雨上がり決死隊を解散した宮迫博之に追い打ち!吉本のドンが突き付けたNOでテレビ復帰は絶望的か!?
出典:https://www.huffingtonpost.jp/entry/miyasako-yoshimoto_jp_5d32ed89e4b0419fd32d6e99
17日に雨上がり決死隊を解散した宮迫博之(51)の前途は多難だ。本人はテレビ復帰に色気を見せていたが、またまた吉本興業のドンから厳しい一言が届いたのだ。
解散当日に配信された「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊 解散報告会」で宮迫は「僕は諦めていません。ひな壇の端っこの一番声出さなアカンところから出ようと思う」などと語り、2019年の闇営業騒動から困難になっている「アメトーーク!」などのテレビ出演を目指していることを明かした。
しかし配信後、視聴者のみならず芸人仲間から批判を浴び、落ち込んだ宮迫はユーチューブチャンネルの更新休止を発表した。
失意の宮迫にとって、さらに〝追い打ち〟をかける一言が25日に文春オンラインに掲載された。「宮迫さんに対して、頑張ってくれという気持ちもある?」と聞かれた吉本の大﨑洋会長は「それはないけどね(笑)。頑張るか頑張らないかは、本人が決めることだから。僕はもう別に関係ないし」と突き放したのだ。
一見すると大﨑会長は当たり前のことを言っているのだが、業界内の見方は少々違う。
「社交辞令で『頑張ってほしい』くらい言ってもよさそうですが、それすらもないということは、解散してもまだ許していないということではないか。そう考えると、いくら宮迫がテレビに戻りたくてもやっぱり難しい。吉本のドンがNOなのだから、テレビマンはみんな忖度しますよ」とテレビ局関係者。
多くの番組でMCを務めた宮迫だが、現時点ではひな壇の端っこですら戻れる可能性は限りなく低い。
参照元:ヤフーニュース
宮迫博之に追い打ち!吉本のドンから届いた「縁切り」宣告 テレビ復帰は絶望的
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/d25aa3890343815862329c8ebf9be519a6d152a7
雨上がり決死隊解散 2021年08月22日 アメトーーク 雨上がり決死隊解散
スポンサードリンク
人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
いつも応援有難うございます!
「宮迫さんに対して、頑張ってくれという気持ちもある?」と聞かれた吉本の大﨑洋会長は「それはないけどね(笑)。頑張るか頑張らないかは、本人が決めることだから。僕はもう別に関係ないし」と突き放したのだ。
そのとおりだと思う。
事件以前の私たちにはわからない宮迫さんの人物像が、問題をより大きくしているのではないかと思わざるを得ない。
普通はもう少し擁護する流れもあるはずだけど。いわゆる「良い人」では無かったのかな、
結局相方である蛍原を裏切り別のパートナーを選んだのだから、当然の帰結。
苦労する相方と一緒の選択をした亮とは真逆の人生になるのは当たり前だし、淳が発言したように、裏切られたらコンビ解散していたのも当然すぎること。
会長も蛍原を裏切ったからの発言だから、何らおかしくはない。
というか、勝手に事業始めるときに予想して当然の結果だから、あまりに結果想像力がかけていただけ。
全ては初期対応を誤った結果。
最初から「スミマセン、ギャラもらってました、謹慎も全て受け入れます、相方にも迷惑かけてしまいました。」と言ってたらここまでならなかったんじゃないかな?
さんまさんも個人事務所に入れて面倒見よか、と話もあったし、色々復帰させようと考えてたし。
彼のプライドの高さが仇になってしまったのかもしれないね。
宮迫も好きになれないし、この大崎氏に分かった上で質問を投げかけた記者も意地クソ汚いというか…
まあ宮迫はテレビに戻りたいと未練タラタラだが、未練を断ち切ってYouTubeに覚悟を決めれば良いのでは?と思う。
日頃から周りに対する配慮とかそういうものがなかったんだろうなとこの方を見ていると感じます。
誰も彼を助けてあげない。むしろ離れている。
松ちゃんもあの件があって宮迫さんにアドバイスをしたがサラッと流されてそこからはもう相手にしてない
思いやりとか人の気持ちとか考えたり宮迫さんにはなかったのかなと
だから何をしても悪循環
宮迫さん
全てがタイミングが狂っちゃったなってのが印象
謝るにしてももう遅いし…
YouTube初めたタイミングは早かったし
ボランティアは結局やってるかようわからんし
信頼できる相方から見限られた事が、何よりも大きいんじゃないでしょうか
家族以上に長く付き合う相方が復帰は無理と判断した事は、信用失墜の証拠
TV復帰にこだわる必要も無く、好きな人だけが見るYouTubeが活動の場に相応しいと思う
自ら招いた失態だから仕方ない。アメトークでの宮迫の空回り、ホトちゃんとの温度差が明確に出てたし。
≫「社交辞令で『頑張ってほしい』くらい言ってもよさそうですが、それすらもないということは、解散してもまだ許していないということではないか。そう考えると、いくら宮迫がテレビに戻りたくてもやっぱり難しい。吉本のドンがNOなのだから、テレビマンはみんな忖度しますよ」
大﨑会長は未だに宮迫さんを許していないどころか、これからも許すことはないと思われますので、宮迫さんの地上波復帰は限りなく難しいことだと感じられます。
こうしてみると、ロンブーの淳さんはよくやりましたね。
亮さんをしっかり叱り、謹慎している間に吉本はじめ関係各所に頭を下げ、亮さんの受け皿の会社を作り、少しずつ少しずつ露出を増やし、芸能界に戻した。
淳さんの無償の努力なしでは、亮さんの復活はありえませんでした。
亮さんと同じ立場だった宮迫さんにも、さんまさんなど協力者はいたのに辛抱できずにYouTubeに走ったことが運命を分けましたね。
根本には闇営業以前から宮迫の人間性に対して何か思う所があったんだろう。
それを黙認して来た結果が闇営業に繋がって、その後加藤の乱や岡本社長の会見始め色々な吉本へのバッシングに繋がった。
なのに辞めた後もホトちゃんほったらかしで1人YouTubeで稼いで、その上吉本芸人を使って視聴数稼いでって、そりゃあ怒るでしょ?
事件発覚以降、口先だけでは反省を口にしても、反省しているように見えたことは1度もない。
自分勝手な発言・行動ばかりで手を差し伸べた人もいたけど、みんな顔に泥を塗られてる。
許す・許さないではなく、関わりたくないというのが本音でしょう。
その最たる人が蛍原さんですよね
むしろ自己保身の為に蛍ちゃんを裏切ってYouTube始めたり、さんまや島田紳助を利用して芸能界復帰に利用しようとしたりと次々と裏の顔が見えてきた。
自分が芸能界に戻れないのは吉本興業のせいだと論点をすり替えようしたり姑息な一面ばかりで失望をかっただけ。
本当にテレビにまだ出たかったのだろうか?
今は辛い時に支えてくれたYouTubeの周りのスタッフなども大切にしたほうが良いと思うんだけど。解散報告会で「テレビのスタッフは優秀だ」と言ってたのも失礼だし、今度はYouTubeでの居場所をなくさなければ良いが。
大崎会長からの縁切りというよりは、元々吉本と縁を切ったのは、宮迫の方だからね。
自らの嘘で問題を大きくしておいて、吉本からしたらテロとしか思えない会見をした。
その後も吉本と話すことなく、さんまの事務所に移籍。
この段階で吉本とは縁が切れている。
YouTube開設でさんまと蛍原にも不義理。
吉本から頑張れと言える要素がない。
色々見てると宮迫は対人要素で決定的に欠落してる部分があるんだろうって事が見受けられる。じゃなきゃ相方からあんな三行半を突き付けられる理由を説明できない。
「ひな壇の端っこの一番声出さなアカンところから出ようと思う」って発言もそこにすら到達できない芸人達の事を考えれば不適切かもって事にすら気付いてなさそうだし自然と敵を作ってるのかもしれないな。
先ず自分が置かれてる現状を分かってないのが痛いね。
テレビ側が取材に来るようYouTubeで成功しようって気構えがない時点で他力本願の甘い考えが抜けてないんだなって思う。
大崎会長のこの反応もだけど、配信でのホトちゃんの反応が一貫して冷たかったことが結構衝撃だったかな。かなり怒ってるんだなと。ヘラヘラしようとする宮迫との温度差すごかったよね。あのヘラヘラが、宮迫を決定的にダメにしてる変なプライドの現れだよね。別に暗くないですよみたいに見せようとしちゃう。わずかな挽回の機会でさえあれではもう見込みないよね。
まあしばらく大人しくして、
YouTubeで復帰会見、
今まで通りYouTuberって流れかな?
テレビへの道は果てしなく遠いけど、
世間もテレビ復帰を後押ししないし、
それでいいん違う。
自分の所属芸人ではないのに頑張れ!という「気持ちがあるか無いか?」を聞くこと事態がおかしな話。
結果的に宮迫氏はYouTuberでやっていくという事を示した様なものですし、好きにしたら良いとは思う。
一人ならまだしも家族もおられて稼がないといけないのは理解できます。
反省に泥臭さを求めてしまうのが良いのかはわからないけど、入江さんは早々に清掃会社を立ち上げ、売れない芸人を雇い、芸人が働きやすい会社を運営されてます。
ただ、宮迫さんの場合は雨上がりのTV復帰がゴールだとするとやらなきゃいけない事や踏まなきゃいけないプロセスがあったはずで、そういうことを全てすっ飛ばして感情だけで動いてしまう事を改めなければならないのに、YouTuber休止についてもどうかと思う。
多分残された道はYouTuberしかないのなら、そこを極めないと蛍ちゃんが考えて考えて決断した事に水を差すような気がします。
ウジウジするのは容易いことだけど、今は出来るだけ矢面に立って突き進むのが一番の茨の道であり、周りへの償いになる気がするのですが。
あの事件後、コンビ復帰について話し合った結果一定期間の活動自粛か全国謝罪ライブかという2つの選択肢が出された。
それを無視し、勝手にYOUTUBEに走ったのは宮迫自身の決断。メディアに顔を出しておけばいつかまたテレビ復帰できると世間をなめた考え方をしたからだ。
解散宣言の最後に復帰を諦めないみたいな事をシャーシャーと言ってのける無神経ぶり。
表情は終始半笑い、コイツ見ていてムカつくワしかなかった。
かなり稼いだんだろうから永遠に芸能界から消えて欲しい。
事件後マイナスイメージが増しているのは宮迫だけだと思う。
会長が言ってるのはごく普通の事。
大抵の事は本人の頑張り次第だ。頑張る方向性を間違えなければ。
ひな壇の端っこからやり直したいって?
それ自体が自分はまだトップ芸人だと思ってる証拠だね
ほんのひと握りの芸人さんがテレビに出演できる厳しい世界の中で、問題を起こして芸人一年生以下の人がひな壇とは思い上がりもいいとこだね
自ら巻いた種ってやつだね
闇営業が発覚した最初は松本さんもさんまさんも宮迫よりの発言だったしむしろかばう感じだったけどそんな人達をことごとく裏切りユーチューブでよろしくやっていて相方すらないがしろにする姿はさすがに人としてどうなんだって事
大崎からすれば身内の岡本コケにされて
それで戻って来たいなんて都合良すぎるだろ
それに宮迫はYouTubeで食い扶持も稼いでる上に
独自スタッフも抱えて、どういうふうに戻るのさ
ここまで来ちゃうと感情抜きにしても吉本のビジネスメリットがなさすぎる
どうも宮迫の行動とかやり方って芸能界に戻るやり方ではなかったと思うんだよな。別にYouTubeだけで活動して人気YouTuberになるのなら間違いでは無かったと思うけど、TVに戻りたいなら違った行動になったと思う。実際さんまの事務所から復帰プランもあったし。さんまがTV関係者100人集めて宮迫を囲む会を蛍原の司会でやってる訳でその一か月後にさんまにも蛍原にも相談せずにYouTube出来たなと思う。蛍原はさんまに申し訳なかっただろうな。
大崎会長はこの発言に続けて、吉本所属の芸人さんをどうしていくかで一杯一杯で、それ以外の芸人さんのことを考える余裕はないという旨の発言をされています。
会長の真意は同じなのかもしれませんが、全文を読むと印象が変わるのも事実だと思います。敢えてそうせず、都合のいい部分だけを切り取って記事にするのはどのマスコミも同じなんでしょうかね。
吉本のドンがじゃなくて、あの解散報告や、行い自体に使いずらい
嫌悪感を抱かずにはいられない
TVもイメージ、スポンサーあってのもの
もう居なくていいと思った
YouTubeでやってたらいいと思う
宮迫に限らず失敗した芸能人はいた
その中で昔と違って最近はセカンドチャンスを認める傾向にはあるんだけど
宮迫は失敗後の言動が「嘘や若手芸人に責任転換」余りにも酷く
本来セカンドチャンスのチャンスすら自ら放棄してるんだから
今の状況は当然だろうね
「エンタメ」カテゴリーの関連記事