猫を飼うと家のゴキブリがいなくなる!噂は本当なのでしょうか?
出典:https://karapaia.com/archives/52164016.html
「猫を飼うとゴキブリがいなくなる」とのうわさをよく聞きます。活動が活発化する夏には、ゴキブリを家の中で見かけ、大騒ぎする人も多いと思いますが、うわさが正しければ、猫が退治してくれていると思われます。事実でしょうか。獣医師の増田国充さんに聞きました。
地域性や生活環境も影響か
Q.「猫を飼うとゴキブリがいなくなる」とのうわさをよく聞きますが、本当なのでしょうか。増田さん「『猫を飼うとゴキブリがいなくなる』という話を耳にしますが、一方で『猫を飼っても、ゴキブリを目にする機会はそれほど変わらない』という声も聞きます。実際、私の家でも長い期間、猫を飼っていますが、一年を通して、全くゴキブリを見なかったという経験は今のところありません。そのため、一概に『猫を飼うとゴキブリがいなくなる』と断定はできません。
いなくなるかどうかは地域性や生活環境、生息しているゴキブリの数など、複数の要因が関係しているのではないかと思います。一方で、もし、猫を飼ってゴキブリがいなくなった場合は、猫がゴキブリにちょっかいを出している、さらには、口にしていることは十分にあり得ると思います」
参照元:ヤフーニュース
「猫を飼うとゴキブリがいなくなる」 うわさは本当? 獣医師に聞いた
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/297f6813b7ebff896d174002260668ef4da902c6
【弱肉強食】猫VSゴキブリ
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野良猫を我が家に迎えてから、Gはあまり見ていない。
というか猫を室内飼いにしてから、掃除の頻度が増えた。
床置きしていた物などもちゃんと片付けるようにしたし、そのおかげで掃除も楽になったし、隅っこもきちんと掃除をするようになった。
そのおかげでGが住みにくい環境になったと思う。
猫を飼うと、ネズミが減るのでゴキブリなどが増えると聞いたし、実感ある。
また、ネズミがムカデを食べるが、それがなくなるのでムカデが増えて、肉食性のムカデがゴキブリやその卵を食べるとも聞いた。
いずれにせよ、動物界の食物連鎖の一端でしかないから「必ずこうなる」というのはあり得ないと思うな。
田舎の家に住んでた時は、ムカデを見ると片っ端から殺してたけど、近所のおじさんに「ムカデは害虫を食べるから殺しちゃダメ。2リットルのペットボトルをスコップのように切って、それで掬って庭に放り出せばいいよ」と教わった。
そうか、ムカデは益虫なんだと考えてたら足元にいたアカズムカデに気づかず踏んづけて、思いっきり咬まれた。のたうち回るほど痛かった(笑)
うちで昔飼ってた猫はGが出てもチラッと見るだけだったなあ。でも祖父の家の猫は凄かった。必ず仕留め、口にくわえて持ってきてみてみて!すごいでしょ?と言わんばかりに家族の足元に置くんだよね。
うちの猫たちはたべないのですが、夏場は朝起きると小さいゴキブリが殺されてますね。ですからうちには殺虫剤はないです。
数年前、猫が夜寝ているときに2回の窓を開けてコウモリを捕まえて私のベッドにバサバサ音を立たせてくわえてきたときは死ぬほどびっくりして、それ以来網戸にして寝たことがない!
また、子供の頃に飼っていた猫は外に出ていたのですが、なぜか私の部屋に蝉を捕まえて持ってくるので帰ったら部屋の中で蝉が何匹も床に転がって鳴いていたこともあって、猫の狩猟本能とそれをわざわざ披露しにくることには本当に驚かされることばかり(^◇^;)
家にノラ猫が来ます 毎日ご飯をネダリニに 最初は追い払う気でしたが 余りに可哀相なので食べ物をお裾分けしていたら 恩返しなのか?ミミズ、蝉、トンボ、この前はGが二匹玄関前に置かれていました もう顔面蒼白でした これって猫さんの恩返しかな?確かに今年は部屋でGを見掛けない。
昔飼っていたペルシャ猫はGは捕まえなかったけどムカデを退治してくれる頼もしいニャンコだった。
冷蔵庫の前から動かないな…思っていると朝にはムカデの死骸なんて事がよくあった。
Gも嫌だけど、刺されると大変な事になるムカデを退治してくれた猫ちゃん、よく刺される事なく退治出来たと思うし、ありがたかった。
猫さまをお迎えして以来、ヤツを見かける回数は激減しました。一年に一回、あるかないか。でもヤツの気配を感じる時はある…。
子供が生まれてすぐの時、ベビーベットを壁にくっつけておいていた。日ごろは赤ちゃんが暖かいからなのか、我が家の猫がよくベットに上がって寝ていたので、怒っていた。ある日ベットの下で一点を凝視して動かない。またベットで寝る気だと怒った。でも一点を見たまま怒っても動かない。???と思って、ベットを壁から動かすと、そこには黒々とした大きなムカデがまさに、ベットの子供を狙ってちかずこうとしていた。猫は飛び掛り、一瞬でガリガリと食べてしまった。あの時猫が居なかったらと思うと今もぞっとする。猫の恩返し!今も感謝しているよ。
Gはだいたいが屋外繁殖で、屋内だったとしても人間の手が届かないところだと思う。それで、室内への侵入ルートはだいたい決まってるようだ。つまり、屋外からならドアや窓、換気口など。屋内ならシンクや家具、建屋、押入れなどのほんのちょっとした隙間など。Gを見かけた場所によっては、それが屋内で繁殖したものか外から来たものか推察することもできるだろう。G駆除剤を設置する時は、みんなそういったところに置いていると思う。
猫は普段、何もしてないように見えて、実は人間があまり気づかないようなところをちゃんと見ている。耳が発達してるから。ぶらぶらパトロールもするし。当然、Gの侵入経路も見てるだろうな。もしかすると現れたGをすぐさま見えないところに追い返しているのかもしれない。俺は個人的にGを捕まえているところは見たことがないな。
数十年前、貧乏だった我が家ですが、猫が4匹ほど住み着いていました。
飼っていたというより、住み着き、勝手に屋内に定住したといった方が正しいかもしれませんが(笑)
隙間風などが入り、非常に寒かった家でした。
そんな家ですが、台所にある電灯の裏で何か蠢いているような気がして、覗き込むと、電灯が付いている箇所に隙間があり、そこへゴキブリがぎっしり詰まっていました。
寒かったせいか、電灯の暖かさでそこに密集していたようです。
今でもアレを間近でみたときの衝撃は忘れません。
ええ、ですので、自信を持って断言しますが、猫がいてもいなくても、アイツらはいなくなりはしません。
猫がいて、いなくなるのはネズミだと思います。
実際あんな隙間だらけの家ですらネズミを見た記憶はありません。
前の家は網戸が付いて無く、網戸がないままでした。なので
夏場は蚊からセミやカナブンにバッタや、とかげ カマキリなど色々な虫が入ってきて
そこにはGも含まれて、次の日になるとセミとカナブンの死骸が家の中によく落ちていました。
その家で17年猫を飼っていて その猫はねずみはよく捕まえてましたが。Gはほとんど捕まえられなかったのか、捕まえている所を見たことがありません。
去年 引越してきてからは今は別の猫を飼っていますが、今の家は全ての窓に網戸が付いているので まず、虫が入ってきません(当たり前)蚊が入ってきても1,2匹程度
Gもほとんど見かけなくなりましたが、たまに出現すると家の猫の眼光が鋭くなり追いかけようとしますが、Gは早いので捕まえられないようです。
という事で、やはり最強なのは網戸ではないでしょうか?
うちのニャンコは半殺し状態のGをわざわざ見せに来ます。獲ったぜ、どうよ?とドヤ顔で。
毎度悲鳴をあげます。
前足でなにかをペキペキしてるときもあります。元気に走るGは見なくなりましたが元がGだったかもな残骸を見る機会は増えました。
子供の頃は実家によくいましたね。
窓も開け放しで玄関は網戸でしたから。虫が入りたい放題。カナブン、カブトムシ、クワガタ、セミ、夏の夜はGとの戦い。
今の家は中古木造で、古い家屋で、猫は8匹飼っています。不思議なことにGを家で見たことはありません。
猫たちも野良猫時代以来、Gを見ていないと思う。食べた形跡もなし。
万が一、食べたらサナダムシが出ることがあるので、それもない。
隣近所も、Gはほとんどいないそうです。
地域性なのかも。
その代わり、庭にカメムシが毎年一定数来ます。Gより嫌いかも。
家の(=^・^=)さまは、Gを見ても何の関心も示しません。
動くものなのに変だなぁ~?と思い観察していたら、Gの出没になれてるようなんです。
ある日の事、猫の置き餌を食べてるGを発見!
それでか~~。
以来、置き餌は辞めました。
Gを見つけてもチラッとみるくらいで、何の関心も示しませんが、ベランダに来る蝉は誇らしげに献上してくれるんですが、蝉とGの区別はついてるようなんですが、蝉のジーン・ジーンの断末魔の泣き声!辛いです。
そーっと逃がしてやることもしばしばです。
暑さが厳しく雨がほとんど降らない日が続いたある日、いつも外でフラフラしている野良猫が息も絶え絶えで軒下に横たわっていた。いけないと思いつつも、”お水だけなら”と思い何気なくコンクリートの凹みにお水を張った。その後その猫がどうしたのかは見ていない。
すると数日後から、玄関先にちょっと大きめの虫さんがお亡くなりになられていることが増えた。
ひょっとして恩返しされているのだろうか?
確かに猫飼っててG見ない。
ずっと前に1度出たんだけど、弱るまで猫がいたぶって、最後私が処分した。
それから見てないような·····。
個人的にはいたぶられたヤツが、「この家ヤベェ」という信号を仲間に残してったんじゃないかと思ってる。
庭に野良猫が居着いています。確かにゴキブリを初めとして、セミ、揚羽蝶、トンボ、ナメクジ、の死骸をよく見かけます。捕獲の瞬間もよく見かけますでも補食までは行かないことが多い、蝶は羽以外は補食しているようです。又、雀もよく補食しています。イタチの子も補食している様です。他の野良猫も含めて野良犬よりは逞しい見たいです。もちろん本能でしょうが、生ゴミを漁るのは、野良犬が多く野良猫は生きた餌を取ることが多いのではと思います。
先日1歳のネコが網戸にしていた窓の桟をカチャカチャしてました。
台所仕事をしていたのでそのままにして、終わって見にいくと、ひっくり返り息絶え絶えの様子のGが。。すぐ側にもげた足が落ちていて。
ネコはふーんといった表情でつまんなくなったのかGの側に佇んでました。
数日後、今度は玄関でまたネコがカチャカチャ。嫌な予感がして息をつめて見てたら、黒い小さいものがサーっと走りだし、後ろをネコが追いかけ。
ビックリして飛び上がったら、私の行動にネコがビックリしGを追いかけるのをやめてしまいました。
私の出した結論は、ネコがいてもGは出るが、人間が退治しないですむ可能性はある、です。
気がつかない間や洗濯物等を取り入れるタイミングで虫が入ったり見付けられなく、苛立っている時でも、猫を飼うことで家に入ってきた事をを教えてくれるので捕まえて外に逃がしてやることが出来る。人間では思いもよらない場所に潜んでいても発見してくれるので助かる。虫を捕まえたときはたくさん誉めてやっている。猫を飼うことにより、虫が侵入したばすなのに発見出来ない不安を解消してくれる最高の家族、可愛い頼れる警備隊は本当に小さい体で人間と生活し癒しをくれる。
私達人間より短い命、たくさんたくさん
愛して大切にしてあげよう。
別=みなさん、いらぬ病CORONAに感染しないようにして下さい。外食は出来るだけ自炊やお弁当に、居酒屋やclubは自身で我慢出来ること日本国民ワクチン接種完了すりまで自分の為、家族の為、大切な人の為、回り回って自分が住む日本の為に我慢ではなく
マスクなし生活、人付き合い出来る日の為に
我が家の猫はゴキブリハンターでした。
食べたりはしませんでした。
見つけたらジッと睨んでよきタイミングで鳴いて教えてくれます。あとはペットボトルを半分に切ったものを用意しているのでそれを被せてキャップあけてスプレーしてキャップしめてしばらく放置してから片付けてました。猫にスプレーかかるといけないのでペットボトルの半分切ったものを使うのはおすすめです。
教えてくれても気づかないときは猫自ら追いかけて走りまわるのでそちらでもわかります。
うちの子はゴキを必ず仕留める。
家具などにかくれても、何時間も家具の前に待機して出てくるのを待っている。猫は執念深いというがうちの子はそのとうりだ。またに足だけが落ちているが食べているならグロい。
猫を飼ったらGを見る機会は減りましたね。
時々Gがひっくり返ってたり、脚だけ見つかる事もありますが。
おっと、本体がどこ行ったかはあまり深く考えない方がいいですよ(そして猫に舐められる)
昔、三毛猫のメスを飼育してましたが
猫は、動く物を見ると 捕まえようとする習性があります。食べません。惨虐です。
同級生の父は、風呂上がりの股間を
猫が 襲ったそうです。
アメリカの友人宅のネコ。定期的に、ネズミや虫をご両親の寝台の横にズラっと並べて母親を絶叫させるようになったのでネコを抜爪手術したらしい。ええ︎さも当たり前みたいにいうのでドン引きしてたら、アメリカでは普通とか。なのに、その後も変わりなく獲物を献上されているそう。
アパート暮らしの時、捨て猫を拾ってきて、アパートでは飼えないので新築一軒家を購入し10年…
未だに家の中でゴッキーを見た事が無い。
高気密の家だからなのか?とも思ったが、ゴッキーなら通気孔や換気扇からでも入れるだろうから、高気密でも関係無さそうだし…
不思議。
うちも10年前に今の一軒家を購入、数ヶ月のちに猫2匹飼い始めました。
生後数日で捨てられていたきょうだい猫が保護され、それからずっと室内飼いなので狩りの経験はないはず。
でも我が家では一度もG出ていません。
ベランダで一度見かけたことはあるので、外用コンバットを外のあちこちに置きました。
猫たちはたぶん食べたりはしていないと思います(思いたい)
特別清潔ってほどでもないと自分で思っている我が家(^^;
にゃんパトロールのおかげで、「あの家はヤバイ」とGたちの間で噂されてるのかなと思っています。
うちの子、猫4匹居ますが、生後半年で迎えた猫2匹は争う様に捕まえるとして私の前に運んで来ます。笑その時のドヤ顔がとても良いですよ!やはり野良を経験した子がその傾向が強いかなぁ
率直にいえば、獣医師のおっしゃる通りかと思います。
ゴキブリとは関係ないです。
ただひとつだけ思うのは、駆虫剤や殺虫剤の類は、化学物質だらけ。
スプレー方式のものは便利ですが、噴霧してしまうことで飛沫となる。
わたしは猫と同居している限り、噴霧は使わないことにしています。
蚊取り線香を使っているケースは多い。少なくとも除虫菊は天然由来。
しかし
わたしはハエとり紙を使っている。天井から吊るすタイプ。
古風な技ではあるが、ハエや蚊などはよく捕獲してくれる。
私は過去5匹ネコを飼いましたが、おおむね減ります。特に最初のネコでは激減しました。少し郊外で近くの下水道にネズミがいましたが、それも消えました。そのネコがモグラを獲ってきたときには驚きました。モグラはまだ生きており、ネコが私に見せるために放すと必死で逃げていきました。どこかに家の隙間があったのでしょうか。初めて生きているモグラを見ました(笑)。
ただ最後に飼ったネコはあまり狩猟に関心がなかったのか、普通にGが出ていました。
経験上では猫がいるとネズミが減ってGが増える。猫いなくなるとネズミが増えてGが減る。
ネズミがGを捕食するのかは知らないですが生活圏の影響なのかなと思いますが。
あくまで個人的な経験上では。
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