世界でも数件の奇病「疣贅(ゆうぜい)状表皮発育異常症」のバングラデシュ男性 病変が再発、治療再開へ
出典:http://noaidea.me/
手足が樹木の枝のようないぼに覆われる皮膚病に侵されて手術を繰り返し、昨年いったん治療を中止していたバングラデシュの男性がこのほど、首都ダッカの病院へ戻り、さらに手術を受ける見通しとなった。
男性は同国南部の小さな町に住むアブル・バジャンダルさん(28)。ダッカ医科大学病院で2016年以降、計25回の手術を受けていた。しかし昨年5月に自ら希望して帰宅。医師らは病院へ戻るよう何度も説得を試みたが、本人は拒否していた。
バジャンダルさんは今月20日、母親に付き添われて同病院を訪れたという。担当医は「半年前に来院してくれればよかった」と話す。病変は再発し、2.5センチほどの長さに拡大。手から足などにも広がっていた。
医師団は今後の治療方針を検討している。さらに5~6回の手術が必要になるという。
バジャンダルさんの病名は「疣贅(ゆうぜい)状表皮発育異常症」。免疫システムの異常にヒトパピローマウイルス(HPV)感染が重なって起きる珍しい病気で、世界でも数件しか報告されていない。
バジャンドラさんは10歳の時に発症した。両手が侵されて日常動作もできない状態だったが、手術で本来の手を取り戻していた。
担当医によれば、今後必要になる手術の費用は3年前と同様、政府が負担する。
参照元:ヤフーニュース
「樹木状」の病変が再発、治療再開へ バングラデシュの男性
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-35131610-cnn-int
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いつも応援有難うございます!
こういうのを見ると健康に生まれてきて良かったと思います。
気持ち悪いなんて言ってはいけない。
ウイルスは存在意義が解明されてない謎生物
もう歳も歳なので自分を労わることした
鳥肌がたっちゃう
起こり得る病気・・・
なんにしても人体の神秘について考えさせられる病気だと思う
それでもまだ退院できないとなったら、病院飛び出すだろ。
一生病院で手術漬けになるのでは……と思い込むもん。
なら呪術に頼ったほうが治るかもしれないじゃんw
日本でもアガリクスとか何とか、得体の知れない治療法が
ときどき現れるけれど、そういうもんでしょ。
気持ち悪いなんて思ってはいけないなどと、
口をついて出るもんだよw
だから、記事読めよって。
10歳の時に発症したって、ちゃんと書いてあるだろ。
まあ誰だって突然腕が樹木みたいになったり巨大化したり事故で顔面崩壊…ってなる可能性もあるんやで
それを忘れちゃダメ
この病気の人と比較して言うのは確かに良くないけど、健康に生まれて良かったは当たり前に思うこと。
改めて健康は大切だと思っただけだと思う。
ただし、自分は関係ないという無責任は良くない。
発症してるご本人が目の前に現れたら、正直、
自分が過ごしている日常には無い事なんで、
面を食らい、違和感を感じるだろう…。
まぁ…、
相見える事は無いだろうが、当人が友好的に
接してくれるならばそれに応えたい。
ただ…、
環境や体質など、色んな要因があると思うが、
自分自身、女房/子供、或いは友人/知人らが
発症する可能性が0%とは言い切れない。
イチイチ気持ちわるいって言うもんじゃないって言ってるのでは。
確かマイタケ由来の成分で~じゃなかったか?
まあ何にせよ、西洋の薬の元を辿ると自然由来のものを単一成分だけ集めてなんてものも多いから自分は全ては否定しない。
それこそ漢方が~って話と似たり寄ったり。
ただ、樹木の病気とは全く関係ないけどな。
本文とは関係ないが、
つくづく、手塚先生に色んな事を教えてもらった。
ブラックジャック、火の鳥、アドルフに告ぐ、ブッダ…
手塚先生、ほんとすごい
衝撃的で怖かった
単行本、初版には「レプラ」の記述もあった(何話か失念)けど、重版物にはその記述が変更されてたかと…
「糜爛」とか子供向けの漫画なのに結構医学用語が…
ただ、医学は日進月歩で知識的なアップデートが追いつかず、記述ミスした時はえらい怒られて書くの辞めようかなと言い出したりもあるから…。
実際、BJの連載終了はクレームでしょ?
そもそもこの二つは全然別の術式用語であるんだけど、本来のロボトミー及びそれを含む精神外科自体を巡り、当時、騒ぎになっていた。
その理由は精神病患者の凶暴性を抑制するためと称し、脳の前頭葉に手を加える、当時としては画期的と見られていた術式ではあったものの、反面手術を受けた患者がその施術をした医者を殺害するなど、効果や術式自体の人道性を問う声が上がっていたから。
動機は集中力が続かなくなるなど、社会生活できなくなったためであった。
その後、効果もない、術式自体も非人道的、という理由から禁止に至ってる。
普通のいぼは、膨らんでいる部分に感覚はないですよね。
もし感覚がないのであれば、少なくとももう少し小さく切ってしまえばよいと思うのですが、そうしないということはやはり感覚があるのかな?
でも治ったと思ったらまたすぐ再発したんでしょ?その時のショックは計り知れんだろうな。
想像するだけでもこれはキツイ。どうかちゃんと治りますように。
ちっちゃいイボだって、取ろうとすると固い部分が皮膚の奥までつながってて痛いしね
とにかく大変だなー
それに加えての特殊な病気で本当につらいと思う。
ちなみに、やけどみたいに表皮の細胞を一旦死なせてから皮膚移植とか出来ないのかな?
遺伝子がイボを作り続けろという指令を出し続けてしまうのが原因らしいので、素人目で見ても完治は難しい気がします。。
一度感染するとワクチンも効かない。というか、(一般には)悪性では無いのでワクチンが作られない。
表皮なので、正常な人でも免疫が及ばない(正常な人でも切除や液体窒素で焼くかしないと治らない)。
抗ヘルペス薬がHPVに効く事例もあるようだけど、活性を抑えるくらいで、殺傷には至らない筈。
マメに切り取るのが一番なんだろうな、、。
いろいろ教えていただき、ありがとうございます。
免疫系の病気なので、外科手術で切除しては再発を繰り返すしかないのだとか。
医師に反対して帰宅したとある。
そして、再発あるから恐らく
手術して取れたからもう帰りたい。
となったのかな。
家に戻りたい気持ちはわかるのだが、
治療も政府負担になっている以上は医師の指示を聞いて欲しいね。
同じ病気の人の治療の発展にもなるのだから。
でも居続けないといけない
辛い人生だね
僕らは健康だからちゃんとした方がいいって好き勝手言えるけど治る見込みのない病気なら精神的にきつそう。
まぁ通えれば一番いいんだろうけどどんなところに住んでるかもわからないしな。
不便だろうな。
根本的に治療出来ればいいね。
精神的に辛くなったかね
病院から、近場に仕事に生かせるとか
生きがい見つけてあげれば
ウイルスの免疫不全が原因らしいから、イボを取るという対処療法では、いたちごっこで元の木阿弥かと思う。
根治するなら免疫不全を解消しない限り期待薄と思う。
東南アジアの医療技術で免疫機構までメスを入れるのは難しいのでは?
欧米先進国の医療技術力で何とか光明を射す術見つけられぬのだろうか?
珍しい病で見た目も奇異だけに患者は偏見等も多く受け気持ち悪いとか思われたり言われたりして更に苦しむでしょう。根本的治療は目指せないのでしょうか?
因みに手塚治虫氏のブラックジャックにも同じ形態の病が昔書かれていた記憶がありますが確かブラックジャックでは全身だった様な気がしますね。
何とかならないものだろうか。
血液検査やレントゲン等、一通りの検査はしたのだろうが。
根治出来ればよいのだけれど。
諦めずに治療・手術等、ありとあらゆる方法を模索して
頑張ってほしい。
↑ここまで漕ぎ着けて、また最初からやり直しみたいな状態に成ったのなら、医師の方が悔しいだろうな…。
小便が出ない症状?の男性のチムコの先っちょに
針を刺して治療してたのを見て、
あ痛痛っ・・と思った記憶はある。
自分を守る為にあるのに、ある時、自分自身を間違えて攻撃する。
不思議。
手や足に出る理由は解明されてるのかな?
医学の素人の私は「顔には症状が出ず手に出るって何がどうなってるの?」って思う。
あと、稼いだ金をなに使うかはその人の自由
それにこれからも新しい病はきっと次から次へと出てくるんだろうな。
こういうことを言っては不謹慎だし、苦しんでいる人には申し訳ないのは十分承知だけど、やっぱり人間は「不死身」とならないようにできているんだな、と思う。。。
一生懸命に生きようと思いました。
10歳から発祥。
きっと大変な辛苦があったことと思います。
どうか難病に苦しむ方々が
苦しまずに済む時代になりますように。
っと言いたいけど、予算が付かないんだろうね。
眼には見えないけど、世界は、ウィルスと細菌で満ちている・・・
生きるとは、それらとの闘いに勝ち続けることか。
人が人でいられることの難しさを感じるな。
地球上にいくらでもいろんな菌は存在するが、それに負けないような免疫力がなければいけないわけで、普通は抵抗力があり、たとえ体の中に入っても死滅させている。
例えば花粉を吸ったら杉の木が生えてくるんでしょうか?
しかもこの人の場合、緑の葉っぱがなくって、枝のような組織だけ。
抗生物質を摂取し続けていればよかったかもしれないし、逆に体に悪くてもたばこを吸ってニコチンを体内に取り入れるとか、塩分をもう少し余分にとるとか、トウガラシとか刺激物を取るとか、コーヒーを毎日飲むとか、今と違う生活をしないとね。
更には転居したほうがよかったと思う。家の中に特殊な菌が住み続けているのかも。
伐採してはいけないような、魂の入った樹木を伐採した罰ということはないでしょ?
松の花粉はすごいよ。でも松は高級木材だからね。
杉の木だってお高いけれど、美林ともなると特に。
杉の木はオスとメスがあるそうで、両方狭い庭に植えたけど、どちらも何の変化もなく、花粉なんてことにならなかったし、少しだけ成長しただけ。
松はすさまじい花粉が飛んで、目に入るので、マスカラで防御した。パンジーの花粉がすごくてくしゃみということもある。
だが植物園に勤める人が、花粉症にならないわけだしね。
林業を生業にする人も花粉症はないね。
切り取っただけでは、とても通常の状態には戻らないだろうし。
ウイルスってことみたいだからいつかワクチンが出来ればいいけど
負担しなくていいだろ。折角元の手を取り戻したのに、本人の過失でこうなっちゃったんだから。気の毒にも思わない。担当医が可哀想だよ。
ウィルスと聞くとワクチンは作れないのだろうかとシロートは考えてしまうのだが
きっとそう簡単なものではないのだろうな(´・ω・`)
世界には色んな奇病があるんだな。
この男性が完治する事を願います。
ただ、このてのサムネは配慮が欲しい
しかしブラックジャックに出てくるような奇病が本当に世の中にはあるんだなぁ
可哀想だとはおもいますが、なんだかなあ
治療がかなり辛いのでしょうか?
治療法・予防法が確立されることを期待します。
そして彼には女の子がいる。
大丈夫か?
どうかお願いです。
なぜ国が偏る?
気候なのか、公害なのか…
なんでこんなになるまで自宅で過ごしてたんだか。
治ったかなぁと思ってたら別の場所にイボが復活するからな
どこまでが取っていい部分なのか写真からは分からん
発症の経緯は分かっているなら予防は出来そうですね。
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