キャンプ場で迷惑行為をするヤバい“パリピ”たちの実態!ノーマスクで大騒ぎ、他人のサイト侵入など
出典:https://hyakkei.me/articles-6594/
キャンプは秋口にベストシーズンを迎える。真夏よりも涼しいので過ごしやすく、キャンプ場もそれほど混雑しないので、のんびり過ごすことができるからだ。コロナ禍であっても第二次ブームといわれるアウトドア人気は盛り上がりを見せている。
その一方、キャンプ人口の増加にともなってマナー違反も増えている。自治体が運営する無料キャンプ場では、近隣住民の苦情によって閉鎖に追い込まれる施設も出てきているという。なかでもキャンパーの多くが指摘するのが“パリピ”のマナーの悪さだ。
パリピは“パーティーピープル”の略で、クラブや音楽フェスなどに集まり、みんなでお酒を飲んで盛り上がるのが好きな人のことを指す。キャンプ場におけるパリピの実態について、2人のキャンプ愛好家に話を聞いた。(取材・文=押尾ダン/清談社)
■25~30人ほどのパリピの集団がノーマスクで
会社員の早川和昭さん(仮名、42歳)は、5年ほど前から夫婦でキャンプやバーベキューなどのアウトドアにハマり、月に数回は各地のキャンプ場を訪れている。とくに気に入っているのは、自然豊かな河川沿いに作られた某キャンプ場だ。
ところが、今年6月に緊急事態宣言が解除されたあとにそのキャンプ場を訪れると、20~30人ほどのパリピの集団がノーマスクで大騒ぎしていたのだという。早川さんは「キャンプ場であれほどマナーの悪い人たちは初めて見ました」と証言する。
──そもそも、そのキャンプ場はマスクをしなくてもOKなんですか。
早川 自治体が運営する無料キャンプ場ではないので、施設側も商売上、ノーマスク集団でも受け入れざるをえなかったんだと思います。とはいえ、さすがにヤバい集団だと思ったらしく、ほかの客の迷惑にならないようにキャンプ場の端にあるデイキャンプ(日帰りキャンプ)のサイト(区画)に案内していました。
──いくらアウトドアといっても、このご時世に「ノーマスクの20~30人の集団」という時点でどうかと思います。具体的にはどんな迷惑行為があったんですか。
早川 明るい時間からお酒を飲んで大騒ぎしたり、酔っ払った状態でライフジャケットを着けずにゴムボートで川下りをしたりするのはまだマシな部類でした。まず不快だったのは、「近道だから」という理由で他人が借りているキャンプサイト内にズカズカと侵入してくること。キャンプ場のマナーを全然わかっていないんだと思います。
それについては僕も彼らに注意しました。1人に注意しても次から次へと侵入してくるので、もう途中であきらめましたが……。それでも日中は家族連れが多く、それなりにキャンプ場全体も騒がしかったので、そんなにパリピ集団の行為も気にならなかったんです。
参照元:ヤフーニュース
ノーマスクで大騒ぎ、他人のサイト侵入、夜中にはアノ声…キャンプ場で迷惑行為をするヤバい“パリピ”たち
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/fc3e19f924ab5ca8c06525009b43594d143089c0
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いつも応援有難うございます!
キャンプ場を、会員制にして酷い違反行為には出禁にした方が良いと思う。ブラックリストみたいなのを共有出来れば、受け入れ拒否も出来るし、一石二鳥なんじゃない?いや、会費取れるし一石三鳥かもね。
初めて子連れで行った初心者用キャンプサイトは、夏休み期間はファミリーデーとなっていて、18歳以下の同居子連れファミリーのみ予約可。
コロナ禍の今年はそれぞれで予約したファミリーや親戚同士の現地合流禁止、バレたら追い出されると書いてました。
これくらい厳しいと初心者ファミリーには安心です。
おかげで比較的近くで設備が整った地元のご厚意で無料だったサイトが全て閉鎖か有料完全予約制になりました。
迷惑な人たちってどこでもいつまでも迷惑かけるんだなって心底思った。
多分集団で来てるから周りの空気に合わせて注意しようにも出来ない人も何人かグループにいたと思いたい。
そこでガツンと注意し、仲間にマナーを教える人間が一番カッコいいと思う。
輩はどこ行っても何やっても迷惑ばかり。
歩く環境汚染に等しい。
いくら規制強化しても平然と無視するから解決策にならない。
性善説を信じたり意識改革を期待するよりしっかりと取り締まって厳罰を下すのが確実です。
これらを上手いこと取り締まる方法を模索していくのがこれからの日本社会の課題だと思う。
過激と言われるかもしれませんが、昨今の事故・事件のように彼らの身勝手一つで簡単に死傷者が出てしまうのだから、そんな理不尽な行いで巻き込まれる人の命と比べたらまだ人道的であると思います。
コロナ関係無く以前からこういうパリピなヒトはいるから
見つけたらキャンプ場の管理人に通報すればいいよ..
キャンプ場管理人が対応しない場合はキャンプ場名を出してSNS投稿だ..
無料や低料金のところを使うならこういう層がいるのは仕方ないのかな。
普通のお店でもクレーマーが多いのは低価格帯の店だっていうしね。
しっかりお金を取って夜間帯でも管理人が常駐し巡回したり、参加者名簿を提出させて問題があればブラックリストに入れて出禁にしたりしないといけないんだろう。
こういう記事を見るたびに山を買って
自分と家族と友人限定のキャンプサイトを作りたくなる
もちろん現実的ではないんだけどね
結局のところ…TPOが出来ない奴らが押し寄せる。
キャンプ場とバーベキュー場が混同なんでしょう。
管理者はルール守れ無い奴らを追い出しで良いと思う。
ま、管理側も暗黙にルール的な部分に頼らず、しっかり明示して制約書にサインさせるとか対策も必要でしょうけど。
そういうパリピ用の騒げるキャンプ場を新設して
入場料とか酒、つまみとか商売すれば
山購入とか流行ってるし、
出会いの場も少なくなっているし
騒ぐと規制されるし
で意外と良い商売になるかも。。。
まぁ普通のキャンプ場ではやめてほしいが。。。
キャンプ場の管理人をしています。
他の利用者への迷惑行為、キャンプ場スタッフの指示に従えない者は即退場、出禁の案内をしてます。
非日常を楽しみに来ている利用者を非常識な者から守るため厳しい対応をとっています。
退場を宣告された場合は当然ですが一切の返金もしてません。
マナーを守って他人に迷惑をかけないだけのごく当たり前の事をすればいいだけで、デタラメな利用者が増えてきたので利用者はこちらで選ばせてもらってます。
キャンプ運営サイドですが
皆さんには、申し訳ございませんが
こう言うお客様のおかげで
料金をあげたりしなければなりません
正直無料とかの施設やら
だとこう言うかたが多数です
料金を上げたらいなくなりましたが
悲しいのが現実です
30年くらい昔、友人がツーリング中にテントを張ったら、夜中にサイトの隅のテントから人間の交尾する物音や声が聞こえてきたと。
注意しに行ったら、ランタン置いてそのそばでやっていて、影絵のようにテントの内側に映し出されていたと。
驚いたのは、あたりの茂みに見物人が何人も息を潜めていたことだったとか。
こういう人たちのせいで、それまで無料・格安で利用できていた設備の整ったキャンプ場が値上げしたり、入場料取ったりしはじめているのかしら。
一部のマナーを守らないひとたちのせいで、多くの人に迷惑がかかるのは、キャンプに限らないですね。
そして、こういう人たちはまだルールが緩い場所をみつけだして大騒ぎするのが得意です。
こうやって、日本中で窮屈な場所が増えていくのでしょうか。
こういうパリピ集団に遭遇して注意できる人は尊敬します。たいてい大人数でいる、更に酒を飲んで気が大きくなっているから、注意しようもんなら逆ギレは当たり前、威嚇されて身の危険を感じることもある。逆恨みされて何されるかわかったもんじゃないから、ソロキャン勢は泣き寝入りするしかないんですよね。せいぜい管理者に言って注意してもらうか、あまりにも酷い場合は警察呼ぶか。
まぁそういうキャンプ場には二度と行きませんが。
キャンプ場でモラルに欠けた人達は何を言っても自分さえ楽しければの良いの考え方です。ノーマスクで酒飲んで騒いで、花火してゴミば散乱、迷惑極まりない!!こんな人達がウイルス撒き散らしてるのかと思うと真面目に自粛生活生活してる者としては腹立たしい!!!
こういうのはいつの時代もいます。騒ぎたい人のキャンプ場を作る、収容施設をつくればいい。ついでにクマなんか放してあげれば、思う存分騒げます。
先日のロックフェスの様子と同じだね
結局、自分達で自分達の首を締める。
多分来年からは海水浴場同様に音楽を流すの禁止、アルコール禁止になるかも知れないね。自分達が馬鹿騒ぎして仲間で楽しめる場所からどんどん締め出され、行き場を無くす。自業自得。
北海道の某キャンプ場(有料!フリーサイトでテント一張800円)もこの手の輩が何組もいて酷かった。あとアホファミリー。
しかし、おっさんの私が一人で文句を言いにいったところで多勢に無勢。
そもそも受付時、設備等の事務的な説明だけでマナーに関する注意事項が一切無かった訳だし。
という訳で、キャンプ場の口コミにボロクソ書いてきた。
私と同じような事を書いて怒っている人が他にも何人かいたので、普段からあんな層が利用する所なんだろうな。二度といかん。
電話予約でしか予約してできないキャンプ場おすすめです。比較的空いていて、マナーを守ってキャンプする方ばかりです。ネットに情報が無い(あっても分かりづらい)場合が多いので、昔からキャンプしてる人に聞いたりしないと情報を得られないのが難点ですが。
電話予約でしか予約してできないキャンプ場おすすめです。比較的空いていて、マナーを守ってキャンプする方ばかりです。ネットに情報が無い(あっても分かりづらい)場合が多いので、昔からキャンプしてる人に聞いたりしないと情報を得られないのが難点ですが。
安いホテルでも民度低いの多いから、高いところにいくほうが無難だよ。
金持ってても民度ひくいやつはいるけど、持ってないほうが圧倒的に多いと思う。
緊急事態宣言出しても人流が減らないのは、法的抑止力が無いのはもちろん、
『パリピ的生き方を絶対的に是としてきた社会風潮』も一因だと思いますね。
努力するにも趣味でも、複数人でワイワイやるタイプこそ是でありリア充であり社会性の高い人間。一人でやるタイプは協調性や社会性の無い根暗。
パリピ連中の様々な横着は『まあこれくらい許してあげようよ』『若気の至りだよね』と許容しますが、
奴らに散々迷惑かけられた人間の被害は知りません。精神的苦痛を受けて不登校等になっても、『脱落者』として見捨てます。
誰が何と言おうと、今の世の中はそういう風だ。
だから、パリピ的生き方しか知らない連中も大勢居る。社会から爪弾きにされない為に。認められて優遇される為に。
そんな連中に、急に今まで駄目な生き方とされてきた『一人での生き方』を請願したって、生き方というのはそうカンタンに変えられないんじゃないかね?
“公共”に対する考え方の違いですね。
“公共”=みんなの物だから、自分だけわがままを言ってはいけない。
“公共”=みんなの物だから、できるだけやりたい放題しなければ損をする。
日本人では希少種だったですけど、最近は増えてきたんですね。
値段が多少高くても無法地帯ではないキャンプ場を選択することが大事ですね。
パリピと呼ばれている若い人たち、おそらく誰ともつるんでいなければ自己主張すらできない大人しい人たちです。
残念ながら、大多数の若い人は、大勢で盛り上がれる仲間がいる=リア充、個性的で一人で過ごせる=ボッチとなり、マウントの対象となります。
もう少し幼少期から個性や独自性を生かせる教育ができればこういう人が増えるのではないかと思いますが。
具体例として、私自身、仲間と「子供達が考えながらスケジュールを組むキャンプ」を企画したことがありますが、親御さんたちの理解をあまり得られませんでした。
やはり、こういう流行りものには出て来ますよね。
今までマナー良く楽しめたキャンプも今まで雰囲気よく出来ていたのに
自分達が楽しければ周りは関係ないて荒らしていくパリピな方達。
すると今まで来ていた方達は来なくなり、やがて廃れるキャンプ。
管理人が居て厳しくしないと荒らされるよね。
こういう人間たちを徹底的に取り締まり晒し者にしたら真面目に自粛してる人たちは爽快だろうなと思う。こういう自分さえよければいいという人間は迷惑をかけながらしぶとく生きながらえるんだろうな。。。
静かなキャンプ場探しのコツは結局自分の足で現地を調べる事だね。Webサイトが無く、雑誌にも載ってない所は大体静かだよ。まぁ施設はボロい事が多いけどね。あとは交通の便が悪い僻地から選ぶのも良いぞ。高速インターから遠すぎる場所や、道路が極端に狭くて通行し難い所はパリピが集まるのに不便だからな。
何にせよ有名所は避けるに限る。客に変なのが多いのもあるが、ストレス溜め過ぎて変になってる管理人もいたりするから。
親や学校の先生からしっかり教育を受けて来ないとこういうガキに育つのかな?(一概には言えないとは勿論思うが)確かに親や先生が子供に手を出したらいけないが、そう言う意味では昭和の頃の方が愛情のあるげんこつやビンタを打てる大人がいたと思う。
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