NHK大河ドラマ「べらぼう」異例の注意喚起、性的表現にSNS騒然
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出典:https://natalie.mu/eiga/news/623348
横浜流星主演の大河ドラマ「べらぼう」第18回では、冒頭に「番組の一部に性の表現があります」との異例の注意喚起がなされた。
同回では、蔦重が再会したかつての唐丸(捨吉)が、幼少期に夜鷹の母のもとで客を取らされていたという壮絶な過去が明かされ、SNSで大きな反響を呼んだ。
また、喜三二が腎虚による悪夢を見る場面も描かれた。
本作は、蔦屋重三郎の生涯を描く中で、遊女たちの過酷な現実も描写しており、初回ではその描写が物議を醸した。
脚本は森下佳子、インティマシーコーディネーターとして浅田智穂が参加している。
参照元:ヤフーニュース
「べらぼう」性を巡る表現で異例の注意喚起
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/5271dbcadce0fa6f3b0801131a3ff5d9bc8fc50c
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名無しさん
主題として吉原遊廓を選んだ以上、いろいろと性的な表現を含めて描いていかないとむしろきちんと問題を描けないという、演出側の考えがあってのことではないでしょうか。
むしろそうした姿勢は賞賛に値すると思います。注意喚起のテロップを入れることで未成年者や性的表現を不快に思う人たちにもきちんと配慮をしているわけですし、NHKらしいきちんとした演出姿勢で描かれたドラマだと思います。
艶やかな吉原文化を描きつつ、その背景となっている人権侵害の問題もきちんと描こうとする姿勢は素晴らしいと、いつも感心しながら拝見させていただいています。
主題として吉原遊廓を選んだ以上、いろいろと性的な表現を含めて描いていかないとむしろきちんと問題を描けないという、演出側の考えがあってのことではないでしょうか。
むしろそうした姿勢は賞賛に値すると思います。注意喚起のテロップを入れることで未成年者や性的表現を不快に思う人たちにもきちんと配慮をしているわけですし、NHKらしいきちんとした演出姿勢で描かれたドラマだと思います。
艶やかな吉原文化を描きつつ、その背景となっている人権侵害の問題もきちんと描こうとする姿勢は素晴らしいと、いつも感心しながら拝見させていただいています。
名無しさん
七五三で娘に花魁ふうの着付けをする親御さんとか、成人式で花魁ふうの着付けをする新成人さんとか見てると、無知がいかに自分を恥ずかしめるものかというのが分かる。この大河はそういう方達に知識を広めるという意味でも良いお手本になるのじゃないかなと思う。いや、なってくれと願う。
七五三で娘に花魁ふうの着付けをする親御さんとか、成人式で花魁ふうの着付けをする新成人さんとか見てると、無知がいかに自分を恥ずかしめるものかというのが分かる。この大河はそういう方達に知識を広めるという意味でも良いお手本になるのじゃないかなと思う。いや、なってくれと願う。
名無しさん
性暴力の問題は、近年から今年にかけても日本の芸能界での出来事が大きく取り上げられているので、NHKのドラマで描かれる事も、突拍子の無い事だとは思わない。新たな事を描く事で、賛否両論が起こる事は当然なので、敢えて取り上げる勇気は評価しても良いのかも。
大事なのは、取り上げて描く以上、登場人物はこんな事が有りました、で終わったり、内容的に茶化したりせず、時代背景や登場人物の心情を真摯に描く事、心の傷を持ちながらそれでも生きて行く姿を描く事だと思う。
性暴力の問題は、近年から今年にかけても日本の芸能界での出来事が大きく取り上げられているので、NHKのドラマで描かれる事も、突拍子の無い事だとは思わない。新たな事を描く事で、賛否両論が起こる事は当然なので、敢えて取り上げる勇気は評価しても良いのかも。
大事なのは、取り上げて描く以上、登場人物はこんな事が有りました、で終わったり、内容的に茶化したりせず、時代背景や登場人物の心情を真摯に描く事、心の傷を持ちながらそれでも生きて行く姿を描く事だと思う。
名無しさん
自分が小学生の頃は普通に大河ドラマを見ていたので、今の子供たちにも見ている人はいると思います。例えば中学受験する子には、息抜きと日本史の勉強を兼ねて、むしろ親が勧めている場合もあると思います(というかウチがそうだった)。江戸時代のあの平和な頃は、戦国時代に比べたらあまり試験には出ないかもしれませんが、今の日本につながる重要な時代ですし、ドラマで視野が広がると思います。
こうした伝統的な教育的側面もあるのは、大河ドラマの制作サイドも承知のはず。その上でこうした人間社会の負の側面を逃げずに描くというのは、本当に重要なことです。
むしろ、今年の大河のテーマは、親の姿勢が問われるかもしれないですね。子どもにしたら、そもそもの序盤から、吉原でやっていたサービス自体の意味がわからないかもしれないですし。男性たちは何を求めて吉原にきていたのか、とか。そこからきちんとフォローや説明ができるかどうか……。
自分が小学生の頃は普通に大河ドラマを見ていたので、今の子供たちにも見ている人はいると思います。例えば中学受験する子には、息抜きと日本史の勉強を兼ねて、むしろ親が勧めている場合もあると思います(というかウチがそうだった)。江戸時代のあの平和な頃は、戦国時代に比べたらあまり試験には出ないかもしれませんが、今の日本につながる重要な時代ですし、ドラマで視野が広がると思います。
こうした伝統的な教育的側面もあるのは、大河ドラマの制作サイドも承知のはず。その上でこうした人間社会の負の側面を逃げずに描くというのは、本当に重要なことです。
むしろ、今年の大河のテーマは、親の姿勢が問われるかもしれないですね。子どもにしたら、そもそもの序盤から、吉原でやっていたサービス自体の意味がわからないかもしれないですし。男性たちは何を求めて吉原にきていたのか、とか。そこからきちんとフォローや説明ができるかどうか……。
名無しさん
夜鷹の母親の元、七歳で客を取らされた唐丸、
吉原が火事になり逃げもせず、何かに取り憑かれたように呆然と炎を見つめていた。私は、母親が瓦礫に埋もれて逃げ出せず唐丸の足首を掴んで「お前だけ助かろうとしたってそうはいかない。鬼の子だからお前は死なない」と断末魔の叫びを上げる執念が、震える程恐ろしかった。正に鬼母だと思った。
性的な表現とあるが、唐丸の境遇が痛ましくて、涙が出る。何とか絵の道で幸せになってと祈らずにはいられなかった。
夜鷹の母親の元、七歳で客を取らされた唐丸、
吉原が火事になり逃げもせず、何かに取り憑かれたように呆然と炎を見つめていた。私は、母親が瓦礫に埋もれて逃げ出せず唐丸の足首を掴んで「お前だけ助かろうとしたってそうはいかない。鬼の子だからお前は死なない」と断末魔の叫びを上げる執念が、震える程恐ろしかった。正に鬼母だと思った。
性的な表現とあるが、唐丸の境遇が痛ましくて、涙が出る。何とか絵の道で幸せになってと祈らずにはいられなかった。
名無しさん
横浜流星の端正な顔立ちと、派手な演技や顔芸じゃないので画面が静かで本当に引き込まれます。いい役者なんだな。声も良い。毎度他の人の見せ場の演技は楽しませてもらっているが横浜流星はこの作品において絶対的な主役感がある。安定している。前回終わりから今回急に唐丸で脚本雑か!とツッコミたい感は多少あるが役者が皆静かな演技をしてくれるので集中してずっと見ていられる。一つだけ、声優の関智一さんは風間俊介側ではなく重三郎側だったらもっと面白かったなと。
横浜流星の端正な顔立ちと、派手な演技や顔芸じゃないので画面が静かで本当に引き込まれます。いい役者なんだな。声も良い。毎度他の人の見せ場の演技は楽しませてもらっているが横浜流星はこの作品において絶対的な主役感がある。安定している。前回終わりから今回急に唐丸で脚本雑か!とツッコミたい感は多少あるが役者が皆静かな演技をしてくれるので集中してずっと見ていられる。一つだけ、声優の関智一さんは風間俊介側ではなく重三郎側だったらもっと面白かったなと。
名無しさん
子どもの年齢によっては、かなりショックを受けるかも知れませんね…。中学生でもどうかな、昔より進んで?いるかも知れないが、だからキチンと受け止められるかはわからない。
タチンボしている子がウロウロいる場所があるとかも記事ででてくる。自分を大事にして欲しい。
子どもの年齢によっては、かなりショックを受けるかも知れませんね…。中学生でもどうかな、昔より進んで?いるかも知れないが、だからキチンと受け止められるかはわからない。
タチンボしている子がウロウロいる場所があるとかも記事ででてくる。自分を大事にして欲しい。
名無しさん
吉原を描くのに、綺麗な描写しかないのも本気度に欠けると思うし、今回は比喩的に大蛇を出したり上手い演出だなと笑ってしまいました。退治するのが水野さんというところも笑えた。べらぼうは今までにない大河の画面を見せられて、大変面白いです。
吉原を描くのに、綺麗な描写しかないのも本気度に欠けると思うし、今回は比喩的に大蛇を出したり上手い演出だなと笑ってしまいました。退治するのが水野さんというところも笑えた。べらぼうは今までにない大河の画面を見せられて、大変面白いです。
名無しさん
夜8時台となると、子供も観るドラマですから、注意が必要でしょう。
実際に子供が観ているのかは知りませんが。
でも、今日の話は捨吉(歌麿)を巡る人情噺でホロリとさせられました。
飯島直子さんが存在感をみせて良かったと思います。
夜8時台となると、子供も観るドラマですから、注意が必要でしょう。
実際に子供が観ているのかは知りませんが。
でも、今日の話は捨吉(歌麿)を巡る人情噺でホロリとさせられました。
飯島直子さんが存在感をみせて良かったと思います。
名無しさん
自傷行為で脳内麻薬が分泌され一時的につらい気持ちが和らいだような感覚になると聞いた事がある。EDもいうならストレスが大半の原因。
大なり小なりストレスがかかれば心のブレーカーが落ちるようになっている。原因が分からないのにブレーカーだけ上げるのは危険な事。
休息と寄り添って少しずつ改善していくしかない
自傷行為で脳内麻薬が分泌され一時的につらい気持ちが和らいだような感覚になると聞いた事がある。EDもいうならストレスが大半の原因。
大なり小なりストレスがかかれば心のブレーカーが落ちるようになっている。原因が分からないのにブレーカーだけ上げるのは危険な事。
休息と寄り添って少しずつ改善していくしかない
名無しさん
唐丸が捨吉でさらに後の喜多川歌麿だったのですね。
鶴太郎さん演じる鳥山石燕の偉人ぶりは流石です。もう少し石燕さんを見ていたいです。
「私がやるよ!」
夢の中とは言えおいねさんの大蛇を切る抜刀術は凄まじかったですね。笑
小芝風花さんの花魁と福原遥さんの花魁を比べてはいけないと思いながら…
どちらも綺麗でしたね。
「番組の一部に性に関する表現があります」と流石に攻めのNHKもテロップを出しましたね。
唐丸が捨吉でさらに後の喜多川歌麿だったのですね。
鶴太郎さん演じる鳥山石燕の偉人ぶりは流石です。もう少し石燕さんを見ていたいです。
「私がやるよ!」
夢の中とは言えおいねさんの大蛇を切る抜刀術は凄まじかったですね。笑
小芝風花さんの花魁と福原遥さんの花魁を比べてはいけないと思いながら…
どちらも綺麗でしたね。
「番組の一部に性に関する表現があります」と流石に攻めのNHKもテロップを出しましたね。
名無しさん
カラッとした下ネタと陰惨な児童虐待が同じ話でまとめられるとは…本当に毎回脚本が凄い
そして役者さん達の演技、仕草、セリフや言い回しがなんとも気持ちよく面白いドラマで毎回楽しみにしてます
カラッとした下ネタと陰惨な児童虐待が同じ話でまとめられるとは…本当に毎回脚本が凄い
そして役者さん達の演技、仕草、セリフや言い回しがなんとも気持ちよく面白いドラマで毎回楽しみにしてます
名無しさん
吉原というと子供の頃に観た東映映画「花の吉原百人斬り」を思い出してしまいます。
花魁に騙された佐野次郎左衛門が吉原で暴れまくる物語でしたが、怖かったのを覚えています。
江戸時代の史実を脚色して作られたそうですが「べらぼう」では取り上げるのですかね。
映画では片岡千恵蔵さんが鬼気迫る縁起でした。
観てみたい気もします。
吉原というと子供の頃に観た東映映画「花の吉原百人斬り」を思い出してしまいます。
花魁に騙された佐野次郎左衛門が吉原で暴れまくる物語でしたが、怖かったのを覚えています。
江戸時代の史実を脚色して作られたそうですが「べらぼう」では取り上げるのですかね。
映画では片岡千恵蔵さんが鬼気迫る縁起でした。
観てみたい気もします。
名無しさん
吉原が舞台という今までの大河にはなかったテイストのドラマで、初回から吉と出るか凶と出るか興味深く見させてもらってるが、最近は蔦重のビジネスが段々本格的に軌道に乗り出し、江戸時代の有名人もちらほら出てきて話の展開も益々面白くなってなってきた。
今日の注意テロップも初めはドッキリしたが、確かにこれまでの放送で一番と言うほど性的な描写が多い回だとは思ったが、そこまでどぎつい表現は無くサラッと描かれていたおり、それ以上に人情を揺さぶる物語の核心の部分がよく描けていて流石上手い脚本&演出だなと感心しながら見ていました。
来週も楽しみです。
吉原が舞台という今までの大河にはなかったテイストのドラマで、初回から吉と出るか凶と出るか興味深く見させてもらってるが、最近は蔦重のビジネスが段々本格的に軌道に乗り出し、江戸時代の有名人もちらほら出てきて話の展開も益々面白くなってなってきた。
今日の注意テロップも初めはドッキリしたが、確かにこれまでの放送で一番と言うほど性的な描写が多い回だとは思ったが、そこまでどぎつい表現は無くサラッと描かれていたおり、それ以上に人情を揺さぶる物語の核心の部分がよく描けていて流石上手い脚本&演出だなと感心しながら見ていました。
来週も楽しみです。
名無しさん
今年の大河は、NHKの本気度が違うのでは?と思うほど、観ている者を引き込みますね。多くは脚本家の力量なのかもしれませんが、そんな脚本家を選び、その意を汲んだ演出をしているのはNHK。これからも、この意気込みで、視聴者を唸らせるような素晴らしい作品を作り続けて欲しいです。
今年の大河は、NHKの本気度が違うのでは?と思うほど、観ている者を引き込みますね。多くは脚本家の力量なのかもしれませんが、そんな脚本家を選び、その意を汲んだ演出をしているのはNHK。これからも、この意気込みで、視聴者を唸らせるような素晴らしい作品を作り続けて欲しいです。
名無しさん
尾美としのりさん演じる平沢 常富は、現在「朋誠堂 喜三二(ほうせいどう きさんじ)」の筆名でクレジットされているが、笑い話本では「道陀楼麻阿(どうだろう まあ)」という筆名も使っている。
今日の放送では、この性表現のさなかに「どうだろう、まあ」というセリフがあって、まさかよりによってこんな場面で出すとは…とクスリと笑ってしまった。
ちなみに平沢さまは、他にも、狂歌では手柄 岡持(てがらの おかもち)、青本では亀山人、俳号は雨後庵月成(うごあん つきなり)と、多くの筆名や号を使い分けてます。
尾美としのりさん演じる平沢 常富は、現在「朋誠堂 喜三二(ほうせいどう きさんじ)」の筆名でクレジットされているが、笑い話本では「道陀楼麻阿(どうだろう まあ)」という筆名も使っている。
今日の放送では、この性表現のさなかに「どうだろう、まあ」というセリフがあって、まさかよりによってこんな場面で出すとは…とクスリと笑ってしまった。
ちなみに平沢さまは、他にも、狂歌では手柄 岡持(てがらの おかもち)、青本では亀山人、俳号は雨後庵月成(うごあん つきなり)と、多くの筆名や号を使い分けてます。
名無しさん
遊郭や風俗店を舞台にしていて、性描写や性的表現なしになんて、語れないと思う。
むしろそんな浅いドラマにするなら、その舞台にする意味がない。(ならお綺麗で高尚な舞台設定にしたらいい)
それにしても、「男も女も関係なく身体を売る」ってすごいな…。キリスト教伝来前は日本には「男色」の文化がかなり浸透していて、男同士の恋愛や性行為もかなり普通のことだったとか。
時の将軍様や武将たちもかわいい男の子を夜伽込みで召し抱えていたり、思い人の男性への熱烈な恋文なんかもある。
時代でほんとに生活も、価値観も、変わってしまうよね。令和と昭和とかですら、全然違うけどさ。
遊郭や風俗店を舞台にしていて、性描写や性的表現なしになんて、語れないと思う。
むしろそんな浅いドラマにするなら、その舞台にする意味がない。(ならお綺麗で高尚な舞台設定にしたらいい)
それにしても、「男も女も関係なく身体を売る」ってすごいな…。キリスト教伝来前は日本には「男色」の文化がかなり浸透していて、男同士の恋愛や性行為もかなり普通のことだったとか。
時の将軍様や武将たちもかわいい男の子を夜伽込みで召し抱えていたり、思い人の男性への熱烈な恋文なんかもある。
時代でほんとに生活も、価値観も、変わってしまうよね。令和と昭和とかですら、全然違うけどさ。
名無しさん
前半はコメディ、後半は涙なしでは見られない
エピソード。43分でこれだけ堪能できるなんて
あまりにも贅沢。
まさか、男性の大事なところが大蛇に(笑)。
唐丸、辛かったね…。
蔦重と再開できて、本当に良かった。
これからの歌麿としての活躍が楽しみ。
今夜のべらぼう、またDVDに保存しなきゃ。
前半はコメディ、後半は涙なしでは見られない
エピソード。43分でこれだけ堪能できるなんて
あまりにも贅沢。
まさか、男性の大事なところが大蛇に(笑)。
唐丸、辛かったね…。
蔦重と再開できて、本当に良かった。
これからの歌麿としての活躍が楽しみ。
今夜のべらぼう、またDVDに保存しなきゃ。
名無しさん
確かに今日は下ネタ…もとい性の表現が満載な回でしたね。
尾身さんの悩みとかは平常運転で面白かったし、幕府のお世継ぎ問題も、まさかの年老いた徳川将軍がお励みなさっているようで、安心しましたwww
歌麿の過去は本当に悲惨だったけど、蔦重に再会出来た事で、自分の才能を開花させる良いきっかけになれたのは本当によかった。
これからさらに多くのアーティストを育てて行く蔦重の活躍が楽しみですね。
確かに今日は下ネタ…もとい性の表現が満載な回でしたね。
尾身さんの悩みとかは平常運転で面白かったし、幕府のお世継ぎ問題も、まさかの年老いた徳川将軍がお励みなさっているようで、安心しましたwww
歌麿の過去は本当に悲惨だったけど、蔦重に再会出来た事で、自分の才能を開花させる良いきっかけになれたのは本当によかった。
これからさらに多くのアーティストを育てて行く蔦重の活躍が楽しみですね。
名無しさん
性のポジティブな面とネガティブな面が同じドラマの同じ回に描かれていて、さすがは森下佳子。喜三二のように相手と合意の上で(吉原では売り買いだけど合意はある)性を楽しんで、それが仕事の活力になる人もいれば、幼い頃から客を取らされたり、長じても希死念慮から体を売り続けたり、そんな人もいて。唐丸(捨吉)にこれだけ過酷な身の上を描きながら、最後はさわやかにまとめてくるのもすごい。森下脚本、これからも楽しみ。
性のポジティブな面とネガティブな面が同じドラマの同じ回に描かれていて、さすがは森下佳子。喜三二のように相手と合意の上で(吉原では売り買いだけど合意はある)性を楽しんで、それが仕事の活力になる人もいれば、幼い頃から客を取らされたり、長じても希死念慮から体を売り続けたり、そんな人もいて。唐丸(捨吉)にこれだけ過酷な身の上を描きながら、最後はさわやかにまとめてくるのもすごい。森下脚本、これからも楽しみ。
名無しさん
しっかりと注意喚起しながら、ありのままの時代風景を誤魔化し無く、地上波にてドラマを通じて視聴者に伝える心意気は素晴らしいと思います。江戸時代は、徳川家や江戸城内等、それを取り巻く人間模様にスポットを当てるドラマが多いですが、べらぼうは色街はじめ、唐丸の様に哀しい事情を背負ったり、地を這う様に生きている人々も界隈にいて、またその人々も痛みを背負いつつ逞しく生き抜いたことを伝えてくれる傑作だと思います。べらぼうが描く江戸時代の庶民の姿も欠けてはならない日本の歴史。前向きに生きる蔦重、横浜流星さんの演技も素晴らしいです。
しっかりと注意喚起しながら、ありのままの時代風景を誤魔化し無く、地上波にてドラマを通じて視聴者に伝える心意気は素晴らしいと思います。江戸時代は、徳川家や江戸城内等、それを取り巻く人間模様にスポットを当てるドラマが多いですが、べらぼうは色街はじめ、唐丸の様に哀しい事情を背負ったり、地を這う様に生きている人々も界隈にいて、またその人々も痛みを背負いつつ逞しく生き抜いたことを伝えてくれる傑作だと思います。べらぼうが描く江戸時代の庶民の姿も欠けてはならない日本の歴史。前向きに生きる蔦重、横浜流星さんの演技も素晴らしいです。
名無しさん
時間帯の問題もありますが、煌びやかなところばかり取り上げては、吉原で行われていた行為を肯定する事になりますので、仕方がない事だと思います。
何でも覆い隠せばよいという考えが、結果、隠れて悪い事をするようになるのだと思います。
時間帯の問題もありますが、煌びやかなところばかり取り上げては、吉原で行われていた行為を肯定する事になりますので、仕方がない事だと思います。
何でも覆い隠せばよいという考えが、結果、隠れて悪い事をするようになるのだと思います。
名無しさん
時代を感じる
昭和世代の私が子供の頃は、このくらいでは何もなし。
志村けんさんのバカ殿や水泳大会は普通にポロリあったしね。水泳大会は着ている水着でポロリ要員がすぐにわかった。
今回の大河は吉原だから仕方ないよね。でも、今日のレベルなら瀬川が客を取ってるのを蔦重に見せたシーンの方がえげつないかな
親が一緒に見ているなら、当時の吉原から今に繋がる遊郭=風俗街の歴史とか、色々親子で語り合えばいいと思う。そんなきっかけになる大河だと感じている。
ひとつ現代と決定的に違うのは、昔は口減らしとか貧困家庭は読み書きすらロクに出来なかった事情があり、仕方なく身を売ったが、現代はホストとか推し活とか楽して高給を得たいとか、堕落の結果が多いってことかな
時代を感じる
昭和世代の私が子供の頃は、このくらいでは何もなし。
志村けんさんのバカ殿や水泳大会は普通にポロリあったしね。水泳大会は着ている水着でポロリ要員がすぐにわかった。
今回の大河は吉原だから仕方ないよね。でも、今日のレベルなら瀬川が客を取ってるのを蔦重に見せたシーンの方がえげつないかな
親が一緒に見ているなら、当時の吉原から今に繋がる遊郭=風俗街の歴史とか、色々親子で語り合えばいいと思う。そんなきっかけになる大河だと感じている。
ひとつ現代と決定的に違うのは、昔は口減らしとか貧困家庭は読み書きすらロクに出来なかった事情があり、仕方なく身を売ったが、現代はホストとか推し活とか楽して高給を得たいとか、堕落の結果が多いってことかな
名無しさん
詳しいことは何も知りませんし男女の関係に立ち入るつもりはありませんが。著名な浮世絵師は「春画」とか露骨な性表現の絵もけっこうに描写をしていたのでは。欧州の教会の絵画でもあるかと思います。時代が変わり道徳感が変わっていますから難しいかと思いますが、こうした時代もあったと正しく伝えることも大切かと思います。貧しい頃には小さな頃から奉公に出されていたいたしいご苦労をされた方も多々いらっしゃたと思います。某東南アジアの国に赴任をしていましたが小学校を卒業してすぐに体を売ることはありましたから。人それぞれの事情があると思います。他人は口を挟めることではありませんので。賛否はあるかと思いますが時代背景などを解説して事実を正確に伝えることにも配慮が必要と思います。
詳しいことは何も知りませんし男女の関係に立ち入るつもりはありませんが。著名な浮世絵師は「春画」とか露骨な性表現の絵もけっこうに描写をしていたのでは。欧州の教会の絵画でもあるかと思います。時代が変わり道徳感が変わっていますから難しいかと思いますが、こうした時代もあったと正しく伝えることも大切かと思います。貧しい頃には小さな頃から奉公に出されていたいたしいご苦労をされた方も多々いらっしゃたと思います。某東南アジアの国に赴任をしていましたが小学校を卒業してすぐに体を売ることはありましたから。人それぞれの事情があると思います。他人は口を挟めることではありませんので。賛否はあるかと思いますが時代背景などを解説して事実を正確に伝えることにも配慮が必要と思います。
名無しさん
NHKが変化して来たのを感じさせられます。昨日もニュースで石破総理の発言を報道していましたが以前なら民放の番組でと言うところをフジテレビの番組でとハッキリ民放の放送局名を言っていました。そのまま伝える、隠さず伝えるという報道姿勢はドラマ制作にも通じると思います。経営内容についても同様の変化が見られるように願いたいですね。
NHKが変化して来たのを感じさせられます。昨日もニュースで石破総理の発言を報道していましたが以前なら民放の番組でと言うところをフジテレビの番組でとハッキリ民放の放送局名を言っていました。そのまま伝える、隠さず伝えるという報道姿勢はドラマ制作にも通じると思います。経営内容についても同様の変化が見られるように願いたいですね。
名無しさん
吉原が舞台なだけに避けて通れないところですね。私はそういう表現が放送されて良いと思っています。夜鷹とか梅毒とか遊女とか、遊郭の裏側なんて悲惨なものだった。日本のみならずそういうのが現実にあったわけなので隠したりそこだけ省くのは変だと思います。とはいえ賛否両論あって然るべきとも思っています。
吉原が舞台なだけに避けて通れないところですね。私はそういう表現が放送されて良いと思っています。夜鷹とか梅毒とか遊女とか、遊郭の裏側なんて悲惨なものだった。日本のみならずそういうのが現実にあったわけなので隠したりそこだけ省くのは変だと思います。とはいえ賛否両論あって然るべきとも思っています。
名無しさん
うるさ方の視聴者が苦情でもしたのかな。
これまでの方が直接的な場面は多かったし、そもそも吉原を舞台にする時点で、遊郭だから、今更感しかない。
べらぼうは、江戸文化に正面から取り組む意欲作。大河史に残る名作になるだろう。
うるさ方の視聴者が苦情でもしたのかな。
これまでの方が直接的な場面は多かったし、そもそも吉原を舞台にする時点で、遊郭だから、今更感しかない。
べらぼうは、江戸文化に正面から取り組む意欲作。大河史に残る名作になるだろう。
名無しさん
当時の日本で起きていた現実を包み隠さず表現してきちんと伝えているので私は何とも思いません。
こういう議論が上がるという事は日本は当時と比べてだいぶ平和な国になったんだなと思います。
が、実際には表沙汰になっていないだけで一部ではこういった現実がまだ完全に無くなったわけでもないのは確かだと思います。少し前に問題になったジャニーさんの件や親から性虐待を受けて育ったなどというニュースの件も少なからずこれに重なる部分はある気がするので。
当時の日本で起きていた現実を包み隠さず表現してきちんと伝えているので私は何とも思いません。
こういう議論が上がるという事は日本は当時と比べてだいぶ平和な国になったんだなと思います。
が、実際には表沙汰になっていないだけで一部ではこういった現実がまだ完全に無くなったわけでもないのは確かだと思います。少し前に問題になったジャニーさんの件や親から性虐待を受けて育ったなどというニュースの件も少なからずこれに重なる部分はある気がするので。
名無しさん
今回も大変見所のある話でした。生出が色々不明でミステリアスな喜多川歌麿を蔦重と幼少頃縁のある唐丸にするのは何となく「そうかも」とは思っていましたが、その背景に壮絶な経験があったとするシナリオは見事です。
少しづつですが蔦重のメディア王への基盤が出来上がっていきますね。女郎屋達も忘八とは言え、市中の本屋達より人情味を感じるのも脚本の妙なのでしょう。性的な演出についても我が家では中二の娘と一緒に観ていますが問題があるとは思いません。特に性教育とかの話では無く、普通に化政文化や田沼の政が後の寛政天保の改革へと繋がる事を話す良いキッカケを作ってくれる素晴らしいドラマです。
今回も大変見所のある話でした。生出が色々不明でミステリアスな喜多川歌麿を蔦重と幼少頃縁のある唐丸にするのは何となく「そうかも」とは思っていましたが、その背景に壮絶な経験があったとするシナリオは見事です。
少しづつですが蔦重のメディア王への基盤が出来上がっていきますね。女郎屋達も忘八とは言え、市中の本屋達より人情味を感じるのも脚本の妙なのでしょう。性的な演出についても我が家では中二の娘と一緒に観ていますが問題があるとは思いません。特に性教育とかの話では無く、普通に化政文化や田沼の政が後の寛政天保の改革へと繋がる事を話す良いキッカケを作ってくれる素晴らしいドラマです。
名無しさん
注意喚起のテロップを入れつつも、それをごまかさずに伝える姿勢は本当に素晴らしいと思います。
なんとなく最近のテレビは臭いものにフタをする風潮が強いので、一石を投じる作品になればいいなと思いますし、個人的にも1話から毎回楽しませてもらっているので今後も楽しみにしてます!
注意喚起のテロップを入れつつも、それをごまかさずに伝える姿勢は本当に素晴らしいと思います。
なんとなく最近のテレビは臭いものにフタをする風潮が強いので、一石を投じる作品になればいいなと思いますし、個人的にも1話から毎回楽しませてもらっているので今後も楽しみにしてます!
名無しさん
唐丸の母がどうしても堕胎できなかったから生み育てたという設定ですが、当時は生まれてから間引きするのが一般的。そうせずにあえて極貧の中育てたということで。それなのに最期まで、鬼の子呼ばわりするのは、おかしな筋書き。平賀源内を植物(煙草や薬物)に対して無知識な人にしてしまったことに加えて、人物理解、当時の社会への理解が欠けている脚本だと感じます。
また、過去の大河ドラマでも性的シーンは普通にあったけれども、ドラマ大奥(原作付きではあるけれども)もそうですが、本作も、脚本家自身が色事を描くことを前面に押し出したい意図(好み?)がそもそもあるように、どうしても感じます。それも当時も現代も人間社会の有り様なので、描きたいのはわかるけれども、それをあえて!やりたい!のだという、強い意図を感じる。それを良し悪し思うのは個々の視聴者の判断ではありますけど。自分はやや引くかな。
唐丸の母がどうしても堕胎できなかったから生み育てたという設定ですが、当時は生まれてから間引きするのが一般的。そうせずにあえて極貧の中育てたということで。それなのに最期まで、鬼の子呼ばわりするのは、おかしな筋書き。平賀源内を植物(煙草や薬物)に対して無知識な人にしてしまったことに加えて、人物理解、当時の社会への理解が欠けている脚本だと感じます。
また、過去の大河ドラマでも性的シーンは普通にあったけれども、ドラマ大奥(原作付きではあるけれども)もそうですが、本作も、脚本家自身が色事を描くことを前面に押し出したい意図(好み?)がそもそもあるように、どうしても感じます。それも当時も現代も人間社会の有り様なので、描きたいのはわかるけれども、それをあえて!やりたい!のだという、強い意図を感じる。それを良し悪し思うのは個々の視聴者の判断ではありますけど。自分はやや引くかな。
名無しさん
親子で食事したりしながら見るのは、なかなか難しいところがあるとは思うけど、子供も子供なりになんとなく理解していて、いつか大人になったときに、あれはそういうことだったのかとわかったりするんじゃないかしら。
アラカンの私が子供の頃は、昼メロという枠があって、「五番町夕霧楼」とかを母親と一緒に見たりしたけれど、遊郭というところがどういうところなのかというのはそれなりに理解していても、実感としてはもちろんわからないわけで、母の言う「おじょろうさん」という女性たちがお金に縛られて身を削って働いているということを悲しい物語として受け止めていたと思う。
性というのは、お金が介在しようがしまいが、善悪で測れるものではなく、人間の根底に間違いなくあるものなので、私は子供たちにもこのドラマを見てほしいなと思います。
親子で食事したりしながら見るのは、なかなか難しいところがあるとは思うけど、子供も子供なりになんとなく理解していて、いつか大人になったときに、あれはそういうことだったのかとわかったりするんじゃないかしら。
アラカンの私が子供の頃は、昼メロという枠があって、「五番町夕霧楼」とかを母親と一緒に見たりしたけれど、遊郭というところがどういうところなのかというのはそれなりに理解していても、実感としてはもちろんわからないわけで、母の言う「おじょろうさん」という女性たちがお金に縛られて身を削って働いているということを悲しい物語として受け止めていたと思う。
性というのは、お金が介在しようがしまいが、善悪で測れるものではなく、人間の根底に間違いなくあるものなので、私は子供たちにもこのドラマを見てほしいなと思います。
名無しさん
今回はいろいろな下ネタが入っていて、どうしても拒否感があるのですが、吉原を扱っている以上仕方のないことかと思っています。子どもが見ていてもさらっとあまり意味がわからず通せそうな雰囲気だったと思います。それ以上にストーリーが素晴らしくて俳優さんがみなさん上手くて引き付けられます。毎週楽しみです。
今回はいろいろな下ネタが入っていて、どうしても拒否感があるのですが、吉原を扱っている以上仕方のないことかと思っています。子どもが見ていてもさらっとあまり意味がわからず通せそうな雰囲気だったと思います。それ以上にストーリーが素晴らしくて俳優さんがみなさん上手くて引き付けられます。毎週楽しみです。
名無しさん
過去には豊臣秀吉のテーマにした秀吉と言う大河ドラマではあるシーンで放送事故かつ炎上してお蔵入りしてもおかしくないシーンがあったが、制作スタッフ側の説明と視聴者の理解度と大らかさがあった影響か、さほど影響なく放送されその後、総集編やDVD収録時には該当シーンをモザイクで修正されたがそれはともかくにして、べらぼうのシーンは当時吉原で起きた出来事を放送してるのでそれらを理解した上でご覧になるのが良いだろう。
過去には豊臣秀吉のテーマにした秀吉と言う大河ドラマではあるシーンで放送事故かつ炎上してお蔵入りしてもおかしくないシーンがあったが、制作スタッフ側の説明と視聴者の理解度と大らかさがあった影響か、さほど影響なく放送されその後、総集編やDVD収録時には該当シーンをモザイクで修正されたがそれはともかくにして、べらぼうのシーンは当時吉原で起きた出来事を放送してるのでそれらを理解した上でご覧になるのが良いだろう。
名無しさん
放送見ましたが、確かにNHKらしからぬ表現がありました。しかし、吉原という舞台を描く以上変にマイルドにしても話が面白くないし、むしろ本気度が加わりより楽しめました。何でもかんでも文句を言うのではなく、視聴者や受け取る側もモラルを高めて楽しむのが本来の姿だと思います。
放送見ましたが、確かにNHKらしからぬ表現がありました。しかし、吉原という舞台を描く以上変にマイルドにしても話が面白くないし、むしろ本気度が加わりより楽しめました。何でもかんでも文句を言うのではなく、視聴者や受け取る側もモラルを高めて楽しむのが本来の姿だと思います。
名無しさん
児童の性的虐待のニュースがこれだけ流れるようになって、やっとこの問題が人の目にも触れるようになった。そしてこの問題は、江戸の世にも(もっと昔からだけれど)あったということなのだと、あらためて認識した。
ショッキングではあるが、それをドラマの中でセンセーショナルでなく、しかししっかりと見せていだと思う。
そして何より、本人が生きたいと思うなら、いくらでも手を貸すと言った蔦重の言葉。どんな人間でも、生きていていいんだと言っている気がした。そこがすごいな。
児童の性的虐待のニュースがこれだけ流れるようになって、やっとこの問題が人の目にも触れるようになった。そしてこの問題は、江戸の世にも(もっと昔からだけれど)あったということなのだと、あらためて認識した。
ショッキングではあるが、それをドラマの中でセンセーショナルでなく、しかししっかりと見せていだと思う。
そして何より、本人が生きたいと思うなら、いくらでも手を貸すと言った蔦重の言葉。どんな人間でも、生きていていいんだと言っている気がした。そこがすごいな。
名無しさん
ようやく第一話の謎が明かされましたね。何故唐丸が呆然と火を見ながら立ちすくんで居たのか。此処でくみ取りますか?今回もいつもに増して泣けました。今年の大河は人情劇なので、毎回何処かに泣ける要素が隠されているように思える。今日のエピソードは涙が止まらなかったですよ。勿論ドラマだから、何処までが本当で何処からは嘘なのか?は置いといて、素直に入り込めば良いのかなと思える。似たような事が現実に行われて居たのは事実でしょう。だから余計に信憑性があるのです。
ようやく第一話の謎が明かされましたね。何故唐丸が呆然と火を見ながら立ちすくんで居たのか。此処でくみ取りますか?今回もいつもに増して泣けました。今年の大河は人情劇なので、毎回何処かに泣ける要素が隠されているように思える。今日のエピソードは涙が止まらなかったですよ。勿論ドラマだから、何処までが本当で何処からは嘘なのか?は置いといて、素直に入り込めば良いのかなと思える。似たような事が現実に行われて居たのは事実でしょう。だから余計に信憑性があるのです。
名無しさん
子供に見せてはいけないドラマ…なんすかね?
江戸時代とかそれ以前には稚児を弄ぶ連中がいたのも現実でさ
歌麿の過去が本当はどうだか別にしてさ
でも石燕先生のもとで絵を学んだ史実から外れてないし、蔦重の3歳年下という通説も戸籍(人別)では合致したことになる
子供に見せてはいけないドラマ…なんすかね?
江戸時代とかそれ以前には稚児を弄ぶ連中がいたのも現実でさ
歌麿の過去が本当はどうだか別にしてさ
でも石燕先生のもとで絵を学んだ史実から外れてないし、蔦重の3歳年下という通説も戸籍(人別)では合致したことになる
名無しさん
幼少期の壮絶な出来事は本当に不憫としか言いようがない…。
けれど、それよりもなによりも、あの日いきなり蔦重の元から、何も言わずいなくなってしまった唐丸が、こうして絵師として戻ってきてくれたことがなによりも嬉しい。
幼少期の壮絶な出来事は本当に不憫としか言いようがない…。
けれど、それよりもなによりも、あの日いきなり蔦重の元から、何も言わずいなくなってしまった唐丸が、こうして絵師として戻ってきてくれたことがなによりも嬉しい。
名無しさん
人間の業を抉り出すような脚本だが、あまりの凄まじさに、観ていて本当なのかとついつい疑ってしまう。
歌麿は教科書にも出てくる実在人物であり、史実の裏付けがあってのことだろうと引き込まれる。女性の脚本家ならではの執念を感じる。
男性優位社会での女性残虐劇だが、主人公が男性の出版人というのが妙だ。当時の男性がどこまでか弱い女性に寄り添えたのか、単なる商売道具にしていたのではないか、やや緊張しながら観ている。こんな大河ドラマは初めて
人間の業を抉り出すような脚本だが、あまりの凄まじさに、観ていて本当なのかとついつい疑ってしまう。
歌麿は教科書にも出てくる実在人物であり、史実の裏付けがあってのことだろうと引き込まれる。女性の脚本家ならではの執念を感じる。
男性優位社会での女性残虐劇だが、主人公が男性の出版人というのが妙だ。当時の男性がどこまでか弱い女性に寄り添えたのか、単なる商売道具にしていたのではないか、やや緊張しながら観ている。こんな大河ドラマは初めて
名無しさん
今の量質とも豊かで多様な娯楽がある時代に比べ,この時代の一般庶民の主流は専ら「飲む」「打つ」「買う」だったであろうから唐丸のような悲劇も実際に結構あったケースかもしれない。同様に生死に直接関わる事案がはるかに身近であっただろうからエロや妖怪は今のように構えることない日常に溶け込んだ文化だったのかもしれない。この状況が蔦重と仲間のクリエイターたちによってこの後どう変わっていくか、その大きな要素の歌麿が加わってさらに楽しみ。
今の量質とも豊かで多様な娯楽がある時代に比べ,この時代の一般庶民の主流は専ら「飲む」「打つ」「買う」だったであろうから唐丸のような悲劇も実際に結構あったケースかもしれない。同様に生死に直接関わる事案がはるかに身近であっただろうからエロや妖怪は今のように構えることない日常に溶け込んだ文化だったのかもしれない。この状況が蔦重と仲間のクリエイターたちによってこの後どう変わっていくか、その大きな要素の歌麿が加わってさらに楽しみ。
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