桑田佳祐&The Pin Boysの「レッツゴーボウリング」歴代最年長1位&史上初の4年代シングル連続1位
出典:https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/
サザンオールスターズの桑田佳祐による新ユニット・桑田佳祐&The Pin Boysのシングル「レッツゴーボウリング」が、初週3.9万枚を売り上げ、1/14付オリコン週間シングルランキング(集計期間:2018年12月31日~2019年1月6日)で初登場1位を獲得した。1956年2月26日生まれの桑田にとっては62歳11ヶ月での1位となり、秋元順子の「愛のままで…」が2009年1/26付の同ランキングで記録した61歳7ヶ月での1位記録を1歳4ヶ月上回る「歴代最年長1位」となった。また今作で桑田は史上初の「30代、40代、50代、60代」の「年齢4年代連続」でのシングル1位も達成した(「歴代最年長1位」及び「年齢4年代連続」記録はソロアーティストが対象)。
本作は、ボウリング好きの桑田が旗振り役となって開催しているボウリング大会『KUWATA CUP 2019』の公式ソングとして書き下ろされ、日本ボウリング機構から『日本ボウリング競技』公式ソングにも認定された楽曲で、軽快なリズムに乗せて歌われる“ボウリング愛”に溢れた歌詞が魅力の作品となっている。
『KUWATA CUP 2019』は、昨年11月から今年1月6日まで全国47都道府県・501のボウリング場で予選が行われ、2月10日に東京・渋谷ヒカリエヒカリエホール・ホールA特設レーンで決勝大会が行われる。
なお、ユニット名の「The Pin Boys」は、特定のメンバーを指すのではなく、ボウリングというスポーツ自体を愛し、支える人たちの総称だという。
【各年代1位獲得作品】
◆30代:「真夜中のダンディー」(1993年10月6日発売)
◆40代:「波乗りジョニー」(2001年7月4日発売)/「白い恋人達」(2001年10月24日発売)/「東 京」(2002年6月26日発売)
◆50代:「明日晴れるかな」(2007年5月16日発売)/「風の詩を聴かせて」(2007年8月22日発売)、「ダーリン』(2007年12月5日発売)/「君にサヨナラを」(2009年12月9日発売)
◆60代:「レッツゴーボウリング」(2019年1月1日発売)
参照元:ヤフーニュース
桑田佳祐、歴代最年長1位&史上初の4年代シングル連続1位
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190108-00000309-oriconbiz-ent
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いつも応援有難うございます!
おめでとうございます
確かに下品な曲ありますが、いとしのエリー、を筆頭に名曲も沢山ありますよ。
初週3.9万枚とは寂しい時代になったものだ。
最近はちょっといいことがあるとすぐ賛美しまくるんだからww
>30代、40代、50代、60代
次は長渕剛かな。
でもあの曲調じゃ厳しいかな。
皆でカラオケの際なんか、律子さん~♪のところに知り合いや友達の名前入れて歌ったら楽しいと思いますよ。
あとは、中島みゆきさんが持ってる
70年代、80年代、90年代、00年代の
4つの年代でのシングル1位記録が
気になっている。
2010年代でシングル1位を取れば
5つの年代で1位となるが
今年、2019年がその最終年。
なんとか1位を取ってほしいが。
NHK朝ドラ主題歌「麦の唄」が
そのチャンスだったが1位になれず。
アイドル集団が重宝される今
かなり厳しいかもしれん。
何言ってるか分からんしつまらんって両親が言ってた。
数年前に歌詞が気に食わないからってイチャモンつけられたしね。
サザンオールスターズと時代を共に出来ることに幸せを感じます。
これからも応援させていただきます。
そこも、画期的と言われてる
桑田さんの世代は、男のくせに泣くな!と言われた時代。
メソメソした自分を出せることがすごい。
格好つけないで、等身大で出してるとこが共感を呼ぶ。
今のbacknumberも同じような感じで、共感を得ている。
なぁんだ、サウンドが良いだけですか。
庶民では無い
半端なくセレブで家も凄い
数百万するジャケットをまとめて買うのは庶民じやないもん
演歌を聴いている親を見て、
「年取ると、サザンよりこう言う音楽が聴きたくなるんだな」
と、思ってた。演歌歌手は遥かに年上の人ばかりだった。が、時代が流れて、演歌歌手も私より年下の人が多くなった。
今、その頃の親の年齢になったけど、やっぱり演歌より桑田佳祐の方がいい(笑)
昔から、ジャズとかダンスホールが好きな人だから。
うちの親、父は演歌だけど、母は私の好きな歌手好きですよ。
紅白も、ユーミンと桑田さんのパフォーマンスに爆笑してた。
演歌ってまるで歴史が深そうなフリしてたけど
あの当時の流行りものでしかなかったのに、なぜかあの頃の親世代は演歌演歌って凄かったんだよね。
あの人達の子供の頃はブギとかジャズ、シャンソンが流行ってたはずなのにね。
母にも、悪いけどあの声や歌い方が苦手と言われてきました…
(35年前、初めてライブに行った時、友人が親に反対され行けなくなり、まだ当時中学生でライブにいくほどサザンが好きな友人もいなかった為、一緒にきてくれましたが。
考えれば今の私と同年代ですが、しんどかったでしょう…)
でも先日の紅白を見て、なんか印象が違った。すごく良かったねと。
80才になり、初めていいと言ってくれました…
演歌全盛期と言われればそうだったのでしょうけれども私もどうしても苦手で私も渋くなる年齢になるとそういうものが好きになるのかと思っていました
が、申し訳ないけれどそちらは全く受け入れられないのが事実あります
それぞれの好みでそれぞれが楽しめるそれが歌の素晴らしさだと思うので演歌を全否定するわけでもないですがやはりサザンのことが受け入れない人もいるんだなあとは思っています
けれど、私はサザンと共に同じ時を生きられていることがとてもありがたく思っており、これからもどこまでもついていきたいなと思っています!!
オメデトウ♬そして、ありがとう♡
年齢は重ねているが、感性の豊かさと新しさはそのままである。
それが老若男女のファンに愛されている理由だと思う。
ただ、それが味なだけ。
なんか、素直じゃない人達がいるよね。
ひねくれてる人。
嫉妬かな。
誰のマネでもない独自の世界を築いてるから
古くならないんだよね。
長いことトップスターだけど、
サザンが流行ったことはあっても、
「サザン的な音楽」が流行ったことはない。
孤高の存在だから廃れない。
凄いことだと思うよ。
確かに。
替えが効かないからなおさら。
桑田、サザンは売れた時に連鎖して売れたんじゃなくて曲が売れてまた数年して売れるから凄い。
どうあれ素晴らしいし、ずっと元気に現役を続けてもらいたい。
日本の音楽会が廃れて欲しくないので、どうにかして才能あるミュージシャンの音楽が世に発信される仕組みをしっかりと立て直していって欲しいです。
オリコン1位に過去ほどの意味は無いのに
オリコン1位というワードのインパクトはまだ根強い。
そのギャップを利用して某ホスト集団やアイドルのように
集団化しTV露出を分担(メンバーの誰かが常にTVに出てる状況を作る。)する事でファンを増やし
今でかい顔してるわけだ。
結果的に音楽業界自体が信頼を失って
不景気だけど自業自得だよね。
今年米津売れてホープとか騒がれてるけど
ニコ動時代から超有名だったし売れるの遅いくらい。
彼が天才だっただけで
業界に先見の目があった訳でも
努力して売り出したわけでもない。
業界は腐りきってるよ。
失礼過ぎる!
ガキとか、若造と言われたら嫌でしょ?
そのうち、その言葉が未来の自分に返ってきて、後悔するよ。
良心があればね。
貫禄ですね。
、若手に譲る気更々無いね
桑田の為の紅白なるのでわ?
その昔『甲子園は清原の為にあるのか?』
と言われたように。
米津さんもその時にすぐ「こんなことがあるなんて、嬉しい、恐縮です」みたいなコメントしてたし。アンチは都合のいいデマはすぐに信じるからなぁ(笑)
歌手かプロボウラーか迷ったほどの腕前らしいし、低迷している?ボウリング業界にも貢献し、次から次へと日本を明るくしてくれている。
お身体を労わられてこれからもずっと変わらずにご活躍されて欲しいです。
ここ数年で約4万枚はすごいけど、これだけ露出していて4万枚しか売れない時代なんだなと。
紅白除いてもこの歌結構テレビで出ていたのに。
ボウリング?
昔ハラボーが書かれた桑田さんのエッセイも面白く好きでした。
ひとり紅白がまた見たいなぁ…
と思うのは、私だけでしょうか?
サザンを含めても勝手にシンドバッドからKamakuraリリースの20代ってオリコンの1位って無くて、初の1位は33歳の時のさよならベイビーだし。。。テレビのザ・ベストテンとかではよく1位になってたので取っててもおかしくないんだけどね。でもスゴイの一言!
ボウリング業界への貢献度は大だけどね。
年をとるとどうしても世の中のニーズについていけずに売れなくなるが、60代で生き残っているのはすごい。
事実上の5年代連続1位なんだよね。
すごい人だ!
世代を超えて愛されてる
桑田さんマジで天才!
しかし、ホントこの人どんな曲かいても印象に残るいいサビつくるよね。
出てくるよ。
飲みに行ってはよく歌ったなぁ。
あ、シングル連続1位おめでとうございます。
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