スマホを使用していると困るバッテリー寿命!延ばす方法はあるの?「ながら充電」や「100%のまま充電」は?
出典:https://apprev.smt.docomo.ne.jp/news/news-794859/
スマートフォンを使う上で「どれだけバッテリーが長持ちするのか」は重要なポイントだ。バッテリーの持ちというと、「充電せずに連続でどれだけ使えるのか」に目が行きがちだが、今回着目するのは「バッテリーの寿命」。つまり、バッテリーを交換することなく、1台のスマホをどれだけ長く利用できるか、ということ。スマートフォンの機能が成熟し、買い換えサイクルが伸びつつある中、1台のスマートフォンはより長く使えることが望ましい。
言うまでもなく、スマートフォンは繰り返し充電をしながら使うものだが、充電のタイミングや方法によってはバッテリーを劣化させる恐れがある。また充電をしないときでも、スマートフォンを使う環境によってはバッテリーに悪影響を及ぼす可能性もある。
バッテリーがへたってきたら交換したいところだが、現行のスマートフォンはバッテリーを内蔵している機種が大半で、ユーザーが外して交換することはできない。バッテリーを交換するには修理に出す必要があり、保証サービスに加入していないと、1万円前後の修理費用がかかる。
バッテリーに負荷の掛かる使い方をしたために、本来は必要のなかった手間や費用が発生する場合もあるのだ。少しでもバッテリーの寿命を長くするには、どんなことに注意すればいいのか。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに聞いた。なお、楽天モバイルは同社オリジナル端末の場合となる。
参照元:ヤフーニュース
「ながら充電」や「100%のまま充電」はNG? スマホのバッテリー寿命を延ばす方法
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/b118c6fdb71d74b4d3bce47d74eadbf2822d048b
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充電池の寿命を延ばそうとすると、満充電ではなく80%程度に止めるのは有効です。実際にノートPCでは、充電の上限を80%や50%に設定できる機能を搭載した製品があり、電気自動車に至っては表示上100%が容量の80%という製品が多いようです。
携行するスマホの場合、一度の満充電でより長く使用したいというニーズが高いと考えられてきましたが、ステイホームや自宅テレワークの増加を考えると、80%上限充電機能はユーザーにとって有用かもしれません。1利用者としても、メーカーの対応を期待したいと思います。
iPhoneはiOS13から「バッテリー充電の最適化」がデフォルトでオンに設定されているため、充電しながら使い続けるといったことにだけ気をつけていれば問題ありません。
一方、Androidは同様の機能が一律に提供されておらず、メーカーのソニーがXperiaシリーズに「いたわり充電」、京セラが「バッテリーケアモード」などを個別に提供している状況です。
基本的にこれらもデフォルトでオンになっているはずですが、心配な方は個別に確認されてみると良いでしょう。
記事
EUがユーザーが交換できるバッテリーの義務化を検討…電子廃棄物の削減を狙って
理由は高額のバッテリ交換費用がスマホ買い替えの原因となっているから
おい小泉Jr、本当の環境問題対策とはこういう事やで?
じゃあ、80%残量で表示の上では100%として、それ以上充電しないようにシステム側で制限すれば良くね?
バッテリーの劣化は仕方ないが、、
バーテリー交換がメーカーに出さないと出来ない事も問題だと思う。
ガラ系はスペアバッテリーがあり自分で簡単に入れ替え出来たが、、
もっと使う側になって作って欲しい。
やったら80%以上できんようにしたらいいんやないんかな。
スマホを買い換える必要ないようにバッテリーも自分で交換できるようにすれば費用も抑えられるんちゃうんかなって思うけど。
接続した電源で充電せずにスマホを駆動できるように,手動で充電を止められるかあるパーセント以下になるまで充電しない設定ができれば充電過剰を心配しなくてすむのに。
それができる機種もあるようだけど少数でまだ手にしたことがない。
電池の超専門家から聴いた。
80%とかで止めると充電回数が正確にはプラス1にはならないので500回をはるかに上回る回数まで充電放電が出来ると。
100%と0%は一番良くなく電極が傷むのだと。
それを聞いてから100%にしないで使ってます。
メーカーも80%までの充電しかしないスマホ作ってほしい。
あ、そうすると買い替え需要減るからしないか。
以前使っていたZenFone3では、まったく気にせず充電しながら5年ほど使ってましたが、目立って劣化した印象は無かったですね。
私は、バッテリーの劣化や寿命を気にして、いざという時バッテリー切れになる方が怖いので、充電できる状況のときは常に充電ケーブル刺しっぱなしです。
残20%で出かけなければならなくなったり、災害や事故に遭ったら悲惨ですから。
モバイルバッテリーについても同様です。
今のスマホは、確かに90%前後になると充電スピードを落とす機能があるので、数年前のスマホの90%近くでも急速充電する仕様のと違い、バッテリーが長持ちするようには出来ています。
10年ぐらい前のスマホは、1年半過ぎるとやたら電池減りが早くなったりして、2年持たずに買い替え、というケースが多々ありまさした。
自分のは、数日間病気で療養している時にスマホをほぼ充電器に差しっぱなしにしてしまい、体調回復後にスマホが全く起動しなくなりました。
そしてそのスマホは1年半使用だったので即座に交換しました。
その時のスマホがLGのだったので、それ以来韓国メーカーのスマホは買っていません。
6年目に差し掛かっていて、ながら充電、フル充電のまま継続して充電してても、性能みたら新品時の70%でした
あまり気を使わなくてまあ良いんじゃないでしょうか
IOSもAndroidもそこらへんはシステムでみんなコントロールしてるから極端な環境でない限り普段通りの充電で問題ないし記事にする必要も無い
ライターの悪い癖だよ
ただIOSの場合今の最新OSはSafariでバッテリー消費が異常な程上がる不具合が出てるため省電力と充電の最適化は有効にした方がいいと思う
いずれにせよユーザーの方でアナログ思考で充電管理をしなければいけない時代はもう終わったよ
Appleに問い合わせて確認してもいいだろう
少なくともこのライターよりまともな回答が来るのは間違いない
バッテリーの寿命を縮めるような使い方をしている人は、バッテリーがへたってくる頃には機種変してると思うし、気にしながら充電して、果たしてそれくらい寿命が伸びるのか。
そんな気にして神経質になるくらいなら、気にせず使って少々寿命が短くなってもDIYかショップで交換の方が精神的に楽。
そもそも、スマホ側で制御すればいいじゃん。
ノートPCでは電源に繋ぎっぱなしでも100%で充電停止、80%を切ったら再充電のようなことが設定できるんだから、スマホでもできるはず。
「ながら充電」もバッテリーの寿命に悪影響
とあります。ノートパソコンも同じようにリチウムイオンバッテリーを使っていると思いますが、普通にACアダプタをつないだまま使っていると思います。これも良くない使い方になるのではないでしょうか。何か違いがあるのでしょうか。
同じスマホ5年半使ったけど、さすがにバッテリーの減りは恐ろしく早かった。
バッテリーの充電寿命延ばす対応は良いと思うが、もし寿命がきたら即変えるのがベスト。
バッテリーの減りを気にして、本来の機能を使いこなせない(こなさない)のは不便でしかないし、いざという時に、携帯としての機能を使えないのでは意味がない。
自分の経験から、本当にそう感じた次第です。
思うけど、3G時代のガラケーの電池は、裏蓋、パカッと開けて、パカッとはめて、電池交換してたけど、4Gからは、まさに、内蔵型で、複雑化して、素人では、交換不可。
5Gでは、この電池交換が、容易であれば、買い替えせず、電池交換だけで、更新でき、有効活用となる。
こうしないのは、企業側の儲け主義の現れなのか、それとも、システム構造上、やむを得ないことなのか。
ガラケー時代は、充電がなくなったら替えの電池入れ替え使っていた。これが出来ないからスマホにしたくなかったくらい。
YouTubeでスマホのバッテリーを交換する方法を見て、自分にも出来そうだと思い試しに前に使用していたAndroidスマホのバッテリーを交換してみました。
アマゾンで2000円程でバッテリーとちょっとした道具が入ったキットを注文。
ドライヤーでスマホの外側を温め接着テープを剥がれやすくして、金串や定規など家にある物で30分くらいで出来ました。
専門店に修理に出さなくても、やろうと思えば自分でバッテリー交換出来るものですね。全て自己責任ではありますが。
スマホの値段もピンキリ。色々な機能はいらない。何より自分で電池を交換できる様になれば一番有難い。まだ使えるのにバッテリーがーってのがほとんど。今の時代、エコ云々言うなら本体の電池交換を簡単に出来る様にして欲しい。アップルは先日、環境問題をしっかり出来ている企業としか取引しないと発表した。けど、次々に新機種を出している。もっと長期に持てる仕様にして欲しい。
80%の状態を100%表示、20%の状態を0%表示にして、100%表示になったら充電を止めるにして欲しいです。やっぱ100%になってないと気になるんでw
これなら0%表示でも暫く使えるから、ガソリン車のように、給電までのゆとりもできるだろうし。
バッテリーを自分で変えられるようにしてもらっても良いですけど、防水機能の事を考えたら少し怖い、もっと安価に交換ができるようにならないものか
こういう風な事は知ってるけれど
やろうと思えばやれるけど
東日本大震災の時に停電になり
その時充電%が少なくて
とても困った記憶が頭から離れない。
それからは常に80%くらいになってないと不安で充電してしまいます。
充電器とか持ってますけど、避難リュックも準備してますけど
やはりいつも使ってるカバンとスマホひとつで逃げるかもしれないと考える時がある。
記事と論点がズレてしまい、すみません
アップルはiphoneの推奨耐用年数を2年と発表してます
バッテリーの問題で2年と言っているのか、ただ買い替えて欲しいから言っているのかは分からないが、あんな高いものを平気な顔して2年と言えるメーカーが有り得ない
耐用年数を最低5年くらいにするように義務化されてもいいと思う
災害の備えとして、充電をこまめにするよう推奨している自治体があります。
災害大国である日本向けに、考慮した機種を作って欲しいと考えています。
>80%程度にとどめることが理想的なご利用方法
IBM(現レノボ)のノートPCでは、以前からバッテリーが何%なったら充電をやめるという機能が付いている機種があります。
長く使い続けているスマホでは、バッテリーが直ぐ無くなり、充電が制限される避難先だと不便を強いられます。バッテリーを自前で交換できると、支援物資に入れてもらうという選択もできるのですが。
モバイルバッテリーの活用という話もありますが、それも「腹八分目」にしておかないと直ぐに劣化するという事ですよね。
災害時には携帯端末が重要な役割をはたしますが、メーカーの対応は渋いですね。
新しい機種にしてすぐの頃は、過充電にならないように神経質とまではいきませんがかなり気をつけて充電するんですが、月日が経ってだんだん使い慣れてくると、気がつけば充電器に繋ぎっぱなしになっていたりなどします。
正しい方法を続けないとダメですね。
昔の当たり前に交換できていた時代が懐かしい。
今は交換できるのは一部のタフネススマホ位。
スマホ本体の薄型化やバッテリーの大容量化によって、
交換不可(内部に一体化)にせざるを得ないメーカー側の都合も分かる。
交換可能にすると、スマホ本体が重くなったり分厚くなったりするからね。
重くて、分厚くてバッテリー交換可能なものと、
軽くて、薄くてバッテリー交換不可なもの、
後者の方が需要が多かったという事なのかな。
でも、どうせモバイルバッテリー持ち歩くと重くなるんだし、
前者も一定の需要があると思うんだけど、日本もEUを見習ってほしい。
バッテリーを内蔵してない機種なんて無いだろ?ユーザーが本体カバーを開けて簡単にバッテリーにアクセスできる機種が少なくなってるって話だろ。7割はiPhoneだしな。
それと本題のバッテリーの寿命なんて充電電流値や充電器の性能、充電環境、使用時の放電電流値等々様々な要因で劣化するし、バッテリーのアタリハズレもあるし、アプリの管理や満充電を避けたりなんかでそんなに変わるものでもないだろう。
リチウム充電池が市販品に使われるようになったのが10数年前からで、まだまだ開発途上の物とも言える。この重量でこれだけの時間安全に使えることは驚異と思っていい。
中華や朝鮮の粗悪品で爆発や発火で発売延期や回収騒ぎもあったが、リチウム電池が携帯に使われる以前の開発初期には痛ましい火災事故なども起こしている、使い方を誤ると危険な物であることも忘れてはならない。
充電池を交換できる格安スマホとガラケーの2台持ちですが。
スマホを初めて持った時に、ガラケーみたいに充電器が無くて、
いちいちUSBコードを繋げなくちゃいけないのが、すごい不便に感じた。
みんなよく文句言わずに使ってるなと。
充電池が自分で交換できないのも、よく使ってるなと思っていたけど、
やっぱりみんな不便に感じていたんですよね。
自分のスマホは結局、接触部分がダメになり、コードでは充電ができないので、
ネットで対応する充電池と充電器を見つけて買って、
充電が無くなったら、裏開けて交換して使ってます。
ガラケーは、ずっと使っているけど、
いまだに充電器にセットすれば普通に充電できてます。
何で新しくなるごとに不便になって行くのかが、前からすごい不思議。
中のデータをSDカードとかに移動させたりするのも、ガラケーの方がわかりやすいし。
昨日モバイルバッテリーが膨張したので、家電量販店に処分をお願いしました。
よくよく考えると、私もやってはいけない使い方を当たり前のようにやっていて、気がついたらスマホにもモバイルバッテリーにも相当な負担をかけていたのかもしれないなと感じました。
今後はそうならないように意識したいですけど…
電話用で使っている初代iPhoneSEが1時間も持たずに電池切れになったり挙動がおかしくなっているので交換したいのですが、諸事情で中々出来ないのが辛いです。
私の場合、2日に1回・夕食時にコンセントに繋げて40分ほど
充電してます。
30%~90%で使ってます。
スマホとタブレットをテザリングするときは、bluetoothで接続し
インターネットを閲覧したり、友達にメールを送信したりします。
激しく放電・充電をするよりも、ゆっくり充電するのが良いのだと
思います。
充電は、市販の1Aアダプターを使ってます。
私も今のスマホになってから20%~80%強の充電を1年弱していますが、劣化は確かに全く感じません(実際は少ししているんでしょうけど)
そもそも、家ではPCを使うので、スマホはライトユーザーになってしまうのですが、やはり、やるとやらないとでは違う様に感じます
以前のスマホは容量も小さかったので、8割充電なんてやってられない、というユーザーも多かったと思いますが、今のスマホは容量が4000mAhくらいはある物が増えてますし、劣化しにくい作りにもなっているようで、ハードユーザーなら満充電でも仕方ないのですが、機種変更を定期的にしない人、長い間使う人ならやってみる価値は十分にあると思いますよ
こんなこと邪魔くさくて、不人気なようですが・・
自分の実体験からは3年程度が実用上の限界でしょうか?
XPERIAなので「いたわり充電」をデフォルトで使ってもその程度でした。満充電で充電ストップはソフトで解決済みと思われます。
ノートパソコンなら電池がダメでも電源繋ぐ事が出来れば10年ぐらいは使えるのに…ブレイクスルーとなる新たな電池を開発して欲しい。
結局のところメーカーの自己満足の製品であり、バッテリーマネジメントすら未完成のままのリリースと受け取りました。
バッテリーの問題は明確なのに小型薄型大画面ばかりで、例えばたった3mm厚くしてバッテリー容量を増やすなどの努力が一切見られない。
結果としてユーザーはかさばるモバイルバッテリーをUSBケーブルと一緒に持ち運ぶハメになっている。
それにバッテリーの持ちを重視するあまりスマホの機能を制限して使い始めたら、全く以て本末転倒である。
最大で80%~最小で20%の使用が理想的と言うが、これでは実質60%の容量で使用することになる。
使い始めから実容量の6掛、すなわち初めから電池寿命と言われる劣後充電容量の80%を、既に20%も切っていることになる。
こんな使い方を勧めるなら、その時点で電池性能と実能力に大きな差があることになり、それは、電池容量の誇大性能表示で、電池容量と実使用、実寿命の関係性、基準をどのように決めているのかを問題視する必要を感じる。
ながら充電による高電圧、高温が、電池に良くないことは理解するが、上記の説明は、頂けない。
一方で電チャリ等の電池では、電池寿命について、充電回数又は2年間と、使わなくても2年間程度で寿命が来ることが記載されている。
同じ電池であれば、使い方で寿命を伸ばしても、やはり寿命は2年間程度なのでは?
であれば、電池交換は、ショップで簡単に行えるようにするのが正しいのではないか?
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