28年連続連ドラ出演中!稲森いずみ49歳はなぜ仕事が途切れないのか!?
出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009071110_00000
稲森いずみ(49)が新型コロナウイルスに感染したことを27日、所属事務所が発表した。稲森は現在、日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)に出演中。TBSによると29日の第9話は予定通り放送し、今後の撮影については「状況を見ながら」としている。
28年連続で連ドラ出演するなど、息の長い俳優活動を続ける稲森の仕事と私生活を報じた「週刊文春」9月2日号の記事を公開する。
◆◆◆
鈴木亮平(38)扮する救急救命医らの活躍を描いた「TOKYO MER」(TBS)。8月15日放送の第7話から登場した警視庁公安部のキャリア課長。演じるのは稲森いずみ(49)だ。
「黒のパンツスーツで颯爽と現れ、鈴木と対峙。鈴木の秘められた過去を知る敵役の立場で、冷たい視線と突き放すような言葉がハマっている」(放送記者)
■転機は1996年の「ロンバケ」
1989年、高校3年時にモデル活動を始めた稲森。94年に西田ひかる主演のフジ月9「上を向いて歩こう!」で女優デビューを果たした。
転機は96年。木村拓哉主演「ロングバケーション」(フジ)で、山口智子の後輩役に抜擢されたのだ。
「平均視聴率30%に迫る大ヒットで、稲森のクールな容姿も注目を浴びた。翌年には反町隆史・竹野内豊主演の『ビーチボーイズ』(フジ)でスナックのマドンナ役を演じた」(同前)
大ヒット作2本出演というダッシュを決めた稲森。余勢を駆って98年「ハッピーマニア」(フジ)で連ドラ初主演を果たした。
「松たか子、広末涼子ら90年代後半の“連ドラ女王”の一角に割って入るかに見えた。だが、不思議とそのあとが続かなかった」(ドラマ制作関係者)
その次の主演作は2002年の「プリティガール」(TBS)と4年空いた。
「稲森本人が『絶対主演で』というタイプではなかったのが一因といわれる。満を持した『プリティガール』も視聴率10%を切ることが多く、その後は徐々に助演格へシフト」(同前)
だが一方で、94年以降、毎年必ず最低1本の連ドラに出続けているという息の長さを見せている。
「主人公と敵対したり、上から目線で相対するようなクセのある役が似合う。本人もそれがわかっているからこそ主演にこだわらない道を選んだはず。女優として賢い処世だった」(同前)
参照元:ヤフーニュース
28年連続連ドラ出演中 “声をかけづらい”稲森いずみ49歳はなぜ仕事が途切れないのか
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/c09e0266ad32ed29705cf7344450494b83c1feb4
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いつも応援有難うございます!
「勝ち気」や「高飛車」という要素に頼らずに芯の強い女性を演じられるのは稲森さんの魅力かなと思ってます。
とっても綺麗な人。
ずっと好きだった。ハッピーマニアとか最高だったよ。美女2人のキーキーキャーキャーした画は元気をもらった。
MERでも出てきた時痺れたわー
幸せになって欲しい。
まぁまだ今から結婚したって遅くはないわよ。
事務所がこれだけサポートし続けている良さがあるのよね恐らく、誠実で人柄が良いとか、潜在的なスキャンダルが無いとか。
少し前のヤクザの姐さん役も良かったよ。
スーパーでアルバイトしてても浮世離れして。竹中直人が尻に敷かれてるのも面白かったな。
今も昔も変わらず綺麗だなと思います。
極主夫道の着物姿や役柄が凄く合っていたと思った。また観たいなと思いました。
これは、25年ほど昔の福岡中洲でのお話。
TVドラマの撮影中、当時かなり人気女優さんでしたが、撮影の合間『いづみちゃん、頑張って!』と声を掛けたところ、『ありがとうございます』って大学生の僕に言ってくれたこと未だに忘れません。ホント綺麗な人でした。
人気絶頂期になると無愛想になったり無視したりと勘違いしている消えた女優さんもたくさんいらっしゃいましたが、稲森さんは清楚で控えめなお淑やかな女性でした。
綺麗だけど癖があるのかないのか、主演系ではないとは思います。
ただ、この人この顔でそんなこと言っちゃうの?っといったギャップがコメディで見られたり、ストーリーに鮮やかな色を与えるサブでいたり、面白い女優になったなと思います。
稲森さんが出てるドラマで面白くないドラマなかったかも。ずーっと好きです。
ロンバケももちろん印象強かったですが、29歳のクリスマス、ビーチボーイズ、ハッピーマニア、セミダブル、曲がり角の彼女、語り尽くさない、!八重の桜までいつもかっこよく素敵です。
28年連続は素直に凄いですね。個人的には医龍の加藤先生役がすぐに思い浮かびました。
石田ゆり子さんの大ファンですが、
稲森さんも好きです。
このドラマで共演してますが、
稲森さんの初出演として紹介されている「上を向いて歩こう」
石田さんも出てるんですよね。
と言うことは、この時からの縁なんですね。
お二人ともアラフィフ独身、と共通点もありますが、
いつまでも活躍していて欲しいです。
「ロンバケ」のモモちゃんから、もう四半世紀。
それでもこれだけ声がかかり続けるんだねぇ。
例えるなら、女性版「内藤剛志」さんですよ。
演技の幅も広いし、年齢を経るに連れて、貫禄も
出てきましたものね。
昔からファンへの対応もとても良い方だと聞いています。もちろん業界内の評判は推して知るべし
ですね。
これからも楽しませて下さい。今後のご活躍に
期待していますが
可愛すぎるキラキラ系美人は加齢にともなう変化が激しいけど、彼女はもともと落ち着いた素朴系美人だから劣化を感じさせづらい。
あとは、40歳越えてもアイドル主演女優から抜きれずに先が見えなくなってしまう人もいる中、早くから脇役へシフトしたのは非常に賢かったと思う。
「曲がり角の彼女」好きだったな。
今のドラマで要潤と絡んでくれたら震えるほどうれしい。
以前、共演した男優さんが「稲森さんはどんなに疲れた現場の後でも、飲みに行きましょうって誘ったら断らない。いつも楽しそうに話す素敵な方」と話していた。
「私、好きなんです。ワイワイ話してる雰囲気。」って美しい笑顔で答えてて、高飛車さも全くない、そりゃあ共演者にも人気あるよねって。
姿勢も良く、顔立ちが上品。
日頃よくドラマを見る方ではないけど、ハッピーマニアでの稲盛さんの印象は強く残っている。
長く活躍で来ているのは過度に存在感をアピールせず、飽きられることがないからかも。
稲森いずみの転換期の一つ、大河ドラマ『義経』における常盤御前役
あれは素晴らしかった。絶世の美女と言われる常盤御前に相応しい。単に容姿だけでなく雰囲気や佇まいも。
大河ドラマはこれが初出演で、それまで他の時代劇出演もほとんどなかったから、どうしてもっと早く出てくれなかったのかとも思った。
これ以降、テレ東新春時代劇の主演や『篤姫』の助演など時代劇の仕事が増えていった。
準主演の「セミダブル」「天気予報の恋人」といったドラマも、印象に残るのこいい作品だった。最近の作品でも、「結婚できない男」の続編などでいい味を出している。気品のある透き通るような美貌はこの歳になっても健在で、そういう人はなかなかいない。これからも活躍してほしい女優さんの一人である。
稲森さん、大河ドラマ「義経」で常盤御前役をされた時、本当に綺麗でした。
清盛が心奪われるのも無理ない綺麗さでした。
今後もご活躍楽しみです。
稲森いずみさんの演技好きです。
私の中で一番は
「モンテクリスト伯」での演技です。
迫力がすごかった。
テレビで放送出来ないんだろうな。
本当に残念。
体型維持してるのは大きいと思う。
やっぱり中年太りすると残念になる人多い。
肌も綺麗だし、この方や観月ありささんはいつまでもスレンダーでオーラがあって綺麗だと思う。
医龍でこの人知ったけどほんまに美人やった
んでこの報道見た時結構ショックやったな
年齢的に重症化しやすいしワクチンも中々打てない状況ですけどまだまだ活躍見たいんで元気になってほしいです。
稲森さんと石田さん 素敵な女優さんが共演していて胸キュンなんで 出番減らさないで。役の上で 同期で昔仲良しだったとか 裏エピソード欲しい。
そりゃあバーニングですから。事務所が強くて、本人によっぽどの欠点がない限りは仕事が来るというか仕事を得ることはできるでしょうね。
仕事が途切れない理由
所属事務所が
ジャニーズ事務所を唯一恐れない
芸能界最強クラスの事務所だからです
みんながみんな親しみやすいおっとり系やポジティブ系ではドラマは作れないから、クール系ミステリアス系は需要が途切れないポジションで良いのかも。
全盛期といえば、
30代前半(年下の男、ブルーもしくはブルー、曲がり角の彼女、大河の常磐御前)の頃
でしょうか。
でも、確かにその頃から助演もこなしてましたし、
役を演じる上でフラットな方なんでしょうね。
「アッチョンブリケ」とか、ロンバケではちょっと流行ったよねw
あの頃はあの頃で稲森さんは若々しくて可愛かったけど、私は刑事「ゆがみ」を彷彿させる様な今回のキレッキレの刑事役がものすごく好きです。
どうか、重症化無く、復帰されることを祈ります!
仕事が途切れないのは・・・
本人のポテンシャル(努力も含む)と、事務所の実力(御大を含む)
の双方が程よく相乗しているからだろうな。
透き通った美人で、年齢と共に美しさに輝きが増してきたように思う。
演技も好きだし、可愛い声も好き。
女性として憧れです。
子供の頃、親が見ていた大河義経で常盤御前役で出ていた時の儚げかつ凛として品のある美しさは忘れられない
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