稀勢の里が引退決意!失墜した横綱の権威!残した負の記録は数多あり
出典:https://article.auone.jp/detail/1/6/12/8_12_r_20190115_1547550231479178
19年ぶりの和製横綱となった稀勢の里が、満員御礼の続く空前の相撲人気を呼び込んだ功労者であることに疑問の余地はない。一方、往生際の悪さを感じさせたここ数場所の土俵が、日本人が抱く横綱像を根底から揺るがしてしまったのもまた事実だ。
出典:https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/photos/190116/spo19011610090013-p2.html
横綱として残した負の記録はあまたある。平成29年夏場所からの8場所連続休場は年6場所制で、30年九州場所の初日からの不戦敗をのぞく4連敗は1場所15日制でワースト。30年秋場所千秋楽から今場所にかけて続いた土俵に上がっての8連敗も1場所15日制でワーストとなった。
横綱在位12場所で皆勤はわずか2場所にとどまった。横綱としての通算成績は36勝36敗97休。記録から歴代横綱の在りし日に思いをはせるのは相撲の楽しみの一つだが、後世のファンは横綱稀勢の里の成績に目を疑うことだろう。
横綱が想起させる「常勝」や「孤高」といったイメージは日本の宝といっていい。スポーツ界に限らず、横綱と称されるのが各分野の頂点に立つ存在であることは、日本人には説明するまでもない。歴代横綱の血のにじむような努力のたまものだ。
勝てなければ土俵を去る潔さは、ぱっと咲いては散る桜の花と同様、日本人の琴線を揺さぶってきた。和製横綱として重圧を一手に引き受けてきた稀勢の里が現役を退いた相撲界は、横綱の権威回復という重い課題を突き付けられている。
参照元:ヤフーニュース
稀勢の里がつくった負の遺産 失墜した横綱の権威
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000525-san-spo
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横綱だから怪我を無理してたのもあるだろうけど
流石に最近の弱さは本人の責任だと思うな。
ケガを悪化させたのは自分の責任。
中途半端に出場したのも自分の責任。
ケガと無関係の足腰の衰えも同じく。
稀勢の里はやはり横綱の器ではなかった。
外国人力士なら絶対しないのにね。
最多勝と直近の成績が良かったというだけでほいほいと横綱に挙げてしまった横審には重い責任がある
無関係?そいつは違うな。
一応、現役の競技者としての感想だが。
身体に大きな損傷を負うということは、
その部位が治癒したとしても身体のどこかに
歪みや今までと異なる負荷がかかる。
況してや30を超えて若くはない。
それに加えて17から関取でほとんど皆勤で
相撲を取り続けて蓄積された身体の傷みは
相当なものだったと思う。結果、色々な所を故障し、
尚更思うように練習できなかったはず。
いずれにしても長くなかった気がする。
二場所連続で優勝もしくはそれに準じる成績を上げたら周りを黙らすことができるはずっていう思いが働いたんだろうね。
優勝のチャンスで本割もしくは決定戦に負けても怪我だから仕方ないよねっていう風に周りが見てくれるだろうと言う打算もあっただろうし。
原因は怪我でしょう
あのタイミングで昇進してないと怪我で成績落ちて横綱には最後までなれなかったが、引退は伸びただろうな
どっちが良いかは、横綱の肩書きできて良かったんじやないこな
ありがたい話だ。 大爆笑やわ。
テニスのフェデラーとかは出場減らすの認めてもらって結果出してるから、ベテランの横綱は休場しながらでいいじゃん
第一、フェデラーは給料制やない
第二、テニスの出場減は別に他人に強制されてるわけやない
この二つを理解してから反論せよ。 笑
2016年九州場所の終了時点で横審初め1からのやり直しといっておいて2017年の一月場所優勝で即横綱だからね
そのあと優勝してくれて本当に良かったけど結果としてそれが原因であと酷かったし
ゆえにあの優勝が悲しい。
休場記録とか言ってるとおり、
あのケガなら1年以上でも普通だったと思うが、
なんかマスコミとかが記録とか圧力かけてたんだろうな。
印象だけで横綱になるべきでなかったと主張してる人多くないかな?
妙な根性論や世論やタニマチ等権力者への忖度がこうした問題を引き起こししてると思う
和製横綱を望んでないとは言わないがあくまで強い横綱・金星与えない横綱を望んでる
別に「横綱いなくてもいい」のはわかってるはずなのに(大関は必要だけど)興行の為組織の為に誰も望んでない方向に進めた結果だよ
横審のあり方をもう一度考える時期だと思う
テニスの出場は強制されるのよw休場したら給与は下げればいいじゃんw年6場所自体に無理があるのだから、制度見直さないと横綱は短命で終わってしまう
全員ではないよ。忘れたけどランクトップ10かトップ30以内の選手だったはず。しかもテニス選手は賞金で飯食ってるからな。試合でなかったら給料はゼロ(スポンサー料除外)。
まあ、横綱にもこの制度導入するんやったら別。プラス横綱在籍の部屋にもな。 笑
横綱であり続けた事を批判するのはいいとして…。
すぐに調子に乗って、
自分は上げるべきでないと思ってた…とか、
うざい連中が、何もできない癖に、
ぐずぐず言ってる方がみっともない。
それこそ日本文化を貶めているのは、
お前らだよ。
稀勢の里を横綱に挙げたのは、賛否両論あっても当然。
だけど、それは今回だけでなく、
前から議論されてる話に過ぎない。
稀勢の里が実力がなかったのではなく、
怪我を押して無理し過ぎたのが、
悪化させて、土俵から遠ざけて、相撲勘が戻らなくなった原因。
それ以上でもそれ以下でもない。
辞めた以上は、お疲れ様。
それで終わるのが潔い日本人。
それが出来ない人間が、何言っても、説得力がない。
肉ダルマのお遊戯を神格化しすぎてワロタ
このような前例を作ってしまった事こそ『負の遺産』
大関昇進の際も千秋楽前に32勝。大関をかけた大一番になるはずが千秋楽前に33勝に拘る必要がないと協会が言い出し、結果千秋楽で負けたけど大関へ昇進。
横綱も横綱昇進場所じゃないとずっといい続けていたのに、優勝したら即横綱へ。
大一番に弱いからこそプレッシャーをかけないようにしていたんだろうが、逆に言えば信用しておらず成長する機会を奪ってしまった気がする。
失墜ではなく抜け目なく取り組んだ力士達の功、
非があるなら本人も含め怪我を負った稀勢の里を土俵に上げた者達だ。
そしてその千代の富士さんの師匠である北の富士さんも横綱に昇進した千代の富士さんに開口一番「辞める時はスパッと辞めようぜ!」と言ったけど、今回の稀勢の里の引退劇を見ていると「引き際の大切さ」を説いた北の富士さんのこのシンプルな一言が改めて重く響く。
それでも先代が存命だったら、この結果は無かったとも思えるが。
ご存命だったらこんなにぐずぐずしなかったでしょうね。
まあ旧二子山部屋は出稽古に行かなくてもいろんなタイプの実力者が揃っていたし、貴乃花部屋も最初は部屋の力士のレベルが低かったから低迷していたけど、だんだん顔ぶれが揃ってきたら相乗効果で一気に良い力士がでるようになった。形式はどうあれ、やはり強い力士との稽古は必要だろうね。
相撲に関して千代の富士は正論だ
業者さんですか?
「歪んだ日本人横綱待望にかられ、本人の資質など顧みず目先の成績を盾にゴリ押しした結果が、この先も永く強豪横綱と渡り合えたかもしれない名力士を潰した」
という非難に反論できますか?みなさんにも責任とって審議会を退いてほしいというのが本音です。そして横綱にふさわしい力士が不幸にもこの先現れないのであれば、もう「大相撲の最高位は大関」でいいではないですかいっそのこと昔のスタイルに戻してみてはどうですか?
横綱からの降格システムが無いのは普通勝てなくなったら自発的に潔く引退する事が前提の為だ。
しかし稀勢の里はこれに甘えて金にもなるしと恥知らずにもズルズルと地位にしがみついてた。
ここまで悪化したのは稀勢の里の厚顔無恥さが原因。
昇進と致命的な怪我をしてしまったことに因果関係があるとはとても思えない
地位の重圧が半端な状態での出場に関係していたとは思うけど
横審もニッポン人の民意を忖度して横綱に推挙したんだろうからさ。
まあでもニッポン人て人材使いつぶしが昔からお家芸みたいな民族だからね。精神論、ウサギ跳び、水飲むな、お国のために、滅私奉公、個人の人生なんてどうでもいい、個人の生命より全体の利益が大事、というのがニッポン人の8割の考え方でしょ?
だから特攻隊とか人間魚雷などという非人間的な自爆テロを思いついて躊躇なく実行する国になっちまうんだと思うよ。
それと同じで、周囲で担ぎ上げて引くに引けなくして、故障をゆっくり治療する暇も与えず、精神論で出ろ出ろと無理をさせて、つぶしてポイ。
また新たなニュースターが自然発生的に出てきて、その人に群がって同じこと繰り返すんでしょ。進歩のない国だねえ。笑
勝ち星はあげてもその上に白鳳という大横綱がいたため、横綱になる機会を失した。
結果、満身創痍の状態で横綱にたどり着くも、ろうそくの最後の煌めきだったように思う。
フジヤマのトビウオもそうだったように、期待度に必ずしも状態が比例するとは限らない。
それはそれで一つのスポーツのドラマだと思う。
「権威が」とかいう意見が特に相撲であるのはわかるが、スポーツはそんな簡単に秩序やお約束が守られるものでもない。
いちアスリートを安易にその責に晒すのはマラソン円谷の悲劇をまた産みかねない。
背負ったものに対する敬意と感謝をもってお疲れ様といいたい。
横綱になった途端怪我への対応を誤ってこの体たらく。残念ながら状況対応性も柔軟性も頭脳も足りなかったのでしょう。横綱には当然まく力士が目の色変えて研究してきます。金星はまさに金ですからね。それをはねのけての横綱なのですが…精神的にも頭脳的にも器がなかったのでしょう。
マラソン円谷って
今は1969?w
神事を絡めた興行です。
準優勝回数二桁超え
幕内最高優勝2回
特に怪我をするまでは、右を固めて左を差す盤石の型があった
失敗だったのは怪我をしたことと、その後の身の振り方
半年以上休む気持ちでいてほしかったが、出ては休みを繰り返し
相撲感は戻らず負け癖だけ付くスパイラルだった
2018年秋に10-5した場所で引退すれば綺麗だったとは思うが結果論
お疲れ様でした
隆の里、稀勢の里のような根性ある力士を育てて下さい
別に国籍を絞るのは差別じゃあない。同じ武道で柔道や剣道の全日本選手権には日本国籍所持者しか出場資格がないが、それを差別だと言う者はおらん。
ひるがえって現在の大相撲は?日本人でなり手が足りず、土俵の盛り上げや頭数の確保のために以前はハワイ、今はモンゴルやヨーロッパから新弟子を呼び込んでおきながら、彼らが覇権を握るのは面白くない、強いのは日本人であるべき、ってのは勝手だよ。
だったら、横綱不在(歴史的には横綱不在は珍しくもない)が長く続いてもいいから、日本人だけでやればいい。それか、広く世界に門戸を開く代わりに、一切の差別をしないか(年寄は日本国籍しかなれない規定の撤廃など)だ。
今の大相撲の在り方は、非常に中途半端だよ。
だけど相撲界の負の遺産なんて言ったら、暴力事件や理事会での確執の方がよっぽど酷い
稀勢のせいで横綱の権威が~と言うけど、これまでの不祥事を見てきたら今の相撲界にそんな立派なものがあるようには感じられない
認めたうえで『不運な怪我もあるが
横綱になれないのは、横綱としての
何かが足りないのでは』と言ってた事を
思い出しました。
そもそも、日本人横綱が長年居ない焦り
なのか知れませんが横綱昇進の規定を
満たしてない稀勢の里を5場所連続二桁
勝利してるだのと基準を下げてゴリ押し
した八角理事長の責任も大きいと思う。
しょせん、「ニッポン人」でなきゃダメという古臭い世界なんだよ。世界に通用するはずもないし、平成の時代でこんなのは終わりにするべきじゃないかな。
アメフトやサッカーで外国人排除なんてしたら一発でコンプライアンス違反で叩かれるし、スポンサー企業の不買運動に発展しかねないんだよ。差別問題だから。それを平然と行うスモウって先進国の興行とはとても思えない。
結果、この有様。
世間やマスコミが日本人横綱を欲しすぎてたが為に力士生命を縮め晩節を濁すことになった気がするな。
ただ、長年大相撲界を支えてきたことも事実だと思います。お疲れさまでした。
あれが自分は苦手で嫌いになってしまいました
ほんとニッポン人って何度学習したらわかるんだろうか。
なるという危惧は、多くの人が抱いていたと思う。
それが現実になってしまった。
昔、大関・小錦が横綱に昇進できなくかった事が問題になりましたが、
たしかに稀勢の里と比べたら遥かに上位の成績を納めている。
今後は貴景勝などが横綱を目指すと思いますが、協会は二度と同じ過ちを
繰り返さないでいただきたいと、切に願います。
たとえば、2場所連続優勝。または3場所での合計勝ち星40勝以上とか。
ピークを迎えて昇進してもあとは落ちるだけになってしまう。
だけど昇進前に1度は優勝して欲しいよね。
むしろ引退勧告などへの明確な基準を設けるべき。
これは「我慢強い」じゃなくて記事通り「往生際が悪い」だよ。晩節を汚しに汚したし、
これじゃ頑張ってる他の力士にも失礼、何よりファンに失礼だった。
日本人横綱だから、ヒヤヒヤして見てられなくて応援したくなるから、それはわかるけど、応援するだけでは解決しない場面もやってくることを、ファン側も理解しなきゃならない。
そんな教訓を与えてくれた、良くも悪くも、まさしく「稀な横綱」だった。
まあよく決断したとは思うけど、すでにあらゆるワースト記録を更新した後だから。
稀勢の里の引退はあまりも遅きに逸した。興行的に日本人横綱が必要とされて何らかの相撲協会の引退させない力が働いたとも思ってしまうくらいだ。
いや、本人も納得いかなかったはずだよ、、このくらいの時間をやってもいいんじゃないかな…?
「今日こそは」という相撲にはほとんど負けてきた。実力はあったが、メンタルの弱さ。
冷静に見ると、やはり稀勢の里は横綱の器ではなかったと思う。
ただ、2場所連続して優勝したとき、とくにケガをおして勝った一番は「大勝負に弱い」とは言えないんじゃないのか、、ただ後が続かなかったが…。
本人の意思で勝手に辞めただけ。
味噌糞一緒にするなよ。
33代横綱武藏山
横綱成績︰15勝15敗70休 勝率.500優勝1回
39代横綱前田山
横綱成績:24勝27敗25休 勝率.471優勝1回
探せばいるからもっとよく調べたほうが良いよ
「日本人横綱!」というのが付加価値になるくらい、国籍に重きを置いている。
でもさ、国籍なんて、法律で決めたstatusにすぎず、その国に籍があるという程度のものであって、その人の能力や知能、技能を示すものではないんだけど、なぜそんなstatusに価値を置くのだろうねえ。よくわからないなあ。
産経新聞とかそのシンパってその傾向がすごーく強いよね。
で、「あるべきニッポン人像」みたいなのを作り出している。
ところが、当の産経新聞はどうなのかねえ。「あるべきニッポン人」として恥ずかしくないのかなあ。
スモウも含め、素直にその技能を見ることができないで、なんの価値も示さないstatusを重視するから、ニッポンはすべての産業が没落していった(platformerだけが儲かっているが、モノづくりは惨敗)のではないだろうか。
日本人横綱が欲しいために昇進させてしまった責任はあると思うけど。
それより信頼のおける前の親方の死去が大きかったんじゃないかな。
稀勢の里にものを言える、相談できる人がいなかった事。
私は宮城県ですが、
兄弟が牛久に仕事で住み、
相撲なんて見てない弟が、
牛久に横綱が!って喜んで自慢してきました。
父も遊びに行ったときに、
きせの里が、行きつけのラーメン屋さん!に行ってきたって喜んで話してました。
牛久の市民が大変喜んでいたのも覚えています。
横綱の時間は短かったけど、
牛久に喜びも与えてくれて、
暴行などで騒がれてる相撲会なのに
真面目に取り組んでいて、
正々堂々と闘ったと思います!!
しっかり静養して、
これから沢山の喜びがありますように
祈ってます。
お疲れ様でした。
親方の管理能力に問題がある。
田子ノ浦だけではない。最近の親方は、師匠に適さない輩が多い。
対処を間違ったのでしょう
それも含めて実力
とても残念ですが、稀勢の里関と田子ノ浦親方の責任は重いと思います。決断力のある勇猛果敢な力士の出現を期待します!
優勝はともかく「準ずる成績」をそれまでの「本割で相星、優勝決定戦を行う」位から「優勝力士の次に勝ち星を上げた」まで落としたのはまずかった。
これだったら北尾の二場所連続優勝決定戦の方が説得力があった。
時知りてこそ
世の中の
花も花なれ
人も人なれ
ってね
人も花も散るべき時に散るから美しいのに
稀勢の里はそれがわからなかったね
ただ横綱になるまで大怪我や休場したことがなかったので
怪我の治し方や休場時の稽古の仕方がわからなかったのがたった2年で引退という結果になってしまった。
白鵬に教えて貰えば良かったのにな。
創意工夫の鬼ともいえる大横綱が同世代にいるのに、彼から学ばなかったのは相撲に対して誠実さを感じられないとしか言えない。
根本的に頭が良くないタイプ
強かったことは疑いようはない。ただし、横綱に相応しくなかった。
結果が出せなかったのだから、引退することや批判を受けることが間違いだとは言わないけど。
私は大潮の戦歴に深く感動しました。中学に通いながら相撲力士として活躍。40過ぎても現役で再入幕回数と7-8の多さは歴代最多なのでは無いでしょうか?youtubeで彼の現役時代の姿を探していますが見つかりません……
ニ場所連続優勝してないのに昇進させたからですよ。
そりゃ横綱級の実力はありましたけど、ここ一番で勝てないメンタルが足りなかった。それも含めて実力。大関レベル止まりだったと言う事。みんな心の中ではそう思ってますよ。
大関時代の何年かで見極めは出来てたはず。
それをようやく一度優勝しただけで『もうこのタイミングを逃せば昇進はムリ』と横審が勇み足しただけの事。キセノンに対しては非情になり切れなかった。
横綱の権威を失墜させたのは横審そのもの。
負の遺産を作らないためにも横綱が厳格な地位となるように整備すべき。
追加
「醜態をさらけ出し続けた横綱もいる」と示すことにも成功した。
「相撲史上に悪例をつくった横綱もいる」と示すことにも成功した。
結果として稀勢の里自身がいつの間にかつくられた横綱のようになってしまった。
「可哀そう。」なんて思われながら引退するのは本人にしてみれば屈辱以外の何物でもないだろう。
真に反省すべきは稀勢の里ばかりではない。
完全な判断ミス
それまで横綱としてしっかり無敗だったのに
13日目のケガでなんもかんも台無しになったというイメージのほうが大きい。
あのケガの程度だと1年以上休場でも普通だろうに
毎場所毎場所マスコミがなんかいってたような。
日本人横綱を誕生させたい横審とメディアによって緩すぎる審議で誕生してしまった
横綱として良かったのは最初の春場所だけで皆勤も殆どないのに横審は甘やかして本来なら昨年の内に引退勧告すべき所を今日まで引き延ばさせた
秋場所の10勝5敗でも大騒ぎ
あれが自分には耐えられなかった
ぎりぎり二桁挙げただけで何を騒いでいるんだと。
他の横綱に比べて稀勢の里に甘すぎたんだよ
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