「ルパン三世 カリオストロの城」公開から40年後にフランスで初上映。モーリス・ルブランの「アルセーヌ・ルパン」シリーズの著作権問題がクリアされ
出典:https://cinema.ne.jp/recommend/lupin2018011906/
宮崎駿監督が初めて手がけた長編アニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」が公開から40年後の2019年1月、フランスで初めて上映された。
フランス政府留学局の日本支局は2月7日、フランスで「カリオストロの城」が上映されたことをtwitterで紹介し、「フランス留学中の方はぜひフランス語で様々な名シーンを見てみてください」と呼びかけた。
■上映まで40年…背景に著作権問題か
「ルパン三世 カリオストロの城」は1979年に日本で公開されたアニメ映画。原作はモンキー・パンチさんで、宮崎駿さんが監督を務めた。
ヨーロッパにある架空の国「カリオストロ公国」を舞台に、フランスの小説家モーリス・ルブランの作品に登場する怪盗、アルセーヌ・ルパンの孫という設定の「ルパン三世」が活躍する物語。
日本では度々テレビで放映されるなどし、根強い人気を保ってきた。
フランス政府留学局が紹介している現地のニュースサイト「Le Point」によると、この作品がフランスの映画館で上映されたのは初めてだという。
上映されるまで40年間かかった理由について、 ルパン三世という名前が、「アルセーヌ・ルパン」シリーズの著作権に抵触するとして、問題視されていたと同サイトは紹介している。
なお、作者モーリス・ルブランの死後70年が経過した2012年から「アルセーヌ・ルパン」シリーズの著作権が消滅。ルパンの名称に関わる問題がクリアになったことで、正式に映画公開できるようになったようだ。
そのため、以前から作品のビデオ版は出回っていたものの、主人公はルパンではなく「エドガー(Edgar)」や「ヴィドック(Vidoqc)」などと名前が変えられていたという。
フランスの大手紙「ル・モンド」はこの映画について「一種の理想的なエンターテイメントを実現している」と称賛している。
参照元:ヤフーニュース
「カリオストロの城」フランスで初上映。40年間公開されなかったのは、ルパン三世の著作権トラブルが原因?
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00010003-huffpost-int
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なぜなら、ルパン三世の原作は大して面白くないから。サザエさんもそう。
そ、そうだね。そういうことになるねww
フラン札が出てくるけど、そのまま?
何に置き換えるのかな
上映当時高校生だった自分は
「アニメってこんなに面白く出来るんだ?!」
と衝撃を受けてしばらく席から立てなかったことを覚えている
的外れなこと言ってますね。
ちゃんと承諾をえてから作品にすべきですよ。
フランス製のシトロエン・2CVなんだよね。
アニメの影響がほとんどだよね。実際、原作読んだ人がどれだけいるか……。
また観たくなりました。
チャーリーコーセイが素晴らしいね。
ちなみにルパンはタコがNG。
それ、最初だけやろ。
ちゃんと全部見てんのか?
ギニュー特戦隊は乳製品って茶目っ気がパクりか?
昔からルパン三世のアニメはイタリアやポーランドで人気なんだって言ってたわ。
フランスは知らん。
女たらしを演じてるだけかな?モテる賢い男は
誰にでも優しい
そうですね、そしてルパンの乗るフィアットは、作画監督大塚さん所有。
>人気なんだって言ってたわ。
>フランスは知らん
本放送前につくられたパイロット版(声は広川太一郎氏)のジャケットは赤
それを見た作画監督の大塚康生さんが「赤いジャケットを着るフランス人はいない。あれはイタリア人のセンスだ」とクレームをつけ、放送版では青緑に変更
しかしPART2制作時、テレビ局が「派手な色にしたほうがいい」といったため、再び赤に戻したと
そのせいかフランスのファンは青緑、イタリアのファンは赤のジャケットのルパンを好む
大塚さんは、東京で暮らしていたときに何度か目撃したことがある
伊達な着こなしをしていたよ
また「ルパン三世」ではなくて「アルセーヌ三世」にしたほうが原語に近いんだけどね
カリオストロは宮崎駿のオリジナルかと思ってた。
原作ってそんなに騒がれてるのかな。
しかし、大人の読み物としては非常に面白いと思います。
アニメではクラリスを巡ってルパン三世とカリオストロ伯爵が争いますが、原作では若き日のルパンがクラリスとカリオストロ伯爵夫人のどちらかを選ぶかで葛藤します。
特に若きルパンを怪盗に仕立て上げ、自分の魔性で彼を利用するつもりが逆に心を奪われてしまい、自分のものにならないと知るや悪魔のような本性を露わにするカリオストロ伯爵夫人が悪役として非常に魅力的です。
興味のある方は、一読することをおすすめします。
スタンリーと永井豪も偉大だ。
実際、当初はアニメ化させても全然人気が無くて、途中から宮崎駿に脚本を依頼してやっと人気が出てきた感じですよ。
普通にフランスの人も見てたとは思う。
大丈夫、オフィシャルになっただけ
心配ない。
なんの話?
公開直後に映画館で観ました。
何の心配だよ!
なんでこんな意味不明の投稿に良いねがついてるんだよ!
記事読んでないんじゃないの?
著作権が消滅して、何の問題もなくなったから、公開できるようになったという内容だぞ。
何の心配だよ、おい。
コンコルド広場で「マクロンのアホ!」と叫んでも
逮捕されないから何の問題もありません。
その後1982年頃には泥棒から探偵に職業替えしたルパン8世はルブランの孫だかに訴えられて制作はとん挫したけど、裁判の結果は著作権的には問題ないと判決が出ていたらしい(裁判の結果を受けて再度8世を作る話が持ち上がりかけたらしいけど、誰得な設定だったので、そのまま消え去った模様)
つまり、著作権の問題はクリア出来ていたっぽいけど、やはり泥棒が主人公のアニメは当時の海外の倫理規定だと不味かったらしいと
とか言う映画だったっけ。
当時のカリオストロの城の映画パンフがまだ実家にあるわ。
『貴女の心です』
っていう人が多いけど
個人的にはルパンの
『俺のポケットには大きすぎらぁ』
の方が名言だと思うんだよね
ルパン「おんなぁ!」
火傷すっぞぉー
「西ドイツの1000マルク札?!」の部分は、そのままだったのかな?
時代を感じるねぇ・・ フランとかリラとかも無くなったしね。
…フランス語訳が知りたい気が(笑)
まんまかな?
事が終わってから、クラリスの事を、あんたとかお前さんとか色んな呼び方してた。
いいな〜、掛け合い。クリカンじゃ、なんか声が飄々とし過ぎててダメなんだよ。
それまで「おじ様」だったクラリスが、最後にルパンの名前をつぶやく。
とは言え「おじ様」も良いよね。
「あ?」
本物のとっつぁんが帰った後に変装したルパンが憲兵にボロクソ言うシーンが大好きです。
三段跳びのときの効果音
「おっぱじめよーぜ!」
次元のひと言ひと言がたまらなくカッコいい。
斬ってしまった
なぁクラリス
・・・・・・
今はこれが精一杯
名セリフっつーか好きなシーン。
「なんと気持ちの良い連中だろう」も良い。
名セリフたっぷり、こんな作品他にないね。
しかも、活字で打たれたコメント欄見て、すぐ声が蘇るって本当に名作。
いっけね、まあた、とっつあんだあ〜
待てルパ〜ン、地の果てまで追いかけるんだ〜
偽札工場からオートジャイロに向かう場面がチョー好き。
「火傷しちまうぞー!」
のシーンが好きですね。
この方がコクが出るんだよ
それアルバトロス(笑)
どのシーンも直ぐに脳内再生されます。何回も何十回も観たから!
やっぱりオリジナルの声優さんの作品が好きだなぁ。
あのわざとらしさ。
最高です!
そのシーンはジョドーが上昇するエレベーターの窓から見ている構図なので遠景なんだけど、
その途中で階段から落ちそうになるのが妙に好き。
相当細かいので。
感謝と無事を祈るセリフがいいよね。
次元の「ハンフリーボガードとマリリンモンローのファンだったが金輪際もうやめだ!」(うろ覚え)じゃないの
それマモー編(笑)
フリ◯ンとかゆーヤローはおめーか?
「あの方をご存知なの?」
「うんざりするほどね。
時には味方、時には敵、恋人だったこともあったかな。
彼、生まれつきの女たらしよ。気をつけてね。」
「捨てられたの?」
「まさか。捨てたの。」
なんと気持ちの良い連中だ
がこの漫画の全てかなーって思うよ
ポヨン。
本物の指輪は俺があずかってる。
その子に指一本触れてみろ?
だーいじな指輪はこうだっ!
パンッ!
「さっ、行かれよ!」と言うシーンが凄く好き。
私は『聞ぃーちゃった!聞ぃーちゃった!お宝目当ての結婚式!』っていうルパンのセリフが響いて、落とされたルパンが颯爽と登場するかと思いきや、落とし穴の中でぼろぼろになりながらクラリスを励ましているっていう一覧のシーン。初めて観た時、ものすごい衝撃を感じた。
崩れ落ちるカリオストロ城をバックに
影A「・・・斬れ」
五右衛門「つまらぬ殺生はせん」
影A「そうか・・・」
トゥントゥントゥーン♪(効果音)
炎の宝物も名曲です。
お宝返却大作戦のOPタイトル打ち抜きとこれは本当にヤバい
が、好きだなぁ
特にカリオストロ城は素晴らしいと思うし今も色あせない。日本のアニメの技術は世界で一番だと思う。
カリオストロに限らず100年経っても面白くて美しくアニメは残っていくと思います。
これぞアニメという後半の壁走りもあるし
人も乗り物もコミカルでありカッコいい
個人的には次元が大好き
「怖いねぇ、怖いから俺寝る」
ただ、この映画を観ていつも思います。
今と今後の日本のアニメは大丈夫だろうかと。
良い作品ももちろんありますが、あまりにもエロやグロ、救いようのない内容の、自己満足的な作品が多すぎて、どうしてこうなってしまったんだろうと悲しくなるときがあります。
観客置いてけぼりなんだよ!!
それに今期のアニメでエロいグロいってのはどれ?
ろくに観てないなら口出ししないで同じのを繰り返し観てればいい
片や思い出オーラをまとった作品だもの。
でも秀逸なことには変わりがないけどね。
決して今より環境が整ってはいなかったし、むしろ劣悪とも言える状況でクリエイターの情熱に支えられてきた。
現に今でこそ評価が高く公開当時も一部のファンからは高評価だったカリ城だが当初は一般的にはあまり評価されず、それからナウシカの漫画がヒットするまで宮崎駿はアニメ制作現場から干されていた。
宮崎駿は芸術家と呼ばれるのが嫌いで「自分は町工場のオヤジだと思ってる」って言ってたけど、この町工場でも後継者問題は難しいようですね。
ジブリ映画がヒットしたのは魔女宅以降の話
昔の作品は規制も少なくてエロやグロもなんでもあったけど、最近のエログロって具体的にどんな作品だろう?
元々エロに特化した(?)作品はあったと思うけど、一般向けでエロを盛り込んでると言ったらルパンとかの方がひどい気がする。
拷問シーンがあったり、男女がベッドに入ってパンツ脱げるとか今じゃ深夜でもなければ完全にアウトでは。
今の作品にそういった情熱がないとは言わない。そして、アニメへの評価が40年前からどれほど変わったかも分からない。けれど、少なくともヲタという特定の市場はできた。そのことによって、製作者の情熱が作品そのものではなく、彼らをとりこむことに向けられているように感じることはある。出版社、音楽レーベル、声優事務所なんかがグルになって。
結果、出て来る作品が(エロであれグロであれロリであれ)テンプレ化している面がある。自己満化しているとすれば、ファンもそれを支えてるんだよね。
今期なんて至近の事は存じ上げませんが、ここ十年くらいの間に過激な表現で話題に上がったアニメは幾つか思い浮かびます。
エルフェンリート
新世界より
ひぐらしのなく頃に
SchoolDays
アニメを観る習慣は遠い昔に置いてきてしまいましたが、昨今はネットで画像の一部を目にすることはあり、確かに昔と様相が異なる気がする。いえ昔も確かにありました、エログロ表現。鬼太郎やデビルマンやキューティハニーやブラックジャック等々。しかし当時はあっけらかんとして、子供を怖がらせることはできても、大人は客観的に見ていたように思う。昨今は、大人が見ても後を引いてモヤモヤが消えないような、一種の毒性を感じてしまう。芸術性が高く作品が見る人を選ぶのでしょうね。大人も子供も一緒にワクワクできるという意味で「カリオストロ」「ラピュタ」は傑作なのだと思います。
シャセイジュセ~イ
何度見ても飽きないし、心に残る。
フランスノ人にもぜひ見て欲しいね。
ゴーンにも、あの刑がいいと思います!(真顔)
あ~、ありましたね。
当時のアニメ誌に五右エ門の子孫がビームソード構えてる
絵が出てたのを覚えてます。
よその国って「規制」が多いんだな
と、思った覚えが
この約40年の間にこの作品を知ることもなくこの世を去ってしまったフランス人もいるだろう。なんて不幸なことか。
そして今この素晴らしい作品を観ることが出来るフランスはとても幸せだと思う。
奴らには他国の文化を理解する柔軟性が希薄だからね。
世界中で日本のアニメ一番喜んで見てんの、フランスなんだぜ
最後の銭形の台詞は、意味は理解してくれそうだけど。
日本贔屓で、日本語達者な外国人が見ると赤いきつね食べたい~とか、カップラーメン~とか奪い合って食べるスパゲッティなど、食い物に食い付いたりするな。
フランスと言う事で、屋根から屋根へ飛び移ると言う事をパルクールの一環で真似するのが出ないと良いけどね。映画ヤマカシは好きだけど。
日本が、日本のアニメが好きな人なら作品DVDやBDを取り寄せて見ているだろうし、多くが違法アップロード字幕まで付けられたのを見て、得意気に自慢するのも居たな。
カーチェイスのシーンは凄いと感じるだろう、きっと。
今のCG一辺倒の時代では無い頃の、手書きの魂がこもった作品。
人気が出ると良いな。
声は恐らく・・確実に、オリジナルの方が最高だろう。
日本語をあまり得意としていなかったのなら、ゴメンなさい。
読んでいて違和感がありすぎで、心地悪くてどうにもなりません。
全員思ったより感激していて笑ってたら、うちの母も感動していた(笑)。
私たちの世代では今更過ぎて、これは何十年も前から名言なんだよ!と怒鳴っていました。録画でなく、録音して聞いたものです。
色褪せず観れる名作
色んな名シーン、名台詞があるが
オープニング後のクラリス逃亡シーンは
車のチェイス、銃撃戦に音楽が相まって
いまだにワクワク観れるし
ルパンと次元が取り合うミートボールパスタを
観るといまだに食べたい欲求がわく
宣伝はすごかったけど話の筋が通ってない独りよがりだったり…
みたいのが多い中
この作品はほんとに絵と話、スリルとロマンスのバランスが
完璧に近い。
名作中の名作でしょう。
自分は密かにアニメ界の「ローマの休日」と思っております。
「カリオストロの城」のみならず、
私はやっぱり「未来少年コナン」が最高傑作だと思ってしまうけど(ごめん)
ラナちゃん、大好きだったので
大野雄二さんの曲は、ルパンと同じ世界に居るような気分になります。
後付けじゃないよ
お若い方ならご存知なくとも仕方ないから無理ないけどねえ
当時のムービーの若手本当に下手なんだよ
東映の旨い連中、虫プロの旨い連中の後に(竜の子とかも)全然育ってない時代があるんだよ
駿のプロダクションなんかまだ世の中に影も形も無いからね
映画公開に間に合わせる為にムービーの下手っぴを育て上げる必要があったんだよ、だからohプロとか外部から昔馴染みの旨い連中呼んで無理矢理育てながら間に合わせた
この体験で心から反省してテレコムをその後作っていったりもするが、、まあ、きちんと色々な事お調べになっていくと愉しいと思うよ→
色々言われるが、あの人以上に似ている人いるか?
なんだかんだでどんな事あってもフェミニストの初代の優しさに溢れるルパンの声が好きだ。
栗田貫一を含め、旧キャストの声に敬意を持って演じている点は認めても良いのでは。
皆の思い入れが強いからこそ、声優さんが代わった時点で誰が担当されても100%皆が満足する事は無理と思います。
私生活まで取り上げるのは、ネットの発達も大きいです。
ヤフーニュースはゴシップまで網羅してるから。
ネットが普及する遥か以前より声優さんでも私生活に色々有った方は可成りいましたよ。
但し当時はその事を自ら話してしまう様な強者も多くいましたが…。
今の様に隠し切れずにスキャンダル化してしてしまい収拾が付かなくなる様になったのは、良くも悪くも声優人気が拡がってしまった弊害ですね。
役者として真剣に演技を全うしてくれれば、私自身は別に構わないのですが。
「似てないトコ」が際立っちゃって
シーンが目に浮かび、お姫様の傷付いたルパンを助けるシーンそれに最後の警部の名言が最高でした。
何回見ても泣ける名作だと思います。
五右衛門の斬鉄剣でさえも鎧は切っても人は切らない。
だから子供たちにも安心して見せられる。
イタリア版みたいなフランスを舞台にした新作ルパン三世も見たいですね
アルセーヌ・ルパンの秘宝とか出して面白いストーリー作れそうな気がするけど
ぜんぜん知らなかった!
だから、仮面ライダールパンと快盗戦隊ルパンレンジャーが商品化出来たのか(笑)
それにしても、確か80年代にルパン八世というルパン三世の子孫のアニメをフランスと合同で作りかけて企画が頓挫したハズと思い調べたら、この時も著作権の関係で、お蔵入りになったらしい。
てか、ルパン三世の原作者は、最初から著作権クリアーせずに描いてたって事になる。
ある意味ルパン三世は、同人誌的な存在だったのだろうね。
今でこそこうやって知名度があり市民権を得ているが、これが人気がなかったら、著作権云々で各週刊誌に叩かれてた可能性があっただろうね。。
これぞ名作だと思うから公開されて良かった!
フランス語訳が的確であることを望みますが…。
何度でもみたくなる作品です。
声優のマッチングも良かったです。
米映画『ダーティハリー』主演のクリント・イーストウッド演じるハリー・キャラハンの声でもある山田康雄さんの表現力が、この作品の完成度を高めていると思います。
フランス語に吹き替えると、この感動が伝わるのだろうか
カリオストロはもう100回以上は観ているはずだけど、まだまだワクワクドキドキしながら何回でも楽しく観ることが出来る自信があるw
宮崎駿がルパンを義賊の様に作ってしまった為に、今までの作風で描くと、カリオストロでルパン3世を知った層からの「ルパンはそんな事しない!」という苦情が多かったらしい。
「カリ城」も名作と見て良いけど、
「ルパン三世」という作品としては、
TVの1stシリーズと、「ルパンvs複製人間」
の方が名作。
ともあれ、フランスでも受け入れられるといいなぁ。
寅さんの孫とか
大人になったカツオくんとかを描いた作品があって、
ほぼ独自設定で~とかリスペクトは~とか言われても微妙な気分になるかもしれんじゃん。ま、もし気分を害するフランス人がいてもそれはそれで仕方ないかな、とは思う。
知人のアニメーターに是非行ってくれこれがこけると大変なんだ
と悲壮な事を言われて行きましたが
この会場には麻生太郎はじめ後年に日本のマスコミに取り上げられた
若き日の著名人有名人が多数居たらしいです
(まるで知らなかった)
でも残念ながら興行収支は赤字だったそうです
当時としては作品は凄く良い物だったが子供受けしないと言われてた
今ならこれが分らないなんて日本の文化と思考に付いていけない
そう言われる作品なんです。
そして何故かローゼンメイデンに至ったと
本人が居たと言ってるんだよ
まさかその後にマジで足引っ張られた早稲田のアホ集団の
リーダー引き立てるなんて思わなかったけど
ホテルで働いてる時に赤バッジ付けたオバサンに睨みつけられ
誰このBBA?(時間は人相本当に変えるな)
自民党の衆議院議員先生だと支配人にワ~ワ~言われたわ
一応、最終学歴 産業能率大学通信教育課程卒業
早稲田も東大も全く付き合い無しのはずです。
最近の作品は何でもとくどくど説明があるからテンポ悪い
高齢で、死亡した場合、その時は既に孫が出来ている。
その孫は、75歳になる頃は、孫、ひ孫までいて、権利者が数十人になってしまう。
ウォルト・ディズニーの歿年以降延びて来ていると言われる。
権利者不明で無名の作家の作品が死蔵されてしまう事も考えられる。
フランスは、70年か?フランスも長いな?
「カリオストロ公国」ね
ルパン三世シリーズでも
特にパート2以降が3枚目役になって
しまったものな、でも次元五ェ門を
軽く一蹴するなど時折実力見せてくれる
ところは好きだ。
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