千葉県野田市小4女児死亡事件で浮かび上がる夫婦間DV ”マインドコントロール”状態の恐怖
出典:http://makin-happy.com/huuhu-6
千葉県野田市で10歳の栗原心愛さんが死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者が逮捕された事件。4日には、傷害の疑いで母親の栗原なぎさ容疑者が逮捕された。
「夫に、お前は娘のしつけができない無能なやつだと言われた。夫から言われて(娘の)あざを隠すために1か月くらい娘を外出させていなかった。夫が不在の時もご飯を抜くことがあった」とも供述しているというなぎさ容疑者。「娘が暴力を受けることで自分が暴力を受けないで済むと思った」「娘から助けを求められても夫の暴行を止められなかった」とも話していることから、警察は、なぎさ容疑者が心愛さんへの虐待に加担した一方、自身も勇一郎容疑者からDV被害を受けていたとみている。
DV被害者支援や加害者更生に取り組む女性・人権支援センター「ステップ」の栗原加代美理事長は、DV加害者によくみられる“マインドコントロール“状態について「最初は怒鳴ることもなく、優しい言葉遣いで“これって常識じゃない?“と言う。例えばコーヒーに砂糖を入れる妻に対して“それは常識じゃないよ。君おかしいんじゃない?“と365日、否定していく。そうすると“私がやっていること、考えていることっておかしいのかな“と思うようになっていく。さらに怒鳴ったりしていくと、何もできなくなる“無気力状態“が作りあげられる。被害者は“私が悪いから夫が怒る。だから私が直せば怒らなくなるんじゃないか“という罪悪感と期待感を持ちながら、逃げられないようになっていく」と話す。
その上で、事件発覚に至る過程のなぎさ容疑者の様子が見えてこないことについて、「妻が社会とつながりを持つことによって、“うちの夫はね““それっておかしいんじゃない?“といった会話の中から、疑問を持つようになる。そうなると妻を支配しにくくなるため、勇一郎容疑者はなぎさ容疑者を友人や親族に会わせず、“籠の鳥“のような状況を作り上げていったのではないか」と推測する。
「親族に話すのは恥ずかしいという思いもあったと思うが、自分が悪いから夫に怒られるんだ、子どもへの暴力がさらにひどくなり、自分にも来るんではないかというの恐れによって、自分で考え、決断することをしなくなっていく。当然、勇一郎容疑者と別れるといった大きな決断もできなくなっていたと思う」。
■「怒られないようにしないといけない、という思考に変わっていく」
明星大学心理学部の藤井靖准教授は、こうした心理について「暴力・暴言を受け続けると思考停止になり、物事の判断を自分主体でできなくなる」「自分の安全が最優先され、子どもを守れない」「自己保身を肯定するために、止めたら子どもへの虐待がもっと酷くなるという誤った思考をする」と説明する。
夫からのDV被害を経験したA子さん(40代)は「子どもが生まれて1年くらい経った頃、“母親失格だ““こんな女で子どもがかわいそうだ“と罵られたことがあった。共通する部分はあると思う。あまり言われるような言葉ではないので、悲しいのと、傷つくのと同時に、何をしたから言われたのか、どうしたら言われないで済むかを考えてしまった」と話す。
A子さんはDVに対し従順になっていくプロセスについて「最初は反論もしていたが、日常的に怒鳴られていると、“言われないようにしないと“、という気持ちの方が強くなる。子どもに見せたくない、教育にも良くないという気持ちも強かったので、我慢するしかない、言われたら謝るしかない、自分を変えて、怒られないようにしないといけない、という思考に変わっていく」と振り返った。
デザイナーで実業家のハヤカワ五味は、自身が以前交際していた男性と共通する部分があると話す。「最初は相手が言っていることが間違っていて、自分の方が正しいと思っていても、強い言葉で何度も“人としておかしい“とか“ありえない“と言われるた。特に相手が年上だったり、立場が上だったりすると、自分が間違っているから、自分を変えなきゃと、ずれた方向に向かっていくのはよく理解できる。その時に“あなたは間違っていない“としつこく言ってくれた友達がいたから距離を置くことができた」。
コンサルタントの宇佐美典也氏は「私の周りでも、DVで離婚した夫婦が2組ある。共通していたのは、男性側が“絶対に暴力を振るってはいけない“と思い、“強くないといけない、家庭を治めないといけない“と苦しんでいたこと。結局、女性の側が暴力し放題になって、破滅的な離婚をした。DVと言うと、男性が女性に、というイメージを持ってしまうが、双方向的なものだ。今回もDV防止法や児童虐待防止法が全て機能しなかったわけだし、やはり家族という閉じた環境にどう介入するか、制度的に考えることが重要だ」と指摘。栗原氏は「夫と妻は同じ考え、価値観を持つべきだと考えていると、違ったときに変えようとする。そういう問題が解決されないと、DVは治らない。また、いくら被害者が逃げても、加害者が変わらない限り、根本的には解決しない」と訴え、被害者の支援や、加害者の更生の重要性を訴えた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)
参照元:ヤフーニュース
小4女児死亡事件で浮かび上がる夫婦間DV 経験者が明かす”マインドコントロール”状態の恐怖
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00010000-abema-soci
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いつも応援有難うございます!
警察側も報道こそされてませんが、事の重大性を考慮し殺人罪の適用へと証拠を揃えてると思いますよ。警察関係者の方々へは是非とも殺人罪に匹敵する証拠を探しだし適応を宜しくお願いします。お亡くなりになられた少女が可愛そうでなりません。
大人が助けられなかった大人の責任も重大な
事件です。言い訳会見、隠蔽、見てて腹ただし会見でした。亡くなった彼女はもう帰って来る事は無い。せめて安らかに、もう二度とこの様な事件が起こらない様国も動いてくれてます。
適正な判断を望みます。
大阪のネグレクトの風俗嬢も懲役30年なんだから、極刑も含めてこの鬼畜夫婦特に親父はそれ以上の刑事罰を課すべき。
ここにも政治の力が働いて、報道規制か忖度かなされています。
DVやモラハラする人ってどこでキレるかわからないからとりあえず怒らせないようにしないと…ってまず妻は思うんですよね。
私もそうです。子供が泣くと子供の心配より先に「あ…旦那に怒られる!!!!!」という思いが先にきてしまうんです。早く泣き止ませないと怒られる!と。
普通は我が子が何故泣いたのかどこかぶつけたのか…が先にくると思うんですけどね。
離婚するのであれば普通は話をして二人で結論を出してもめるとしても財産をどうするか慰謝料はどうか養育費は…等だと思いますが
DV、モラハラの人が相手だと話し合い云々は無理です。まわりを固めて完璧に逃げられるように整ってからの行動をしないと…まず無理かと思います。それも早い段階で。
長い間、DVモラハラされてるの神経がズタボロになりますからそんな気力や元気もなくなります。
速やかに動いて下さい。
後の心配より今はまず状況を離脱することです。
たとえ夜の仕事をする事になっても今が続くことより遥かに改善です。
私も考えてるけど、まず離婚を切り出す勇気が
出ません。
付き合ってるくらいの頃からはたから見て分かるのにそれとなく言っても頑として認めない。
冷静になって物事を判断出来ない人たちなのかな。
そんなパワーバランス、家族じゃないですよ。どうにかなりませんか。
そんな両親を見てるお子さん、どんな思いでしょうね。
DV相談機関に相談して下さい。ここに書き込む力があるなら。
DVにモラハラ。
経済的に自立して、子供4人連れて離婚。
今のほうがよっぽど幸せです。
マインドコントロールも自分が至らないから、も、わかるけど、脳の障害なのでなる事はありません。
DVをする人は親からDVをされて育ってることが多い。
お互い似た環境で育ったからこそ、負の連鎖で抜け出せない。
親から子へ子から孫へ…続くんです。
脳の障害でもあるよ。
発達障害も依存症になりやすいからね。
母親を駆使して取り戻そうともするだろうし。
DVする人間は、独占欲や支配的思考が強く、思い通りにならなければ強いストレスを感じる傾向がある。また、被害者意識が高い。
父親が勤務先で溜め込んだストレスを家庭で発散する場合も多く、弱者から弱者へと連鎖して行く場合がある。
今回の事件は、守るべき行政の対応の不味さと
父親の異常な気質をクローズアップされるが、行政は子供を親が死ぬまで守り切れるのだろうか。
二言目には行政だの規制だの。
てめ~で考えろ。
すべて政府に任せたいなら中国にでも行け!
行政が業務怠慢、加害者に情報漏洩しても、夫婦の責任とするのだろね。
児相いらないって言ってる人と同じ匂いがするのは、気のせいか?病気になって、他人に頼るななら、生ぽに頼らず餓死しろって、言っているような気がしたが違うのかな?
しかもDVする人に限って外面が良かったりする。
母はもっとひどい暴力を振るわれていたせいもあるでしょう。
オロオロするばかりで助けてくれなかった。
いつも助けてくれたのは今は亡き兄です。
兄はその後ひどく殴られていましたが。
今でもその兄の姿がことが忘れられない。
兄に対する想いは決して消えることがありません。
子どもは命がけで助けに入ってくれる人がいれば、明日も前を向いて生きていける。
たとえ母子ともに取り返しがつかないほどの激しい暴力を振るわれていたとしても、母に助けてほしかったと今でも思います。
「母親もかわいそうだ」「母親は責められない」という言葉は、虐待を受けている子どもにとって、救いのない言葉で、大人になった私には許せないフレーズです。
何度も父に殺されるかも…と感じることがありましたが、母は助けてくれませんでした。
私が生き延びられたのは、学校でつながる先生や友人に私という人格の否定をされなかったこと、そして授業の中で学んでいく「基本的人権」や、それを守るための手段を情報として得たうえで自分でも考えたからです。
母が無力化していたから、などと言わないでほしい。
子どもでさえ考えるのに、大人が考えないでどうする。
「知ること」「考えること」は、自分を守る強力な武器になると思っています。
私も母が「あなた達がいるから…」と別れず、結局は自分擁護で周りに悲劇のヒロインと思われていたいだけの人でした。
私自身結婚して同じ目にあい、子供のために別れたので母の選択は間違いと思ってます。
子を助けるべきは母親ですね。
私も、両親は嫌いです。
でも、だれも助けてくれないんです。
小さなあなた様が可愛くて愛しくてたまらなかったのでしょう。
お兄さまがおられたから、今のあなた様がおられるんですね。
守ってもらった救ってもらったそのお命、どうかどうか大切に大切にしてください。
お兄さまのご冥福を心からお祈りいたします。
知的障害者のくせに結婚したうちの母親みたいで
北九州監禁・殺人事件をググってみなよ。 監禁・暴力がどうやって人々を無力に蝕んでいくか。 母親にはどんな状況であっても幼い我が子を守れる強さがあってほしいのはわかるが、長期にわたるDVをうけたこともない人間が勇敢なことばかりいいすぎる。
私だって、この女の近くに居たら、「あなたは何も悪くない」とか言うよ。タダでやらしてくれそうな馬鹿女だから。
でもさ。
今回は女の子一人、嬲り殺してるからね。
旦那と嫁の二人で。
子供は未来じゃないのか
再婚したのも、離婚してまで逃げたのに捕まって、もう諦めちゃったのかなと思う。
公的機関や商業施設の女子トイレにはDV相談ダイヤルのステッカーが貼ってあるけど、相談したことはあったのかな。
DVや虐待という名の暴力が認められたら、すぐに5年くらい実刑がつくようにして欲しい。捕まっても不起訴になったりすぐ出てくるんじゃ、暴力がさらに悪化するのなんて目に見えてるから警察にも頼り辛いだろう。
いやいや加担してるから父親と同じ人種でしょって言う人は想像力のかけらもない人。
ある意味父親の工作に加担してるよ。
二回も児相に相談したり離婚もしてたので最初のうちは思考は停止してなかったし
子供も庇っていたんだと思う。
だんだんと洗脳されてってのが流れ。
最初のヘルプで母子が完全に父親と引き離されてれば心愛ちゃんまだ生きてるよ。
母親の罪を問わないわけにはいかないとしても、それを個人の資質として断罪して終わりでは、こうした事件はなくなりません。
自分が洗脳されたらどうなるか、他人事ではないことを感じるべきだと思います。
詐欺で騙された側をバカにする人も同じですよね。
人をコントロールする能力がすごく高い人は実際にいるんです。1人を支配するのが限度の人から、大勢を支配できる人までいる。
支配された側を批判する人は、加害者に加担しているのと同じ。本当にそうです。
だって自分に矛先が向くの嫌だからっていう恐怖で支配されてるんだよ?
絶対責めちゃダメなんだよね??
イジメはイジメられ側の自己責任か行政が解決しなきゃいけないんだよね??
そろそろ永松太も執行されていいと思います。
傍観者も加害者の一部なんだ、
と改めて思いました。
だって、虐めだって、
庇ったら自分に来るから、
嫌だろうし。
まぁ、自分はそもそも、
庇おうなんて気持ちにすらならず、
自分が被害者じゃなくて良かった、
と思うような弱い立場の人間でしたから、
何も言えませんけど。
キレると暴力を振るう。
それが日々続くと人は学び、どうすれば暴力に合わないで済むか考える。
自己防衛本能。
もし、今、そんな環境にあり逃げることすらできなくなっている人がいたら、まずは警察か病院に行くことです。
自分は殴られてアザができた時は、しめしめと思って自分で写真を撮り、怒鳴られている時は録音を残しました。
警察と病院に証拠を残しました。
社会的に真面目に見えるタイプのDVモラハラ虐待男は、なかなか回りが理解してくれない。
更にそれを義父母に見せたら『あなたが悪い』と言われる始末。
自分のためだと無理でも、子どものためなら戦えます。
戦える気持ちになるまでのマインドコントロール状態をいかにして抜けるのかは、やはり回りの協力が必要と思います。
児童虐待の加害者であるとも思う。
やっぱり、それが大人の責任だと思う。
オウム真理教の事件が、「麻原のマインドコントロールでした」ですまないのと同じではないかと。
そう考えていかないと、核家族化してる日本で子供を守ることが出来ないと思う。
児童虐待に対する政策と同時に、DVに対する政策も充実させる必要がある。
「マインドコントロールだからしょうがない」が母親にだけ通じるのはおかしい
観念的に女性に責任を負わせてはならないのが先立って
理屈後付けって感じがする
え?
心愛さんのしつけが成ってなかったから、心愛さんは死ななきゃならんかったの?
悪いのは女である心愛さんと母親と。
9割きちんとしていても残り1割をあげつらい
9割を否定して全否定につながり暴力に至る
だから躾などと平気で言えるのかと思う
罪悪感なんかあるはずない
自分が100%正しい所から話だす訳で、相手に非があるから、自分はこういう行動、なぐらざるおえないんだ、と責めて、自分をかえり見ることもないし。反省しても、自分は悪くないから甘々だし、自分が反省しなくてはならないのも、こうならないように準備、段取りしない相手が悪いからと言う転換理論する。
書いてて、ふと思ってしまった。勝手に振り込んできた外国籍弁護士が悪い、に似てるな。
ところが、一緒に生活をはじめたら豹変してDV夫に。
みあちゃんと2人、このままではダメになると思い、やっとの思い出離婚した。
ところが、居場所を突き止めたDV夫から再婚を迫られた。おそらく暴力的に。次女を妊娠したのもDV夫が再婚させるための手段だったのかもしれない。
母親は、もう、この人から逃れることはできないと思ってしまったのではないか。そして、親族も友達もいないところで連れてこられ、密室の中での生活が始まる。
母親がみあちゃんを見殺しにしてしまったのは事実で、決して許されるものではないけど、母親にとっても常軌を逸したDV夫との生活は生き地獄だったということは想像に難くない。
マインドコントロールだから仕方ない、で済む話ではないと思う。
命にかえても守るべきは我が子です。
子供が母親に助けを求めてるのに見て見ぬふりって、その時の子供の絶望を考えて!
どんなに自分が殴られようとも、私は力では負けても心は絶対に負けない。
そもそも、そんな父親こっちから即捨てます。
お金の心配や環境の変化への戸惑い、優しかった頃の思い出等など、分からなくもないけれど。
お金が無くても周りに何を言われても、自分の子供が子供らしく笑っていれば1番幸せじゃないですか。
子供が頼れるのは自分しかいないわけだから。
弱い自分でも、親になった時点でもう強くならなきゃいけない。
周りに相談も出来ず孤独が強くなって洗脳される、それは結局自分が1番可愛いからだと思う。
結局は親になり切れず、自分を守りたかっただけ。
最低です。
この父親と離れられない弱さ、女の狡い部分が強かっただけだと思います。
1人で育てる強さも父親ととことんやり合う勇気もない、親になるべきじゃなかった。
また違うんだろうなと感じる
私は怒鳴ってきたら怒鳴り返すし、無気力にはなるけどそのうち復活する。怒鳴り返したら
ものすごいことになるけど、我慢できずに怒鳴り返すこともある。
支配されているという感覚はないかな
ここが、違うポイントかと思う…
支配は嫌だな
支配する人って、すごく優しい時もあるみたいですね誰でも優しい部分はあるから、難しいとこだけど…やっぱ平気で人を利用できるところあるのに、たまに優しいとか嫌ですね
同性だけどそういう人いる…
勇一郎容疑者は、こういった特性が強烈で
人間の心は皆無に思える
DVの過程の初期じゃないですか?
支配されてる人は、自分が支配されてるという自覚はないものですよ。
最初は反抗もするし、相手が間違ってるって思えるけど、そのうち、無気力から復活するまでの時間が長くなってくる。
そうなって来たらアウトだから、日記つけて客観的な記録を残した方がいいと思います。
ちょっとゾッとしました。
大丈夫です。
自己愛性人格障害であるかどうかが、ポイントなのでは
ないでしょうか
なんでもかんでも、モラハラだ離婚だと騒ぐのも
悪いことではないですが…
小さな体で大きな傷を抱えて頑張ってきたね!
悔しいですね。本当に。
私も元夫からDVを受けていました。
このお母さんにも本当の愛を見つけて欲しかった。
そして心愛ちゃんを愛してあげて欲しかった。
少子化の今の時代に何故に守れなかった尊い命。父親には、生きて償いをさせる価値もありませんが…極刑を望みたい。
賛成。
北九州監禁・殺人事件をググってみなよ。 監禁・暴力がどうやって人々を無力に蝕んでいくか。 母親にはどんな状況であっても幼い我が子を守れる強さがあってほしいのはわかるが、長期にわたるDVをうけたこともない人間が勇敢なことばかりいいすぎる。
宗教に洗脳される人も悪い。
投資関連で騙される人も悪い。
おおっ、世の中腐っていくわけだ。
そりゃ悪がのさばるわな。
離婚してた時、近所の人が男と3人でいる母親を目撃して、母親の親族がそれを言われて嫌な顔をしてた。
母親がしっかり一人親として立っていなきゃいけない時期に、次女を妊娠、出来ちゃった再婚。
これは母親がDVで離婚したはずの父親を自分で受け入れてましたね。
好意的に母親が会っていたのか、騙されていたのか、父親が力ずくだったのかはまだわからないと思うけどね。
共同親権団体ではDV加害者に法的に被害者を追い込む方法を指南してるらしいし
父親も沖縄時代に在籍していたと団体に属していたことのある人が話しているらしい
小四の息子をもつ母です。関連記事を読み、思わず息子を抱きしめると「何だよ〜」と言いながらも手を回して抱きしめ返してくれるようなまだ母親に甘えてくれる年齢なんですよ…10歳って…。
こんなに可愛い年齢の子をどうやったら苦しめるなんて思考になるのでしょうか。
男親の心は分かりません。こんな鬼にも勝る鬼畜な男の心は特に…。考えたくもない。
しかし私は、この母親に怒りを感じます。DV?確かに重大な問題でしょう。でも身代わりが娘?母親ですよ?自分で産んだじゃん!って言いたい。
お腹を痛めて産んだ子を殺した罪で捕まるなら、どうせ捕まるなら、娘を助けるために夫を刺し殺して捕まれよ!と思います。
言葉悪な所はお詫びしますが…こんな事件が無くなることを願うばかりです。
心愛ちゃんが生まれかわった時は、いっぱい抱きしめてくれる両親でありますよーに!
この女は親になるべきじゃなかった。
私も子供が3人おります。
大きな声で叱る時もあります。
時には叩く事も。
でも、優しくて可愛くて自慢の子供たちです。
夜中に怖い夢を見たー、と私のベットに泣きながら入ってくる甘えん坊達です。
何かあれば命にかえても守ります、絶対。
心愛ちゃん、次は愛情いっぱいのお父さんとお母さんの元に生まれておいで。
宗教などは特にありませんが、可哀想で見ていられなくなって、きっと神様が引き取ってくださったんだと信じます。
一人親として離婚してた時期に、わざわざ自分で父親に会ってたんだよね。母親が。
虐待した側の人間になんで虐待したのかきいてみたらいいんですよね。本人たちもイライラしてたとかそんなぐらいなんです。いじめと一緒でそこまで深い理由なんてないんですよね。イライラしたからただ虐待してそれで日常を保ってるんです。強姦魔や万引きとか犯罪に染める人はそこにいたる理由は様々ですけど、抑制がきかなくなるのは一緒ですし、前頭葉のどこがおかしいとか医学的な理由も出せるんです。虐待するやつは精神鑑定してカウンセリングを受けさせることも必要です。
被害者を守ることと加害者が犯罪をおかさないようにするシステムをつくってほしいですね。
一人親として離婚してた時期に、わざわざ自分で父親に会ってたんだよね。母親が。
虐待した側の人間になんで虐待したのかきいてみたらいいんですよね。本人たちもイライラしてたとかそんなぐらいなんです。いじめと一緒でそこまで深い理由なんてないんですよね。イライラしたからただ虐待してそれで日常を保ってるんです。強姦魔や万引きとか犯罪に染める人はそこにいたる理由は様々ですけど、抑制がきかなくなるのは一緒ですし、前頭葉のどこがおかしいとか医学的な理由も出せるんです。虐待するやつは精神鑑定してカウンセリングを受けさせることも必要です。
被害者を守ることと加害者が犯罪をおかさないようにするシステムをつくってほしいですね。
社会から見捨てられるのは確実なので、社会を逆恨みしてテロ紛い犯罪を確実に犯します。
今、処分しないと被害者が増えるばかりです。
夫の言う事、やる事に違和感や怒りを感じる事が出来ないとダメかも、
じゃないと逃げることも助けを求めることも出来ないのかな。
DV男はそういう面倒見がよく従順な自己肯定感の低い女性を見つけるのが上手いらしいからタチが悪い。
被害も再犯も今より余程減らせると思う。
子どもの面会交流を求められて
しないと親権変更するぞとか裁判するぞとか言って父親から脅されていたらしい
共同親権団体ではDV加害者と思われる
離婚した父親がかなりいて
被害者を追い込む法的方法を指南しあってるそうでこの加害父親も在籍していたと
団体にいた人が告白しているらしい
母親は恐怖で洗脳されていたのかもしれないが助け出して欲しかった。娘に対して無関心。
戸籍の附表で住所特定されて追い回されるどうやって逃げろと
加害父親が一番の問題だよ
沖縄はどうなんでしょう?
母親やその周辺がもう少し
法的知識があったらこんな悲劇は
防げたのだろうか…
本当は警察に逮捕して勾留して
更生施設に送ってそこからGPSつけるとかして仕事に行かせて生活費送らせれば良かったんだよ
更生施設で更生プログラム受けさせるとか
被害者逃げさせるより余程再犯防止繋がったと思うよ
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