1、2回目で異なるワクチンを接種する交差接種を政府が検討!北村義浩教授は「言語道断」
出典:http://japan.hani.co.kr/arti/politics/40050.html
新型コロナウイルスのワクチンを担当する河野太郎行政改革担当相は、29日に出演したフジテレビの番組で、2回のワクチン接種で異なる製品を使用する「交差接種」の是非を政府内で検討していることを明らかにした。従来の「2回接種は同じ製品で」という指示を覆す“路線変更”に、日本医科大特任教授・北村義浩氏は「言語道断」と語った。
一言で言うと「言語道断」ですね。1、2回目で異なるワクチンを接種する治験は行っていないはず。インフルエンザワクチンでも何でも2度打つものは2度目に異なる種類のワクチンを接種する想定はしていません。検討の時点で疑問を感じます。製薬会社としても「もう販売したものですからご自由に」なんてことになるわけがありません。
そもそも交差接種をしたところで、接種加速化の効果は限定的です。8週間とされるアストラゼネカの2回目までの間隔を狭めるくらいですから。何を焦っているのか…。
しかも、国内における接種の進捗(しんちょく)具合、接種完了率は欧米に追いつき始めています(統計サイト「Our World in Data」によると29日現在、総人口の43.85%、米国は51.33%)。10月くらいには逆転していくでしょう。
そのような現状の中で、交差接種の可能性について政府として言及するということは、今後の供給などについて何かまずいことでも起きているのだろうか…と不安になります。1年後くらいを見据えて議論だけでも始めましょう、という話なら分かりますけど…。(談)
参照元:ヤフーニュース
北村義浩教授、政府検討のワクチン交差接種に「言語道断」
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/06f412b33cbf63c76ef568d8211d501e2ff81f17
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北村先生、まともな事を言うと身が危ないですよ。 なんかこのコロナ騒ぎはおかしい、やらなければいけない事をやらないで、やらなくてもいい事を必死にやっている。
政府があわてふためいていることの表われ。
それにずさんな水際対策でウイルスを拡散させておいてワクチンで何とかしようとしてもワクチンは万能ではない。
>交差接種の可能性について政府として言及するということは、今後の供給などについて何かまずいことでも起きているのだろうか…
確かに疑問を持たれておかしくない話、実際に供給数において5月に分かっていた話を発表を8月まで抑えた過去があるのでね。相変わらず説明は不足している。
何を焦っているのか。だからワクチン接種に慎重になる。
公にされることはないけど、曰く付き(例えば重大な副作用疑いがあるとか)の薬は、最終的に発展途上国などに売られ在庫処理されることが多い。
品質に疑いのあるモデルナワクチンの報道を見ると、日本政府は粗悪品をわかっていて購入したんじゃないかなあと疑いたくなる。
交差接種?効果、副作用をわかりにくくしたいとしか思えん
政府のワクチンに関する情報提供が、
少な過ぎに感じて、
不信感を抱いていました。
政治家が、医学の専門家でもないに、
まるで、国民を、
人体実験しているように見えて、
空恐ろしいです。
政府が迷走に突き進んでいるのは、大方の国民が認知し既に諦めている所では有りますが、諸外国(まぁ大半がアメリカですが)に媚び忖度する事が当たり前になっている日本政府が行き詰まった先にどんな愚行を投じて来るのか恐怖でしか有りません。最早、現行政府にまともな判断は出来ないでしょうから、一刻も早く政権交代が必要です。
阪大の最近の論文では、コロナの感染だけでなく、ワクチンを打つことで生産されるスパイクタンパク質でも、感染増強抗体の生産を行うこと、ADEの危険が高まることを指摘しています。論文では「感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。」つまり現行のワクチンは武漢株で設計されているので、デルタではADEの危険があるので、デルタ用のワクチン開発をするようにした方がよいとのこと。我が国はファイザーの古いワクチンを押さえたと河野太郎は名言していますが、本当なら危険な古い在庫処理をさせられる可能性があります。
現状の総理はワクチン一本足打法の政策のみだから、とにかく接種率という実績を作り追い風にしたいのでしょう。
党内での力や選挙等で有利になりたいという利があるからこそ、だと思われますが。
この先生が言語道断と言うのは単に今までそのような交差接種の前例がないからなのか、それとも交差接種による何かしらのデメリットを知っているからなのか。
(海外の方で交差接種後に死亡した方がいたような。交差した事が原因かは不明ですが。)
問題がないならそれも検討の余地はあるが、結局やった事がない事を始めるわけで。
今や政府の「安全」「問題なし」の言葉には何の信用性もないので、結局のところそれは人体実験なんですよね。
そもそも各ワクチンがまだまだ不鮮明な事が多いし、色々隠蔽も利権も感じるし、その上前列がないこととなると…
少なくとも個人的には怖くて挑戦できません。
最初の何人かは治験として報酬を出せば名乗り出る人もいそうですが。
英国等での実績はどうだったのかな?
同じスパイク蛋白質を体に認識させるんだから効果はありそうだけど。
治験は確かにしてないしメーカーの組み合わせなどを考えると実行して効果が不十分でしたってことも確かにあり得る。
北村教授の発言に否定的なコメントが結構あってびっくり。
そういった人たちには是非、交差接種の治験に積極的に手を挙げて欲しい。
それともまさか、それを他人にやらせることを前提としていないよね。
言語道断、その通りと思います。今の政府は口先では安全と言ってますがワクチン摂取しか頭になく、安全の担保がなされてないと思います。ワクチン摂取後の死因の因果関係を無視し、副作用の長い調査や公表もせずです。背後に多少の犠牲はしょうがないが流れてますね。与党の無責任さを考えると野党に頑張って欲しいですが、レベルが低くどうしようもない。日本の危機を感じます。
それよりも今は、抗体カクテル療法の点滴ではなく注射が出来るように認可を早急に下ろすことの方が良いのではないだろうか?
現時点の感染者の重症化を防ぐ為にも…
もちろんワクチン接種も重要ではあるが、混合接種などすればそれでなくとも不安でワクチン接種を躊躇している方等の不安は解消されないのではないだろうか?
河野さんが政府だって、いろいろと画期的なことを考えているんだというアピールなんだから、気にしてもしかたないのでは。
人体実験でもしたいと言ってるしか思えなかったし、普通の人から見ると、北村先生のような意見になるのだと思います。
検討すること自体を否定をする気はないけど、ただ役所に検討させてるって、できるわけないでしょ。しっかりとメーカーにそうした治験がないか十分確認させてるくらい言えば良いのに。何かね。河野さんの目立てば良いとの考えに怖さしかない。
政府の方たちの中にはもう既に2回以上のワクチン接種を済ませ、もしかしたら
3回目も終えている人もいるでしょうから後は残った国民のお後片付けみたいな
感覚の人が多いのかな?
商事K、「なんでもいからとにかく2回接種しとけよ」って感じなのですかね。
希望のワクチンが希望通りに入荷出来ない事になるという予測だけは出来ているのでしょうね。
2万人近くの国民が無くなっているのに政府としてご遺族の方々にたいする正式な謝罪も
しないんだからそもそもの話だよね。
東京じゃ若者向けのワクチン接種抽選会?
ふざけているのか馬鹿なのかと思う。
反ワクチン派ではありません。
ワクチン待機組です。
ここ数週間でワクチンに関する負の情報が
かなり入りましたね。
海外産ってこういうの有りますよね。
だから様子見してました。
やはり国産が出るのを待つしかないか。
責任を取らない政府だから、やりたい放題の思いつき対策です。
専門家が言ったことをもとにして計画を進めるとしたなら、誰の考え方か名前を明らかにするべきでしょう。
情報を明らかにせず、改竄までして国民を騙そうとする日本。しだいに近隣の大国のような恐ろしい国に近づいてきたように思う。
政府に手懐けられ、ポチのようになったメディアの責任が大きい。
相当ワクチンが不足しているんだろうな。
すでにファイザー、モデルナ、アストラゼネカのワクチン接種がはじまっている中でこんな話が出て来るということは、交差接種にこの3社以外の別のワクチンをからませようということだろう。
そうでなければ、わさわざ交差接種したところで総量が変わらないから意味ないよね。
治験は終わってるって言う人多いけど
こんなことして良いのかと思うけど見解聞かせてほしい
普通に考えたらダメに決まってる
例えば鎮痛剤を飲むたびに違う種類を飲む人っていないでしょ?
それこそ何が起きるかわからない
主成分以外の異なる物質がそんな影響出るか全くわからないんです
北村教授の事はさておき
政府は何考えているか全くわからん
何がしたいのか?接種の大前提でしょ?同じ物を打つって
それとも常識がアップデートされたのか?
もしそうなら良いけどそれこそちゃんとした治験してるか疑問です
ママ友数名が交差接種すると免疫がさらにつく、というような話しをしていたがどこからそういう情報が回ってくるのだろう。
どこの国もまだお試し期間なのだから安易に飛び付かないほうがよいと思う。
3回目に変えるならまだわかるけど、2回接種で抗体を定着させる予定なのだから一回だったらそもそも抗体が上がらない可能性もあるのでは?
土壇場で方針変更みたいなイメージにもなるし、良いことなんて無さそう。
『何を焦っているのか』本当に謎ですね。メディアはここ数日、乳幼児から幼児の感染や重症化を報道し、幼い子をもつ親の心理をゆさぶっている。すでに接種された異物混入のワクチンについては「健康被害が出るほどじゃない」と言い切る。とにかく接種を推し進めたいのだろうが、やり方が乱暴すぎやしないか。国民の感情も健康も命さえも、後まわしにされている気がしてならない。
北村教授の発言は正論です。
感染症対策は、科学的アプローチが必須。政治はそれを踏まえた上で、必要な政治が必要ということであり、初めから科学を無視して、政治があるわけではないのです。
ワクチンの交差接種については、ワクチンを認可した際と同様にきちんとした手続きで試験をして、その結果を踏まえ認可しないといけないでしょう。
日本だけが認可するとなるとそれなりの日数と試験件数を確保しなければなりません。それには時間を要するでしょうし、長期的影響など覚悟が必要になります。
また、複数のワクチン製造の外国薬剤会社と同調整していくのでしょうか。
誰が試験するのでしょうか。不明点が多いですね。
机上検討だけで認可などあり得ないでしょうから。
北村教授の言う、言語同断は常識的発言なのです。
素人でも分かります。
河野大臣は三回目の接種まで検討しています。
そうなるとファイザーのワクチンが本当に入荷するのか?
異物の混入のような予期せぬ出来事で、事態で入荷がストップの可能性もある。
政権維持のために、すこしでも早く接種を進めたい気持ちとワクチン不足への不安からでてきた話でしょうね。
河野は、他国で交差接種の実施導入が具体化していることもあり、自分たちもしっかり取り組んでいるということをみせたいのだろう。河野は国内の接種率がまだまだというのに、受け狙いもあるのだろう、専門家がまだ結論を出していないものを、ペラペラと無責任に発言する。河野のやってることは、ほんとに信用できない。
「コロナ用ワクチンは安全か?世界に広がる疑念や疑問の声」
ご存知の方もいると思いますが、
この記事を検索して読んでみて下さい。
恐ろしい事が書いてあります。
特にワクチン未接種の方、記事を読んで接種の検討を。
すでにワクチン接種済みの方、心臓に悪いので…私は接種済みです。
現状ではアストラゼネカのワクチンを接種した人は献血NGとなっている。
交差接種の問題点はさておき、アストラゼネカを普及させた為に近い将来血液不足になるという事は予想しないのかな。
目先のコロナだけを対策すれば良いという訳でもない。
日本でライセンス生産しているから売らなきゃならんのか。
こう言う政府の対応を見てなんかおかしいぞと感じたら、ワクチン接種を見合わせるのも、ひとつの手ですね!いろいろとデマも蔓延っているコロナ騒動、感染者のわりには、実態が見えないのも事実です!米国の政策にそのままなんの疑いもなく従うのが日本ですから、米国がすべて正しいわけでもなく、そもそも米国の騒動中(大統領選挙)に出来たワクチンですので、米国覇権の具=ワクチンです!
ワクチン供給事情や二回接種後7か月を経て、新規感染は防げなくとも、少なくとも重症化をよく抑えて、死亡者が0で抑えていたファイザーワクチン主体のイスラエルで、ワクチン接種率が全国民で60%を越えてもデルタ株の蔓延を抑えられず未接種の頃と新規感染者数が同じくらい増加し重症者、死亡者も急増。
ワクチン未接種の頃のピークの半分くらいまで死亡者も急増している事実など想定外な事態で焦りもあるのではないか?
これは在庫処分ですね。
政府は武漢株に対応したワクチンを早く処分したいのです。デルタ株に効果的なワクチンを打たなければADEがおきます。
尼崎の医師、長尾先生が2類から5類にしてイベルメクチンを使用すれば相当な効果がえられるし、医療逼迫もしないと提言されてましたがおそらく政府はワクチンをさばききるまではイベルメクチンは承認されないでしょう。
故に、政府は国民の安心安全には全くと言って良い程無視されているとゆうことですね。
交差接種が認められたら、どれが効いたか、どれで死亡したか有耶無耶になるからな。
ワクチン不足で焦ってるんだろうがワクチン1本足打法がそもそも間違いだと気がつくべきであり、現状自宅放置医療で重症患者と死者を無駄に増やしている。
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