千年の都・京都市が危機に直面!人口減・観光客減・借金返済の三重苦
出典:https://wow-j.com/jp/Allguides/kyoto/tips_manners/01412_jp/
千年の都・京都府京都市が危機に直面している。人口減、観光客減、そして借金返済という三重苦にあえいでいるのだ。世界遺産の街にいま、何が起きているのか。
■人口減少数「日本一」
京都市の人口は140万720人(住民基本台帳、令和3年1月1日時点)。市区町村別では全国8位の規模である。しかし、前年比では8982人減となり、市区町村別で日本一の減少数となっている。
京都市の人口の推移は以下の通りだ。
緩やかではあるが、右肩下がりとなっている。直近18か月(2020年1月~2021年7月)で見ると1.0%の減少で、日本の総人口(日本人以外含む=推計人口)が同期間0.5%減だったことを考えると、減り方はやや大きい。
京都市の人口が長期的に減少している背景にはいったい何があるのか。2010年以降の国勢調査の結果などをベースに検証してみよう。2020年調査では、前回(2015年)調査時よりも1万293人の減少(0.7%減)となっている。
やはり人口減の大きな理由は少子化だ。2010年次(2009年10月~2010年9月)の出生者数は1万1616人だったが、2020年次(2019年10月~2020年9月)の出生者数は9548人と1万人を割り込んでいる。
一方、京都市の転入・転出者の状況を見ると、過去10年間では直近の2020年度以外、1000~2000人前後の転入超過(出ていく人より入ってくる人の方が多い)が続いている。しかし、住宅購入を検討する若い子育て世代の転出が深刻だ。
広い意味での「子育て世代」である25-44歳世代の2020年1年間の人口減少数は8501人(30代は4444人)にもなる(住民基本台帳ベース)。
25-29歳 0.56%減
30-34歳 2.82%減
35-39歳 2.94%減
40-44歳 3.90%減
当然、子ども世代の人口も減少だ。子ども人口(0-14歳)は15万7505人から15万5062人へと2443人減少(1.56%減)となっている。20代、30代の転出先で目立つのは大阪府(20代4733人 30代2335人)、東京都(20代2806人 30代996人)、滋賀県(20代1535人 30代1022人)だ。東京都や大阪府は就職や転勤が多いが、滋賀県はより良い住宅・生活環境を求めた移住・転居が多いとみられている。
参照元:ヤフーニュース
京都を襲う「大借金・人口減・観光壊滅」の三重苦
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/59e70ebb7e7a284ad03947d1c95e0bd4601c6d36
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いつも応援有難うございます!
プライドだけでは自治体は繁栄しないことがよくわかる
排他的でお高くとまってたけど、結局他府県や外国から訪れた観光客からのお布施?だけに頼ってただけ
私の知人も京都から大阪に引っ越したわ
住むところも慎重に選ばないといけない時代。
人口が減ると言うことは介護保険料や色々な税金も上がるかもと言うこと。
トップが何もしないとこんな町になる。
これは2008年から4期連続で市長をしている門川大作氏の失政です
・インバウンド事業偏重の都市計画
・票田への補助金のばら撒き
・進まないコロナ対策とワクチン接種
・特定層への片寄った優遇政策
etc…
不動産を専ら買い漁っているのは、中国人と東京の富裕層。
今でこそインバウンド減って乗りやすくなったが、市バスなんてとても乗れる状態ではなかった。当然、生活目的で住む人間は激減しまんがな。
トドメはさして需要も無いのに作った地下鉄。
財政危機のトリガーを引いちまった。
市民サービスはこれからもっと落ちるよ。
現役世代は、さっさと京都市から出る方が無難ですね。
そもそも、観光基盤整備で儲けているのは宗教法人。だから、市が投資しても戻ってこない。金は天下の回りものという、常識が通じないのが京都市。これも破綻の要因と考える。
まあ、京都は住みにくそうだわ。プライドが高い人が多いし。同和問題のややこしい話もあちこちにあるし。
観光で行くには「いいかな」とは思うけど、それ以上にはならない。
何処の地域でも今まで事有る事に訪れていた日本人のコアなお客をインバウンドの名の下、ぞんざいに扱いそれより金を落としていく海外の乗客に目を向け舵を切り日本人客を遠ざけたのは正しく当の本人達で大切な物を拝金主義が前面に出し過ぎ自分で自分の首を締めた感だ。仕方ないだろう。勝手に自分で処理すれば。
京都というと「一見さんお断り」のイメージがありますから、いきなり京都に転居は仕事でもない限り二の足を踏んでしまいますね。しかも、不動産を中国資本が買ているため地価も下がらないし、高値つかみすればそれが撤退すれば地価は下がってしまうので結局負債に。
今は、インバウンドに踊らされた負の遺産を清算する時期えは?本来の京都に戻ってはいかがでしょう。
もう一つ思ったもは、地下鉄とか建物とか結局土木工事に資金投入しても、維持管理費で結局将来にツケを残すことになるんですね。今後の日本全体も危ないかな。
神社仏閣で観光客を集めてはいるが 宗教法人で税金は取れず広大な土地の固定資産税もままならない 加えて
社会インフラの老朽化 仙台に合わなかった分 未だに戦前のままだ 水道管が鉛菅で大丈夫なのだろうか
大学が多いから学生は多くいるが税金などの収入は入らない
そして盆地特有の蒸し暑さ、今は静かだが外に出ればインバウンドや就学旅行生が闊歩してバスにも乗れない、又繁華街なども観光客向けに特化して住民には買い物しずらい環境、毎日生涯神社仏閣巡りするはずもなく正直とても住みたいとは思わない街です
神社仏閣は特区のようにして我儘放題で街に協力する意志も無いインバウンドと中国人が街中買い漁り10年後には「チャイナタウン」になっているでしょう。
他府県からでもいい、若くて、優秀で、政治、行政の知識があり、市を良くしようという志のある方に是非次の市長選に立候補していただきたい。
前回の市長選の候補者はどんぐりの背比べで、選びようが無かった。
京都は代々市長が市長の器では無く、行政に向いた人物では無い。
そして、市役所職員も私が接した人達は典型的な公務員で、その時間働いたらいい、私の努力ではどうにもならないでしょ的な人の集まりに見受けられる。
観光資源は世界でも有数。
やり方次第でチャンスはある。
災害時、コロナ下でも困った人に助けの手を差し伸べない神社、仏閣は宗教法人では無い。ただの観光スポットか、駐車場経営者。
どんどん税金を取るべき。
京都には世界に名だたる高収益な有名企業、任天堂、島津製作所、堀場製作所、京セラ、村田製作所、ROHM、ワコールなどが存在する。それでも?と印象だし高収入者潜在力は間違いなく大きいのだが。ただそういった企業の従業員より子の教育のためには京都市内に住まない方が良いとアドバイスを受けるけどそういった声によく耳を傾けて考えるべき。
若い世代への福利厚生の補助が、無に等しい。
古い町並み、日本的情緒、歴史が、観光の売りなのに、景観にそぐわない建物を乱立させる。なにも考えず、金儲け中心ののインバウンド。
行政予算に見合わず、的はずれな所に無駄に投入される税金。
誰がそんな所に住みたいですか。
風景、建物より、多くのマナーを守らない観光客の群ればかり、目に付く観光地に誰が行きたいですか。
京都は、歴史上、何度も、衰退の危機にさらされているのに、何も、学んでいない。
宗教は、本来、
社会や人々の安寧を願うもの。
社会が疲弊している時、
神様や仏様は、どうするのだろう。
もちろん、助けると思いたい。
祈るだけなのか。素朴に思います。
やっぱり、政まつりごとは、
大事に思います。
子育て世帯の負担増が目立つ。現状でも流出しているのに拍車がかかるだろう。自分の首を
締める政策だ。子育て世帯を思いきって優遇し、転入増をはかるぐらいの戦略はないのか。子育て世帯が細ると新築件数増や中古住宅市場拡大など絵に描いた餅になる。あと、色々カットするなら議員の数と報酬を減らすのを真っ先にやらないと市民は納得しないと思う。
デフレの日本は物が安すぎる。
入国や外国人宿泊に税金を取るべきです。免税の利率変更しましょう。
インバウンドで儲かったのは在日中国系商売人。
コロナを持ち込まれて疲弊する日本。
五輪もそうだが日本人が裕福ではなくなったのだから、
無い袖を振るのは止めましょう。
安倍さんがやっていた政策は外国人への税金バラマキでしかないのでは?
外国人に食い物にされるのは本当に止めましょう。
普通に暮らしてきた市民の皆さんは行政サービス削減で気の毒だと思うけど。
10年くらい前に一人旅に行ったら、観光案内関係の人たちの不親切なこと。。。
京都はバス移動がメインだから事前に時刻表とか調べるにも限界があるし、現地で聞くしかない部分があるのに、おざなり、つっけんどんな人ばっかり。ビジホのフロントや、街の飲食店の方は普通なんですけどね。
さらに、平日でも外国人と修学旅行生で激込みなので、また行きたいとはとても思えませんでした。
総合的には色々な問題があると思いますが、観光壊滅については、外国人と修学旅行で黙っていても大繁盛するからと、国内の個人客をぞんさいにあしらってきた結果だと思います。コロナが落ちついたらまた行きたいとか、行けないならせめて土地のものを通販したいとか、まったく思いません。
端的に言うと、高コスト体質が全ての元凶だ。
社会福祉にせよインフラ整備にせよ、それ自体は不可欠であっても質や量が身の丈に合わない過剰なものならば、当然財政は揺らぐ。
京都市の財政問題はコロナ禍以前から既に知られている。
本格的な危機が早まってしまったのは事実だが、近い将来立ち向かわねばならない問題なのに為政者も市民も直視してこなかった故の現状だ。
危機感の無さが深刻度に拍車を掛けている。
経済というものは、古い人達が支配していたら、このまま没落していくだろう。
経済成長とは、過去を顧みない新しい考え方、新しい事を推進する人達に支配が移り、新しいやり方への行動こそが経済成長であることを日本人は皆忘れてしまっている。
京都はベッドタウンにするには高い。
梅田までJR新快速で京都駅から30分、
梅田まで阪急で四条烏丸駅から40分
京橋まで京阪で祇園四条駅から40分
とベッドタウンの範囲だが、
そもそも京都市は安くない。
ベッドタウンとしては奈良とか滋賀の方が安い
記事にもあるが、京都駅からすぐの滋賀県の
大津駅 石山駅 南草津駅 草津駅など
新快速停車駅は便利だし、
もっといえば京都市内でなくても
京都府でも長岡京市 向日市 八幡市など
でもいいわけだ。
それに京阪間のベッドタウンとしては圧倒的に
大阪府の高槻市 茨木市が人気。
ベッドタウンでも京阪間なら高槻市
阪神間なら西宮市がずっと人口増加。
あと京都市内はバスでしか行けないところも多いからね。 大阪のように地下鉄や環状線と鉄道が都心にも張り巡らされている感覚で京都に行くと不便に感じる。
なぜ、京都市が人口減になるのか、京都市内を散策するとよくわかる。
しかし、京都市だけではない。日本の地方も同じ。ひとが歩いていない。
京都市も含めて、産業が無いから、就労先もビジネスチャンスも無い。
そんな所に若い人は住まない。昔から住んでいる高齢者しか残らない。
観光客や大学生は一期一会の人口。そんな者のご機嫌を取るような事ばかり
しているから京都市は衰退して行く。伸びている都市には必ず産業や雇用が
ある。京都市にはそれが無い。
大阪府への流出は「維新の子育て教育重視」が理由でしょう。
京都市と同様、維新前の大阪は府市共に大借金の赤字財政、特に大阪府は財政再建団体転落寸前。
これに挑んだ維新が先ずやった事が「聖域なき改革」であり、ほぼ全ての事業を見直し。
あらゆる補助政策や補助金支給を一時停止、継続必要性を見直した。
同時に天下り団体削減、随意契約制限、職員報酬削減、議員定数と報酬削減を実行。
兎に角「支出を減らす」で大ナタを振るった。
また大阪市では同和事業をほぼ停止、施設や予算廃止を強行。
高齢者パス有料化、地域バス廃止、芸術分野(交響楽団廃止、文楽補助削減)も例外とせず。
だがその結果、大阪府市共に財政状況改善し、保育教育に集中予算投入。
今や大阪府民は私立高無償化始め、公園施設改善等、子育て世代優遇甘受。
同時に既得権層が反発、自民~民主系~共産まで共闘で反維新。
左派の強い京都で可能とは思えないね。
神社・仏閣が税金支払い免除したのは、当時の行政なら
今の時代の行政は課税も考えたら、
このままでは、行政・神社・仏閣共倒れですよ。
お寺さんの、統合なども検討した方が良いと思います。
ps
昔からの言い伝えで「白足袋を怒らすな」と京都には伝説が伝えられています
仏教会・神社庁・京都府・京都市で、討議した方が良いと思いますが。
インバウンドに対してネガティブな意見が多いが、問題は計画性もなく進めた行政やそこに群がった業者の姿勢。日本は世界的に見ても観光資源が豊富で物価も安く治安もいいし食文化も評価されている。島国の為ほとんどが空路という事と富裕層の多い欧米と距離があるということ以外は最高の観光立国の条件を備えている。各分野の産業が振るわない現在、観光による収入は必要なもの。今はコロナでストップしているが日常が戻ったら間違いなくインバウンドの再来となる、その時に理性的な拡大と調和のとれた推進がなされるかが問題となる。後は日常が戻ってくるまでの期間だが、それまでは如何に生き残るかが重要になってくる。
プライドが老舗の高いのはお金持ちです。
宇治市や京都市内は土地が高い狭い。だから山越えて滋賀県に住む。
門川さんが言ってたけど「観光でお金が入らなくなった」それで財政難になったと言ってますが財政難は20年前に危機を出さされてました。そころは北海道の夕張みたいになると職員では言われてます。
いろんな経営に手を出すがすべて経営難になり赤字。十億こえてます。
魚の廃棄物引き取って肥料を作ると言ってたけど売れない。その建物と機械がいくらしたか。
それを棚に上げ、市民の福祉などの責任にした門川さんは許せません。
京都は観光の発想でなくて働く場所を作るべきです。
古都としての観光資源がメインで他に産業らしき大きな産業がなく、宗教法人から法人税や固定資産税も徴収し得ない。地下鉄を敷設したがそれが新たな産業設立への助けともなり得そうに無く、市電のままで良かったのではないか?人口の1割が大学生等で所得税も得られないとは!コロナが終息し観光客が戻るのを待つ以外に無いと思うがそれまで体力が持つかどうか。5年ほど前に出張で出掛けたが、当時既に外国人観光客で満杯で路線バスに乗るのも困難だった記憶があり、京都にイヤ気が差しているのも正直なところ。と言うか、そもそも各地に旅行に出るのも億劫になってしまった。
門川大作市長は学会員で大作という名前から教祖様の秘蔵っ子として党から市長になったわけだが、要するに弱者に優しい政治というのは結局社会主義に寄り、統治や経済規模の拡大とは相反する思想なんですよ。弱者に優しく金を配れば財政が厳しくなるという簡単な引き算ができない。しかし経済規模の拡大は指数関数で四則演算ではない。時には厳しく不要なものを切る政治でないと大都市の統治は機能しない。日本人全体がまだ分かってないこと。いつまでも非効率な既得権益にしがみついていたら、衰退しか待ってないってことです。
京都府がダメなのか?市がダメなのか?いずれにしろ収支を理解していないのは事実だよね?計算が出来ない人間がTOPにいたら破綻するのは当たり前。次回は財政再建に実力を発揮してくれるTOPを選ぶべきですね。
京都は観光で稼いでるから観光が1番厳しい
神社仏閣が多いが無税だから収入が無い
後は京都企業で稼いで税金あるがそれでも
厳しいだろ
借金が多いからさらに負担が増える
インパウンドバブルに浮かれてしまったのは分かるし、コロナ禍という未曽有の困難もわかるが、つけを負うのはいつも一般市民ですね。利益を享受できた人の割合は少ないのに。
宗教法人から法人税、固定資産税を徴収すれば良いだけ。宗教法人は御布施、拝観料とかの売上が莫大にあるのに無税ってのはおかしい。
以前のニュースで、京都市営住宅の安さに驚きました。京都市街地なら3倍くらい取ってもいい値段です。または、市営住宅の安さをもっとアピールして、人口減対策にすることもできると思います。
京都市在住の知り合いがコロナで環境客が激減してやっと20年ほど前の京都らしさが戻ってきたと言っていた・・・
旧家のその友は、観光地化した近所の土産物屋や寺院の人ごみのせいで、自宅の駐車場に車を入れるには会社から1時間かかったそうだが、昨年からは20分程でたどり着くと言っていた。
いかに自分たちが長年迷惑していたか改めて確認できたし、コロナ前の状況はもう耐えられないから、離れたところに別宅を立てる準備をしているらしい。
文責のジャーナリスト山田稔さんは、ネット上にあるデータをおまとめしただけで取材活動をしていまん。
文中にある保育所は民間に譲渡しようとしたところ、活動家が騒動にし、民間スポンサーを排除したことが原因です。
歴代市長が市役所か医師会出身者しかいないため、住民サービスより出身母体を保護するのは当然です。
結論ありきで、事実を構成しているので、信憑性に乏しい記事です。
ネット記事おまとめサービス業に改称されてはいかがでしょうか。
今の京都は良いですよ。少し蒸し暑いですが。
何より静かで、どこに行っても人がいない。
荘厳な寺社仏閣をゆったり見られます。
祇園や新京極でも、普通に密を回避できます。
京都住みだけど、一見さんお断りとか排他的とかは住んだり企業で働いたりする分にはないと思う
ただ祇園とかの場所はそういうのあるよね
料亭とか
電話かかってきて予約帳確認しますとか言って真っ白なのにもう埋まってますとか言うから
サービス向上のためとか言うけど本当のところはどうか分からんね
であの人はまだ予約してこんのとか話してる
学生時代バイトしてた時にその辺りの地域で働いたことあるけど年配女性の意地悪さが半端ない
でお金にすごく汚い
とにかく客に金出させて出してもらったあとは何があっても知りませんって感じ
店側にとって変な感じの客がきたら奥でひそひそやってあの人なにってその客に分かるような感じでやってお客様ぽつんってなってるみたいな
助け舟だそうとしたら「違うでしょ!」って怒られて
お客様「そういうとこなんやここは」って帰って行ったけどそれ全部私のせいにされた
観光系に良い思い出はないな
観光地はどこも厳しいでしょうね。
それに京都は古い寺院とかがメインだろうし
新しい施設とかで集客してる訳じゃないから
新しい仕事も増えにくそうだしね。
近隣の府県に出ていっちゃうよね。
京都の借金問題は、今に始まったことではない。もっと前から、財政は悪かったはずです。それを今更触れて何をするんですか?また観光?次はないと思い取り組んでください。具体的に行動し、結果を出してください。
一見愛想は良いが、人ではなくお金に対するもの。排他的で、本当に厭らしい心根で五枚舌。三重苦結構な事で、消えて無くなっても体制に影響無し。目出度し、目出度し。
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