BPOで「痛みを伴う笑い」を審議!浜田雅功ピンチか!?
出典:https://myjitsu.jp/archives/136056
放送倫理・番組向上機構(BPO)の「放送と青少年に関する委員会(青少年委員会)」は、9月に開催される委員会で〈痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー〉を審議の対象とすることを決定。テレビ業界に衝撃が走った。戦々恐々のバラエティー番組スタッフが真っ先に思い浮かべたのは、ダウンタウンの浜ちゃんこと浜田雅功(58)のツッコミだった――。
青少年委員会が〈痛みを伴う笑い〉を審議対象として決定したのは、8月24日に開催した第237回委員会だった。BPOの公式ホームページでは以下のように発表された。
《対象となったのは在京キー局等で放送された「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」についてというテーマ自体であり、個別の番組を対象とするものではない。視聴者やBPOの中高生モニターから、出演者に痛みを伴う行為を仕掛け、それをみんなで笑うような、苦痛を笑いのネタにする各番組は、「不快に思う」、「いじめを助長する」などの意見が継続的に寄せられてきていること等を踏まえ、委員会で視聴者意見が寄せられた複数の番組を視聴した上で討論した。その結果、委員会として、青少年に与える影響の重大性に鑑み、このテーマの審議入りを決めた。》
■“容疑”番組は数多ある
個別の番組が対象ではないものの、対象になりそうなものを挙げたらキリがないというのは民放のバラエティー番組スタッフだ。
「例えば、大晦日恒例の『笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ)のケツバット、タイキック、蝶野正洋のビンタ。『水曜日のダウンタウン』(TBS)のマネージャーがタレントに暴言を吐いたり侮辱したりする企画、夫婦芸人の妻が夫に離婚を切り出す企画。『アメトーーク』(テレビ朝日)の足つぼキックベース、回転竹刀の障害物競走、水上浮島ボール避けといった“体当たりマン”シリーズ。『有吉ゼミ』(日テレ)などの激辛企画。『オオカミ少年』(TBS)などの足つぼ企画……。『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(フジテレビ)など一連の“ドッキリ番組”も危ない。小道具としては、“足つぼマッサージシート”“電流ビリビリマシン”“熱湯風呂”“鼻フック”“パイ投げ”“バンジージャンプの強制”といった罰ゲームも引っかかるのかもしれません。まだ審議が始まっていないので、何がアウトなのか分かりませんけど……」
中でももっとも影響を受けそうなのは、浜ちゃんだとか。
参照元:ヤフーニュース
「浜ちゃん」大ピンチ? BPOが“痛みを伴う笑い”を審議でバラエティー番組に激震
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/aa66f2a25e65dafd12eeec4b6f19c2eae0f44c9d
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BPOの締め付けが酷くなってテレビで過激な物が放送出来なくなった一方、YouTubeでは過激な動画が上げられ、未成年はテレビを観ずにYouTubeを観る。
ホントに教育上の観点でBPOが仕事をしているのであれば、テレビよりもYouTubeを規制した方がいいんじゃないの?
中高生が止めさせろと言うなら止めればいいと思うが、臭いものに蓋をするような中高生がこんなことしたからってYouTubeでもっと酷い映像を見るなら却って止めることが悪影響を与えそうだと思うが
BPOって話合うことないから、自分たちが面白くないって理由で審議していませんか?
昔から事件があると、〇〇番組の影響。●●番組で似たような事例が。と報道されますが、それこそ過剰報道で番組観ていた全ての人が影響されてないですよね。
万人が不快に思うような内容でなければ制作側のテレビを面白くしたいポリシーがあるなら良いと思います。
いじめに繋がるじゃなくて、繋げないのが親の仕事だと思うんだけど。ちゃんと育てられればテレビのバラエティ見てマネしたりいじめに使ったりする子どもは現れない。親の力不足なだけだろ。
BPO自体が表現の自由を奪っている。
「痛みを伴うとされる笑い」を観て、真似してみようとする視聴者の考え方が問題。
親の教育、周囲の環境の問題ではありませんか?
毎回一人は怨恨で殺される名探偵コナン、10人中4人は殺される金田一とかどうなんですかね?
刑事ドラマでも普通に連続殺人。
これらがBPO審議されないのは何故?
不快に思う人がいても楽しみにしてる人もいるし、私なんかはドキュメンタリーの手術のシーンを見るだけで気持ち悪くなるがこれは規制にはしてくれない。
BPOは人権を傷つけたり子供がマネしたり教育上オススメ出来ないものを外すのが目的であり、その意義をわかってない人が執拗にクレームしまくるのでスポンサーが過敏に反応しTV局も収入減が怖くスポンサーの言いなりになってしまう。
ドリフなんか毎回1000件以上のクレームの電話が来たそうだが動じず今はネットの数件で致命傷に。
YouTubeとテレビの違いは、
テレビは「老若男女が次に何が映るのかわからない状態でTVを観ている」
YouTubeは「その内容を見たい人があえて選択して見ている」
よってテレビのほうが規制が厳しいのは当たり前ですが、YouTubeも子供が簡単に映像を観てしまう状態になってきたのだからYouTubeにもBPO的な厳しい組織が必要である
「テレビ放送の質の低下が伴うBPO
」
綺麗なモノや優しい事だけ見せればいじめもしない人間に育つ訳でもないし、個人で漫画、小説やアニメ(OVAなど)映画と好き勝手取り入れて見たりしたらエグかったりグロかったりするものなんていくらでもありますからね…。
規制規制と作品に対して制限かけたがりますが、その規制がホントに適正かを良く考えて決定して欲しい。
意味の無い規制も絶対あるはずだし、規制がかえって事やモノをつまらなくしているということに気付いて欲しい。
行き過ぎた表現などもあるから抑止の意味もあるんだろうけど、全ての規制に対して言える事ですね。
何でもTVのせいにするのはどうかと。
私はTVっ子で、笑ってはいましたがそれを実際やろうと思った事は無かったです。
これはやったらダメだということをきちんと認識する能力があったからです。しかも、親も一緒に見ていてきちんと指導してくれたから。それをするのが保護者なのではないでしょうか?
これはダメあれもダメって排除ばかりしていたら、いい事と悪い事の区別が付かなくなって、逆に変な犯罪が増加していくのかな?って思います。
放送倫理・番組向上機構(BPO)こんな機関潰した方が良い、今ネットで見れないものは無い、人を殺してる、人をイジメてる、交通事故の瞬間、自殺の瞬間の動画等見れないものは無いのに若者が見なくなったTVを規制しても何の意味も無い、そんな所にお金を使うのなら、教育道徳にお金を使って欲しい。
いじめを助長するから………?
なら、殺人事件ドラマは殺人を助長するの?
戦争映画は戦争を助長するの?
いじめをする人間は家庭や生活環境に問題がある子供が多い。テレビでの影響なんか微々たる物だよ。
BPOはバラエティ番組より報道番組を取り締まれよ。
家族亡くした人に無理矢理インタビューとか、憶測だけで報道したりとか色々突っ込む所あるだろ?
暴力とエロは見ない事で健全な人間が育つなんて大嘘ですよね。
EXITの兼近くんが言ってた「テレビのバラエティーはプロのサーカス」論は真っ当で、現実とサーカスの違いを教える事が重要で「見るな、やるな」だけでは解決にはなりません。
結局「違いを教える」事が面倒だから「見せない」という楽な方向へ逃げてるだけです。
浜ちゃんに頭を叩かれる事は縁起物みたいになってて、素人でも叩かれたがるんですから、そこまで芸(?)キャラクターを作り上げた浜ちゃんは凄い人だと思います。
片一方で表現の自由がある
突き進めば隣の共産圏各国とやってる事変わらなくなる。
ドリフの時代からお笑い番組って子供に見せたくないだ悪だとネガティブな批判多かったと思います。
だけどそれ見て笑ってる人もいっぱいいたんです。今もです。
強い言い方をすれば見る見ないの選択はテレビ側じゃなく見る方にあります。
お笑いや表現を制限すればNHKの教育番組やドキュメンタリーばっかなってしまいます。
昔からこういう番組批評する方々は勉強一途でテレビは元々は必要ない方々多かったんじゃないでしょうか。
だけど小さい時からテレビが好きでテレビと共に育った普通の人間にはもの凄く息苦しく感じます。
ダウンタウンの評判を消し去るのであれば彼らの人権権利も又、必ず保証する事を約束してください。
それをしないなら共産圏主導部となんら変わらない事を自覚なされてください。
認識している問題はわかるが、それでいいのだろうかとは思う。
目と耳から入る情報の影響は大きいのはわかるし、暴力のきっかけとなりうるのもわかる。
見た人全員が問題のある行動をしているわけではないので、根っこは別だろうとも思うし。
今後の審議対象となる場面がどのようなものなのか静観して行きたいと思った記事でした。
BPOはこの件より差別や偏見などの偏向報道の方に力を入れて取り締まって欲しい。お笑い芸人がやるような自発的な体を張った企画などはBPOがとやかく言う案件ではないと思う。むしろ、お笑い芸人の表現の自由の侵害ではないだろうか?体を張ったリアクション芸に特化した芸人さんもいるんだから。
見せることが悪って発想だと、本質を見失ってかえって影でコソコソ動く人間が育ちそう。TVだけが興味のあるコンテンツではない以上、そこにこだわると自分たちの首を絞めるだけで社会には何の響きもないんじゃないかな?具体的には、YouTubeに視聴者が移るだけ。
それよりも、バラエティはバラエティとして置いておいて、社会性を育むような質の高いドラマとか客観的な視点を育む公平公正な情報番組を作ることに力を入れたほうがいいんじゃないかな。
ただでさえ最近のTV番組はコンプライアンスを気にし過ぎてつまらなくなってるが、BTOの影響を受ければ更につまらなくなるね、
過激だった昭和の笑いはイジメを助長してたのか?確かにドリフのマネをしたり芸人ネタで友人をからかったりしたがイジメではない、
何でもかんでも暴力に結び付けたらダチョウ俱楽部のおでんネタすらNGである。
むしろ今のイジメは直接的な暴力より陰湿なネットを使った言葉の暴力が多く、
先日問題となった某メンタリストのような危険な思想を広げる行為を規制すべきです。
BPOに日和ってNHKのような番組をつくるようになったら本当にテレビは終わると思う。
そもそも、いじめの本質を理解してないのにクレームをつけやすいところに逃げて問題の論点をずらす汚い大人の浅はかさはとっくの昔に子供にはばれてる。
いい子ぶって子供の為と論じてる大人たちの性根がくさっているから、そんな大人を見て子供は自分より立場の弱い子や気に食わない子に対してのストレスを発散しているだけ。
本当にいじめを失くしたいならそんな建前ではなく子供たちと正面から向き合わなければ意味がない。
反面教師という言葉がある。
痛そう。ひどい。恥ずかしい。バカにされてる。
虐められている人を画面上で見る事によって、自分はしないようにしよう。と思う人もいると思う。
または、その番組を見てスッキリする人もいる。
チャップリンだって皮肉った笑いをしてたじゃないか。
バラエティも毎回「この番組はフィクションです」って出せば良い。
これ以上アホな規制しないでよ。
大体、「虐めを助長するような行為」を現実世界でやるような人は、いくらBPOが制限かけても、関係なくやるよ。
テレビにBPOがあるのなら、YouTubeなどネット発信するものにもこういう団体が必要ではないか?
迷惑系や法に触れるようなものなどテレビより遥かにひどいことしてる人いるでしょう。
テレビは番組が限られてるからできるのかもしれないけど、差がありすぎる。
むしろBPOは自分たちに矛先が向かないように保身のために縛り上げてるようにも見える。
確かに、人を騙して笑いものにするとか、私は不快に思うけど、観なきゃ良いだけでは?
テレビなんだから見るも見ないも自由でしょ。それで視聴率が下がれば、制作側は考えるだろうし。
怪我や命の危険のある企画は、流石にアウトだと思うけども。
子供達の意見じゃなくて、親が言ってるのでは?
中高生になれば、同じ事をしたらどうなるか?
自分がされたらどんな気持ちか?
それが分からないのは小さな頃から家庭での躾だと思う。
私が子供の頃もドリフとか、歌番組の中でだってコントもあった。
子供が真似をして困るとかはだいたい親が言ってくるんだよね。
昔はテレビだけだったけど、家庭で制限しても今はネットだって簡単に見れるし、家で見れなくても友達の家でだって親に内緒で見れちゃうよね?
何でもかんでも「子供が真似をするからやめて」って言うのではなく、小さい頃から「自分がされて嫌な事は絶対にお友達、兄弟含めてしてはいけない」ときちんと説明すべき。
たまに我が子可愛さで「小さいから、分からないから」で躾してこなくて、テレビで見て「うちの子が真似をするから」「テレビの影響でうちの子が暴力的になった」は違う。
『青少年に悪影響がある』という懸念から審議してテレビ番組を変えていくという議論ならば正直これは意味がない。
私達が子供の頃もそうだったが、子供というのは基本的に命令や締め付けがあれば反発するものです。
『勉強しろ』とばかり言えば勉強嫌いになりかねないし、テレビ番組が品行方正で刺激が足りないものばかりになればYouTube等の過激な動画に興味を持ちます。
大人がやってる『青少年の為を思った審議』は所詮自己満足で、むしろ逆効果の可能性すらある。テレビ離れを助長する結末を生むだけで特に成果も意味もありません。
噂だけで興味もないが、あの大晦日の番組を意識の高い海外に持って行ったらどんな反応があるのか、パワハラや暴力容認と認められるのではと思う。残念ながら一定数、面白いと思う人がいる限りなくならないのではと思うけれど。
自分は昔から弱いものいじめのようなダウンタウンを、見て面白いと思ったことは一度もない。
不快に思うなら見なければいい。子供に見せたくなければ見せなければいい。親の監督責任だ。
人によって不快に感じることは様々だし、同じ人だってタイミングが変われば感じ方が変わる。
誰かが不快に感じるからと言って規制ばかりしていたら何も放送できなくなる。
大阪なおみ選手のラケット叩きつけや、観客席へのボール打ち込みはとても不快だった。この人の試合も規制して欲しいということか。
名古屋市長のメダルかみ問題も不快だった。このニュースも規制して欲しいということか。
青少年の声ではなく、青少年と関わることが難しくなった大人たちの声ではないかと思う。
テレビ離れを加速させ、より過激な動画を求めて違法なことを促し、容認するものが世の中に増えてしまう気がする。
だからテレビはつまらなくなるです。規制ばかりかけると面白いのがつまらなくなる。チャンネルを変えても同じ出演者、同じ内容、同じスタジオの風景。
どんどんテレビ離れして何のためのテレビだがわからなくなる。
視聴者が今度、放送倫理・番組向上機構(BPO)を解体までクレームをつければいい。
何でもかんでも規制の対象にしてしまう必要はないでしょう。
とはいえ、危険なものはアウトでしょう。
それから、「通常の感覚の視聴者」がドッキリのターゲットになったとして「容認できない」「心底嫌だ」と思うようなものであればアウトだと思います。
当方、1番昔の
セーラームーン世代で
アニメで主人公以外の戦士が戦士した時
号泣で、大人になってから見ても
「キツい表現だなぁ~」と思ったけど
当時の多くの泣いたキッズ(自分含め)が
その後それの影響で暴力的になったってのは聞かないなぁ~
むしろ強さとか、優しさとか色んな事を
学べたと思う
テレビに対してごちゃごちゃうるさい人達はネットのおぞましさを知らないのだろうか?そのおぞましいネットの画像、動画、記事を「青少年」達が簡単に検索していることを。
小学生も大好きYouTubeでもかなりきわどいチャンネルが沢山ある。今の「青少年」達はテレビなんか見てない。ずっとスマホを見てるんだから、おじさん達が大好きなダウンタウンの番組は放っておいてくれ。
普通に女性の谷間やミニスカや際どい格好して放送してるのありますがそゆうのは大丈夫なんですか?
暴力はいけないけどあれはテレビショーとしてやってるのでは、、
普通に考える頭がある人なら真似とかしないし。
これからはトークしかしないテレビばかりになるんでしょうかね。
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