キューバ在住の米外交官狙う謎の「音響攻撃」~犯人はコオロギの鳴き声だった!?
出典:http://www2u.biglobe.ne.jp/~m-korogi/products/index.html
キューバに駐在していた多数の米外交官が2016~17年にかけ、正体不明の騒音を聞いて目まいや耳鳴りなどの症状を訴えた問題で、米英の研究チームがこのほど、原因はコオロギの鳴き声だった可能性があるという説を発表した。
この問題を巡って米国務省は、音響装置を使った「音響攻撃」だったと思われるとの見方を示し、AP通信は17年10月、問題の症状に関係があるとされる音声を初めて公開した。
被害者はこの騒音について「ブンブン鳴る音」「金属を引きずるような音」「つんざくような音」と形容していた。しかしこれまでのところ原因は特定できず、キューバ当局は攻撃を否定している。
英リンカーン大学と米カリフォルニア大学の研究者は、この物音を分析した結果を4日に発表した。AP通信が公開した音声を、カリブ海地域に生息するコオロギの一種の鳴き声と照合した結果、持続時間やパルスが繰り返される間隔、パワースペクトル、パルス当たりの振動数などが、微妙な違いはあるものの、一致していることが分かったという。この研究結果は、まだ別の専門家による検証は行われていない。
微妙な違いがあったことについて研究チームでは、昆虫の鳴き声が一般的に屋外で録音されるのに対し、APの音声は室内で録音されたものだったことに起因するのではないかと推定している。
ただし「大使館の職員が別の形態の攻撃の被害に遭った可能性」や、「心因性の症状だった可能性」も排除しなかった。
参照元:ヤフーニュース
キューバの米外交官狙う「音響攻撃」、犯人はコオロギだった?
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-35130962-cnn-int
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ただし音波兵器に、持続時間やパルスが繰り返される間隔、パワースペクトル、パルス当たりの振動数を調節して周囲の騒音(今回の場合はそれがコオロギ)に溶け込ませる機能が搭載されていた可能性も否定できない。(当然効果があれば騒ぎになり調査が始まるのは十分予測されることなので、言い訳のため周囲の環境音を利用したということ)
証拠を抑えるのは難しそうだが…
まだ分からんよ。何しろ大国のやることだから。
中国、ロシア、アメリカは何やってくるか本当に分からない。
キューバ革命軍の軍服を着て近づいてみて、敬礼してくるか確認したほうがいい
なぜか、アメリカがキューバに攻撃したと勘違いしてる人がいますね。
動画サイトに、LRAD(LongRangeAcousticDevice)の動画がありますから見てみてください
対中包囲のため、米がロシアと取引をして不問に付した可能性もゼロではないと思うが。
キューバで昔から大問題になっていそうなものですが
虫の声も酷かっけど、一番参ったのはカエルです。
これは実戦でも使えるぞ。空から基地に投下して敵を不眠状態にすることが可能だ。
聞いてみると、何の事はないセミの鳴き声だった。
欧州ではセミの生息範囲から外れている地域もあるし
虫の鳴き声で季節を感じるのは、日本人独特の感覚だから
セミの鳴き声を入れて、夏の暑さを表現した場面が理解できないらしい
民族によってこういう事があるからな
コオロギの鳴き声とかも、アメリカ人には苦痛に感じるかもしれない
いただけませんね。
確かに暑さを表現するシーンなどで、セミの鳴き声良く聞きます。
外国では通じないのか・・・
違法アップロード???
あー「欧州で日本のアニメを公開したら」のところ?
普通に、日本のアニメを欧州の映画館で上映開始したら、としか読めなかったがな。
まさに語るに落ちる。
普段、そういうのを利用してるからそういう発想になる。
確かにセミを表すCicadaは英語ではなくラテン語由来だね
あと、しばらく前に聞いた話だが
欧州の人たちは虫の鳴き声を雑音としてしか捉えないが
日本人だけは、虫の鳴き声を声として脳が捉えるのだそうだ
これは日本人の脳がおかしいのではなく、日本語特有の性質から生じる事だと考えられているが
虫の鳴き声を、文字通り声と捉えるのは世界中で日本人だけだと。
それが日本人の特有の感覚にもつながっているのかも知れない
遺伝的な物ではなく、文化的要因による物であって、日本人でも海外育ちだと虫の声は雑音認識になると言う研究を以前読んだ記憶がある
家のどこかに1匹コオロギが入り込み
うるさくて眠れないので黄色い帽子のおじさんとジョージが
テントを張って庭で寝る…という話があります。
日本人のうちの子どもはチンプンカンプンだ
ったようです。
白人は雑音にしか聞こえないと何かに書いてあった
脳の構造なのか知らないが
攻撃だとわめくとは
厭きれるほかない
ピンと来ない人には確かに眠らせないように音響攻撃受けてると感じるだろな
つかセミもコオロギも鈴虫もよくあんなでかい音出るよね
Gが入ったコンビニ袋もでかい音出るが…
自分はひぐらしの鳴き声が何となく切なくなって好きですが、やはり欧米では雑音になるのでしょうかね
関連して・・
日本だと犬はワンワンですが、アメリカ人はbowwowバウワウなんですよね
居住していた時期がありますが、不思議な事に日本人の自分でもバウワウと聞こえるんです
錯覚かと、何回聞いてもやはりバウワウ
何故なんだろう?笑
ようなものを読んだ事があるが、耳障りに感じる事もあるのかね…?
逆に風流を感じられる日本人の方が特殊らしい
殺虫剤撒きたくもなるよ・・
話題の「Anurogrylluscelerinictus」の声を
CNNのサイトの記事で聞いてみたところ
日本のコオロギや鈴虫の可憐な鳴き声とは全く別物の
まさに「ノイズ」そのものの不快な鳴き声でした。
あれを四六時中耳にしていたらそりゃ体調を崩します。
ここで言う日本人というのは日本語を第一言語として習得している者を言うので日本で生まれ日本育ちでも英語しか話せない聞き取れない人は除くよ。
現地のコオロギは違うのかな?
関東のヤモリなんてあんまり鳴かないけど
南国のヤモリは結構うるさいらしいしね
アメリカ人はガサツだから、秋の日本の虫の音が嫌なわけよ。だから来るなってこと。米軍も出て行ってね。中国韓国人やその他のガサツな人種も、即刻出て行ってくださいね。
コオロギに限らずマツムシとか鈴虫だって本当に夏の終わりから、田舎に行くと夕暮れからしっとりいい感じ。北海道にだって風流な秋の虫はいるんです。
風鈴がうるさいという人も、日本人じゃあないから、出ていけ。
日本人には蚊の羽音は不快でしかないが、アマゾン奥地とかにそれを愛でる人がいても不思議はない。
虫の音が聞こえると秋が来ると思ったり、秋だなあってね。だから旅先では夕方とか日が暮れて静かになってから歩てみる。
ススキや秋の草花と虫の音、とても素敵な世界。
わからないやつは、中国朝鮮に帰れ。西洋人もおそらく相当うるさいだけ、ロックにせよジャズにせよ。
聴いてみたところ日本のコオロギとは似ても似つかぬジーーーーって音がずっと鳴り続けてた。
ありゃ分からんよ。
アメリカ人の友人などは私がラーメンやソバをズルズルすする音もノイズとして嫌がります。
それはスープを絡めるのにむしろ必要な行為で、普通の食い方だと言っても中々分かってもらえません、彼らは大抵ラーメンも蕎麦もパスタのようにモグモグ食いますので(彼等からすると食事で音を立てるのはマナー違反)、こちらから見たら美味く無さそうに感じます。
聞いている自覚ないまま騒音に曝されていたならおかしくなるのも分からないではない
西洋人はわからんが、「生海苔消化できるのは世界で日本人だけ!」ってのと同じくらい眉唾。
そも虫が安らかに鳴く時節は日本ではようやく厳しい暑さが去り
秋の訪れが感じられる事であり、
また外敵が去り 、大雨や嵐の去ったときの安堵の時に鳴くもの。
そういう経験が良きものとして音を聴かせるのかも。
そうなると季節の移り変わりに鈍い現代人には雑音となっていくのかナー
普段聞き慣れた音も環境が変わるとすさまじい音になることに驚いた。
めちゃくちゃびっくりしますしね。外側なのに。
そこにコオロギの音が響くとそりゃ気色の悪い音にだってなり得ます。
自爆かも
熱帯夜になると早朝大合唱が始まる。あれだけは滅入る。
欧米人には虫の声を認識できないと聞いていましたが、まさかこんな大事になるとは思いませんでしたね。
おそらく建物の構造で増幅されたりしたのではないかと思いますが、虫の音と考えられないのは、彼らの中にそれらの存在が無いからかな?
イラクの大量破壊兵器といい、アメリカは敵の攻撃(兵器)をねつ造する癖があると思う。
圧勝してるのにそんな対外イメージが著しく悪くなるような兵器を使うわけがない
家の中で一匹だけが鳴く声って、屋外の多数の虫の合唱よりもずっと気になって、安眠できないことが多い。
コオロギや鈴虫も同じようにうるさいらしいよ。
鳴き声を認識する脳が右脳左脳で違うとかあったような?
聞いたこと無い人達には雑音らしい。
だから、我々が西欧人の真似をするにも限界がありそうなんですよね。
テキサスなんかだと、何かガサガサした次の瞬間にはコブラとかが飛び出してくることもあるわけで…
そのぶん、外人に理解できて日本人に理解できないものもあるので、お互いさまかと
何匹?
風流なのは、せいぜい2,3匹までだと思う
冬の寒さは厳しいから
暖かくなったら出てくる毛虫とか芋虫とかは
春の訪れを告げるものとして
日本のように毛嫌いされてない
ってきいたことがある。
ディズニー映画とかもで、
イモムシが可愛らしく
デフォルメされたりしてるでしょ?
そういう文化的な背景があるんじゃないか。
「日本人は毛虫やイモムシの
可愛さ分からないなんて可愛そうだ」
なんて言われもピンとこんでしょう。
それはともかく、知らなかったら最初は雑音に聞こえても仕方がなかろう。ポイントは虫の声と知った後のリアクションではないかな。
そもそも、わびさびなんて世界的に見れば分からない人の方が多くても仕方あるまい。日本固有の美意識だと言いたいなら尚更だろう。
あと、蝉や秋虫の音色に初めて触れて面白がる外国人には個人的に何人も会ってきた。
文化の違いを気の毒とか上から目線で嘆くのではなく、楽しみたいね。
なんかドイツ語訛りっぽいなw
30匹くらい。風流どころじゃないw
マンションの5階とかに住んでいても。遥か下方の地上の草むらで鳴いてるコオロギの声は、音量・臨場感たっぷりに住民の耳を劈いてくる。
CNNのサイトの記事で聞いてみたところ
日本のコオロギや鈴虫の可憐な鳴き声とは全く別物の
まさに「ノイズ」そのものの不快な鳴き声でした。
あれを四六時中耳にしていたらそりゃ体調を崩します。
まあ最近は日本人も、自分以外が出す音には非寛容になって、風鈴をぶら下げることも出来ないと言いますが。
各地で除夜の鐘がうるさいというクレームで出来なくなっていると聞くし、子どもの声がうるさいと保育園にクレームが行くというし。
どちらも騒音なんて思ったことないけどなあ。自宅の裏は小学校だけど、運動会の元気のいい声は微笑ましいと思っていただけに、それらのニュースは衝撃だった……・
話がありましたね。コオロギが攻撃になるんですね…^^;
日本人に生まれてよかったかも…^^*
金属を引きずるような音でしかも指向性の高い大音量が出せるのか。。。
すごいじゃないか!!
実物を見てみたいな。
聞いたことがあるであろう音を勘違いするだろうか
昼間は素敵なBGMだと思っていたけれど、夜通し響くザザーンザザーンという音がうるさくてうるさくて眠れずどうにかなりそうだった。
それは私が住んでいる地域に海がないから日ごろから波の音に接していないせいだと思う。
虫の声に慣れていない国の人にとって日本で風流だと感じる虫の声は雑音でしかないのかもしれないね。
という歌があるが、虫の鳴き声をおもしろいものとして捉えられるのは日本人の特殊能力かもしれないね。
音は密度が高いほど伝わりやすく、水中の音の速度は1000m/s位だし、水道管が金属なら響きやすい。
「米軍が“地震兵器”を使って日本を襲撃した」
とか断言してたのを思い出した。
もっと広範囲で被害報告があるんじゃないのかな
こんな勘違いで下手したら戦争になったかもしれないことを考えると。
虫の音は雑音にしか聞こえないと
聞いた事があるけど、
コオロギが原因って信じられない。。
耳元で一日中、蚊の羽音止まない状況なら、
ノイローゼになっても仕方がないだろ。
日本でもシーズンになるとコンビニの飲料の冷蔵棚の辺りから声が聞こえる。
虫の音は雑音にしか聞こえないと
聞いた事があるけど、
コオロギが原因って信じられない。。
耳元で一日中、蚊の羽音止まない状況なら、
ノイローゼになっても仕方がないだろ。
だが、そういう自然音がまったく無い環境で暮らしたいとは思わない
フィクションが現実化するとは怖いね。
誰もいないはずの部屋から高周波の音響、ああ私は攻撃されている。
被害を出すのは人が聞こえる周波数じゃなかったよね。
コオロギも鳴いてたんだろうけど、コオロギだったってことにしようと誰かが決めただけってことない?
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