太陽系外から来た天体「オウムアムア」は「宇宙人の探査機」か!?細長い形状、謎の加速で新説に議論白熱
出典:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00470935
太陽系の外から来たことが人類史上初めて確認された天体が、実は宇宙人が送り込んだ探査機かもしれないとの説を、米国の科学者らが論文で提唱した。もし本当なら有史以来最大のニュースだろう。その可能性をめぐり議論が白熱している。
■米ハーバード大「魅惑的なシナリオ」と発表
この論文は米ハーバード大の研究者2人が昨年11月に発表した。太陽系外から飛来したと確認された小天体「オウムアムア」が太陽に接近後、謎の加速をした原因について考察したものだ。太陽光の圧力を受けて加速した可能性を説明したのに続き、「より魅惑的なシナリオとしては、オウムアムアが宇宙人文明によって意図して地球付近に送られた、完全に操縦可能な探査機かもしれない」と驚きの見解を示した。
名門の同大で天文学科長を務める有力な研究者が著者の1人だったことや、権威ある学術誌に掲載されたこともあり、一気に注目を集めた。
ネット上では「本当なら人類史上最大の発見」「太陽系の外には、こんなのがたくさん行き交っているのでは」などの肯定的な反応から、「この天体から微弱な電波すら確認できていないので、宇宙人のものということはまずない」「仮に自然の天体だとしても、この説は宇宙人に対する関心を維持するのに効果的だ」といった冷めた意見まで、一般人や科学者の間で議論百出の状況が続いている。
■細長い形状、謎の加速
オウムアムアは2017年10月、米ハワイ大などのチームが望遠鏡で発見。太陽系の天体では考えられない猛スピードで移動していることから、軌道などを詳しく調べたところ、太陽系の外から旅してきた「恒星間天体」と結論づけられた。
この発見を科学者らは「太陽系以外の星を理解する手がかりになる」と大歓迎した。オウムアムアの命名はハワイの言葉の「最初の偵察者」に由来する。
葉巻形、鉛筆形などと表現される細長い形も、星に対するイメージを覆して関心を高めた。全長は400メートルほどで、岩石や金属でできているとみられている。
その正体について専門家の見方は二転三転してきた。発見直後は素早く移動する様子から、ガスやちりを放出しながら移動する彗星(すいせい)と推定された。彗星は太陽に接近すると、加熱されて多くのガスを放出するが、この天体では確認できず、発見翌月には小惑星との見方が強まった。
ただ、小惑星にしては加速が不自然だ。昨年6月になると米航空宇宙局(NASA)などが「ガスの放出により加速されているようだ」とし、改めて彗星との見解が示された。彗星か小惑星かと議論が迷走する中、宇宙人の探査機という新説が登場し、世界を驚かせたのだ。
■「ジョークとして面白い」と専門家
天体の軌道に詳しい宇宙航空研究開発機構(JAXA)の吉川真(まこと)准教授は「地球外文明の探査機という考えはジョークとして面白くても、真面目に考えるには情報が少な過ぎて無理がある。遠方から来て太陽に近づいても彗星の活動を示さない天体が、これまで発見されなかっただけかもしれない」とかなり否定的だ。
ちなみに吉川氏の試算では、オウムアムアが仮に太陽に最も近い恒星系から来たとすると、5万年ほどかかっているはずだという。
人類の思案をよそに、どこかの宇宙人が今ごろ「知的生命体を発見」と騒いでいるのだろうか。気になって仕方ないが、当のオウムアムアは既に土星の軌道付近まで離れ、観測は困難。秒速30キロほどで太陽系のかなたへと遠ざかっており、二度と戻ってこないという。「真相は宇宙の闇の中」となりそうだ。
参照元:ヤフーニュース
太陽系外から来た天体は「宇宙人の探査機」 新説に議論白熱
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00000560-san-sctch
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かの有名なホーキング博士も生前、宇宙人には接触しない様に警告を発していました。つまり白人が世界中を植民地にしようとしたのと同じ様に、宇宙人に侵略される可能性はゼロではないからです。そして恒星間航行が可能な文明に地球人類が勝てるはずもないので結果は見えているという事ですね。
やはり接触は危険な気がします…。
「こんなに戦争の準備に熱心な生物がいる星は危険だ!」
電磁波を照射していない=知的生命体探査機ではないとは言い切れず、単に我々の文明、科学レベルが足りず未知の連絡手段の存在の可能性は捨てきれない。
軌道要素図がないのでわからないが、スイングバイ軌道だった場合でもその加速とスピードは不自然な感じがするので、ロマンがあるのは万人が認めるところと思います。
コメ主の読んでて↑の話思い出した。もし本当にばれてないだけならばれたときが怖いですね
異星人が何年生きるか知らないけど、流石にもう飛ばしたことも忘れられてる頃なのでは。
地球みたいに目立つ惑星をスルーして飛び去っていったのも、制御不能になってるからだと思う。
地球人類は根っからの戦争種族だ。
侵略は習性であり、我々地球人がこの宇宙で生命の意義を
拡大するなら分離より統合そして柔軟性のある物理的シンクロ
と融合を実力として持ち合わせない限りこの惑星で争い
潰れるばかりか宇宙の大きな災いそのものだろう。
探査データを送信元に送っただろう
それを元に、この太陽系に知性体がいるという結論になったなら、
もう一度オウムアムアを太陽系に近づけるように操作するかも知れない
だから、離心率が1を越えているオウムアムアがもし戻ってきたならばそれは間違いなく探査体なのだろうと結論付けることができましょう♪
だけど、データを送信して解析して結果を出して軌道変更データを送って戻ってくるのには相応の時間がかかる
ベガなら25光年、光速度通信なら往復で50年+軌道変更して戻ってくるのに同じくらいの時間はかかる
最低で100年か・・・
でももう一つ希望があるかも
割と近傍にダイソン球みたいな物があるとか
ダイソン球は無理でも、ペガッサ市みたいなものでも良いだろ
それなら今の観測体制で見つからないだろ
友好的とは限らない
人類滅亡のカウントダウンは始まってる♪
あと2回、同じような天体が来るなら、それは宇宙人だ!
だがこの三次元も高次な宇宙空間に内在している。
そして一つの段階は7で要素がそろい8でループする。
つまりPCでいえば我々は64ビットデータだが32ビットに
要約されているような感じだ。
だから思い方や意識を変えると我々はたちまち高次元人に
変わっていく。まあそれがコツがいるので聖人というような
人にしかできない。難しい。
どういうことかと言うとキッチリ意識し物事がキッチリ
できないとダメということだ。高次元は精密なのだ。
32ビット人間は1ビットかけても稼動できるが64ビット人間
は1ビット欠けると存在できない。
まあ、それはいいとして我々地球人の居る宇宙場は低次元
だが、高次元から発生してもともとは宇宙人同様に創造主
そのものだ。だから我々の高位な意識は常になんらかの
高次元生命と接している。
そこに我々をサポートする生命も存在している
似たような人類が他の惑星にも存在したとするなら
1億年くらい文明が進んでいてもおかしくない。
極端な話、100年前に今の文明は予想出来なかった。
100年後の文明も予想出来ないと思う。
宇宙人と呼ばれる生命体は存在するだろうけど
友好的とは限らない代わりに地球に興味を持つかは
別の問題だと思う、人間というバクテリアが地球を
どんな風に破壊していくのか観察しているなら別ですが
地球人が困っている時に突然現れて怪獣を倒してくれる
地球大好きウルトラマンは存在しない事は確かだと思う。
オウムアムアもその可能性は否定できない
もう観察もできないから調べようもないけどね
いずれにせよ、文明の進んだ宇宙人なら、こんなまどろっこしい探査は、しないと思います。
知れば知るほど謎も増えると聞きます。
確かに人間だから人間の理解できる解釈が
必要なのは当然ですがやはり未解明に関しては
解釈の出来ない存在なのだから色々な考え方が
出てくるべきだと思います。
科学的な解釈の仕方があるでしょうが
科学だって仮説や新説などがあって検証可能かどうか?
その検証には何が必要かを検討するのですから
無いとは言えない。
相対性理論だってオカルト扱いだったと聞くし
検証出来る技術がやっと追いついたのですから
未知と言うのは何年も先の未来では常識かも知れない。
単純に突飛なのがいいなぁ
宇宙人会いたい
その考え方は大事ですね。
けど私は宇宙にいる人間に会いたいんですよ。
それは我々の未来
到達できるかもしれない可能性のような気がするのです。
私達もいつか宇宙を駆け巡る事が出来る日が来ると思いたいからです。
しかし宇宙にいる存在は人だけじゃないとは思います。
思いもつかない状態、定義すらできない、想像もできないとか
楽しいですね。
この先宇宙人から直接コンタクトでもない限り人類が知り得る事が出来ない宇宙理論だろうね。まぁ夢が有るし人其々に宇宙を知れば良いと思うよ。
人類100年先でも、太陽系を出る事も不可能なのだから、望遠鏡で星を眺めて人の其々の思いを込めれば良いね。
1900年から2000年まで考えてもどれだけ進化しているか理解できないとは恥ずかしい奴w
100年先に太陽系を出れるかどうかの話だぞw
宇宙規模の話をしているんじゃないw超バカw
物理は粒子の力関係論もしくは波動共鳴が基礎だ。
燃料など雪でスリップする夏タイヤのような仕様だ。
波動共鳴を利用できる宇宙船ができれば不可視の高次空に
船はシフトしものの5分で太陽系の端までいけるやもしれない。
燃料の次にスピン単極子により磁力利用
次にクオークを構成する宇宙粒子の応用。
その性質上スピン単極子よりもさらに純度の高い強力な
モノポール特性を顕現するやも知れん。
宇宙人の船でも三次元のまんま移動はサーカスに近い。
三次元の波動運動はランダムに近いが高次元にいくに
従い超整合性となり運動も早い。そこに上がってから
ポイントを決めて次元の高低を利用して所定の位置に到達
するのだ。高次元には三次元の物理展開前の波動があり
これを宇宙船で計算してどうランダムに物体が散らばるか
トレースを行い三次元の空間ポイントをチョイスする。
アイゼンハワーはできなかったが、ケネディは米と知的生命体が接触してると発表するはずだったがそれを妨害し殺害したCIAの謎、その他、情報公開法で人類に重要な機密情報を早くて25年に公開もある。ここ最近、米国防省もUFOの存在やエリア51での極秘調査も認めた。これは今後の布石。ほんとか嘘か、とんでもない話が飛び出すかも。
普通に考えればありえないこと
人間の現在の高度な技術なんかここ100年で進んだだけで宇宙の年齢を考えればどこかでは数千万、数億年前から高度文明が存在してたかも知れないし今も有るのかも知れない
ピンポイントで探り当て移動技術があるならとっくに来てますよね
そこに行くと地球の人類は彼らに比べて単細胞だ。
わざわざ直接会いに来なければわからないと思うのは地球人種
ならではの発想だろう。
そして三次元つながりの恒星系には地球人類程度の叡智の獲得
で自己の惑星から移動できない御同輩が無数にいるが
ここに訪問しに来る生命体は次元が何ランクかの存在だ。
つまり異世界人とでもいおうか。
この世界の立体座標の生き物ではない。
そんな彼らが我々を観察している時に僅かな物理現象を
空や地上に残すことがある。それがufoと言われるようなもの
かもしれない。彼らの実態は異空間にあるが、この次元にも
少しの痕跡をのこすと言うものだ。
そして真にアクセスの必要があるときに実体化もできる。
それは彼らがPCの64ビットデータと例えると、それを要約
して32や16ビット的な解像度で我々と存在を同じにできる。
ただし、宇宙空間では慣性で移動できるから、燃料の節約のために一定速度に達したらロケット噴射は止めるのが普通。ガスが出てるからって人工物とは限らない(むしろ、明確な意図が見られないなら自然物の可能性を考える要素)んだよね。
体の組成が地球と同じだとは限らない
あれだけの長方形のものが超高速で移動と回転をしながら飛んでいること自体が不自然で天然物体では不可能な現象
なぜ惑星が全部丸型なのか考えれば理解できそうなのに、コメ主は馬鹿すぎww
世の中って思っていたより馬鹿ばかりなんだな
地球レベルの惑星ならともかく、小惑星以下のレベルでは重力の影響なんてたかが知れてるし。
そして活動波動体と固定型波動体・準固定型もしくは次元的
変異型などの分け方をすべきだろう。
鉱物は固定型だ。意識もある。意識と事象面は組で裏表だ。
顕現する側が物理面でその裏が意識であり、どちらも同じ
波動でどの役割も果たすことができる。これで命の仕組みが
わかったか?人間が考える意識や生死というのは狭義で、
宇宙を正しく表現できていない。
さて光より放射線よりスピン単極子より早く微細な波動は
存在する。その存在は我々の三次元というレンジを外れる
ので存在が確認できないだけだ。クオークの奥のまだ奥の
宇宙粒子とも言うべき存在をまず倍数的関知で捉えて算出し
次元をこえる波動を操れるようになり移調し要約して
観察するに至り、とうとう人体の波動を微細化し移調
できるようになるだろう。
それを宇宙人はやってのけている。彼らは通信に電波など
利用しない
接触が危険なのはお互い様なのだから、接触せずにまずは遠くから観察しようと思うのではないか。
ことなど全部理解できている。
おそらくこの三次元宇宙に散在する他の人類も我々とほぼ
進化レベルは同じで進化しても惑星系を三つ四つまたげる
程度の人類しかいないだろう。その人類は地球にやってくる
ことはできないか、いや、過去に来てそのまま潜伏しているか
接触の気配の無い光のような存在は高次元体であり彼らは
我々の進化を見守っているような状況だろう。
干渉や手助けは侮辱でもあるし生命波動の価値を損ねる行為
ともいえるかもしれない。宇宙の接触にも段階があるのだ。
そして我々の住む地球も次元が上がってきている。
実際にはどんなに地球が低次元であろうと高次から発生した
他の宇宙次元と全く変わらない存在であり、とても低い
宇宙場にフォーカスされた存在と言うだけだ。その宇宙場が
底上げされ次元が上がってきている。
やがて我々は場を揃えた時空で友を見る
だがこの物体に関しては天体だろう。
もしこの物体が太陽系外から飛来した知的生命体の乗り物なら、地球を素通りすることはなかったはずだ。
地球には生命があふれ、彼らには非常に興味深い惑星だろう。少なくとも観察くらいはするだろう。何も関心を持たず去って行くとは考えにくい。
だから、これはただの天体だ。
半生命体といえるような物体だろう。
いや、宇宙は人造物から宇宙空間そして鉱物までもともとは
生命だ。生命とはこの宇宙のあらゆる振幅や周回。
つまり波動が生命だ。宇宙人の船はこの波動を理解し利用した
移動手段だ。いや移動もするが、人が気移りするように
位置を飛びこえる?というより、おそらく新しい言葉をつくら
ないといけないな。ワープでもない。夢の中でシーンがかわる
ような状態をつくるのだ。
我々三次元人が二次元を這い回っているとすると宇宙人は
我々が這い回る平面のポイントを上から瞬時にチョイスする
感じだろうか。だから我々には彼らを理解したり発見する
ことは容易ではない。
5万年もかからずに来られるのでは?
などと考えてしまいます。
宇宙は広いからなぁ。
、、、なんの根拠もないでしょ。
太陽光を『反射』して加速するのであれば、
オウムアムアを地球から観測した結果に太陽光のスペクトル反射のデータが観測されるはずだが、無い。
なので太陽光で加速は有り得ない。
加速、減速を考えるともっと掛かる
来て、戻ってはその倍
何の為に来るのか?
光速の乗り物は考えにくい
万が一、小さな物体に衝突すると、木端微塵になる恐れがある
宇宙は、余りに広すぎる
空間、時間を超越する技術が無ければ無理だ
若し、そのような技術があったとしたら、わざわざ姿を晒さないだろう
当然、電波と言う通信手段は使っていないかもしれない。
日本とは違うなあーーーー
まあ中に異星人が乗っているなら分かるが、それでも下手したら何億年を旅している可能性もあるわけだろう。
しかしどんなに技術が進化していても、何億年も故障もなく飛び続ける事など、物理的に不可能だとは思うが…
昔の日本も外国人の存在がそうだったかもしれない。
あの長方形型で高速移動と回転をしていれば通常は他の星々と同じく丸くなっていく。あの形を維持したままというのはあまりに不自然、というよりも自然物では不可能。正直、怖さしか感じない飛来物だった。
彼らはすでに死んでいる。
でなければ、少なくとも千年後にはもっと高速の探査機を発明して、そちらがオウムアムアを追い抜いて先に来ているはずだから。
5万年もかかって、後続(地球着は先行)がないというのは滅びている証拠。
だからロマンがある。
科学の発達はロマンを限りなくかきたてる。
ロマンの膨脹は科学を刺激する。
いくらでも説明つくと思うけどな
太陽に近づいたってことは温度が上昇したわけで、天体内部の物質がガス化して爆発、その爆発の勢いで加速。とか
その場合、進行方向に都合よく推進力が働く可能性は1%もないんだがwww
でも明らかに地球人以外の生物がいるだろう。
ですが残念ながら宇宙人なるものはいないのです。
人類というものは奇跡の連続で誕生したものであり、その確率というのはとても宇宙の広さの比ではないのです。
人類もいずれ絶滅するのは間違いなく
太陽自体何十億年後にはなくなると何処かで聞いたか見たかの記憶がある
人類が宇宙を理解しコントロールすることなど到底不可能
なるようにしかならない
今を楽しく生きよう
もっとも、宇宙船を開発できるだけの科学力があれば、そういう計算もできるのかな。
初の宇宙人接触に怯えた地球人が
ガミラスを先に攻撃した。
そう考えると、宇宙人発見が
いいとも限らない。
100年後…別銀河へ探査機を…ワープなんて100年前では不可能と言われていた。
科学の進化は止まらないです。もしかするとAIがその答えを導くかもしれないですし♪
私達は生きて見れませんが(笑)
もう存在すらしていない母星に探査結果を送信し続けていたりするのかも。
あまり科学者らしくないね。
コンタクトでも見たほうがいい。
科学者の考えとしては異端といわれるでしょうね。
産経が思考停止した
いい大人をからかってどうする
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