金メダルをかじった河村たかし名古屋市長の謝罪文の筆跡を分析!
出典:https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082300682&g=pol
東京オリンピック・ソフトボール日本代表の後藤希友選手の金メダルをかじり、3週間余り経った今も物議を醸している、名古屋市長の河村たかし氏が、8月23日に、市職員に手書きの謝罪文を出しました。
この謝罪文が発表された瞬間、筆跡アナリストの筆者としては「なんと個性的な筆跡だろう!」と思わず凝視。そもそも、選手が汗を流して必死で獲得した大事な金メダルを、しかもコロナ禍で感染リスクもあるなか、他人が勝手に噛むという行為自体、どうしても理解しがたいと感じていたところ。
これは筆跡から河村市長の心理や性格が何か見えてくるに違いない! ということで、じっくり分析してみることにしました。
■罫線を無視して、ふわふわした字の並び
まず気になったのは、文を書く位置。この謝罪文はレポート用紙のような罫線が引かれた紙に書かれているのですが、ほぼ罫線を無視して自由に規則性なく書かれています。線に沿ってまっすぐ書くことなく、さらに2~3行に1文字の幅。その字によって大きさや場所がずれています。さらに、縦の並びも文と文の間が1行空けているときと2行空けているときがあり、規則性がありません。
罫線や枠線があるところに大きくはみ出すなど、その線が見えていないようなフリーダムな書き方をする人は、やはり普段からルールや常識などを気にしない自由人。自分のやり方に迷いがないので、周囲が違和感を投げかけても特に疑問に思わないところがあります。
特に「名古屋市長 河村たかし」の署名部分が、罫線に沿わずふわふわしている印象。最も自分を表す肩書きや名前をこれだけ自由に書く様子は、良い言い方をすると「ざっくばらんでライトな性格」、悪い言い方をすると「ちゃらんぽらんで無思慮なタイプ」と感じざるを得ません……。
■個性的な崩し字は独特な感性を持つワンマンリーダー
この手書きの文を見て、途中「なんて書いてあるのだろう?」と首をひねった人も少なくないのではないでしょうか? 特に「名古屋」の「屋」や「職員」「電話」「手紙」の字は、学校で習った字の形ではないので、読みにくいですよね。どちらかというと、草書的な崩した字というよりも、河村市長が独自で作りだした字という印象。自分が書きやすい字に崩しているようです。
このように、のびのびと自己流の崩し字を使う「超越字型」の人は、ワンマンなリーダータイプ。能力があり優秀ではあるものの、周りと協力せず一人でグイグイ突き進んでいきがちです。
参照元:ヤフーニュース
河村市長の謝罪文の“筆跡”を分析!読めないほど崩れた字が表すのは
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/ae928fffcde6e7f01b830b602f58f4a15331ce44
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謝罪の気持ちが伝わらない並べられただけの言葉。
業務連絡じゃあるまいし謝罪文の文末に「以上」なんて失礼な言葉を書く人います?
そんな常識知らなかったとしたらどれだけ自己中な人なのか?
自分に送られてきた謝罪文がこんな文面だったら絶対噛みつきますよね?
これを読むとこれまでの人との関係が上手くいっていたのか?と疑いたくなります。
秀吉のようになりたいのか知らないけどただの自己中なおじさんになってるだけ、近くにいる人達も個性と甘やかしていたんですね。
謝罪文ですよね。
きれいに書くのは、この人を見ても限界そうですが、丁寧には書けると思うのですが、走り書きのようですね。
まさに、それが気持ちの現れなのでしょう。
河村市長は1980年代のパラエティ番組
から出てきたように見える。
本人はサービス精神を発揮しているのかも
しれないが時代遅れな感じがする。
やはりそうでしたか。以前も書いていますが最後の「以上」が私はカチン!と来ました。コノヤローと思いますよ。部下だからそれでいいと考えたのでしょう。
字が汚いとしても誠心誠意を込めれば、この様なメモ書きみたいな字にはなりません。「世間が五月蠅いから仕方なく謝ってやろう。」「ハイハイ、謝罪文を出せばいいんだろ!」の気持ちで書いた事が直ぐに判ります。
恐らくこの様子では良識ある名古屋市民であるならば、この方を落選させるはず。
この時点で、河村氏を庇う声、同情的な声はほぼ皆無。いかに人徳がないかの証明です。
河村氏は自分の生き残りのために、味方を裏切り続けて来た人間。早い話が「自業自得」です。
とりあえずこの状態で「名古屋市の顔」として働くのは絶対に不可能。表に出るたびに「衝撃的な動画」を蒸し返されるだけです。
これ以上居座っても晩節を汚すだけ。もうタイミングを逸したとは言え、せめて1秒でも早く辞職することで最低限の「責任」は取ってください。
大雑把でワンマンな性格なのは、分析しなくてもあの立ち居振る舞いを見ていれば分かる事。
今後どうするのかは、次の選挙で、市民が決めれば良い事だと思う。
どんな鑑定にしても、字が汚いのと、謝る気が感じられないのは確か。
仕方なく書いた感が凄くある。
ワンマンリーダータイプか知らんけど、だから?
無許可で齧られたら、流石に笑って済まされない。はっ?何してるんですか?となる。
今までこのノリで成功してきた人だから、初めての大きな壁に当たったんじゃないの?
まあご本人は「何でみんな怒ってんの?」程度にしか思ってないだろうけど。
まだ今期の河村体制は始まったばかりだから、投票した名古屋市民の自己責任でつきあってあげてください。
>このように、のびのびと自己流の崩し字を使う「超越字型」の人は、ワンマンなリーダータイプ。能力があり優秀ではあるものの、周りと協力せず一人でグイグイ突き進んでいきがちです
戦国の世ならいざ知らず、現代においてワンマンなリーダータイプは行政には向かないでしょう。私企業で実力を発揮されたらいかがかと思います。
この記事は人格の分析という点では面白いかもしれないが、視点が異なるように思えます。
まず「以上」という文言が気に入りません。さらに市役所内便箋を用い書きなぐった行為は、市職員に対する謝罪という厳粛な事実を軽んじている証拠です。
市職員が相手でも謝罪なら謝罪らしい体裁というものが必要でしょう。自分の部下であるという腹が見えています。
いつまでも、なぁなぁの田舎行政は勘弁願いたい。
なんでこの謝罪文を書こうという気になったのか、それが分析に、掛けてしまっているような。
誰かに強制されたのか、そうでなく、自身の思い付きないしは誰かに諭され自身納得して書いたのか?
強制されての事なら、イヤイヤやってるんだから、ある程度、『やればいいんでしょ、やれば』っていう、普通の人~気が小さい、了見の狭い人の傾向だと。
むしろ、こうやっていろんな人の目に触れる文書の形にしてしまう事に躊躇し、皆を集めて皆の前で頭下げた方が良いじゃないか!って思ってる可能性も無くはない。
しかし経緯はさておき、一旦納得してこれを書いたなら、人間として、少なくとも市民のリーダーとしては既に終わってしまっている人物として一刀両断すべきものだと思う。
慎みの無い人には、尊敬など集まるわけもなく、いつか必ず足元救われ、その際の周囲への影響は計り知れないものがある。
本人は全く謝る気持ちは無いと思います、謝罪会見や今回の謝罪文も誰かに言われて仕方なく書いたでしょう。署名活動の時も高須医院長と先頭を切ってやっていましたが、偽装が発覚した途端に謝罪せずに他人のせいにしました。高須医院長は知らなかったが責任はあると謝罪しました。過去にも政治家や芸能人も謝罪が上手く行って逆に好感度が向上した人も多いです、残念ながら周りに指導注意してくれる人はいなかったし、それほどワンマンでやって成功して来たんでしょう。
ワンマンなリーダータイプ
というのが的を得ていて興味深い。
この市長は議員時代に党代表選挙に立候補しようとしたんだけど、毎回推薦人が足らないとか出演した番組とかで話してて、じゃあ出るなよと思ってました。
他者からの見た目とかは気にしないんでしょうね。
だから自由奔放にふるまえる。
自分の意にそぐわない他者の意見なんか不快そのものなんでしょう。
その反面で、これだと思った事を実行しようとするパワーは持っていると思います。
市の減税政策とか。
ただしその方向性や方法が間違っていると本人が気づかない場合は周囲が困惑するしかないのでしょうけど。
県知事リコールの件とかですね。
やはり独特の感性をお持ちの方と推察します。
もし逆の立場で部下に始末書や顛末書の提出を求めたとき、同じような体裁で提出されても書き直しを命じずに、ご自身は素直に受け入れられるのでしょうか?
なんのために謝罪文を書いたのか理解でません。
炎上狙いではいいことはないと思いますが。
昔、勤務してた事務所の上司が悪筆で苦労しました。読めない!
他人に読みやすく書こうなどという気は全くない。自分本意の人はこういう字を書く。
ワープロからパソコンに移る時代で、自分はパソコンが苦手というか勉強したくないから、ワープロは作家が使ってるから良いものだと言い張り、パソコンの業者からもワープロでは連動性がないでしょと諭されていた。
私が教えてあげてなんとか仕事にはなったが、そのうち自分はこういうやり方だとかトンチンカンなことを言う。教えてもらった感謝など微塵もない。退職してホッとした。
直筆で謝罪文を出しましょう! 河村市長。
と進言した人がいたら、その人の陰謀ではなかろうか?
恐らく、進言した人は河村市長に近しい人で、日頃、どんな字を書くか知っていて、その上で進言したのではなかろうか?
あの字が世間の目に触れれば、汚名返上どころか汚名挽回になることを見越したのだろう。
もし、そうなら、河村市長は裸の王様になっているのかもしれない。
実際は、どうなのだろう?
武将には、祐筆が居て、文章の作成の手助けや、場合によっては代筆なんかもしていた、と思うが、どんな文言でも権力者、権威者としての品格を重んじていた。
誤字脱字など以ての外。
ワープロではなく、自筆だから誠意が、なんて意見も他で見たことがあったけど、ただ単に、機械を使えないだけなのでは?
職員相手ならこの程度の走り書き、なぐり書きのメモで充分、と思っているのなら、それは取りも直さず、職員を召使いくらいにしか思っていないのだろう。
せめて、形式だけでも整えておけば印象も少しは違ったかも。
形ばかりと言われたかもしれないが、それもこの人の不徳のせいだから仕方ない。
「ポスト宗春」を目指すなら、『温知政要』を熟読したことくらいあるのだろうねえ。
或いは、宗春公に倣って、蟄居謹慎くらいしたらいい。
河村、森、張本この人たちの共通点は
「この程度のこと」と思っていることがまかり通っていた昭和の生き残りであること。
その時代の映画やテレビ番組が放送される際、
「この作品において一部、現代では不適切と思われる表現が含まれていますが…」
と但し書きされたうえで放送される。
彼らがこの世を去り在りし日の映像が流れる際には「不適切と思われる表現が」
と前置きされたうえで放送されることであろう。
常識が無い。
受け取る側の気持ちを慮って出来うる限り美しい文字を書こうとする気持ちが無いことが先ず問題。
何度も何度も書き直して失礼のないように書き上げる。そして俯瞰で見て書き直す、これを繰り返して仕上げるものです。
書き殴って、間違いを二重線で消して「以上」で締めるなんて、最悪の見本です。
国民の笑われ者になった名古屋市長。
チャランポランとも言われ、
市長としての資質が無い事がバレバレとなり、
辞職を求められても、
子供のように、しがみ付いているよ。
困ったもんです。
嫌々やればやるほど、露呈して、自分の評価も下げていることに気づかないのか。
市民の人達は、しっかりと見ていると思います。
次回の選挙に反映されます。
以前聞いたことがあるんだけど、他人から見て読みずらい字を書く人は自分勝手な人が多いらしい。うまい下手は別として。理由として、第三者が読むということを考えない・他人の気持ちを考えないということらしい。仕事でお客様に名前や住所を書いてもらうのだけど、確かに殴り書きで読みずらい字を書く人は横柄な人が多い。この人もそんなタイプなんだろうと思った。
謝罪文が良い加減なのは河村市長にとってはそれほど重要でない問題にかかわりたくないと思っているからだと思う。
どういう状況であっても最後は名古屋市民が決めることだからな。
この人を選んだ名古屋市民は反省しないとね。
話題になるのはくだらない騒動ばかり。
リコール、トリエンナーレの座り込み、メダル、みっともない謝罪・・
そんなことをしている間にもっと市の為になることができる。
市長の給料安いけど何もしなかったら給料ドロボーと変わらない。
名古屋はあと4年弱、停滞が続くね。
些細なミスをした人物をマスコミ主導で、多角的視点から、長期間に渡り、叩き続けるのが普通になって来ています。それに何の疑問を持たずに追随する人々。その傾向の方が恐ろしい。
謝罪文を乱れた字で書く感覚含めて河村市長の人柄なんですよ!普通なら丁寧に誤字脱字なく書く筈だとの基準は当てはまりません。そもそも一般常識が有ればいきなり他人のメダルをかじりません!でもそうだからと辞職を迫り又選挙するのですか?この一件はこの辺にして次回投票しないしか無いと思いますが!
これって市民あてじゃなくて、職員宛てなんだったら、
べつに「以上」と書いてあってもいいけどな・・・ある意味業務連絡だし。
まあこれが単なる下書きなのか、原稿なのか、はたまたこのままPDFで
全職員に送ろうとしたのか、その辺は気になりますね。
謝罪するとしたら、レポート用紙に「私がわるーございました。」って
書きなぐるだろうねって会社で話題にしてたことを思い出します。
別に部外者の私はどっちでもいいです。
今回の謝罪文も含め一度として誠意をもって謝罪しているところを見ていない。
そもそも本人は何が悪いのかも分からず反省すらしていないような言い訳じみた回答しかできていない。
メダルかじり虫として、きったない、気持ち悪い市長としてこれからも燃え続けてください
この人の筆跡による分析はかなりあたってるかも。
ただ、非常に腹が立つのは、悪筆跡(何が悪かは分からないが)を問題にする人たちには閉口する。私の字も河村とよく似た筆跡なので、自がキレイに見えるから、心がキレイというのは間違ってる。むしろ逆かもしれない。沢山の字を見てきたけど、人さまざまだ。医者の字は大抵は下手クソだ。きれいな字を書ける人がうらやましかったけど、これも個性だからどうしようもない。ペン字を習っても無駄だったよ。
崩れた字だから、謝罪してないというのは当たらない。
それなら、ワープロで済ませればよいだろう。
読みやすくて、綺麗だよ。
手筋の良い人はそれだけで、特技なり!
自分のために書いた謝罪文。
もっとましな方と思えたが、オレ流でこれまでやってきて、これからも変わらないんだろうな。
ここにきて、一気に欠陥点が見えてきたのは、選挙民にとって喜ばしいことかも知れない。
メダルを噛んだ行為は悪いと思います。
しかし、一般的には噛んだ人と持ち主の話し合いで済む話でしょう。
マスコミの視聴率集めの報道にはウンザリします。
河村さんには、市長としての仕事ぶりで判定を下すのが市民の勤めです。
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