し怠かったり咳や鼻水で軽めの風邪って感じなので、忙しい中病院を受診する人は少ないと思う。風邪症状が治っても咳やたんだけが2、3週間も続いておかしいなと思って初めて疑うパターン。それでやっと受診して抗生剤を処方してもらってもすでに効き目の悪い時期です。完全に咳が止まるまで3?4ヶ月かかる厄介な疾患です。成人してから3度目の百日咳に只今罹患中。それでも抗生剤飲んでからは咳が軽くなりました。3歳の子にも移してしまったけど、予防接種が効いているのか治りも速かったです。
塾で講師をしていました。
子供たちの間でインフルエンザやコロナやマイコプラズマや百日ぜきが流行ると、職員の誰かに必ず感染します。
子供はすぐに完治しても、大人は咳が長く残ります。ご家庭でもそうだと思います。
私も流行りにのって病気をもらい長く咳が残った時は、その後の健康診断で「胸部X線旧性肺病変」といった診断書が何度か送られてきたことがあります。
「肺炎の後」って感じでしょうか。
咳が続くと夜も何度も自分の咳で起こされ眠れず苦しみしかないですよね。
予防してもうつる時はうつります。感染したら、とにかく無理せず体力を温存するしかありません。
早めの受診を!とか言うが「百日咳です」という診断を下せるまでの検査をしてくれない、たどり着けない。
なぜなら微熱、咳込み、声枯れがあるのでせっかく内科を受診しても「発熱や風邪などの症状がある方はコチラへ」と聴診器だけの診察をして様子見でという医師も多く、早めの受診をしても意味が無いことが非常に多い。
PCRインフルともに陰性と出ても、良かったですね様子見で良いと思いますで済ませてしまう。
これでは原因究明ができるはずもなく感染を拡げてしまっても仕方がないと思います。
2007年の春先、都心部の学生を中心に流行ったことがありました。ちょうど上京したての頃、寝ても覚めても咳が出まくると言うのは本当です。最初、慣れない環境下で体調を崩しただけのように思いましたが、あまりにも咳が止まらず病院へいくつか行き、ようやく聖路加病院の血液検査で百日咳と判明。既に30歳を超えてましたから、幼少期のワクチンはとっくに切れているし、抗生剤が効く時期を過ぎていたため、咳が治るのを待つしかなく。。その内、咳のし過ぎで、血痰が出るし、40度の発熱をするしで大変な思いをしました。ようやく咳が治まったのは3ヶ月後。本当に100日ずっーと咳が出続ける病気です。患った方、ご自愛下さいね。
病院に行けども行けども原因に全く辿りつかない。
年末から空咳が続き2週間で熱が出て咳がひどくなりその後咳のしすぎで肋の間の肉が痛くて痛くて咳をするたび肋を抑える日々。病院に行ってもインフルコロナ溶連菌の検査をするのみ。咳止めも痰の薬も効かないから飲むのをやめる。とにかく喉の特定の箇所に刺激があると咳が出る。喋る時、痰が絡む時、食事をする時。
結局3ヶ月でようやく咳が1日数回になってきたが油断すると未だに吐きそうな咳になる。咳のしすぎで喉が一瞬真空になって食道がはりついて(るような感覚)どう息をすえば解消するか一瞬わからなくなる。
この病状は結局百日咳だったんだろうか。
咳がひどくて耳鼻科や内科や行っても、百日咳の検査をしてくれる事はほぼない。
普通の気管支を広げる薬だったり、アレルギーの薬だったり、いつもの定番の風邪薬を処方されて終わりかと。
子供たち2人連れて行きましたが、熱がなければ咳ぐらいで検査に至りません。
ただ1ヶ所だけ検査してくれる小児科に出会い、インフルのように鼻から採取し、DNA検査になるから結果まで1週間かかると言われ、1週間は対処療法で定番の咳の風邪薬を出してくれ、その後の結果次第で薬を変えますと言われ、検査待ち。
これからはここの病院を行きつけにしようと決めたのでした。
多分ドクターも、検査機関に出してまた1週間後とか、手間なんでしょうね。
2カ月ほど前に6才でしたが咳が止まらず近所の小児科で受信させたところ、喘息だという事で諦めていたのですが、どうも次女も同じ症状になり妻も0才の子も全て咳き込んできたために受診したら次女も喘息、赤ん坊も喘息の症状だという。 ハッキリ言ってここは都会でなく長閑な田舎なので・・・喘息って可笑しいなぁと思いながらもその後2カ月近くして長女も含め全員がその”喘息”と診断された症状(変な咳)が全く無くなりました。そこでこのニュースを見て思ったのですが・・・これって100日咳なんじゃなかったのかなぁ? とりあえずその場では医師の診断には疑う余地もないものの・・・なんかしっくり来ませんでした。 まぁ、治ったから良かったけど・・・・因みに医師の診断では年単位で治らないので定期的に通院して薬を処方してもらいたいとの事でしたが・・・小児科を変えようと思ってますww
うちの子の通う中学校で、3学期に流行りました。
軽い風邪症状や軽い咳程度で百日ぜきだったとかで。普段なら、あれくらいだと病院に連れて行かないと周りも言われていました。
小児科を受診し今中学校で何人か出てるからと検査してくれますが、検査機関に出すとのことでその場で結果は出ません。
(出だしたくらいにうちの子も検査しました)
そして、検査結果が出るまでは登校可とのことで。
陽性がわかると小児科から連絡がくるので即学校にお迎え後に1週間程休む。
それだと広がってしまうし、校内にも病院に行ってないだけで沢山いたんだろうなって思っています。
(教室内では常に誰かが咳をしていたと)
中学校で流行って数週間後くらいに、もちろん小学校でも出だしました。
咳だけのただの風邪で、今までも普通に流行ってたんでしょうね…何年かに1回、咳のしつこい風邪にかかりませんか?
咳が長引くと「百日咳」や「マイコプラズマ」を思い浮かべる方が多いですが、実際には感染後咳嗽、アトピー咳嗽、GERD、COPD、咳喘息など、さまざまな原因があります。こうした病気はあまり知られておらず、結果として「長引く咳には抗生剤」と思い込む方が少なくありません。しかし、ほとんどの咳に抗生剤は不要です。安易に使えば、将来本当に必要なときに効かなくなるリスクがあります。自分だけでなく、周囲にも耐性菌を広げてしまう恐れも。抗生剤は「使わない勇気」も大切です。
知り合いが2月に百日咳を診断されました。コロナ後の咳がなかなか治まらず、受診を何度かしてやっと百日咳も項目に入れられた検査をしてもらい診断がおりました。
咳があまりに酷く高齢者のいる施設だったので職場が医師会にどの程度感染させる期間があるのか尋ね、2週間程度と言われ仕事を休んだそうです。生活もかかるので傷病手当を申請しようとしましたが、医師が抗生剤を処方した初めの5日間しか書けないと言われ、傷病手当の対象期間外(休む前に処方されていた為)で給与も少なく大変だったようです。
骨折もするようなひどい咳が100日ほど続くなら仕事にも支障が出ると思うので、せめて傷病手当金が受けられるように医師も柔軟に対応して欲しいなとは思いました。子供に感染させないようにするのが1番考えなくてはならないと思いますが、誰から誰を経由して感染するかは見えないので大人が感染した際の取り決めをして欲しいと思います。
最初は普通の風邪症状からはじまりなかなか治らないのでインフル、コロナ、マイコ…その他色々調べてもらったが陰性。通院から1ヶ月たたないくらいにチアノーゼがおきる程の発作の咳がはじまりました。そこではじめて100日咳の疑いがあると言われました。8ヶ月の乳幼児です。離乳食、ミルクも全て吐くくらいの咳で2週間~3週間くらい生きた心地しませんでした。同時に年中児も咳してたので同じかとは思いますがチアノーゼまではいきませんが寝ているとき発作並みの咳していました。今はもうマシですが発症から約2ヶ月まだ咳は続いてます。コロナも100日咳も風邪の一種だそうですがたかが風邪もなかなか侮れない程厄介だと思いました。
コロナ禍経験して思ったのは、下手に病院、それもデカいとこ行くと他の感染症にかかるリスクあるなてこと。待ち時間長いし悪化の懸念もある。
早めに治すにゃ早めに受診する方が良いが、常備薬飲んでも治らんとか余りに苦しくて救急車レベルとかにならんと行きたくはない。
常備薬を持っとく、相談できるかかりつけ医の存在が重要だと思う。
高校生の時に、百日咳にかかったことがあります。私の子供の頃、ちょうど三種混合ワクチンが二種混合の時期があり、百日咳のワクチンが含まれてなかったようです。始めは普通の風邪みたいでしたが、一番ひどいときの咳は、普通の咳とは全然違いました。発作みたいに息も吸えずに激しく咳き込み、その後息を吸うときに上手く吸えずにヒュー、と音がなります。酸欠で毎回頭がガンガンしてました。横になると咳が出るので、1ヶ月くらいは、クッションを積み上げてもたれて寝てました。ホントにしんどかったです。
ただ、何度病院に行っても、ただの風邪としか診断して貰えず…。その後妹にうつり、その妹が病院で診察を待ってる時に、たまたま例の特徴的な咳をしたため(「今の咳したの誰?!」と診察室から医師があわてて出てきたらしい)それで私もようやく診断がつきました。咳は、ホントに長く続き、一学期の終わりから夏休み終わりまで続きました。
61歳女性です
昨年9月に感染しました
最初は喉の違和感
その後も熱はでないし 鼻水も出ないし他の症状はまったくなし
ただただ突然に喉を突かれるような感じがして咳が止まらなくなる
それがいつくるかわからない
病院に行ったか風邪と言われて薬を飲んでたがなおらず
呼吸器内科で改めて診てもらい血液検査でやっと百日咳とわかりました
それの薬を飲んでやっと良くなりました
でもやっぱりその名の通り 3ヶ月くらいは軽い咳が続きました
当方30代後半ですが私も花粉症シーズンから咳が止まらない。花粉のせいかと思いましたが同じような症状の方もいるはず。
周りに小さい子供もいるので、ただの咳と思わず早めの診療を心掛けたいです。
自分が一人暮らしをするときに、母親から言われたのは麻疹やおたふく風邪はやっているけれど「水疱瘡」と「百日ぜき」はやっていないから気をつけてねと。
幸いにもこの年になるまで、二つともうつされていない。それでも、大人になると症状が重くなるときいている。
へんかもしれないけれど、学校や病院にいくならば幼少期にそこでうつされたほうがいいのでは。
私も一昨年、半年くらい咳が続きました。
医療機関に行っても乾燥だとかアレルギーだとかで一向に治らない。
いろいろまわって漸く薬が効いたけど、あれはもう時間が経ったからでは。
最初の病院なんて乾燥と言われて薬を飲んでも止まらないので更に行ってもやはり乾燥で済まさせられる。
私は正直、百日ぜきだと思っていましたが、どこもそう診断はしてくれませんでした。
大人の感染に関する情報が著しく少ないと思う。
>小中学生や大人もかかります。
これを明言しているニュースは,私ははじめて見た。
私の知り合いの大学生複数名,高齢者複数名がひどい咳のカゼをひいていたのだが,全国的にその層でも流行しているのか。大学など,そして特に高齢者施設で感染拡大を心配する状況はないのか。そういうニュースが欲しい。
先月初頭に、ごく小さなカフェ屋さんで、咳出しまくりの子連れの客に伝染されました。その小さいなカフェの店員も罹患したらしく、現在もお店は休業中です。
子供からは感染しないだろうと誤った甘い認識でいたので現在でも発作みたいに咳き込みます。
油断しないでください、なかなかキツイです。
今年二月に四歳の孫から感染しました。
孫は40度越えの高熱が続き苦しそうな咳が酷く入院。
私達爺婆も感染しましたが急いでクリニックを受診して抗生剤を処方して貰い重症化せずに済みましたが、妻は咳が酷く脇腹が痛いと整形外科へ‥肋骨にヒビが入ってました。
とにかく百日咳だと思ったら直ぐに受診して抗生剤の服用が大事だと思いました。
基本的に百日咳はウィルスとは違い細菌感染症なので本来時期を逸しなければ抗生剤が利きます。しかし早期に診断するのが難しい他、昨今の神経質に成りすぎによる過度な抗生剤の使用控えのプロパガンダが、早期治療を妨げる結果となり、死亡児を増やすというああ本末転倒な現状になっているのも、現実です。
風邪や風邪症状で抗生剤を出さないべきというのは飽くまでも、その症状の原因がウィルスだけという確証があってこその話ですから。
百日咳の確定診断は、インフルなどの簡易検査と違うから、普通の町医者だと検査できない所も多い。 それに大人は「症状が咳だけ(最初は微熱が出たりダルかったりする)」では、そもそも病院を受診しない人が多数。知らず知らず、感染が広がる。
町医者の診断は「ただの風邪」と言われても、怪しいと思うなら、とりあえず食い下がって抗生物質を処方してもらった方が良い。
これ2007年にかかりました
最初は咳と熱、風邪みたいな症状だけど次第に咳だけ残り、咳込みで肋まで痛くなったので受診し検査してもらうと百日咳だと判明。
でもこの病気の厄介なところは検査をしないと何の病気かわからない点です。
しかも結果が出るのが一週間後て。
すっかり治ってから「あなた!百日咳でしたよ!」って言われてもねぇ…
あれ?こんなんちょっと前に流行りませんでしたっけ?検査して炙り出す新型だのなんだのって(笑)
つまり昔の方々などはこういう病を「風邪を拗らせた」と定義してたんだろうなって思います。
うつされたくない人だけ、対策してくださいね。
もはや病気かかる原因はその人の運と免疫力なので。
あとインバウンドね。
咳が1月続いたので耳鼻科受診。
花粉アレルギーという診断で薬も飲み終えても治る気配はない。
3ヶ月ぐらい続いたので呼吸器科受診。
マイコプラズマでなく、煙草吸ってるのでそれが原因ではないかとあやふやな診断。
その後も2ヶ月ぐらい咳が続いてやっと収まった。
百日咳でもないしマイコプラズマでもないし、結局受診した意味はなかったという結果だったが、何だったんだろう?
診察受けてもなかなか分からないものやね。
百日咳のワクチンは任意。
行きつけの病院はたしか5000円くらいでしたが、子供に摂取しました。
知り合いに聞くと、任意だからワクチンを打っていない人も複数人いました。
大人や小中学生がかかると重症化する可能性は低くても、乳児だと危険性があるのだから、うつしてしまわないか心配です。
確か周期的に大人に、百日せきが流行する感じしますね。10年くらい前に大学生に集団感染あったとか記憶あります。ワクチン接種しても、ある程度、菌が存在しないと、メモリー効果が薄れてしまいますので、意外に菌が少なくなりすぎて、感染が流行し、今度はある程度菌が存在することで、ワクチン接種者にブースター効果が生まれるというのを繰り返すのかなと。
基本は、幼児期で免疫メモリーは出来ていますので、青年期に1回ブースターとして接種すれば良いのかもしれませんね。これって、はしか(麻しん)とかも言われてますね。かつては生涯免疫と言われていたのが、ワクチンの効果であまりに自然界のウイルス量が減ったので、メモリーが薄れているという。
百日せきですが、大人で1回接種すれば良いのですが。ただ、百日せき単独のワクチンは無く、破傷風、ジフテリア、IPV、Hibとかの混合ワクチンになりますので、どうですかね。
上の子の時は年長さんで百日咳ワクチンも含まれる三種混合の追加接種が推奨されているというのを見過ごしてしまったが、下の子が年長になったので2人とも受けることにした。
おそらくこの追加接種をしない子がほとんどなので蔓延しつつあるのだと思う。
自費で高いので(2人で12000円程度)補助が出るようになるといいなと思う。もちろん明日打つ我が家はその恩恵には与れませんが。
漏れなければおそらく大半の人がワクチン接種や罹患済みの方も多い今の時代で麻疹や百日咳がまだ流行るって何で?ちなみに私は幼少期に百日咳に罹患しましたが咳が辛くて未だに覚えてます。乳幼児は特に気をつけたほうがいいと思います。
あれ、風邪の症状があって、しばらくしても咳だけが止まらない。そう気づくまでの間、マスクをしていないと、職場で免疫がない人には簡単にうつります。咳エチケットを忘れずに。これ、感染してこじらせると、コロナ並みにしんどいです。名前の通り、朝から晩まで100日近く咳が続きます。昔かかった時も、どこでもらってきたのか?さっぱりわからないです。
3月の終わり数日風邪引いてその後20日ぐらい咳と微熱が続いてたんだけど、病院行くほど重くなかったから何となく過ごしてたけど、今考えると100日咳だったと思う。もっと早く知っておきたかった。
恐らく泊まったホテルの共用部でずっと咳してた人がいてそこから感染したと思うからマスクは絶対にした方がいいと思う
3月中旬から咳が続き、もしかしたら百日咳?と考え一週間前に、中堅の病院に行って受診。
担当医に咳が止まらないので百日咳では?と質問したが、季節の変わり目は咳が出たりするの一言で、まともに検査もしてくれなかった。
対症療法の咳止めを処方されただけで、薬を服用してもいっこうに咳が止まる気配がない。
患者はど素人だからと適当な診断を下す医者が居るので、感染症が蔓延して行くのだろう。
咳は既に四週間目に突入した、いつ治癒するのか心配。
セカンドオピニオンを求めて、他の病院を受診することにした。
花粉など持っている人はマスクしているからそこまでかからないし、
広げることも少ないとは思いますが、
マスクしてない人はばんばんかかるし、軽度の体調不良が延々と続き、周りもそんな感じになるというハザードが発生します。
体調崩してはならない方はお気をつけを。
副鼻腔炎からの後鼻漏という可能性もあるのでは?
風邪で免疫が落ちて掛かる人が多いと思う。
咳が出るから鼻からのせいと気付かない人が多くその辺の町医者行ってもマトモな診断なんかしてくれないのが大半。
鼻水のせいなので咳止めとかほぼ効果無し。
とりあえず風邪とかで咳が出るなら子供でもちゃんとマスク着用してほしい。
学校園なんて咳が出てても子供という免罪符からかノーマスクで咳ゴホゴホ。そりゃ一日中一緒の教室で学べばすぐ他の子にうつるよね。両親はどういう教育してるのかと思う。
大人でも子供でも風邪症状の咳が出るなら家以外ではマスクしてほしい。世の中には基礎疾患持ちだったりマスクできない赤ちゃんがいるのだから。
コロナが下火になって煽れなくなって以降、この国は昔から存在する感染症を次々と煽りネタにしてますね。
このメガネの医者もコロナ騒動で見た記憶がありますし、あの時の甘い汁の味が忘れられないんでしょう。
人間は感染症対策のために生きていませんし、何よりわたし達が子供の頃にマスクなど余程のことがない限りしていなかったと思います。
マスク生活を続けさせ、色々なワクチンを打たせたい魂胆が見え見えですが過度な煽りには乗らないように気をつけましょう。
42年前、生後6か月の時に罹患したそうですが…
子を失うかもしれない恐怖を味わったと親に聞かされました。
日赤に入院したそうです。
姉、兄も罹患したけど、軽症で済んでいたそうな…
ラジカセに私の咳を医師が取っていたそうで、何人か研修医?と思われる人が私の咳を聞きにきていたと聞かされています。
その後、小児喘息に移行、アレルギー体質となりました…。(皮膚炎、食物、金属などなど…)
気管支はいまだに弱いです…
予防のためにマスクは、かかせません。
してない人もいますが、県によっては、してないところも多いみたいです。
喉が乾燥して、咳がでるときがあります。
のど飴も必要ですね。
いつになったら、マスクをしなくていい日が来るのでしょうか。
昔かかったことあるけど咳が止まらず喉の粘膜やられて咳をするたびに血が出るようになった覚えある
ただ症状としては咳が出るだけで熱もなけりゃ体もつらくなく普通に動けるんだよね
病院行くのめんどくさくてほっといたけど本当に百日くらいで治ってて笑ったw
内科で風邪やら百日咳やらと診断されて、ずっと治らず、呼吸器科を受診したら喘息でした?。咳が長引くようなら呼吸器科を受診するといいと思います。
心配であれば小中学生でもあらためてワクチンをって…それを狙いたいだけでは。
コロナ禍は患者数が減っていたのは対策のおかげとしたいようだが、コロナ禍初期はインフルや溶連菌などのあらゆる検査を禁止してたのだから報告がなくて当たり前。
急にいろんな病気が流行り出したり、昨年も夏にインフルが流行ったり。
人間側が何故か急に弱くなったのか印象操作なのか知らんけど、この状況を不思議に思わない人が不思議でならない。
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