「テレワークに課題有り」との回答が9割!コロナ終息後、テレワークは縮小!?
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出典:https://www.teamspirit.co.jp/workforcesuccess/work/2020-telework-001.html
国内の主要企業を対象とした読売新聞のアンケート調査で、新型コロナウイルスの感染拡大で普及が進むテレワークに「課題を感じる」と回答した企業が約9割にのぼった。約4割がコロナ収束後に「縮小する」とみていた。菅首相は経団連などにテレワークによる「出勤者7割減」への協力を要請しているが、実現へのハードルは高そうだ。
調査は各業種を代表する主要企業121社を対象に6~7月に実施。117社から回答があった。
テレワークの実施状況は、104社が「1回目の緊急事態宣言(昨年4~5月)の際に拡大、もしくは導入した」と回答。今年6月1日時点の実施状況を、1回目の宣言時と比べると「やや少ない」が63社だった。
実施して課題だと感じることがあったかを尋ねたところ、「あった」が49社、「どちらかと言えば、あった」が57社で、合わせて回答企業の約9割にのぼった。
参照元:ヤフーニュース
【独自】「テレワークに課題」9割・コロナ後に「縮小」4割…主要121社調査
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5409270819b24cd383aa360b3b376bd82f10f9
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名無しさん
テレワークを導入すると必ず課題は出てきますが、やりながらひとつずつ解決をすることで自社に合った形でのテレワークができるようになっていくものです。
このところ自然災害や感染症の影響が拡大しているため、事業を継続するための対策としてテレワークを進める必要性は高まっています。厚生労働省の「テレワーク総合ポータルサイト」など課題解決のための情報も整備されているので、テレワークができる会社であれば今こそ変わるべき時期ではないでしょうか。
秋冬になりウィルスが活動しやすい環境になれば事態は深刻になるかもしれません。社員の安全や健康を守るためにも、働き方の選択肢としてテレワークが使えるよう課題解決に取組む会社が増えることを願います。
テレワークを導入すると必ず課題は出てきますが、やりながらひとつずつ解決をすることで自社に合った形でのテレワークができるようになっていくものです。
このところ自然災害や感染症の影響が拡大しているため、事業を継続するための対策としてテレワークを進める必要性は高まっています。厚生労働省の「テレワーク総合ポータルサイト」など課題解決のための情報も整備されているので、テレワークができる会社であれば今こそ変わるべき時期ではないでしょうか。
秋冬になりウィルスが活動しやすい環境になれば事態は深刻になるかもしれません。社員の安全や健康を守るためにも、働き方の選択肢としてテレワークが使えるよう課題解決に取組む会社が増えることを願います。
名無しさん
テレワークの導入が進んだことで、逆に「出社のメリット」も明らかになりました。雑談からのひらめきや暗黙知の共有があり、一緒に働くことでやる気もでてきます。
米国では経済再開に伴って、大手テック企業が週に数日は出社するハイブリッド勤務の計画を打ち出しています。リモートを前提に移住した社員は反発していますが、日本でもこうした動きを敏感に察知している人はいるでしょう。
とはいえ、日本の感染状況はこれまでで最も外出を減らすべき時期にきていると考えられます。自然災害などで出社できない事態は今後も起こり得るので、可能な限りテレワークで仕事を回せる仕組み作りは必須といえます。
テレワークの導入が進んだことで、逆に「出社のメリット」も明らかになりました。雑談からのひらめきや暗黙知の共有があり、一緒に働くことでやる気もでてきます。
米国では経済再開に伴って、大手テック企業が週に数日は出社するハイブリッド勤務の計画を打ち出しています。リモートを前提に移住した社員は反発していますが、日本でもこうした動きを敏感に察知している人はいるでしょう。
とはいえ、日本の感染状況はこれまでで最も外出を減らすべき時期にきていると考えられます。自然災害などで出社できない事態は今後も起こり得るので、可能な限りテレワークで仕事を回せる仕組み作りは必須といえます。
名無しさん
オフィスでやる前提の仕事をそれぞれの自宅でやる形に変えるのだから、何らかの課題があって当然でしょう。
最初は「紙の書類が必要」とか「テレワーク環境が整っていない」などの物理的な問題にぶつかり、その後は「社員間の意思疎通をどうするか」「組織への帰属意識をどう保つか」「労務管理や心身のケアは」といったソフト面が課題になってきます。より良いマネジメントの追求に終わりがないのは、オフィス勤務でもテレワークでも一緒です。
コロナがなければこんなことに振り回されずに済んだのかというと、デジタル化や人々のライフスタイルの変化、コロナ以外にも自然災害やパンデミックの頻度の高まりがあり、働き方の変化は避けられません。
あまり根拠のない「7割」という数字にこだわらず、自社の業務の中でテレワークでできることを増やしていく、そのためには何が必要か、地道に考え取り組んでいくしかないのだと思います。
オフィスでやる前提の仕事をそれぞれの自宅でやる形に変えるのだから、何らかの課題があって当然でしょう。
最初は「紙の書類が必要」とか「テレワーク環境が整っていない」などの物理的な問題にぶつかり、その後は「社員間の意思疎通をどうするか」「組織への帰属意識をどう保つか」「労務管理や心身のケアは」といったソフト面が課題になってきます。より良いマネジメントの追求に終わりがないのは、オフィス勤務でもテレワークでも一緒です。
コロナがなければこんなことに振り回されずに済んだのかというと、デジタル化や人々のライフスタイルの変化、コロナ以外にも自然災害やパンデミックの頻度の高まりがあり、働き方の変化は避けられません。
あまり根拠のない「7割」という数字にこだわらず、自社の業務の中でテレワークでできることを増やしていく、そのためには何が必要か、地道に考え取り組んでいくしかないのだと思います。
名無しさん
労働相談では、企業がテレワークを拒否する理由として、「非正規だから」、「セキュリティ管理」などが多く、実際には克服が容易なケースが少なくない。労使交渉ですぐ改善するケースも目立つ。
8月21日の東京都の発表でも、感染経路のわかっている新たな感染者2057人のうち、一位は家庭で1354人(65.8%)で、職場が242人(11.8%)だ。69人(3.4%)の会食よりも、はるかに高い。批判されやすい会食よりも、職場での感染対策が優先順位が高いことは明らかだ。しかし、現在でも平日の満員電車すら全く解消されていない。課題を具体的に検証し、テレワークの推進や時差出勤など、あらゆる対策を検討していくべきだろう。国や企業が進めないのであれば、あとは労働者が自分で声を上げるしかない。労働者は、法律に基づいて感染対策を要求する権利がある。個人で入れる労働組合に加盟して団体交渉を行うことも有効な方法である。
労働相談では、企業がテレワークを拒否する理由として、「非正規だから」、「セキュリティ管理」などが多く、実際には克服が容易なケースが少なくない。労使交渉ですぐ改善するケースも目立つ。
8月21日の東京都の発表でも、感染経路のわかっている新たな感染者2057人のうち、一位は家庭で1354人(65.8%)で、職場が242人(11.8%)だ。69人(3.4%)の会食よりも、はるかに高い。批判されやすい会食よりも、職場での感染対策が優先順位が高いことは明らかだ。しかし、現在でも平日の満員電車すら全く解消されていない。課題を具体的に検証し、テレワークの推進や時差出勤など、あらゆる対策を検討していくべきだろう。国や企業が進めないのであれば、あとは労働者が自分で声を上げるしかない。労働者は、法律に基づいて感染対策を要求する権利がある。個人で入れる労働組合に加盟して団体交渉を行うことも有効な方法である。
名無しさん
「課題を感じることがあったか」と聞かれれば、多くの場合は何らかあったと答えるでしょう。特に今回は新しいことを始めているわけなので、過去形で聞いていて課題がなかった方が特殊です。
テレワークの推進はコロナ対策や通勤時間短縮だけでなく、生産性向上や幸福感を高めることに繋がることが先行研究で示されています。「実現が難しい」ではなく、何がハードルになっているか検証し、それを解決する道筋を示すのが大切でしょう。
例えば日経の調査では、テレワークのデメリットとして「書類等を取り扱う業務がテレワークの対象にできない」「自宅のPC等環境が未整備」「通信費・光熱費がかさむ」等が高い割合で挙げられています。これらは仕組みや補助によって改善することが可能です。また、最も高い「コミュニケーションの支障」も、チャットツールの導入と誰でも気軽に発言できる空気の醸成で、改善していくことが出来ます。
「課題を感じることがあったか」と聞かれれば、多くの場合は何らかあったと答えるでしょう。特に今回は新しいことを始めているわけなので、過去形で聞いていて課題がなかった方が特殊です。
テレワークの推進はコロナ対策や通勤時間短縮だけでなく、生産性向上や幸福感を高めることに繋がることが先行研究で示されています。「実現が難しい」ではなく、何がハードルになっているか検証し、それを解決する道筋を示すのが大切でしょう。
例えば日経の調査では、テレワークのデメリットとして「書類等を取り扱う業務がテレワークの対象にできない」「自宅のPC等環境が未整備」「通信費・光熱費がかさむ」等が高い割合で挙げられています。これらは仕組みや補助によって改善することが可能です。また、最も高い「コミュニケーションの支障」も、チャットツールの導入と誰でも気軽に発言できる空気の醸成で、改善していくことが出来ます。
名無しさん
企業に「目標数値コレだ」「もっとテレワーク導入せい」と迫る前に国会議員が集まる国会議事堂からテレワーク、ネット配信でわかりやすく手本を示してみませんか?
じいさん達が多い訳だけど、「頑張ればこんなだけできるんだから皆ももっと考えようぜ!」ってきっかけの先頭に立つくらいの意気込みを見せてほしい所。せっかくデジタル担当省庁も作るんだし、今後も若い人への政治興味にもつながる部分なのでぜひお願いします!
企業に「目標数値コレだ」「もっとテレワーク導入せい」と迫る前に国会議員が集まる国会議事堂からテレワーク、ネット配信でわかりやすく手本を示してみませんか?
じいさん達が多い訳だけど、「頑張ればこんなだけできるんだから皆ももっと考えようぜ!」ってきっかけの先頭に立つくらいの意気込みを見せてほしい所。せっかくデジタル担当省庁も作るんだし、今後も若い人への政治興味にもつながる部分なのでぜひお願いします!
名無しさん
課題はあるに決まっている。
課題を解決しているか、解決していない場合は課題が理由でリモートをやめたか、解決してリモート7割達成できるか、確認できる質問をすべき。
課題はあるに決まっている。
課題を解決しているか、解決していない場合は課題が理由でリモートをやめたか、解決してリモート7割達成できるか、確認できる質問をすべき。
名無しさん
今までと違う取り組みな訳ですから、課題があるのは当然ですよ。
ただ、ステレオタイプの上司は、メリットとデメリットの中で、
デメリットばかり強調してメリットを軽視し、
「テレワークはダメだ」と結論付ける傾向があります。
それが問題なのです。
今までと違う取り組みな訳ですから、課題があるのは当然ですよ。
ただ、ステレオタイプの上司は、メリットとデメリットの中で、
デメリットばかり強調してメリットを軽視し、
「テレワークはダメだ」と結論付ける傾向があります。
それが問題なのです。
名無しさん
9月から異動で部長が代わり、
在宅勤務を廃止することに
なりました。
週2在宅勤務でも問題なく
できる仕事なのですが、
出社した方が効率いいでしょ
とのこと。
昭和入社の管理職の意識を
変えることが一番の課題な
気がします
9月から異動で部長が代わり、
在宅勤務を廃止することに
なりました。
週2在宅勤務でも問題なく
できる仕事なのですが、
出社した方が効率いいでしょ
とのこと。
昭和入社の管理職の意識を
変えることが一番の課題な
気がします
名無しさん
テレワークをしている人から聞いた話です。
テレワークが推進するかどうかは、企業トップの意向が影響するそうです。
テレワークが進まないのは、トップや上層部のやる気のなさです。
やる気があるのなら、コロナ感染が始まった2年前から取り組んで、今頃は実施できているはずですからね。
テレワークをしている人から聞いた話です。
テレワークが推進するかどうかは、企業トップの意向が影響するそうです。
テレワークが進まないのは、トップや上層部のやる気のなさです。
やる気があるのなら、コロナ感染が始まった2年前から取り組んで、今頃は実施できているはずですからね。
名無しさん
課題を挙げるだけでなく、リモートでどのように効率を上げるかを考えるべき。
新しい働き方を提供できない企業は、長期的に衰退していくと思う。
課題を挙げるだけでなく、リモートでどのように効率を上げるかを考えるべき。
新しい働き方を提供できない企業は、長期的に衰退していくと思う。
名無しさん
テレワークでない今までの働き方でも、
大半は働き方に課題があると思うけど。
それに初めて取り組む企業が多い中で、
始めて早々で何も課題がないなんて方がおかしい。
課題をみつけて改善すればいいんだし、
誰もテレワークを完璧な働き方だと思ってないでしょ。
テレワークでない今までの働き方でも、
大半は働き方に課題があると思うけど。
それに初めて取り組む企業が多い中で、
始めて早々で何も課題がないなんて方がおかしい。
課題をみつけて改善すればいいんだし、
誰もテレワークを完璧な働き方だと思ってないでしょ。
名無しさん
経産省も含めて、省庁と仕事をしたことがあるんですが、単にアンケートをとって「何何が課題と感じる」だらけです。判りきったことやめて。
おおよそ出ている課題について、仮説の正しさを裏付けるやり方にしてほしいです
経産省も含めて、省庁と仕事をしたことがあるんですが、単にアンケートをとって「何何が課題と感じる」だらけです。判りきったことやめて。
おおよそ出ている課題について、仮説の正しさを裏付けるやり方にしてほしいです
名無しさん
国会とテレビ番組がリモートを率先して取り入れて見せるべき。これこそパフォーマンスが大事。DX機器の方が人が動くより数段安い。
反対論者はコスト意識が低過ぎる。
国会とテレビ番組がリモートを率先して取り入れて見せるべき。これこそパフォーマンスが大事。DX機器の方が人が動くより数段安い。
反対論者はコスト意識が低過ぎる。
名無しさん
日本のものづくりの強みは、すり合わせによる品質の作り込みにある。それをどのようにリモートで実現していくかが重要な課題。
捺印とか郵送種類の処理とかはレベルの低い問題。もっと企業が生きて行くうえでの課題として、考えていかないと。
日本のものづくりの強みは、すり合わせによる品質の作り込みにある。それをどのようにリモートで実現していくかが重要な課題。
捺印とか郵送種類の処理とかはレベルの低い問題。もっと企業が生きて行くうえでの課題として、考えていかないと。
名無しさん
アメリカにもヨーロッパにも住んでたことあるけど。コロナ以前から日本より全然テレワークが盛んです。でも 今回のコロナで思った。
日本はテレワークが向いてない。
それは 日本はパパママ専用の部屋がない。あってもせいぜい寝室くらい。そうなるとリビングで仕事することになる。去年 ちょうどネットカフェも休みで学校も休みだったからリビングで仕事してたら子供がゲームやり始めた。とかペットが乱入とか妻が掃除やり始めたとか・・・。全然仕事にならんかったらしい。
同僚はどうしたか?
庭にテント張ってそこで仕事した人がいる。
さらには車内で仕事した人もいる。
でも暑くて数日でギブアップ。
自分の部屋がある 独身者は結構うまくテレワークできた。普段できないお菓子食べながらとか快適だったよ。
アメリカは 家が大きいから自分の部屋がある。テレワークもしやすいだろう。日本の住宅はウサギ小屋レベルの広さだから。
アメリカにもヨーロッパにも住んでたことあるけど。コロナ以前から日本より全然テレワークが盛んです。でも 今回のコロナで思った。
日本はテレワークが向いてない。
それは 日本はパパママ専用の部屋がない。あってもせいぜい寝室くらい。そうなるとリビングで仕事することになる。去年 ちょうどネットカフェも休みで学校も休みだったからリビングで仕事してたら子供がゲームやり始めた。とかペットが乱入とか妻が掃除やり始めたとか・・・。全然仕事にならんかったらしい。
同僚はどうしたか?
庭にテント張ってそこで仕事した人がいる。
さらには車内で仕事した人もいる。
でも暑くて数日でギブアップ。
自分の部屋がある 独身者は結構うまくテレワークできた。普段できないお菓子食べながらとか快適だったよ。
アメリカは 家が大きいから自分の部屋がある。テレワークもしやすいだろう。日本の住宅はウサギ小屋レベルの広さだから。
名無しさん
テレワークが進まないのは、仕事をサボるのではないかと経営陣や管理職が部下を信じていないため。さらに裁量労働をなかなか認めないことも一因と思う。
このような会社は、今は良くても将来生き残れないのではないか?
一方コロナ禍でも業績を上げている会社は存在する。
システムへの投資は必要だが、一部でもテレワークをすれば、通勤時間が無くなった分仕事やプライベートの時間が多くでき、効率よく仕事が進む。
仕事の仕方を変えられた会社が結果的に業績を伸ばしていると思う。
テレワークが進まないのは、仕事をサボるのではないかと経営陣や管理職が部下を信じていないため。さらに裁量労働をなかなか認めないことも一因と思う。
このような会社は、今は良くても将来生き残れないのではないか?
一方コロナ禍でも業績を上げている会社は存在する。
システムへの投資は必要だが、一部でもテレワークをすれば、通勤時間が無くなった分仕事やプライベートの時間が多くでき、効率よく仕事が進む。
仕事の仕方を変えられた会社が結果的に業績を伸ばしていると思う。
名無しさん
ほぼ毎日テレワークですが、そりゃ、課題が有るか無いか聞かれたら有ると答えますよ。
でも、従来型の在社勤務に関しても、同じように、課題はあると答えます。
どちらも一長一短ですが、自分の職種だと、テレワークの方がだんぜん、生産性が上がる。通勤時間もなくなり家族との時間も格段に取れる。
そのメリットは多少の課題(といっても、面着にこだわる上司や取引先の相手なんですが)を大幅に上回ってます。
会社としても、去年より業績上がってますしね。
ほぼ毎日テレワークですが、そりゃ、課題が有るか無いか聞かれたら有ると答えますよ。
でも、従来型の在社勤務に関しても、同じように、課題はあると答えます。
どちらも一長一短ですが、自分の職種だと、テレワークの方がだんぜん、生産性が上がる。通勤時間もなくなり家族との時間も格段に取れる。
そのメリットは多少の課題(といっても、面着にこだわる上司や取引先の相手なんですが)を大幅に上回ってます。
会社としても、去年より業績上がってますしね。
名無しさん
先ずは国会からテレワークにしましょう。
初期費用はかかるだろうが、議員たちの東京の事務所代や新幹線の費用が浮けばスグに元が取れるだろう。
会議だけならわざわざ国会に行かなくて良いですよね?
先ずは国会からテレワークにしましょう。
初期費用はかかるだろうが、議員たちの東京の事務所代や新幹線の費用が浮けばスグに元が取れるだろう。
会議だけならわざわざ国会に行かなくて良いですよね?
名無しさん
原本への押印、経理書類の原本保管、未だFAX依存、PCスキルの格差、そして個人情報保護のための各種法対応が軒並み邪魔をしている。法制度そのものを見なす必要があるものもあれば、個々の能力が足らない部分もあり、難しい。
原本への押印、経理書類の原本保管、未だFAX依存、PCスキルの格差、そして個人情報保護のための各種法対応が軒並み邪魔をしている。法制度そのものを見なす必要があるものもあれば、個々の能力が足らない部分もあり、難しい。
名無しさん
物理的に無理な業務はありますが、出来る業務については、もっとリモートでの成功例を明解にニュースアピールを増やして、拡大出来る雰囲気作りをしていかないと、進まないと思います。今の状況では業務効率が落ちるという雰囲気がまだまだ優っていると思います。
物理的に無理な業務はありますが、出来る業務については、もっとリモートでの成功例を明解にニュースアピールを増やして、拡大出来る雰囲気作りをしていかないと、進まないと思います。今の状況では業務効率が落ちるという雰囲気がまだまだ優っていると思います。
名無しさん
課題ってかしっかり出勤して自分の目の届く監視下に置かないと気が済まない馬鹿な上司がいるからだろ。
うちもリモートで何事もなく仕事が回って売上もむしろ良かったのにある日上司が『リモートで良い結果出てるけどはたしてこのままで良いと思うか?今の働き方は若手の成長にも影響あるぞ。』って言われて。
こんな上司うちだけじゃなく他にも山ほどいるんだろうなって思う。
んでだいたいこんな上司はPC苦手だったり部下の手助けがないと仕事できない人である。
課題ってかしっかり出勤して自分の目の届く監視下に置かないと気が済まない馬鹿な上司がいるからだろ。
うちもリモートで何事もなく仕事が回って売上もむしろ良かったのにある日上司が『リモートで良い結果出てるけどはたしてこのままで良いと思うか?今の働き方は若手の成長にも影響あるぞ。』って言われて。
こんな上司うちだけじゃなく他にも山ほどいるんだろうなって思う。
んでだいたいこんな上司はPC苦手だったり部下の手助けがないと仕事できない人である。
名無しさん
コロナ禍であるから進んだ部分もありますが、本来企業ごとに働き方の考え方はそれぞれです。以前から検討していた大企業はコロナを追い風に、結果、半ば強引に進んだだけでしょう。
企業ごとの考え方次第ですし、今現在できてない企業が実施することはないでしょう。
コロナ禍であるから進んだ部分もありますが、本来企業ごとに働き方の考え方はそれぞれです。以前から検討していた大企業はコロナを追い風に、結果、半ば強引に進んだだけでしょう。
企業ごとの考え方次第ですし、今現在できてない企業が実施することはないでしょう。
名無しさん
普段から管理されている一般社員に聞けばテレワーク歓迎だろう。
こういうアンケートって、結局は総務の管理職が回答するのが普通だろう。そうすると本当は課題があってもあるとは言い切れないものを選択しがち。
どの層に聞くか?
課題なら何が課題なのかを明確にして聞かないと何も分からない。
普段から管理されている一般社員に聞けばテレワーク歓迎だろう。
こういうアンケートって、結局は総務の管理職が回答するのが普通だろう。そうすると本当は課題があってもあるとは言い切れないものを選択しがち。
どの層に聞くか?
課題なら何が課題なのかを明確にして聞かないと何も分からない。
名無しさん
自分でリモート会議を召集出来ない年配が多すぎる。リモート会議の段取りは若手がやって、年配は会議に出席するだけ。勿論、対面の方が断然良い会議があるのも事実だか、リモートで良いのもある。偉くなると、周りにメンバーが居ないと言うことは、自分が言いたい時に話せないと言う状況になり、それが気に入らないみたい。
自分でリモート会議を召集出来ない年配が多すぎる。リモート会議の段取りは若手がやって、年配は会議に出席するだけ。勿論、対面の方が断然良い会議があるのも事実だか、リモートで良いのもある。偉くなると、周りにメンバーが居ないと言うことは、自分が言いたい時に話せないと言う状況になり、それが気に入らないみたい。
名無しさん
子供がいる同僚に聞いたらテレワークの日は
子供と公園いったり、仕事になりませんと。
それで、出勤扱いになってるのは、真面目にしている方としては疑問。
あくまで勤務を家でしているんだから
家族もパパが家にいるから助かるみたいな考えは違う。
きちんとしている方は通常通りの勤務を家でできてるし、企業は休憩時間もタイムカード切らせたりきちんと管理できてるけど
こういう不公平が起きないようにきちんと管理してほしい。
子供がいる同僚に聞いたらテレワークの日は
子供と公園いったり、仕事になりませんと。
それで、出勤扱いになってるのは、真面目にしている方としては疑問。
あくまで勤務を家でしているんだから
家族もパパが家にいるから助かるみたいな考えは違う。
きちんとしている方は通常通りの勤務を家でできてるし、企業は休憩時間もタイムカード切らせたりきちんと管理できてるけど
こういう不公平が起きないようにきちんと管理してほしい。
名無しさん
テレワークを週2回行ってます。個人的に1番の課題がテレワークの際のウェブ会議を使いこなせない年齢層の上司達が何かにつけて出社して対面での会議を求めてくることです。
正直、ウェブ会議も慣れれば何の支障もありませんし、ビジネスチャットツールなどを利用してコミュニケーションも円滑に進められているのですが、一部の年齢層が高い上司が「見えてないと社員がサボっている」「対面でないと良い意見は出ない」などと言ってきて、成果物主義の若年層の管理職との意見の隔たりが激しくなってきています。
コロナ禍においては特にテレワークできる業種は積極的に進めておくべきだと思います。
通勤もないため快適で、何よりコロナ禍から他者も自身も守れるように、時代とともに働き方も変えていくべきだと思いますし、その流れはどんどん加速すると思います。
テレワークを週2回行ってます。個人的に1番の課題がテレワークの際のウェブ会議を使いこなせない年齢層の上司達が何かにつけて出社して対面での会議を求めてくることです。
正直、ウェブ会議も慣れれば何の支障もありませんし、ビジネスチャットツールなどを利用してコミュニケーションも円滑に進められているのですが、一部の年齢層が高い上司が「見えてないと社員がサボっている」「対面でないと良い意見は出ない」などと言ってきて、成果物主義の若年層の管理職との意見の隔たりが激しくなってきています。
コロナ禍においては特にテレワークできる業種は積極的に進めておくべきだと思います。
通勤もないため快適で、何よりコロナ禍から他者も自身も守れるように、時代とともに働き方も変えていくべきだと思いますし、その流れはどんどん加速すると思います。
名無しさん
いつも会社のおじさんとか、研修等で「課題を掘り下げて解決せよ」とか「課題を見つけるのが仕事」とか言ってんじゃん!
今こそ、会社のおじさんは、高邁な知識と有する権能を存分に発揮して「課題を浮き彫りにして、テレワークなど新しい取組みに取り掛かる枠組みを構築する」ときでしょ?
「あれはダメ」「これもダメ」「バグが出たらダメだから、とにかく完璧な状態でないとダメ」とか。
そういう「できない理由」を探すんじゃなくて常に仰っている「できることから始める」を、今実践しようよ。
要するに課題とは「俺の責任になるのだけは嫌」とか「上司に上申するのが怖い」それだけなんだと思うが。
いつも会社のおじさんとか、研修等で「課題を掘り下げて解決せよ」とか「課題を見つけるのが仕事」とか言ってんじゃん!
今こそ、会社のおじさんは、高邁な知識と有する権能を存分に発揮して「課題を浮き彫りにして、テレワークなど新しい取組みに取り掛かる枠組みを構築する」ときでしょ?
「あれはダメ」「これもダメ」「バグが出たらダメだから、とにかく完璧な状態でないとダメ」とか。
そういう「できない理由」を探すんじゃなくて常に仰っている「できることから始める」を、今実践しようよ。
要するに課題とは「俺の責任になるのだけは嫌」とか「上司に上申するのが怖い」それだけなんだと思うが。
名無しさん
なんの考察にも繋がらない質問と記事だな。
大事なのは、コロナ云々ではなくて労働生産性向上と私的幸福を両立(ワークライフバランス)だろう。
自分は一年以上、勤務の70%をテレワークしている。
メリットは、出勤時間や会社の物理的な拘束から解放され、育児含めた家庭の時間がとれること。また、デジタル化が進むことで従来の業務上無駄なプロセスが改善されること。
デメリットは、いちいち電話やメールで報告するまでもない雑談が、実は大切業務を効率的に進めるための大切なコミュニケーションであり、それが不足による非効率やミスが怒ること。
またそれは、若手にとっては不安をすぐに相談できないもいう精神的な負担にも関わり、出勤以上のケアが必要になる。
なんの考察にも繋がらない質問と記事だな。
大事なのは、コロナ云々ではなくて労働生産性向上と私的幸福を両立(ワークライフバランス)だろう。
自分は一年以上、勤務の70%をテレワークしている。
メリットは、出勤時間や会社の物理的な拘束から解放され、育児含めた家庭の時間がとれること。また、デジタル化が進むことで従来の業務上無駄なプロセスが改善されること。
デメリットは、いちいち電話やメールで報告するまでもない雑談が、実は大切業務を効率的に進めるための大切なコミュニケーションであり、それが不足による非効率やミスが怒ること。
またそれは、若手にとっては不安をすぐに相談できないもいう精神的な負担にも関わり、出勤以上のケアが必要になる。
名無しさん
感染対策としてリモート勤務が機能しなくなっている。まず年寄経営層は社員の健康第一とか言いながら、本音は会社に来ないと生産性が悪いとか昭和のおじいちゃんなので何もわかっていません。そんなに生産性落ちているなら潰れてますし、日々の業務回りませんからね。でも、実態は適応した社員がちゃんと回していますよ。
だから、何もわかって無い経営層を動かすには国のルール策定が重要なんです。国が決めないと守ろうとしませんからね。総理も本当に口先ばかりで何もしないですよね。こんなでは感染防止になるわけが無い。やる気ないなら辞めて欲しいのだけど。
感染対策としてリモート勤務が機能しなくなっている。まず年寄経営層は社員の健康第一とか言いながら、本音は会社に来ないと生産性が悪いとか昭和のおじいちゃんなので何もわかっていません。そんなに生産性落ちているなら潰れてますし、日々の業務回りませんからね。でも、実態は適応した社員がちゃんと回していますよ。
だから、何もわかって無い経営層を動かすには国のルール策定が重要なんです。国が決めないと守ろうとしませんからね。総理も本当に口先ばかりで何もしないですよね。こんなでは感染防止になるわけが無い。やる気ないなら辞めて欲しいのだけど。
名無しさん
課題、というより問題、と捉えている企業が多そう。課題なら解決する気があるだろうけど、問題なら放置あるいは止めてしまえばいいわけだから。実際、テレワークを止めた会社が非常に多いです。本気でテレワークに取り組んでる会社は少数派では?
課題、というより問題、と捉えている企業が多そう。課題なら解決する気があるだろうけど、問題なら放置あるいは止めてしまえばいいわけだから。実際、テレワークを止めた会社が非常に多いです。本気でテレワークに取り組んでる会社は少数派では?
名無しさん
テレワークできる業種とできない業種というのは間違いなくある。
私はメーカーで開発業務をしているが、出社しなければできないことが殆どだし、工場にも行く必要性もある。テレワークは無理です。
もし本当にテレワークや接触人数削減するとなると、自宅にラボを作るとか、ラボを複数設けるしかなくなる。現実的じゃないですよね。
こういったテレワークできない業種があるからこそ、できる業種には積極的にやっていただかなければいけないですが、そのための補助がどれだけされているんでしょうか…。テレワークにして業務効率がどうなるかも不透明な中で、仮に業務効率が落ちてもなにもフォローないですよね。ただただ締め付け圧力をかけるだけではコロナは無くなりませんよ。
テレワークできる業種とできない業種というのは間違いなくある。
私はメーカーで開発業務をしているが、出社しなければできないことが殆どだし、工場にも行く必要性もある。テレワークは無理です。
もし本当にテレワークや接触人数削減するとなると、自宅にラボを作るとか、ラボを複数設けるしかなくなる。現実的じゃないですよね。
こういったテレワークできない業種があるからこそ、できる業種には積極的にやっていただかなければいけないですが、そのための補助がどれだけされているんでしょうか…。テレワークにして業務効率がどうなるかも不透明な中で、仮に業務効率が落ちてもなにもフォローないですよね。ただただ締め付け圧力をかけるだけではコロナは無くなりませんよ。
名無しさん
完全リモートを目指そうとするから、破綻する。まずは併用でよい。チェーンの店長はリモートできないと言われているけど、研修やシフトづくり、修正は全部リモート、あるいは自動化が整備されて、緊急対応はあるけど、店勤務時間やOJTもかなりスリムになって喜んでいる。また店舗営業時間を変更して、今までは子供が起きてくる前に朝食準備して出勤していたが、子供と一緒に朝ご飯を食べられるようになったそうだ。社員、パート満足度も高まり、生産性も上がっている。ようは企業のスタンス次第。こういう事例をもっと伝えないと。
完全リモートを目指そうとするから、破綻する。まずは併用でよい。チェーンの店長はリモートできないと言われているけど、研修やシフトづくり、修正は全部リモート、あるいは自動化が整備されて、緊急対応はあるけど、店勤務時間やOJTもかなりスリムになって喜んでいる。また店舗営業時間を変更して、今までは子供が起きてくる前に朝食準備して出勤していたが、子供と一緒に朝ご飯を食べられるようになったそうだ。社員、パート満足度も高まり、生産性も上がっている。ようは企業のスタンス次第。こういう事例をもっと伝えないと。
名無しさん
テレワークやって思ったのは、むしろテレワークでも仕事回るじゃん?ってこと。出勤時間もなくなり、むしろ生産性も上がったように思うのだが。課題なんか逆に一つもなかったけどな。そもそも課題と言ってる会社はテレワークができる業種ではないないのでは?調査時にしっかり、業種分けて調査すべきだと思うよ?テレワークに向いてる業種の人は、おそらく課題ほぼないと思うし、あるとしても、テレワークの方が会社にとってコスト削減にもなるので継続したいという企業の方がもっと多いと思う。
テレワークやって思ったのは、むしろテレワークでも仕事回るじゃん?ってこと。出勤時間もなくなり、むしろ生産性も上がったように思うのだが。課題なんか逆に一つもなかったけどな。そもそも課題と言ってる会社はテレワークができる業種ではないないのでは?調査時にしっかり、業種分けて調査すべきだと思うよ?テレワークに向いてる業種の人は、おそらく課題ほぼないと思うし、あるとしても、テレワークの方が会社にとってコスト削減にもなるので継続したいという企業の方がもっと多いと思う。
名無しさん
順次これまで在宅勤務を認めていなかった従業員他まで対象者を緊急で認めて移行させたのはかなり企業にとっても画期的な事だったと思う。
もともとインフラ環境は整備していたけれども回線が全員分当時は整備されていなくて最初は問題もあったけれども会社もすぐに増設して何ら問題も無くなった。
これまで会議は会議室の制限で出席者の制限があったけれども電話会議になってからは特に制限が無くなった事から逆に必要な人を呼べるようにもなったし必要な時に開催も出来るようになったので利点を感じている。
個人的に通勤時間も無くなったので前後の時間で家事をこなす事ができてワークバランスを実感でいている。
家族のいる人はすごく恩恵を受けていると思う。
通勤時間が1時間だとしても支度等を含めればそれなりの時間が取られる。
企業側の課題はあると思うけれども従業員側では案外恩恵を受けている人の方が多いのではないかと感じる。
順次これまで在宅勤務を認めていなかった従業員他まで対象者を緊急で認めて移行させたのはかなり企業にとっても画期的な事だったと思う。
もともとインフラ環境は整備していたけれども回線が全員分当時は整備されていなくて最初は問題もあったけれども会社もすぐに増設して何ら問題も無くなった。
これまで会議は会議室の制限で出席者の制限があったけれども電話会議になってからは特に制限が無くなった事から逆に必要な人を呼べるようにもなったし必要な時に開催も出来るようになったので利点を感じている。
個人的に通勤時間も無くなったので前後の時間で家事をこなす事ができてワークバランスを実感でいている。
家族のいる人はすごく恩恵を受けていると思う。
通勤時間が1時間だとしても支度等を含めればそれなりの時間が取られる。
企業側の課題はあると思うけれども従業員側では案外恩恵を受けている人の方が多いのではないかと感じる。
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