ボーイング、製造中の大統領専用機「エアフォース・ワン」内部からテキーラの瓶見つかる
出典:https://www.cnn.co.jp/style/design/35124030.html
ボーイングは、テキサス州サンアントニオの施設で新型の大統領専用機「エアフォース・ワン」の製造を進めているが、製造中の機体の内部から空のテキーラのボトル2本が発見されたことが、9月18日のウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道で明らかになった。
大統領専用機の製造は、高度なセキュリティ体制のもとで行われており、問題のアルコールのミニチュアボトルが、どのようにして現場に持ち込まれたのかは不明とされている。
ボーイングは、同社が「国家的な最優先事項」と表現する2機の新型エアフォース・ワンを製造しているが、製造現場へのアルコールの持ち込みは禁止されており、同社は今回の発見を非常に重く受け止めているという。広報担当者は、フォーブスに寄せた声明で「これは組織の内部の問題であり、当社は契約上の理由からこれ以上のコメントには応じられない」と述べた。
ボーイングは、2018年にドナルド・トランプ前大統領の政権と合意した契約で、2機の飛行機の製造に39億ドル(約4300億円)の支払いを受けていた。
同社は今年6月に米空軍に対し、初号機の納入が予定より1年遅れの2025年になる可能性があると伝えていた。また4月には、製造委託先のGDCが計画を1年遅延させたとして契約を解除し、提訴していた。
しかし、GDCは、遅延の原因がボーイングのプロジェクト管理のミスにあるとして、逆にボーイングを提訴している。この飛行機は、747型航空機に軍用通信システムや防衛システムを追加するなどの大規模な改造を加えて、ホワイトハウスの機能を果たせるよう設計されている。この2機は、もともとロシアの航空会社のために製造されたが、その航空会社は倒産していた。
トランプ前大統領は、エアフォース・ワンの配色を、ケネディ政権時代から長年続いてきたベビーブルーから、赤・白・青のストライプに変更する計画を発表していた。しかし、バイデン大統領が、トランプの計画を維持するかどうかは不明だ。
参照元:ヤフーニュース
製造中の「大統領専用機」内部でテキーラの瓶が発見、大問題に
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0c93665956cee6da175797b26985f28f116b9017
スポンサードリンク
人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
いつも応援有難うございます!
問題は「作業員がテキーラを飲みながら作業してた」事ではなくて、テキーラの瓶に入れられた何らかの液体がエアフォース・ワンに持ち込まれたと言うこと。
なので、ボーイングはこれからどこかおかしなものが仕込まれていないか必死で探す作業をしなきゃ行けないという……
しりゃ、点検でも見ないようなところに、サビを促進させるような液体仕込まれてたらいつか墜落しちゃうからねぇ
ボーイングやらかしたなぁ。ただでさえ最近は、いろいろあって世界的にエアバスに流れ気味になってるのに。また信頼無くしちゃうなぁ。
アル中の誰かが持ち込んだんだろうとは思うけど、迷惑な不祥事では済まされないよね
だってエアフォースワンには「どんな人が、どんな理由であっても、規定以外のものを持ち込めない」ことが求められてるのだもの
持ち込んだヤツが悪いとかどうとか言う以前に、持ち込めた時点でアウト
ボーイングの工場があるワシントン州に10年ほど前まで居住していました。エアフォースワンが製造されている工場とは違いますが、別の工場の従業員が仕事中に飲酒している、と地元テレビ局にタレコミがあったようで、検証取材の番組を見ました。作業員が、昼にランチに出かけた先で酒を飲み、工場に戻っていく映像が流れていました。その際もボーイングからは「当該従業員は解雇し、他の従業員にも厳重に注意した」と発表されて終わりでした。同様の問題が、エアフォースワンの製造過程で起きているとは、ボーイング社のセキュリティや従業員管理に問題があると言えると思います。
米国産なんてそんなものです。
昔友人がラグレイトに乗っていたんだが変な音がすると言われたのでドアの内張り剥がしたらガムがへばりつけられていたり、日本国内では売っていないソフトドリンク?みたいな空き缶が出てきた。
米国産なんてそんなもんと思うべし
いろんな意味でアメリカン!
あはは レベルは違うけどちょっと前のアメ車のスタークラフトモデルなんて内装剥がすと内側から色々な物が出てきたなぁ。派手な色のキャンディー、コイン、丸めた新聞、ボールペン、イラスト落書き?、等々。。固定するためのビスが足りてなくてもちゃんと検印担当者のOKサインがドーンとね。一体何をどうチェックしているのか?。(笑)
さすがに現在はそんなこと無いだろうけどね。
米国製造機は内張りの中にコーラ缶やガムが転がっているのはよくあり、実際に見たこともあります。日本の工員さんとはまったく質が違いますね。
これは大変。何の影響もないことを証明することほど大変な事はない。1年エージングしれも今後は大丈夫という証明ができない。
昔、まだ中国にしっかりした技術が無かった頃、中国はアメリカに航空機の建造を依頼した!
その飛行機を中国側がチェックした所、盗聴器や隠しカメラが大量に見つかって公表した!
ただその時、中国は嫌みの一つも言わず黙って飛行機を持ち帰った!
彼等からしたら当然の事だという認識なんでしょうね!
世界一の先進国だからとMADEINUSAなら大丈夫だろうと
カミソリの替刃や小物を買っても切れ味が悪かったり作りが雑でがっかりすることが多い
やっぱりMADEINGERMANYとMADEINJAPANは伊達じゃない
これって下手すれば瓶の中に飛行機の構造材を腐食する水銀や劇物や薬品を入れて見えない所に撒けたということだよね、恐ろしい
税金から支払いがなされている以上、組織内部の問題では済まされない。
ボーイング社の認識がおかしい。
そんなもんじゃもう驚かんよ。
大統領選挙でさえ不正をやりたい放題で手に入れることが出来る国。世界は知ってる。
軍最高幹部が平気で敵国の軍最高幹部に最高機密情報を内通しても問題にしない国だし。
国家機密レベルの飛行機作ってる現場のセキュリティがこれじゃあ
どの国だって検収せんわな
ベンツはトランク内の仕切りは裏返せば、中国の製品みたいなぜと思う、なぜ、見ればわかる。イメージダウン。
問題が無いことを証明しなければならない。
まさに悪魔の証明だね。
製造委託先のGDCが何らかの方法で瓶を仕込んだんじゃね。この瓶の発見で確実に提訴・裁判で優位に立てるもん。
ロシア向けに製造してたならウォッカが入ってないとおかしいな!うん!
訴え合っている2社なので、ボーイングエバレットなのかGDCサンアントニオなのか、どちらで持ち込まれたのか解決できないだろう。
いかにもロシアらしい話だなあと思ってスレを開いたらアメリカだった
エアフォースワンは機体名じゃないと何時になったら認知されるんだろう。
どの時点で持ち込まれていたかだろうなぁ
元々ロシア向けに製造開始
↓
倒産で作業中止してモスポール
↓
トランプさんのサインで専用機として製造再開
↓
発覚
さぁいつ入った?
なんでテキーラの瓶なんやろ。
なんで現場に証拠残すようなことしたんやろ。
セキュリティの穴を告発するためにわざとか?
アルコールの入った状態で
まともな判断なんか出来ようか!
ましてや一国家のトップが乗る
乗り物ならば特に!
人命の重さを軽んじている!
儂ならそんな人が関わった
乗り物に乗らないわ。
まさか、やっと完成した、このエアフォースワンにトランプが主として乗るなんてないでしょうねぇ?(゚ε゚;)
規律がなってないのか、それとも何かを企んでいたのか???
一から作り直しだな。
いたよ。
ピックアップの後ろは
ウィスキーの小瓶だらけ。
飲んだら後ろへ 放り投げる。
「2機の飛行機の製造に39億ドル(約4300億円)」
こっちのほうがびっくりする。
新規に製造しなおせば。
「国際」カテゴリーの関連記事