槇原敬之、昨年2月より休止していた音楽活動再開!全新曲のアルバム「宜候」を10・25配信
出典:https://www.oricon.co.jp/news/2205976/full/
槇原敬之が自身のオフィシャルサイトにて活動再開を発表した。
覚醒剤取締法違反と医薬品医療機器法違反容疑で逮捕されたことに伴い、昨年2月より音楽活動を休止していた槇原。公式サイトでは活動再開にあたり、ファンおよび関係者に向けた挨拶文が公開され、活動再開に際して「活動を休止し、今後についてよく考えに考えた末、やはり私には音楽しかないという気持ちに気付き、楽曲制作をすることに決めました」とコメントしている。
槇原は復帰作となる23枚目のオリジナルアルバム「宜候」を自身のデビュー日にあたる10月25日に配信、27日にCDリリース。収録曲はすべて新曲で構成され、デビューから現在までを振り返った「ハロー!トウキョウ」や、 松本圭司のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yoが共同アレンジで参加した「人は本来的に多様なものである」というメッセージが込められた「虹色の未来」、須藤晃作詞の「わさび」など全12曲が収録される。また本作はDVDが付属する初回限定盤、CDのみの通常盤が用意され、DVDには大久保拓朗が監督を務めた表題曲「宜候」のミュージックビデオが収められる。ジャケットでは航海の様子が描かれており、デザインは大楠孝太朗が担当した。
さらに10月25日には書籍「槇原敬之 歌の履歴書」が発売される。本作では音楽評論家・小貫信昭の取材によって槇原が自身の楽曲「どんなときも。」やSMAPへの提供曲「世界に一つだけの花」、ニューアルバム「宜候」のエピソードを語る。
参照元:ヤフーニュース
槇原敬之が活動再開、全新曲のアルバム「宜候」&書籍発売
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/83699e2ef2da6936cf73fa241f080b6ffdd9b4c6
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いつも応援有難うございます!
報告
槇原さんには、2020年8月3日、覚せい剤取締法違反(所持)などの罪で「懲役2年、執行猶予3年」の有罪判決が言い渡されました。
覚せい剤などの薬物は、所持や使用が犯罪であると同時に、病気という側面もあり、完全に断ち切るためには適切な治療をすることも大切です。また、うまく社会復帰できないことが再犯のきっかけとなることも少なくなく、社会がいつまでも罪を犯した人を受け入れず、更生の機会を与えないのも違うと思います。
一般に、執行猶予中であっても、就職などは自由にできます。槇原さんは薬物や薬物とつながる人と離れた環境の中、活動再開し、ファンの方々を二度と悲しませないよう、がんばってほしいです。
報告
多くの人が違法薬物依存症の治療のゴールといえば【薬を辞めること】を想定します。
しかし、依存症はライフスタイルの疾患ともいえ、今後の生き方を見直し、依存物質に頼らないような【生き方に変えていくこと】こそがゴールです。もちろん覚醒剤は強烈な依存性がある物質ですが、孤独や退屈などの環境要因が加わると、加速度的にその依存度が増加してしまいます。
その依存性を断つ治療は、個人の強い意志だけでは完了せず、自分のことを親身に思ってくれる周囲とのつながり持ちつづけるライフスタイルを構築することです。そのためにはプライドを捨て、失った信用を取り戻すことも必要です。ただ才能に溢れる槙原さんには、それが十分に可能だと信じて疑いません。
やってはいけないことをしたのは、本人が一番理解しているので、今さら叱責することは無意味です。だからこそ、周囲の人たちは『おかえりなさい』との声をかけて欲しいと思います。
前を向いて歩いていくことは大切だけど
どうしてもまたやってしまうんじゃないかと思ってしまう。
クスリって心に隙間ができると簡単に戻ってしまうと思う。
ちゃんと治療やフォローを受け続ける環境を整えてほしい。
ずっと応援しているファンを悲しませないでほしい。
≫「活動を休止し、今後についてよく考えに考えた末、やはり私には音楽しかないという気持ちに気付き、楽曲制作をすることに決めました」
槇原さんの音楽の才能は誰しも認めるところですが、如何せん2度の薬物所持での逮捕ですから、この先厳しいものであることは間違いないと感じられます。
ミュージシャンはいいよな。どれだけ今薬物などでしくじったら復帰がキビしいか?それでもミュージシャンは自分のファン相手に商売してればいいから。
自分の好きなミュージシャンが薬物で捕まって自粛、となっても復帰したらまた見に行って応援しちゃうのがファンのさが。批判の声も外野のヤジと変わらない。
でもそれでいいのでは?復帰を待ってる人がいる、しくじってもやり直せる、それは素晴らしいこと。外野の自分としては「もうしくじるなよ」くらいで丁度いいと思うんだけど。
槇原さんの音楽は好きです。好きだからこそ言います。
甘いな~と、甘いなら甘いなりに槇原さんを管理指導する人が絶対必要です。
薬物は、依存性の強いものです。もう二度と手を出さないように、強い姿勢で厳しく言える人をそばに置いて欲しいです。
薬物を絶つには、お金の管理を他の人に任せるしかないでしょう。
薬物依存症から抜け出すには周りのサポートが必要になる。
そうしないとまた再犯する可能性が有る。
中学生の時からファンだった。
中年になってもファンだった。
でも二回目の逮捕は辛かった。
一度目も傷ついたけど…。
子供が重度心身障害児で産まれ、入退院を繰り返し、その度に厳しい治療の選択を迫られ、車の中で【どんなときも】を泣きながら聞いて
どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること…
って歌詞に力を貰ってきた。
でもまた逮捕…。
折角健康で生まれた体を…と思うと残念で辛くて聞けなくなった。
もう応援することはないけど、歌は誰かに元気を与えたり力をくれたりするけれど、あなたの行動が時にファンを悲しませることになること忘れずに心に留めて活動を再開してほしい。
ミュージシャンは個人事業主ではあるけど、普通の商売では薬物で捕まった社長の会社に発注はしないと思う。
薬物は再犯が多いことはマッキー自身が証明しているわけだけど、また作品が発禁になるリスクを冒しても、彼の才能で商売しようということなんだろう。
私も彼の作る曲は好きだから、復帰できるなら「今度こそ・・・」という仲間やファンの期待を裏切らないで欲しい。
基本的に司法の判断した分の罪を償ったのであれば、復帰が許されても良いのではないかと思う。芸能人は楽で良いではなく社会全体がそうあるべきだと思う。もしそれでも再犯が多いのであれば懲役を長くする、執行猶予を付けない、定期的な薬物検査の義務づけなど刑罰の在り方を見直すべきだと思う。
今回の場合、執行猶予期間は残しての復帰なのでちょっと早い印象です。
大好きな曲がたくさんあるだけに、どうにか立ち直ってほしい。
最初につかまってから何十年も経つけど、やっぱり一度でも手を出してしまうと抜け出せないんだということをどんどん発信して、一人でも手を出す人を減らせるような活動もしていってほしいです。
失敗はあるにしても、その後その「失敗を繰り返す」のではなく・・・
薬物を遠ざけ続ける生活を送って「更生した姿」を見せて欲しい・・・
そういうミュージシャンも、実際にいる訳だから・・・
薬物やってた過去があるが、ちゃんと更生して公共放送にたまに出演している。
槇原敬之の才能はもう誰もが否定はできないだろう。
彼の才能は決して薬物に依存することによって成り立っている訳ではなく彼自身のものだと思う。
だがそのような才能と関係なく心の弱ったときを薬物は見逃さない。
彼のこれからの人生は毎日が薬物との戦いだと言っていいだろう。
決して楽な道ではない。
できれば周りの人々が常に彼を気にかけ、薬物との繋がりを断つよう協力してあげて欲しい。
依存症は自分自身だけで立ち直れるものでは無い。
「どんなときも」を聴いた時、天才が現れたと思った。アルバムも買ったなぁ。私の青春には槇原敬之の曲が所々に出てくる。
だからこそ、薬でコケた時は悲しかった。二回も繰り返すのだから、自分の意思だけでは難しいのだろう。
田代まさしも全盛期は面白かった。清原の西武時代、秋山清原デストラーデのクリーンナップは最高だったよ。2人ともこんなことになるなんて想像だにしなかった。田代まさしはクスリをやめられないみたいだし、清原も苦しみながら頑張っている。
槇原敬之にはサポートしてくれる人はいるのだろうか。失敗しても這い上がる人を受け入れる、そんな社会でありたい。でも、クスリを克服するのは難しいみたいだね。
絶対に手を出したらダメだね。
私はサラリーマンですが、私が失職しても会社は困らないでしょう。私の代わりなんていくらでもいますから。
でも槇原敬之のような楽曲を生み出せる人はそう簡単に代わりは見つからない。
だからサラリーマンでは、、、とかの比較は無意味。
薬物使おうが使うまいが、彼の作った曲が売れなければ彼は食うに困る。
凄くシンプルな、凄いシビアな世界に彼は生きてると思いますよ。
許すとか許さないとかでなく、たとえ許してたって曲が良く無ければ売れない訳でしょう?
2度あることは…にならないように自分だけでなく周囲に見守れる人ができるといいですね。
half以来のファンですが教授や矢野顕子らが認めた才能が生み出した曲は、恐らく聴いた方々個人個人に何らかの形で根付いているでしょう。槇原敬之と曲は分かれていく部分もありますが、やはり罪はしっかり反省してやり直して欲しいと思います。
大事なのは変わっていくこと。変わらずにいること。
ファンだからこそ、厳しい目で見てしまう。
自分の人生の中で、たくさん勇気づけられ共に過ごしてきた槇原敬之の音楽。
あれだけ聴いていたアルバムも、2度目のニュースを聞いてからしまったままにしてある。
それくらいとてもショックな出来事だった。
たくさんの人への素敵なメッセージを紡げる人なのだから、その意識をもって欲しい。
人間関係を築き直し、支えてくれる人を大事にしてしっかり治療してほしいと心から思う。
復帰をするのはご本人のお考えで宜しいかと、ただテレビ出演等マスメディアへの露出は厳しいものがあるでしょう。
YOUTUBEでの活動であれば、問題なくできるでしょうね。
清原みたいに毎日自分の事曝け出して
状況報告するのは凄くイイと思うが一回だから全力で応援したい清原と、2回も捕まってるマッキーはやはりもう少し厳しく周りもサポートして欲しい。槇原さんの曲大好きだからこそもう2度と過ちを犯して欲しくない
駄目だとか、頑張れだとかでなく…薬物が手に渡るルートを徹底的に潰さないとまた再発の可能性がある。
本人の意思や気合いでどうこう出来ない、その意思自体が歪められるのが『依存症』なのだから。
使用者に法で重い罰を設定するのは、まず手を出させないという抑止の為には有効。
でも依存症になってしまってからでは、厳罰より欲求が勝ってしまうから、ただただ苦しめるだけになったり。
売る者、渡す者、そそのかす者をこそ徹底して摘発し厳罰化して晒し者にしないと、薬物汚染の広がりは抑えられないですよ。
昨年かに逮捕された時はおじいさんのようでしたが、元の姿に戻れたので良いですが、元に戻れずに廃人になる場合もあります。曲自体もいい曲が多いですし、歌声もいいのに廃人になり、人生を台無しにするのはもったいないです。2度と薬物をしてはいけないですし、友達やパートナー選びも慎重にならなければいけないと思います。
別の薬物経験者の人の話で聞いたことがあるが、刑期を終え、まっとうな仕事をして一年位たったとき、突然差出人不明の荷物が送られてきて、中身を見ると覚醒剤と注射器が入っていたという。
どこから住所を調べ上げたのかも怖いし、
「これ使ってまたクスリを思い出したら連絡してこいよ」という売人からのメッセージなんだと感じたという。
その人は当時世話になっていたNPOに連絡した上で警察に覚醒剤を提出したらしいが、そこで使っちゃう人もいるのかもと思うと、薬物依存との戦いは終わらないんだと感じた。
彼が薬物に手を出してしまったのが、音楽を作り出さなければいけないプレッシャーから逃れるのものだったのか、単純に肉体的な快楽を求めてのものだったのかの差は大きいです。
初期の作品の世界観が沁みる年代としては、その後の生みの苦しみの時代があってそういうものに手を出すことになってしまったのかなぁと思うととても辛い。
いずれにせよですが、兎にも角にもその素晴らしい才能が宿るそのカラダを大切にして欲しい。
逮捕された当時、しばらくやっていないとマッキーは言ってたけど結局その数年前までは薬物をやっていたということ。一般社会だったら社会復帰できないことを考えると、復帰しますって自分で言って復帰できてしまうってものすごく罪が軽い。マッキーにしか歌えない歌もあると思うんだけどおかえりって言えない。
最初の復帰以降の曲は、ラブソング、というよりも生き方や自分自身を改めるような曲が多かった。本人はライフソングと言っていたが。数年経ってラブソングとライフソングが融合したような作品も増え、槇原敬之の完成形みたいに思ってましたが、2回目の逮捕で私も、そして付き合い始めてから槇原敬之の楽曲を好きになった妻も心底ショックを受けました。所持、であって使用ではないとの事ですが、所持していた時点で使用を疑われるのは至極当然かと。
ライブが終わった後、たまたまタイミングが良く、妻と出待ちした事がありました。車の窓から顔を出して、ありがとう、と優しい口調でファンの方々に話していたのが嬉しかった。今回は前回の復帰時程、丁寧な説明やプロセスが無い様に感じます。私達は槇原敬之の楽曲に救われてきた者ですが、今回はあまり喜べないです。
返信0
1時間前
マッキーと年齢も近く、AXIAMUSICAUDITION’89でグランプリ、音楽雑誌で見てデビューCD買って衝撃を受けました。ビジュアルもまぁ衝撃を受けましたけどw彼が「声」が本当に好きでした。私が個人的に好きな歌は「LOVELETTER」本当に名曲で今のデジタル感ではないアナログな時代の片思いを歌う名曲です。初期の頃の歌しか私は聴くことが無いです。最近の楽曲も評価も高いのでしょうが、あの頃の純粋な歌の方が私自身の青春とクロスして切なくなります。マッキー、頑張ってください。
よく思いますが…
『僕には音楽しか…』『自分には音楽しか…』とかよく聞きます!じゃ音楽しかないのなら薬物なんぞに手を出すなと思います。ファンの方々がたくさん居ます。僕も槇原敬之さん大好きです。歌も昔からずっと好きで聴いてます。初犯ではないですよね?じゃ僕にはと言うセリフを使ったらダメですよ。
とにかく僕もファンの方々も戻ってきてもらった事は嬉しいので次は絶対にない事を願います。
どんなに過ちを犯した人にも、再起のチャンスは与えなければならない。
それはよく分かっていても、2度目となるとなかなか難しいと思います。
どうしても「またやっちゃうのではないか?」と。
ご本人も、批判承知での活動再開でしょうから、相当の覚悟をもってこれから活動していってもらいたいものです。
宮迫氏は反社との闇営業をきっかけにTV界から事実上、追放となった
槇原氏が活動を再開するのは本人の自由だが、薬物の売人は反社ではないのだろうか、
槇原氏が薬物で検挙されるのは2回目でそれほど深く反社である売人との交際があるからではないのか。
何かと宮迫氏は世間から毛嫌いされているが、本質は槇原氏の方が悪い
芸能界及び世間が公平なジャッジをしなければならない。
音楽の才能ある人だとは思うけど、私が一番好きな彼の曲は一回目の逮捕の頃で、薬物の影響を受けていると思われる。
印税で生活して音楽は趣味程度にって言うなら良いけど、商業としてやろうとしたらスランプに陥った時とかにまた薬に手を出したくなってしまうのでは。
覚醒剤で2回目逮捕されてその後完全に断ち切れる人は少なくて、多くは一生依存との戦いで再犯率も高いよね。
芸能界に居たら余計に再犯率上がりそうだけど、やりがいや自分の居場所も再犯防止に大事なんだろうけど。
所持で最後まで使用は否認してなかった?
元恋人の事務所社長?の垂れ込みで捜査が入り、覚醒剤が発見されたという報道だったと記憶しています。
元恋人の事務所社長は過去に覚醒剤使用で一緒につかまった人で、垂れ込みされる前に別れたばかりでトラブルになっていたなんて報道も…。同棲していた槇原さんの自宅から発見されたけど、どちらの持ち物かは疑問があるような話しだったと記憶してます。
真相はどうだったんでしょう?
名曲も多く、特にファンというわけではないけれど知っている曲も多い。離れてしまった人も少なくないと思う。ありきたりな言葉だけど、今も応援しているファンを悲しませるようなことのないように、音楽活動頑張って欲しい。
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