プロ最速論争に異論「最も速いボールを投げたのは誰か?」時代が異なるため単純に比較は難しいのでは!?
プロ野球史上最速の165キロを記録した日本ハム・大谷翔平の金字塔をきっかけに「真の最速投手」をめぐる論争が再燃しているという。数字上は大谷を筆頭に、160キロ台を記録した由規(ヤクルト)と藤浪晋太郎(阪神)の“両大関”が控える。いずれも現役だが、スピードガンが普及していない1970年代以前には打者のバットにかすりもさせなかった「和製豪腕」がいた。ところが、スピードに渇望してきた怪腕たちの輝きは長くは続かなかった。
出典:http://metoo.seesaa.net/category/10830920-1.html
日本球界のレジェンドの先駆けというべき沢村栄治(巨人)は戦前の草創期に活躍し、「火の玉投手」の異名をとった。沢村が最も真価を発揮したのは1934年の日米野球だ。米国を代表するベーブ・ルースらをキリキリ舞いさせた。記録はないものの、当時の映像を分析した専門家の報告では「時速160キロは出ていた」という。
左腕では、金田正一(国鉄-巨人)が球界一の球速を誇る。立大出身のルーキー・長嶋茂雄のデビュー戦で4打席4三振を奪ったことは有名だ。名捕手・野村克也も本格派の双璧として金田と江夏豊(阪神)の両左腕を挙げている。
金田が活躍したのは50年代から60年代にかけて。スピードガンそのものがないため具体的な「数字」は分からないが、本人は最速論争のたびに「160キロは優に出ていた」と豪語している。速球に加えて超スローカーブにも定評があり「2階から落ちてくる」と恐れられた。
ノンフィクション作家の後藤正治は著書『スカウト』を書くプロセスで、「どのピッチャーが一番速かったのか?」という質問を球団スカウトにぶつけたところ、最も多かったのが尾崎行雄(東映)だったという。ところが、肩の酷使がたたった尾崎は20代後半でマウンドから遠ざかり、通算107勝のうち98勝を入団5年までに挙げた。
また、阪急の山口高志も「伝説」として昭和ファンの脳裏に刻まれている。高めに浮き上がる速球に威力があり、アンダースローの山田久志とともに阪急黄金期を築いた。九回になっても球速は衰えず、球種はおよそ直球。全身を駆使したダイナミックな投法から繰り出されるストレートの真っ向勝負に、阪急ファンのみならずしびれた。
1975年の広島との日本シリーズで、先発、中継ぎ、抑えと大車輪の活躍を見せて最優秀選手(MVP)に選出された。169センチとプロ野球選手としては小柄だったが、速球に的を絞ってもバットは空を切った。シリーズで対戦した鉄人・衣笠祥雄によれば「ボールが見えなかった」という。
近鉄の主砲で知られた羽田耕一は、不世出の天才・山口について「振りかぶったら、ボールがキャッチャーのミットに収まっている感じ」と形容。「スピードガンがあれば160キロは出ていたと思う。ストレートを待っていて、カーブなら『ごめんなさい、負けました』でした」と回想している(鎮勝也著『君は山口高志を見たか』講談社)
80年代以降では「昭和の怪物」といわれた江川卓(巨人)、ロッテ、ヤンキースで活躍した伊良部秀輝も豪腕で知られたが、山口ほどの衝撃はない。江川の場合、作新学院のエースとして活躍した高校時代の方がスピードがあったという声もあり、打者のバットにかするだけでもスタンドはざわついた。
江川の現役マウンドはわずか9年で終わった。山口になると「実質4年」という短さである。一瞬の輝きが伝説の度合いを強めているかのようだ。
史上最多の通算400勝を挙げた金田は別格として、本格派投手の選手生命は概して短い。来季以降、大リーグ挑戦も視野に入れる大谷もスピードへの挑戦に固執せず、アラフォーの星・イチローのように1シーズンでも長くプレーしてほしい。肩や肘を壊した投手の末路はことさら悲しい。海の向こうには、メジャー屈指の左腕、A・チャップマン(カブス)の171キロという“人類最速記録”があるが、投手の生命線は球速だけでないことをくれぐれもお忘れなく…。
参照元:ヤフーニュース
プロ最速論争に異論「最も速いボールを投げたのは誰か?」 短命に終わる豪腕列伝
参照元URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000515-san-spo
日本プロ野球史上最強の豪腕投手達【速球王】
金田正一が現役時代を語る「間違えなく155キロは超えていた!」
大リーグの剛速球投手~チャップマン投手他
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2016/11/03 12:37
2016/11/03 14:19
たまにテレビで昔の映像見ても、今のプロ野球に比べたら素人の草野球のような投げ方や打ち方なんだが。
金田投手も沢村投手も偉大な方だとは思いますが、それはその時代で突出してただけで、『その方達』の全盛期をタイムマシンで現代に連れて来ても高校野球レベルだと思いますよ。
結局これも年寄りがよく言う『俺達が若い時はみんなたくましかった、最近の若者は弱い、だらしない』と言うのと同じ匂いがします。
2016/11/03 14:31
2016/11/03 14:39
400勝300敗じゃなく、512勝188敗くらいにはなっていたでしょうw
2016/11/03 14:51
2016/11/03 14:56
すごいことだと思うけど。当時は毎日投げて何勝すればすごいってことになるの?
2016/11/03 15:03
ちょっと速い球が打てないのは当然。
糸井が160キロを打ってるし、速さだけで勝てるわけでもない。
大谷くんも、話題性で二刀流はしてるが、
投手専念して長くプレーしてほしい。
打者転向はいつでもできる。
2016/11/03 15:04
山口の全盛期は50代の野球ファンならハッキリ覚えている。
まとめて昔では話にならんわ。
40年前のプロの一流選手の栄養状態が悪かったと思うか?
それに球速を出すのは先ずフォームに依存することの方が大きい。
2016/11/03 15:06
2016/11/03 15:19
俺は、、、山口だと思った。
2016/11/03 15:20
最新のスポーツ医学や肉体改造の研究の成果なのだから昔の小さな身体で160は難しいでしょう。
でも、バッターから見た球速は過去の豪速球ピッチャーしか速いでしょう。
大谷の165はバットに普通に当たるが過去の豪速球ピッチャーは擦らせない人が多い。
藤川球児も150しか出ていないが全盛期は擦らせなかった。
江川卓も入団すぐのピッチング映像を観ると驚異的な速さと伸びで驚く。でも140台しか出ていない。
ストレートは速さではなく球質が命だと思う。
実測より体感の速度が速いほうが驚異的なんだと思う。
上原浩治も138kmでもメジャーリーガーからストレートで空振り三振をとる。
大谷がストレートの質の向上に成功したら日本の打者では手がつけられなくなるだろうね。
2016/11/03 15:32
テレビ放送での速度表示が始まったころで
そのころから人工芝と土での速度表示が違うとかの
議論はあった。
ちなみに、そのころナゴヤ球場の内野は土だったな。
2016/11/03 15:44
2016/11/03 15:46
証拠がない以上、それぞれが思う投手が最速、で良い。
自分にも「彼こそ最速」と思う選手がいるが、それが正しいなどと主張する気はない。
2016/11/03 15:48
2016/11/03 16:00
大谷翔平に決まっておるわ!165Kmも出したんだぞ、すげーだろ\(^o^)/
爺達が現役の時はまぁせいぜい
145Kmぐらいだろうな
2016/11/03 12:55
2016/11/03 13:18
それが伝説になるんだろうな
2016/11/03 13:22
最近では藤川球児のストレートは150キロ台だけどバックスピンが尋常じゃなく、打者の手元で浮き上がってみえた。
江川、江夏、上原などの速球もこのタイプ。
球が手元で伸びるタイプの速球はバットの上を通るため、なかなか当たらない。
大谷がバックスピンをもっとかけたら、もう誰も打てないだろう。
2016/11/03 13:38
あらゆるスポーツで数十年前と今では雲泥の差やのに、野球だけが変わらない訳ないやん。
2~30年前は150km投げるピッチャーなんてほんの一握りやのに、今じゃあ2軍やアマチュアにもごろごろいてるのが良い例やん。
だからといって沢村や金田、江夏、山口といった過去の大投手を軽んじるつもりは全く無いし、それぞれ自らの時代では突出した実力の持ち主であった事実は変わらないんだから。
2016/11/03 13:49
150km/h出ていたとしても全く不思議ではない
2016/11/03 13:50
とした記事を以前見たことがあるんだけどな。
2016/11/03 13:50
2016/11/03 13:54
数字の実数で比較したら、後の時代に生まれた者が高くなるのは当たり前。
ただ誰でも150㎞投げるのが当たり前の時代の急速150㎞と
130㎞台の急速が普通の時代に、145㎞投げる投手とでは
後者の方が価値が高いと思う。
2016/11/03 13:56
上の人も言っているが、150どころか140も出ていないのは間違いない。
20年前は甲子園で150オーバーなんてほとんどいなかったのに、今やポンポン出てくるのはその証拠やね。
2016/11/03 13:58
2016/11/03 13:58
2016/11/03 14:05
大谷も何年か先の選手にいずれ抜かれるわけで、
そいつには負けみたいな、不毛な話になって行くからなw
2016/11/03 14:06
2016/11/03 14:09
恐らく、大谷が日本最速なんだろうけど、
最も打ちにくい速球を投げてたのは、
別の投手。
2016/11/03 14:11
こんなのは数十年前なら考えられなかったこと。
歴史は繰り返すように
大谷の球速だって、何十年後かには高校性が投げるようになってる。
だからと言って、大谷が高校生以下とうのは違うと思う。
沢村だって、今の価値観や今の環境で評価したって仕方がない。
当時の時代背景や当時の価値観に準じて評価しないと。
2016/11/03 14:11
2016/11/03 14:12
2016/11/03 14:23
2016/11/03 14:46
2016/11/03 14:48
2016/11/03 14:48
2016/11/03 14:50
2016/11/03 14:56
2016/11/03 15:04
昭和の終わり頃の甲子園では、140キロ超すピッチャーなんて1大会で3〜4人ぐらいやったけどね。
今では10人以上普通にいます。
2016/11/03 15:31
2016/11/03 15:31
2016/11/03 15:37
でも野球創世記における、それでも彼はとても凄かったとも、書いていた。
2016/11/03 15:54
池田高校の水野が甲子園で140キロ投げて超速球派投手という感じだったな。
戦前の沢村さんも150キロ越えは厳しいのでは。
2016/11/03 12:27
当時の映像を分析とかも、最近のfpsがしっかりしてる動画ならともかく
アナログ式の劣化しまくった映像じゃ、参考程度にしかならん
陸上の記録とかしっかり記録が残っているデータをみたって、昔のほうが速いなんて人は居ないわけで
当時160km/h投げてた人なんかいないよ
2016/11/03 13:34
なんでお前ごときのど素人がそんな事言い切れるの??
2016/11/03 13:59
今が1番って自慢したい輩だろう。
昔に160キロ以上投げてた選手がいても、全然不思議じゃないし。
2016/11/03 14:20
ただ、今の方が速いとは思いますけどね。
2016/11/03 14:28
クルーンが記録持ってたくらいの時期にも同じ主張してたならまだわかるけど、
日本人が日本記録出したら急に自分の記録まで速かったことになったんだから信用できないよね。
2016/11/03 14:39
2016/11/03 14:41
本番の条件だけで語る事は出来ないけれど、少なくとも当時の感覚では豪速球でもしっかり計測したら160を投げていた投手なんて恐らくいない
2016/11/03 14:42
2016/11/03 14:45
野球の球速に関してはまだ右肩上がりで伸び続けるはず
2016/11/03 14:47
スピードガンのない時代の人のことなのでわからないとしか言いようがないが、体格は明らかに今の選手のほうが大きいわけでスピードだけなら大谷が史上最速といってもよかろう。でも大谷が史上最高の投手かというとまた違うのだろう。
2016/11/03 14:47
数十年後「二刀流で165?w当時の機器は使えないなw」
てなことになってそう
大谷「本当に165出しとったんじゃぞ。関口さんも知ってるじゃろ!」
2016/11/03 14:49
サイドはそもそも速く見ええるし、周りが遅いから比較でかなり速く見えてたんやないかなとおもう。
158とか投げる選手が多い中の165と、周りが140くらいで155投げてたら体感的にはかなり速い。
もちろん当時としてはマジでバケモノ。ただ、スポーツ医学が進化してる中だから才能がどっちが上とかそう言うのは知らん。
金田が今の時代に生まれてたら170出してたかもしれんしな笑
2016/11/03 14:51
そうだね、そうだねって、言ってあげれば満足するんだから
2016/11/03 14:54
道具の進化が著しい陸上に例えるのはナンセンスだよ
するなら昔の球と今の球の比較は必要だ
第一、スピードガン自体が怪しすぎる
2016/11/03 15:02
今はトレーニング方法等知れ渡って平均的にレベルは上がってる筈。今の球界でも突出はしているだろうが、突出具合は多分昔ほどではないと思われる。
身長平均で見ても今は180越えが普通だろうが王長嶋は180いってない。
2016/11/03 15:03
今のスピードガンもある一定の所のスピードって話だし、大谷のストレートより145キロくらいの全盛期の藤川のストレートの方が良かったと思う。
単純な速さは大谷だろうけど、ピッチャーとしては分からないよ。
逆に分からない楽しみもあっていいやん
2016/11/03 15:03
コメ主のような人間が空気読めない人なんだろうな
2016/11/03 15:05
2016/11/03 15:17
かなりの速球派だろ
40年前ぐらいなら、人数が少ないだけで変わらんよ。
村田兆治や鈴木啓二といった辺りはそのクラス。
江夏で2クラス上、155。
そっから2ランク以上突出した山口はやはり160とみていい。
2016/11/03 15:26
2016/11/03 15:42
2016/11/03 15:49
2016/11/03 13:42
2016/11/03 14:49
2016/11/03 14:54
球速で争ってるわけではないのだから、たとえ金田投手が140㌔でも、江川投手が150㌔でも、当時の打者が打てなかったのだから凄いてことですよね
2016/11/03 15:19
2016/11/03 15:50
それよりも、何年連続二けた勝利、という言い方はやめようよ。10勝も19勝も同じ土俵で語られたら、記録が貧相になってこないか?
2016/11/03 15:55
当時で一番早いのは間違えないのですから、何も今の基準に合わせることないですよね
2016/11/03 13:10
に関しても今の選手の方が上。昔の偉人を美化したくなる
気持ちはわからないでもないが、進化することこそがスポ
ーツの醍醐味。
2016/11/03 13:40
2016/11/03 14:11
2016/11/03 15:23
単純な凄さで言ったら
地方予選で5試合中3試合でノーヒットノーラン達成した江川ってことになるかな。
2016/11/03 15:51
2016/11/03 13:15
技術向上のノウハウも今より無いから一部の天才と普通の選手との差も歴然とするため突出したとんでもない成績が出ていたに過ぎないと思います。
あまりに打てないものだから理由を球速に求めているだけではないでしょうか?
とはいえ、やはりその時代の大半の投手よりはよっぽど速い球ではあったのでしょうけどね。
2016/11/03 14:23
2016/11/03 14:45
2016/11/03 14:59
2016/11/03 15:04
2016/11/03 15:13
平均にしたらそこまで中々行かないだろうし。
スポーツの記録というのは、時代が進めば必ず上がる。
上とか下ではなく、それが摂理。
2016/11/03 15:14
2016/11/03 13:12
2016/11/03 13:16
2016/11/03 13:32
2016/11/03 13:34
2016/11/03 13:46
2016/11/03 13:58
2016/11/03 14:05
2016/11/03 14:10
KOされて悔しかったのか、ベンチで回ってた扇風機を利き腕の拳でぶん殴り、破壊したらしい。
不思議にも利き腕の拳はなんともなかったそうだ。
2016/11/03 14:26
2016/11/03 14:34
昔の選手は些細な事でよくキレてましたよね。
2016/11/03 14:48
糸引くようなとかロケットのようなとはまさに彼の球。
2016/11/03 15:25
キレがあったし、ものすごく速く見えた
2016/11/03 16:00
杉内のようにゆったりとしたフォームから投げてくる140㎞が、いかにも思いっきり投げますっていうフォームの投手の140㎞より速く感じるっていう要素と、その布石になっている良いチェンジアップとの緩急差が効いているっていう事なのでは?
他にはリリースポイントがどれだけバッターに近いか又は高いか、ボールの出所がどれだけ見えづらいのかというフォームの要素によって『このピッチャーは球速以上のキレがあります』とか言われてるだけだと思う。もちろん、上記の要素によって全盛期の杉内のように140㎞のストレートでバッタバッタと三振の山を築けた事は事実だから、杉内が素晴らしいピッチャーだったという事には変わりないけれど、単に杉内の140㎞のストレートが他の投手が投げる140㎞のストレートよりキレがあるから三振とれたって言う訳ではないと思う。
2016/11/03 12:48
2016/11/03 12:57
2016/11/03 13:59
「高校時代より遅くなってる!!」
「大学で何があったんだ?!」
「上級生バッティング練習では、1、2年生のピッチャーがバッティングピッチャーを勤める。
それも、自身のピッチャーとしての練習が終わった後、毎日毎日、何百球も投げる…。」
…後に斎藤佑樹が、プロか進学かで話題になった時、江川はそう語っている。
「早大は、斎藤を育てられるか?を見られている。」とも…。
肩を疲労骨折していたが、試合に登板したとも言われている。
肩を壊したピッチャーが、プロ野球で20勝した。
…「江川」は、そういうピッチャーだと思っている。
2016/11/03 14:02
2016/11/03 14:12
2016/11/03 14:43
しかも大学時代のが早かったという話。
まあ当時のガンの精度はわからんが、最速と騒がれていた小松が150ちょいだから割と信頼できると思うよ。
山口はボールの握りが特殊で、人差し指と中指を引っ付けていたのと、手首の返しがすごくて、回転数が少なく、ホップアップしていたらしい。
そう、藤川球児と同じですね。
そして山口が阪神のコーチになって驚いたのが、なんと球児も同じ握り方をしていたという・・・。
2016/11/03 14:54
>「大学で何があったんだ?!」
高校時代に、高野連に肩をつぶされた説もありますけどね
2016/11/03 15:10
大会で消耗した上、連日の興行試合。これで潰れたエースは多いらしい。
当時、優勝投手が大成しない時代だったが、これも原因。
江川も大学時代に骨折したのをずっと隠してたそうだが、興行による疲労も当然関わってる。
銚子商の土屋なんて興行で完全にプロ入り前に潰されてた代表的ケース
2016/11/03 15:28
村田兆治
角
石本
球児
江川、中里、伊藤智、この3人別格
この辺りだろうな
2016/11/03 15:35
2016/11/03 13:22
2016/11/03 14:02
2016/11/03 15:42
仮にでていたら、メジャースカウトが黙ってないと思います。そうなったら、メジャーへの扉はもっと早く開いていたでしょう。
ホームランの数って、互いの実力や球場の広さ等かわるものですが、今回は”球速”に絞っているので、どこの世界でも同じだと思います。(勿論ボールが違うから多少の違いはあるけど、いきなり10kも上下するとは思えません。)
2016/11/03 12:27
できれば太く長く活躍してほしいけど、
何か心配や不安がよぎる。
こんな予感が杞憂で終わってほしい。
2016/11/03 13:16
2016/11/03 13:38
2016/11/03 13:39
但し打者からすれば同じ球速でも大谷の様な素直な投球フォームの方がバットに当てやすいとも思う。実際に大谷が165キロを投げてもバットに当てられていますからね。
2016/11/03 13:43
2016/11/03 15:18
投げ方で印象あるのは伊藤智仁かなぁ、あれも凄い投げ方して凄い球投げてたけどすぐ潰れた
力入れて165キロじゃなくて力入れず9回まで160キロとか投げられると手が付けられなくなるかもね
2016/11/03 15:26
2016/11/03 15:27
2016/11/03 13:15
2016/11/03 14:41
2016/11/03 13:03
2016/11/03 14:01
2016/11/03 14:40
2016/11/03 14:58
野球が、もし速さを競う競技なら、最近の選手の方が速いってのは間違いないでしょうが。
まあたぶん最近のほうが速いとは思うけど。
2016/11/03 13:59
昔と現在では見た目には同じくらいでも最近の表示の方が数値が出ているような気はするけどね。
2016/11/03 14:50
球速の問題ではない。
2016/11/03 15:20
1球目、ど低めのボール球、
2球目、本田に当てられた、
3球目、またしても本田に当てられた。
その前の164キロは、糸井にタイムリーヒット。
球速では無いよ、大谷の当てられる165より、ダルやマー君や菅野のかすりもしない155キロの方がすごい。
チャップマンの当たらない165キロはもっとすごい。
2016/11/03 15:40
一昔前も、速さのクルーン、凄さの藤川だった
2016/11/03 12:33
今は球数を含めて管理しているからな。ただ、剛腕投手は変化球投手よりも肩を壊しやすいのは事実かもね。
逆に変化球投手は剛腕投手よりも肘を壊しやすいって聞くけどさ。
2016/11/03 14:55
2016/11/03 14:59
2016/11/03 15:09
村田さんは元気だった。
2016/11/03 15:43
逆に言えば下半身をしっかり鍛えれば肩や肘に極端に負担がかかるフォームでもないという事になるのかな?
2016/11/03 14:35
2016/11/03 14:53
2016/11/03 15:23
でも、レジェンド、と称されるひとが、オレが、ワシが、という都度、凄さが薄れていく印象。
2016/11/03 16:03
2016/11/03 12:24
非常に、面白い論争なので是非分析・解析してもらいたいもんだね!
2016/11/03 12:54
結局のところ、ドップラー解析ができない以上、160km/hも130km/h(沢村投手には130km/h説もあります)も言ったもの勝ちでしかないです。
2016/11/03 15:13
160キロくらいだと、映像が24分の1のフィルムとすると、1コマで、約2メートル。
それを正確に算出はいまの技術でも困難でしょうね。
2016/11/03 15:16
速さだけなら澤村よりスタルヒンの方が断然上説もあって、体格がよければスピードボールが投げられる説に単純に頼った場合、より信憑性があるようにも思える。
2016/11/03 15:38
昔はちょっとの速球では当たらないかもしれないが、今のバッターは機械の練習もあって適応していると思う。
だから大谷選手が最速を出しても当たることはあると思う。素人意見より
2016/11/03 15:58
2016/11/03 14:20
プロ野球が、さらに面白くなるように。
2016/11/03 15:11
今の方が打つ方は進化してるから
2016/11/03 14:34
みたいな問題もあるしね
2016/11/03 15:04
2016/11/03 15:09
2016/11/03 15:11
でも良くノックアウトされるようになったな
2016/11/03 15:12
出るか出ないかだけど札幌ドームでは145位でてたよ
2016/11/03 15:19
2016/11/03 12:40
まあ、そんな結果は望まないけど野手大谷がどれだけ残せるのかは興味がある
2016/11/03 13:34
野球に限らず、スポーツの力比べで昔の選手の方が優れているということは、まず、ありえないと思います。そうじゃないと、野球は進歩していないことになる。
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