90年代恋愛ドラマ「東京ラブストーリー」現代版が10・12より地上波放送
出典:https://www.fujitv.co.jp/tokyolovestory/
伊藤健太郎、石橋静河、清原翔、石井杏奈が出演する“現代版”「東京ラブストーリー」が、10月12日(火)より地上波放送が決定した。
本作は、1988年より「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載された柴門ふみの漫画のドラマ化。1991年には、鈴木保奈美&織田裕二共演でドラマ化、その切ないラブストーリーは社会現象となり、その後も語り継がれる90年代恋愛ドラマの金字塔。
今回地上波放送が決定したのは、伊藤さんが永尾完治、石橋さんが赤名リカ、清原さんが三上健一、石井さんが関口さとみを演じ、昨年春配信された現代版。2020年の東京を舞台に、新しく生まれ変わった物語が展開される。
さらに今回、1991年に放送された「東京ラブストーリー」も各配信サービスにて毎週1話ずつ配信が決定。10月12日(火)の初回放送終了後25時45分から、1991年版の1話と、2020年版の1話も配信、以降毎週新旧共に1話ずつ無料配信していく(2020年版はFOD、TVerのみ)。
また、10月2日(土)にはブームアップ番組も放送する予定だ。
●「東京ラブストーリー」あらすじ
広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛支部から東京の営業部に配属となり東京へやってきた。同僚の赤名リカ(石橋静河)が完治の仕事の面倒を見ることに。完治は同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から早速飲もうと誘われる。
完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)も来ることになり、久々の再会を懐かしんでいたが、会社にいるリカから忘れていた財布を届けるとの連絡があり、一緒に飲むことになる。その帰り道、いきなり「カンチ、キスしよっか」とリカから言われドギマギする完治。「じゃあ代わりにランチごちそうして!」と積極的なリカ。しかし、リカは上司の和賀と関係があると社内で噂されているからやめておいた方がいいと言われる――。
「東京ラブストーリー」は10月12日(火)24時35分~(初回10分拡大)、以降毎週火曜日24時25分~フジテレビにて放送(関東ローカル)。
『「東京ラブストーリー」地上波初放送記念!見どころ紹介SP!!』は10月2日(土)14時30分~フジテレビにて放送(関東ローカル)。
「東京ラブストーリー」(1991年放送)はFOD、TVer、GYAO!にて現代版地上波放送後から毎週1話ずつ無料配信。
参照元:ヤフーニュース
現代版「東京ラブストーリー」地上波放送、鈴木保奈美&織田裕二の91年版無料配信も
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/aef7f71e2244e61bc324f1e57f310b0ac8c35fc7
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いつも応援有難うございます!
織田裕二さんと鈴木保奈美さんのは、毎日月曜日楽しみにして見てました。
懐かしいですね
あの時代のもどかしいすれ違い感はスマホがある今の時代だと違和感だろうなぁ。
トレンディドラマを現代版としてリニューアルしても無駄だと思う。その時代を象徴した作りや空気感はあくまでその時代ならではのものだから。
石橋静河さんは魅力的な方なのですが、どうしても赤名リカは鈴木保奈美さんのイメージが強すぎて。
鈴木保奈美さんは当時、気品と美と都会的な洗練の頂点の様な女優さんで、彼女だからこそ赤名リカのキャラクターがいやみなく魅力的に感じた気がします。
1年前、主役の俳優がこんなことになってるなんて思わなかったでしょうね。それにしてもフジテレビも思い切りましたね。伊藤さんのひき逃げは、世間的にはまだ許されてる感じはないのではと思いますが。深夜放送だし、FOD同様見たい人のみ見るのでしょうが、、誰でも見れる地上波で…。
予告みたけど…いやあ、織田裕二と鈴木保奈美のあの感じが良かったたからなあ。。
見る気しない
どーせなら、その後の東京ラブストーリー続編をしたらよいのに。
間違いなく見るよ。
それぞれ別々の道を選び、数十年後に再会。
(続編は確か、なんかの雑誌で連載してますしね)
平成版・令和版どちらも観ました。令和版は音楽や映像がとてもスタイリッシュ。でも東ラブならではのもどかしさはきちんと残して現代版になってました。そして…やっぱりどちらの里美にもイラッとしました。演者は石橋静河さんと清原翔さんがとても良かった。話題の伊藤健太郎さんは、別に彼じゃなくてもいいかなという感じ。
世代ではないので数年前の再放送で初めて91年版を見たらめちゃくちゃ面白かった!
リカが可愛いし、カンチにはイライラさせられるし、現代ではあり得ないすれ違いの連続にもどかしい思いさせられるし
でもあの頃の恋愛のほうが楽しいかもしれないですね
清原翔くんが観られるんですね!感無量です!身長が高くて、存在感があって、ヒョウヒョウとした表情と憂いのある演技が大好きです。
体調、いかがでしょうか?
ご回復をお祈りしています。
91年版とモノが全然違うと思えばそれなりのドラマ。これ観て、清原翔さん好きになった。回復されたらまた彼の演技みたいです。あと主題歌も良かったです。
ひき逃げした奴が主役かって見ちゃう
清原くんの姿を見れるのは嬉しいんだけど、主役がなぁって
早く清原くんが元気になって復帰してほしい
初代は今でも観るけど何回観ても泣けるし良い。
観てると今じゃあり得ないシーンが沢山あるし、やっぱ話が面白い。
あの時のあの俳優さん達が演じるから
良かったんだと思う。
なんか ここのところ 映画も リメイクやら だいぶ前の続編とか そういうものが増えてきてる気がする。
脚本家ってのが 出てこないんだろうなぁ
当時東京ラブストーリーと言えば時代を代表するような良いドラマだったのに、現代版をするなら当時のイメージを崩さない俳優にして欲しかった。
カンチは女子の憧れの人だったんですよ。
あの時代のラブストーリーはスマホがないがゆえのすれ違いが多かった。
現代版を作るんじゃなくて、
当時の時代設定でリメイクっていうならわかるけど、
今の時代設定にするなら、新たな恋愛ドラマを作ったほうがいいと思う。
あのストーリーや演出やすれ違いは時代に合ったものだった。今やってもダメだわ。
スマホがない時代。親しい人でもどこで何をしてるか分からない時代。すれ違いが多いけど偶然が運命になった時代。昔のものをリメイクするんじゃなくオマージュ程度で時代に合った新しいドラマ作るべきだわ。今の時代の理想の恋愛を作る事が共感を生むと思う。
全部見ました。
現代版としての東京ラブストーリーとして見れば、結構楽しめますよ
賛否あるところかと思いますが、ボクは好きでした(^O^)
他の方も書いていますが、清原翔さんの演技も初めて拝見しましたが、好感が持て、本当に1日でも早いご回復を待っております。
リカの自由っぷりが増し増しなのが、かえっていいかもしれません(笑)
この作品は当時の織田裕二と鈴木保奈美のパンチ力が強すぎるので
現代版は別の作品として観なければいけないと自分に言い聞かせる
日本がバブルで浮かれていた当時の社会背景は
今となってはファンタジーではあるが
カンチとリカの恋沙汰うんぬん
91年版の方の描写一つ一つが
当時の日本をこれでもかと感じる事の出来る数少ない作品
「抱きしめたい」と並ぶバブル時代の象徴のような作品
スパークリングワイン片手にじっくりとゆっくりと楽しみたい
懐かしいですね。思い出すだけで胸が苦しくなるような数々のシーン。赤名リカは新しいヒロインでしたね。戻れるものならもう一度あの頃に戻ってやりたいことがたくさんあります。人生って本当にあっという間だな。
月9枠かと思ったら火曜なんだね
楽しいのかなぁ?
本家は当時子供ながらに
毎週楽しみにしてた
鈴木保奈美の赤名リカが、
はちゃめちゃなんだけど憎めないんだよ
めちゃくちゃ可愛かったしね
完治は91年は織田裕二が演じ、今作は伊藤健太郎さんが演じた。このドラマの直後伊藤健太郎さんはひき逃げという不祥事を起こした。そして伊藤健太郎さんが謹慎前最後の出演となったドラマは織田裕二さん主演のスーツ2、役はひき逃げの役。なんか、、変な絡みがありますね。
私はリアルタイムで見て、ラブストーリーは突然にのCDを買いました。
あまりにもこのドラマは良すぎたので、令和版は面白くなさそうと思って見ましたが、結構良かったですよ。
一気に見てしまいました。
今ならではの時代背景も良かったです。
またいつか次世代の東京ラブストーリーを見れたら嬉しいな。
令和版が配信されたとき、平成版と交互に見ました。(漫画版も25年後も見ました)
毎週配信が楽しみで仕方なかったです。
平成版が30分程の短縮版配信だったはずなので、フル尺配信して欲しい!
令和版を予告だけで判断してる人は、ぜひちゃんと見て欲しいなー。
そして、漫画版25年後のアフリカまでたどり着いて…沼にハマる!(笑)
そして、清原翔さんがあの頃みたく復帰できる日を心待ちにしています…。
とりあえず、一回は見てみます。
ストーリーは最高だと思います。
リメイク版は、どうしても比べられちゃうから大変ですよね。
でも、きっとそれぞれの良さがあると思います。平成版も見たい。懐かしいです。
別れて数年後リカがカンチの結婚後に出会ったとき、カンチのことを永尾くんと呼び、連絡先も告げず立ち去ろうするけど、最後の最後でカンチって呼ぶとこで号泣したなぁ。
電車ん中でリカが大泣きするとこも泣いたよな。
最終回は涙、涙、涙やった。
本作を自分が見た印象は、バブル時製作の前作との違いとしてストーリーが原作に近い、時代背景的に前作の華やかさ派手さは抑えられてる、その分として人物の心情がクローズアップされてる、って感じでした。
誰が演じてもあの空気感は今は出せないと思う。
それだったら、その頃のメンバーが親として参加して、スマホ時代のメンバーの子供達が、現代でまた恋愛模様を繰り広げる、みたいなのが観たかったかも。
携帯やスマホが無い時代の連絡が上手に取れないすれ違いのもどかしさ
今だとどう表現するのかな
相手はスマホを元から所持していない
故障中、バッテリー切れ、紛失中
スマホをもっているがいつも所持していない
とかで成り立つのかな?
SNSがあると、1クールも持たないのでは…。
会わなくても文字でサクサク会話できると視聴者が見ていないその1週間の間にあっという間に距離が縮んでしまう。
(元々誰かの脳内フィクションでできた)情報を集めるほど、「どうやらこの人が運命の相手ではないらしい」ことがとっくに分かってしまうんではないか。
これはリメイクしてはいけない作品やな。1991年当時の世の中だからこそ、成立した部分が大きいんだから。携帯あったらある意味あんな恋愛でけへんて(笑)トレンディドラマを安易にリメイクするのは邪道やと思うけどな。まあとりあえず、1991年「東京ラブストーリー」は恋愛ドラマの代名詞とも言える伝説のドラマにはかわりないな。
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