昆虫食自動販売機が大人気!月の売上50万円
出典:https://tankuma.com/topics/kontyu-jihanki_181114/
自動販売機に並ぶのは、コオロギやカブトムシ――。熊本市中央区に登場した昆虫食の自販機が話題を集めている。昆虫食は食糧難を救う存在として注目されており、自販機でも売り切れ商品が続出する人気ぶりだ。
設置したのは市内で風船グッズを販売する友田敏之さん(34)。食糧難や環境問題について知人と語り合ううちに、昆虫食に興味を持った。昨年11月から自販機での販売を始めた。
商品は約10種類。最も安い700円のプロテインバーは、粉末にしたコオロギを練り込んだ。原形をとどめた塩味のコオロギ(1300円)が一番人気だという。
商品を卸す昆虫食の製造販売会社「TAKEO」(東京)によると、昆虫食自販機は全国でも珍しいという。この自販機では最初の1か月間で約500個、約50万円分を売り上げた。
コオロギはエビなどの甲殻類に似た味わいで、「マヨネーズと一味唐辛子で食べるとおいしい。でも、ゲンゴロウやタガメは上級者向けですね」と友田さん。「飽食の時代に食べ物の大切さを見つめ直すきっかけにもなってほしい」と話している。
参照元:ヤフーニュース
「昆虫食」自販機が大人気、月の売上50万円
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00050033-yom-bus_all
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オーサー報告
太古の昔から、ヒト(という生物)が「食料」を得ることはさぞかし大変な作業であったろう。おそらくヒトは、ありとあらゆる他の生物を口にしてきたに違いない。その中から、比較的容易に捕らえることが可能で、毒がなく、食べ続けても悪さをしないモノを「食べ物」として認識し、利用してきた。現在、ヒトが「食べ物」としてないモノは、これらの条件の何かを満たしてないのだといっていい。昆虫のように、周囲にいくらでも存在し、たやすく捕らえることのできる生物を、ヒトがこれまで食べてこなかったことには、必ず何か理由があるはずだ。これを長期間続けて、あるいは大量に食すると、大きな弊害(健康障害)を生ずることが推測できる。食料不足は、他の方法(食品ロスを少なくするとか食料を公平に分配するとか)で解消すべきである。私たちは「食の歴史がないものを食糧としてはならない」という教訓を、BSEで多大な犠牲を払って学んだはずである。
コンビニ、ファストフード、ファミレスなどの店舗数を減らし、24時間や深夜営業も見直すべきです。
経営側も新商品開発や競争で既に疲弊しているし、従業員も定休もなく働かされている現実をもっと消費者に知って欲しい。
一方で、その「先のこと」に向けて、今のうちに昆虫食への「慣れ」を作っていくことも必要では?
>>「先のこと」に向けて、今のうちに昆虫食への「慣れ」を作っていくことも必要では?この手の「先のこと」は人間は考えない。あなたは「先のこと」例えば今後ガソリンが枯渇するから今から自転車にして慣らすのか?
店側がわざわざ余計に食わせる必要はない。
満腹にならない人は、もう一品頼めばいい話し。
そういうのは、お前らにまかせた。
>飽食の時代に食べ物の大切さを見つめ直すきっかけにもなってほしい
きれいごと言いやがって。
罰ゲーム用とか話のネタで買われている分も結構あるだろ。つまり、食べ物の大切さどころか、食べ物で遊んでる人たちに支えられてる商売じゃん。まぁそういう人たちにとっては食べ物である認識がないから粗末にしてる感覚もないだろうけど。
エビなどの甲殻類と同じような味で、1300円か。普通にいいエビ食べろよ。
何でも食べつくしそうだ。
大量の食品が廃棄されている限り昆虫食は売ってはいけないの?
別に食糧難になりそうだから買うわけではないだろうし、今の時点でそんなに昆虫食が大量に売られているわけでもないのになぜ昆虫食を問題視しているのかがよく分からない。
買う人も興味が理由で買う人が多いのでは?
ほとんどの人が毎日は食べないだろうし昆虫食が食品廃棄に与える影響って一体どの程度?
啓蒙と言えば聞こえはいいが、現状では怖いもの見たさに訴える部分が強い。希少になりつつある昆虫をそういう事に使わないでほしい
海外ではタガメを食べてるところもあるしね。
そもそも自販機で売って採算の取れる代物ではない。
ちなみに、タイなどではタガメは食用に養殖がされているほどのメジャーな食材だ。
昆虫食は日本には根付かない。
気持ち悪いと思ったら、変かな。
おやつだったからか?一族では一番の長身175cmになれたと
思ってる。
足のギザギザした所が喉によく引っ掛かってた。
ヨメの国では田舎行くと木の中にいる幼虫(カミキリ?)を
食してたTV見たが...ぶにょぶにょなの素直に無理。
販売禁止すべきだね。
なぜ激減したかというと、やはり農薬と山削って住宅したからだね。
ウチではそこを予め取ってました。
イナゴを捕って、糞をさせて、煮て、羽根と足を取って、甘露煮にする、といった作業なので、結構手間が掛かっています。
なので、気持ち悪いとか言って食べない人には逆に食べさせたくなかったですね。
昔の日本なんてチビだらけなんだから。
グルメ雑誌やTV局が安易に煽って「ジビエブーム」になり、ウサギの価格が15倍に跳ね上がってしまったが、本来は食わなくて良いもの。(肉が臭くてパサつくから仕込みに物凄い手間がかかるし)好事家の為の食という特殊な領域は残しておいた方がいい。
イナゴや黒スズメバチは美味しいですよ
黒スズメバチの缶詰めはマガイモノ
殆どが蜜蜂です
透明の瓶入りがお勧めです
中央高速駒ケ根SAだと常時手に入ります
国内の野生個体を採取しているわけでない
今好きこのんで食べるかどうかは別にして
いずれ「食べざるをえない」日が来るかも
親が捕まえてきた蛇も食ったことがある。
何でも食おうと思えば食える。
コオロギは食った事がある
ま、慣れだな
ナマコでも見た目はグロテスクだがコリコリして美味しいもんな
タガメは独特のにおいがしてすぐ判るらしい。
確かに東南アジアでは養殖されてますね。
から揚げにしたら変わらん
戦中戦後は・・・農薬不足の大量発生で
食糧難の補完で食べていた
ダンボの農薬を減らせば養殖の様にできよう
綺麗な環境で養殖すれば別だがな
クモやウマオイ・鈴虫もまずそう
そういうのは、お前らにまかせた。
役立たないゴキブリやシロアリを加工して食糧にして、絶滅させられないかな。スナック菓子にしちゃえば、元が昆虫だとか分からない。
養殖の輸入に決まってるわな。
どこかのハンバーガー
昔イッテQでやってた、上手いらしい
昆虫以外でも適度な量を超えた肉は食べないでほしいね。
昆虫食はそんなに食欲が出ないだろうしそんなに大量には食べられないだろうけど、肉の食べ放題とか本当に大量だからね。
そっちの方が人の体や生き物にとって問題でしょう。
農薬の普及や護岸などの環境破壊によって近年その数を急激に減らし、絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)に分類されている。都府県によっては絶滅危惧I類、もしくは既に絶滅種に指定している自治体もある。特にBHC、ピレスロイド系の農薬は一度の使用でタガメの復活を困難にしてしまう[4]。
Wikiより
いずれも激減しており,食用に採集するとなれば,採集圧で数を減らす
珍しい例になってしまう。また,大量に採集できるような場所がないの
が実情である(つまり,開発によって生息環境が奪われている)。
タガメはセミやカメムシと近縁である。そのためかカメムシ同様にコリ
アンダー(パクチー)のような香りがするという。タイでは御馳走だ。
タイでご馳走は関係ない。
ヌシの挙げたタイやその他の東南アジア、中国とかでも
食用の虫はほぼ養殖ですよ。
野生の虫喰ってるのって近代文明とは縁遠い部族とかだけですよ。
ちょっと考えればわかるでしょ。
○カなの?
そういうのは、お前らにまかせた。
コオロギは養殖されてるって聞くね。イナゴなんて、その辺どこででも販売されてるか?
個人が家で食べる分をその辺から捕ってくんのと、
企業が販売して利益を出そうとするのを一緒にしたらあかんよ。
大陸みたいに、大量発生する地域なら、
養殖しないでも大量に捕れるかもね。
でも、いつどこで大量発生するか、博打みたいなもんやけど。
生産性悪いよね~
旨いって言ってたな
ちなみに美味で有名なタラバガニやヤシガニは
ヤドカリの近親だが
ヤドカリはカニより蜘蛛に近いって
聞いたことがあるな
ってことは蜘蛛も旨いんだよ
どんどん喰って行こうな
いけない方も数名いらっしゃいますが(笑),意外にも関心が
高いようで驚きました。
タイにおいては,養殖ではなく野生のものを電灯の光に集めて
一網打尽にする採集法があるようです。以前にテレビでみまし
た(巨泉さんが司会をしていた「世界まるごとハウマッチ」)。
それから先進国である我が国でもスズメバチの幼虫は以前から
食べられています。成虫からもよい出汁がとれるそうです。決
して非文明国でしか野生の昆虫を食べていないということでは
ありません。「最悪死ぬ」ようなケースはまずないでしょう。
ミミズは以前にハンバーガーに使われているという噂が出たこ
とがあります(これはウソでした)。実は健康食だそうです。
ムカデは乾燥したものを薬膳に使う国があります。甲殻類に近
いといえば,ヨーロッパより入ってきたオカダンゴムシがあり,
食えるそうです。
ご当地のご婦人が、さも、美味しそうに、笑顔で頬張っていたのが忘れられないなあ。
理由は簡単。熱帯雨林では獣も鳥も狩るのが非常に難しいし(何十mもの木の上にいるので、弓も届かない)、個体数も多くないので、タンパク質として全然足りないから(勿論、肉の方が御馳走ではあります)。
昆虫は、比較的地面に近いところで十分に採集できます。女性や子供でも。
それはさておき、粉末にして加工してしまえば、昆虫などは気にせず食べられるようになりますよ。ミドリムシと同じで。
それこそ工場で大量生産もされるようになるでしょう。
まあ加工まで考えれば、外骨格のある堅い成虫ではなく、柔らかい幼虫のうちに処理してしまうのが効率的でしょうね。
悪いイメージがあるので、普及はまだ先でしょうけど、遠くはない未来のお話ですね。
先入観に過ぎないのかもしれないが、どうしても「う○虫」にしか見えなくて自分には無理だったなぁ…
長野の年寄りは抵抗無く虫を食っているらしい
コガネムシやカブトの幼虫は
ストーブで焼くとたんぱく質が焼ける
芳ばしい匂いがするらしい
食感もクリーミーとのこと
ちなみに幼虫の頭の部分は年寄も残すらしい
でもふと気づいたけど、近年は実家の近所で秋になってもイナゴをまったく見かけなくなった。子供の頃と同じようにイナゴを食べていたとしても、それはそれでかなり希少な生物になってるような気がする。
食糧難の対策としての昆虫食ではあるけど、昆虫自体も既に希少になってきているんじゃないだろうか。それに、人間は自然界における食物連鎖ではピラミッドの最上段にいるような存在。一部の地域における慣習とかでなく一般的に人間が昆虫を食べるようになれば、それは食物連鎖のピラミッドを1段か2段とばしてしまうようなこと。
それが自然界の食物連鎖にどれほど影響がでるのか、実用化する前にシミュレーションが必要だと思う。
捕まえるのが楽しみだった。
たった二、三匹でも作ってくれた、ばあちゃん…もう直接恩返しはできないけれど…本当に感謝
子供の頃にいっぱい捕まえて佃煮屋に持っていったらそこそこのお小遣いになりました。通学で自転車漕いでる間に何百匹轢き殺したことか。
でも最近は道路で跳ねてるイナゴは見なくなりました。寂しいなぁ。
草むらには当たり前のようにバッタがいて川には沢蟹やトンボがたくさんいた。
今じゃほとんど見かけない。ここまで減ったのは農薬や都市開発の影響かな。なんか寂しいね。
今までの食材で十分満足してます。
資源が無くなり食べる物がなくなったなら考えます。
新たな病気とかが無ければいいですけどね。
食料不足より、環境保護や温暖化の文脈で出てきたもの。
肉や魚や玉子の代わりに昆虫をとか、毎日昆虫をというわけではないだろうに時々一度食べてみたい感覚で食べる程度だろうと思われる記事で、今までの食材で十分とかのコメントって大丈夫?
よく食べる気になるねー!
サプリで考えるならミドリムシとかクロレラとかと競争しないと
いけないし、主食を狙うなら様々な料理法を提案する必要がある
かもしれませんね。意義はあると思うので、頑張ってください。
でも長年の習慣を突き崩すのはなかなか難しいと思う。結構高いのに自販機で買って行く人の多くはたぶん罰ゲーム的なウケ狙いで、リピーターはそんなにいないんじゃないかな。
むしろ、ゴキブリなど同様に、悲鳴上げて駆除する対象だったかもしれんw
リピーターだと言ってた。
罰ゲームとしてはアリだろうが、おやつにはなりえんわ。
安くなれば日常的に食べる人も増えるだろう。
その情報になんの意味があるのでしょう。
だから何?としか言いようがないですね。
タガメやゲンゴロウは種類にもよりますが、多分海外の種類ではないかと。この会社は販売しているだけで、卸しやメーカーは外国の可能性が大では。
田舎のお婆ちゃんの所にも昔はいたけど、農薬の使用、河川のコンクリート工事であっと言う間に見なくなった。
ホタルも農薬を使用している水田付近の溝と、耕作放棄地のある溝では飛んでいる数が全然違う。
自然は壊れるのは一瞬ですが、一度失った自然を元通りに回復するにはとても難しいことです。
世界に目を向けると人口の増加に対して豚や鶏等の畜産が高コストで追いつかなくなる、家畜動物の二酸化炭素排出による環境破壊、などといった問題がこの先懸念されています。
その問題に対して、昆虫の養殖が提案されているという状態です。
家畜動物と比べて二酸化炭素排出が少ない、家畜動物より低コストの飼料で生育可能、食料として栄養豊富、と良いことづくめなんだとか。
まずは日本も現状の食品ロスを改善した上で
未来の世界的食糧難に備えていけたらいいですね。
それより昆虫は大量生産できるから良いのであって、
希少種に手を出すのは誤りだと思う。
もう少し、原型が分からないような
砕いたりすり潰したり混ぜ合わせたりしてミンチカツやつくねなどの料理法なら、一気に受け入れる人間も増えると思う。
まずは、美味しいものだと言う認識を持たせるべきだと思う。
見た目じゃ分からない様な、甘いお菓子が出来たらいいかもね。
日本なら、昔からイナゴの佃煮が入門編になるが、見た目で拒否る人が多いいからね。
ただ虫によっては栄養価が高い。蜂の子とか。昭和天皇が食欲のない時にご飯にまぶして召し上がったとか(ソースは長野県のタウン誌だけど…)。
これ記者は試食ぐらいしたんでしょうね?今気づいたけどロゴの下に「世界最大の発行部数」とか書いてある…だっさ。
世界的にメジャーではないだけで、昆虫食文化自体は珍しくもないと思うのですが。
日本だって蜂の子やザザムシ、イナゴの佃煮などの昆虫食文化が行われてきました。
逆にワカメや海苔等の海藻食だって、世界的にはマイナーな食文化ですし。
多分、宇宙もそうなんだろう。種はどこにでもあって、環境が整えば生命が育つのだろう。そうとしか思えない。
ただ、インスタばえか何か知りませんが、写真だけとって(昆虫だからか)商品を捨てて行く人もいて残念な気持ちになりました。食べる気がなく最終的に(撮ったら)捨てるのであれば買っちゃいけない。
自販機だけ撮ればいいでしょう。
そもそもどんな処分方法を取ってるのか知らないけど、料理として個体数を減らしていく事もある意味では大事なのかなと・・・
そうすれば捕獲時に下手に傷もつけないだろうし、それなりに納得できるのではないだろうか
(全部が食用に適してるのかはわからないが、コイとかは鯉こくなどもあるし多少は可能ではないかな?)
(一応回収箱とかあるみたいだけど、基本処分メインなのであまり出回りませんよね?食わず嫌いもあると思いますが・・・)
釣りが趣味の俺としては居なくなるのも困るけど・・・
もともと、食用として外国から持ち込まれた生き物が繁殖している例も多いですし。
販売してもそれを買ってまで食べたがる人はあまりいないでしょ。
汚い池や湖にいるイメージが強すぎて。
食べれるなら、とうに食べてるはず。食べてこなかった歴史をきちんと調査して欲しい。まずはそこからでしょう。
けど、珍味や罰ゲームみたいにするのは
嫌かな
アメリカでは虫入りキャンディー売って
ますね たいていは罰ゲームいあつかいで
買われているようです
どれだけの量で1300円かしらんが。
海外の飢餓で苦しむ子供たちがいるようなところで、
例えば砂漠地帯で作物が育たないところでも昆虫の繁殖ができそれが食料になるなら素晴らしいかも知れないですね。
イナゴが捕まらなくなりましたよね。
イナゴくらいなら捕まえてきたものを
羽と脚をむしって佃煮にして
もらったものです。
昆虫がダメだというけれど
イチゴ牛乳や抹茶アイスの色素は
昆虫由来のものですし、
石油製品やサラダ油を
固めて食べているよりは
良いのかもしれませんよね。
肉が嫌いな人もいれば
シイタケやピーマンが
食べられない人もいるので
無理して食べるものでは
ないですけれどね。
ごめん・・・だったらエビの方がいいわ・・・
価格が全然違うと思うけどね
値段の問題じゃないんだよね。
長野だとイナゴの佃煮とかは売ってるが結構高いもんね
時には下痢になる場合もあるし。
郷土料理みたいにしっかり調理味付けしてると大丈夫なんだろうけど、現代人の腹は弱いから基本的には非常時でもない限り食べるのを避けた方がいいのかもな。
メンテもして自販機内で品質劣化さえ免れれば問題ないと思う。
道の駅とかで売るほうがローテーションが速そうだけど。
自販機で売りたいんだろうな。
パーティーとかにあれば試してみたいと思うが
あえてお金出して自分で食べたいとは思わない。
ゴキブリ食ったら正気にもどるよ。
彼女はポ一ランドから来た留学生←これマジ話かよ!うっわ!くやしい!
金髪細見巨乳の彼女のデカチチを顔と口と両手で毎晩なめまくってるから、毎日仕事もはかどるわな。
彼女ポーラさんが、羨ましいですね。大勝利^^
byヤフコメ一同
昆虫を育てる資源で普通に食料が作れるんです
そっちを人間が食べて美味しくなるように開発したほうが
随分と効率的だし精神的にも楽です
それに昆虫は逃げてしまわないように囲うのに
かなり膨大なコストがかかるので
簡素な柵だけすれば成立する家畜とは違います
昆虫食というまやかしに騙されないようにね
そういう意味ではよりおいしいものを育てたほうがいいというのは当然だけど、実際はコストや技術面で違いがある。
例えばビルの中で牛は飼えないが昆虫なら繁殖できるなど一長一短。
まやかしって、、何に抗おうとしてるの
広い土地や大量の穀物が必用ではなく、飼育が簡単な昆虫食があらたなタンパク資源になると期待されている。
これから、今食べている食べ物を選択できる人は一部の富裕層だけになる。
人間の生活は曲がり角を迎えていると、悲観する説もある。
飽食の時代だからすぐに飽きられて終わりだと思う。
売っている側だってご大層なことを言う程高い志で売ってはいないんじゃないかな?
ただ物珍しさで商品化しただけだと思うね。
不味くはないけど、すごく美味しい物でもない。
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