昭和のクルマには普通にあった、懐かしのあれこれ5選「そういえばあったね!」
出典:https://minkara.carview.co.jp/userid/1518874/car/1118989/4682591/parts.aspx
昭和のクルマには普通にあった、懐かしのあれこれ
2019年になり、平成も終わりを迎えようとしています。その昔、昭和のクルマにおいては一般的だった装備や日常的に行われていることがたくさんありました。
時代や社会の変化とともになくなってしまった、または、なくなりつつある懐かしのあれこれ5選をご紹介します。
●5ボタンが並ぶアナログ選局ラジオ
1980年ごろから日本車のオーディオも欧州と同様に、「DINサイズ」と呼ばれた180mm×50mmサイズの規格に沿ったものが増えてきました。
それ以前は150mm×50mmのユニットサイズやとくに規格統一されていないものもあり、よく見かけたのはダッシュボードに左右に丸いダイヤルと間にプッシュ式5ボタンのカーラジオが埋め込まれていたクルマです。
多くのカーラジオは、右側の丸いダイヤルが電源とボリューム兼用で、一度押すと電源ON、もう一回押すと電源OFF、右に回せば音量が大きくなり、周囲にあるリングが音質の調整になっていました。
1970年頃からは、高級車や上位グレードの車両ではプッシュ式5ボタンラジオでもFM放送が受信可能なものも登場。当時は、首都圏のFM放送局といえば「FM東京」と「NHK-FM」しかなかった時代のため、FMは2つで十分だったと思われます。
選局方法などは、AMのみの5ボタンラジオと同じでしたが、左側の丸いチューニングダイヤルの周囲にあるリングが左右の音量バランスになっているものが多く存在していました。
●時速105kmを超えると鳴る速度超過警告音
日本で生産されて国内で使用するクルマには、1974年(昭和49年)から速度超過警告ブザーが装着されていました。普通乗用車では車速が約105km/h、軽自動車では約85km/hを超えた際にドライバーに警告するためのものです。
初期の頃は、メーター裏に装着された小型の鉄琴を鳴らす仕組みになっていて『キンコン』と軽やかな音を発するものがほとんどでした。
また、1980年(昭和50年代後半)頃からは電子音のブザーが鳴る車種も増えましたが、アナログ式のスピードメーター装着車は、ブザーに接続されているケーブルを簡単に外せる車種が多く存在。
メーター周りを分解できる人なら簡単に警告音ブザーを解除することも可能でしたが、1986年(昭和61年)に装備の義務付けが廃止されて終焉を迎えました。
●エンジンの一発吹かし止め
昭和の頃は、エンジンを止める前にアクセルを踏んでエンジン回転数を上げる「ブリッピング(空吹かし)」をするドライバーが多くいました。
その理由のひとつとして、1960年代半ば(昭和40年代)頃まではキャブレターと呼ばれる機械式の燃料供給装置が主だったことです。
ブリッピングする理由は、次回のエンジンスタートの際に燃焼室にガソリン成分が残っていて始動しやすいようにするためという人もいます。
実際、高出力エンジン搭載車の場合には、大口径のキャブレターを装着されていた車種が多く、クルマを止める直前に低回転で走行していると供給される燃料に対する燃焼のバランスが崩れ『プラグがカブる(燃料やスラッジによってスパークプラグの着火が悪くなる)』ことを嫌っていたことがその始まりです。
クルマ業界は凄まじい進化を遂げている
●スパイクタイヤ
当時は、当たり前のように装着していたスパイクタイヤは、1991年以降に特別な状況やクローズドの競技以外での使用は法律で禁止されています。
スパイクタイヤの販売は1985年がピークでしたが、凍結路での走行ができるようにタイヤの接地面に金属製の鋲を打ち込んでいました。
そのため、路面標示の損傷やアスファルトを削って巻き起こす粉塵が地域住民の健康に悪影響を与えると判断され、1990年に「スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律」が発布されます。
凍結路でも氷に鉄のスパイクを履いて歩いているような安心感があったスパイクタイヤも、社会情勢によって存在を継続できなくなりました。
●バッテリー補充液
最近では見かける機会が減りましたが、昭和の頃はカー用品店やホームセンターなどには『バッテリー補充液』のボトルが何種類も販売され、売り場の一角を占めていました。バッテリー内の電解液が減った場合は、精製水もしくはバッテリー用補充液を補充する必要があったからです。
その後、バッテリー液の減りが少ないメンテナンスフリーバッテリーが登場すると補充の必要が大幅に減りました。まして、昨今のハイブリッド車やアイドリングストップ車のように密閉型の専用バッテリーが搭載されている車種に乗っている方にはほぼ関係のない話になっています。
ただし、メンテンナンスフリーバッテリーでもバッテリー液が減らないことはありません。車両側の充電装置にトラブルがあればバッテリー液の著しい減少を招きます。
点検窓の確認や光に透かしてバッテリー液の減りがあると感じた場合は、故障している可能性もあるので早めに修理工場に相談した方が良いでしょう。
参照元:ヤフーニュース
「そういえばあったね!」 昭和では当たり前だったクルマあるある5選
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00010000-kurumans-bus_all
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ドアガラスを閉めていても、これを開けていることで風通しが良かった。
上記「クルマあぶない常識」からですけど、自身の著書という著書で三角マド力説されてましたね〜三本さん…。
懐かしすぎる!!
閉め忘れて雨でびしょ濡れとかありそう。
まぁ製造コスト的にも防犯的にも、恐らく復活しないのでしょうけど。
クルクル回すやつ。
ハンドルも重かったな〜。
パワーウインドウの普及で、窓ガラスの構造が限定される(縦はまっすぐでないと動かしにくい)けど、車体のデザイン上、窓はどうしても台形に近い形になるから、余った部分をハメ殺しの三角窓にせざるを得ないとディーラーの人が言ってたな。
幼い頃その上で飛び跳ねて凹ませ、車って意外と柔らかいと知ったり、高校になり仮免の時それで練習し、そのまま試験場で一発で取ったいい思い出。
あれ?でもギアの配置が普通の車と違って、1速のとこにバックがあって苦労した記憶が。。昔の車ってそんな感じだったのかな?
上げ下げ開閉ではなく
後方側3cmくらい跳ね上げる風通し式のやつ
これがないとクルマに乗った気になれない。。。
けどほとんどセンターベンチレーター(スーパーフラップ)を
ボコッて開けてました。
リアドアも嵌め殺しの三角窓ありましたが、今はほぼ見ません。
その代わり、窓が全開せず、途中で止まります。
これがついてると、なんか「スゴい」って思ってました(笑)
先っぽつまんで手で伸ばすんだ
実は私のワゴンRは古いからこれなの(笑)
開閉の際、ククク・・・と子供の腕の力では少しきつかった。
そもそも△窓の意義もよく解らんけど・・・
今、付けたらお洒落に映ったりして。
カッコよかったのに法規制でダメになった。
フェンダーミラーの方が個人的には好き。
↑
エアコンで換気が出来るようになったのと、静音化など色々あるけど一番の要因は安全性かな。
砂利道が多いので、車を買ったときに、
砂埃を払う為の毛で出来た誇り払い棒が
付いていたが、舗装道路が多くなったら
無くなった。泥除けも無くなった。
↑
エアコンで換気が出来るようになったのと、静音化など色々あるけど一番の要因は安全性かな。
__________________
エアコンで換気??????????????????
↑
ルームエアコンと勘違いしてるんだろうけど車のエアコンは外気循環が普通でしょ。
70年代の吊り下げ式クーラーじゃあるまいし。
↑ ?????
1.ルームエアコンでも換気機能付きあり
2.外気循環ってナニ? 外気導入だろ ”
3.そもそも外気導入は ”エアコン” が無くても
以前からあったけど(エアコンがオプションの昭和時代)
知ったかご苦労
平成になってもラインナップには三角窓がしばらく付いてたなあ。
もう亡くなられてしまった徳大寺さんよりも、8歳年上には見えないほど、いつまでもお若い感じです。
前席ドアの三角窓は、エアコンが無かった時代の必然性の産物で、自分が若かった当時の三本さんのノスタルジーでしょう。なんか、そんなノスタルジーをお持ちなのは素敵ですね。
力がいるから「パワー」ウィンドウとか言ってたなあ。
ベッコンてする窓は後部座席によくあったやつ?
90年代までついてた。
中が暑い事多い。エアコンで、無駄な燃料消費にもつながる。
中が暑い事多い。エアコンで、無駄な燃料消費にもつながる
窓開けりゃいいじゃん
バカなの?
以前からあったけど(エアコンがオプションの昭和時代)
↑
有った有った。
ボディ前面に外気取り入れようの蓋がついてて開けると運転者の足が見えてたりとか。
カーヒーターのレバーに青い部分が有るから夏の渋滞時にちょっと期待して風量最大にしてみたら熱風が吹き付けてきたりとか。
以前からあったけど(エアコンがオプションの昭和時代)
↑
有った有った。
ボディ前面に外気取り入れようの蓋がついてて開けると運転者の足が見えてたりとか。
カーヒーターのレバーに青い部分が有るから夏の渋滞時にちょっと期待して風量最大にしてみたら熱風が吹き付けてきたりとか。
それはベンチレーター
その話をしているわけではない
中が暑い事多い。エアコンで、無駄な燃料消費にもつながる。
↑
三角窓って流石に車内の空気を強制的に換気する程の効果は無かったですからね。
それよりもJAFが推奨しているように1分ほど対角線上の窓を開けて走行したり、乗車前にヒンジドアを数回開け閉めして強制的に換気する方が効果が有ると思いますよ。
「無能」
「自分語りがウザい」
「労働基準法を守らない」
車の話ですよ?
冬場の暖気運転が懐かしい。
三角窓とセットで、夏は重宝したな。
舗装道路も今ほど整備されてなくて、顔が汗と埃で煤けてたな。
近所のオッサンがセドリックのエンジンかけているのを見たことある。
先代のセンチュリーかな?。
そうだった。子供の頃を思い出しました。
何で忘れてたんだろう。しみじみ…
三角窓で思い出した!クラウンエイトはフロントベンチとリアベンチもパワー式だったなぁ〜。
鳴れば♬いいと思いますねぇ;
最近はライトも点けない無知なドライバーが
結構居ますからねぇ;
お元気にされてるのかな。
>結構居ますからねぇ;
徐々に暗くなってくると、タイミング外したりするんだよ。
携帯もボタンの時代は
机の下で見ないでメール(ポケベル)送信したりできていました。
踏みボタン式のハイビームスイッチ
横に飛び出すウインカー(ウインクしないから単なる方向指示器かな)
昭和の世代から見て「今は写真でしか観れないもの」って他に何かあるかな。
わき見運転を助長している。
多機能すぎて操作が複雑になって
なかなか目的とする操作に辿りつけないことがふえた
もっと機能を絞ってシンプルにしてほしい
ラジオもカーナビもテレビもエアコンも社会の仕組みも
ドアミラーを経て
それらも後々、カメラとモニターですか…
リアバンパーには神社の交通安全祈願の反射板とか貼ってあったり
オーディオや空調の操作は音声操作も一般的になっていくだろうから、また視線を逸らさなくても良くなるかもね
あれ便利やのに。
あとは自動車電話のアンテナ
そのほうが早く冷えると思っているみたいで。。。。。オートエアコンを理解してない。
営業担当が、しきりに購入を薦めてくる。
ウーファー
コックピット
メーカー名が光るスピーカー
目が光るウルトラマン
ナイトライダー
若い人は集中ロックしか知らないみたいで、助手席の鍵開いてないかー?って聞いたら、案の定開いてて、閉まらないんだー!って驚いてた(笑)内側の鍵を閉めて、ドアノブを捻りながらドアを閉めるとロックできるって教えたら驚いてた(´∀`)
ダイヤルや物理ボタンは触ればわかるが、タッチパネルは凝視しないとボタンの場所すらわからない。
むしろ「走行中余計な操作しないように」わざとああしてるんかね?と思う。
昔の車って 鍵穴(ハンドル部)がリング状に光ったりしたんだよね。。。。。
デザイン重視で扱いにくいのが増えた。
シンプルなのが一番。
地デジに伴ってVHF波のテレビアンテナは、絶滅したからね。
高級車だとみんなオートだけれど。
自動車電話の「ダミーアンテナ」
パッケージには静電気を放電しますと
書いてあった
配線繋ぐと先端が光ってた・・
屋根の低い車庫に駐車する際に、アンテナが伸びてる事を忘れてグニャリ。
ラジオ電源のON/OFFはボリュームつまみを最小よりさらに回すとOFFになったものもあるよね。
応急処置キットだけとかびっくりする。
タイヤ交換とか教習所では教えなくなったんだろうか?
今じゃ付ける人ほとんどいない
手軽でいい。
運転に直接かかわる操作は仕方ないけど、そうでもない操作は停車中にやれっていうことでしょう。
壊れやすい電装にたよらない
アナログ式の上質な車があるべき。
てか、そもそも日本車のマニアルが進化してない、
まずはそこから品質向上。
メーターとか表示してところが全面液晶になってることにびっくりしたんだけど、ボタン押したらそこがナビ画面に変わるのね。
昔のほうが便利って人は進化についていけていない。
ちょっと前まではドイツ車はエアコン操作とか物理スイッチが多く操作しやすい。
そういうところがドイツ車に比べて日本車はダメだってヤフコメ民が多かったけど、あっという間にドイツ車もタッチパネルが増えてヤフコメ民のよりどころがなくなったね。。
ラジオはオプションだったし。ラジオの
アンテナにアンテナを折られないように
アンテナを収用した時用の鍵が付いていた。
目立ちたっかたのかな?
あれ肘を固めて回さないと、大変な事になったな。
正月飾りも自分は付けたけどそういえば見なくなったね…
センターコンソールのスイッチもタッチパネルもいらないでしょう。つかクラシックカー趣味じゃない人でまだそういうの使っている人いるの?まぁ人の趣味だからいいけど、そういうのって危なくないの?
装備なんかほとんど気にしていません
昭和の時代はフロントグリルに小さいミカンがついたしめ縄飾るのが当たり前だったのに、、、
親父が貧乏性だったので、最初の車はスタンダードだった!
よって、暖房が無かった。二年後に買った
車はデラックスタイプなので、暖房が付いて
いた。ただし貧乏性と言っても、三種の神器は
昭和32年には揃っている。
デフとかどうなるの? 曇りっぱなし?
多分ポマード使ってたからだと思うけど
そのための三角窓だよ。
寒いのは我慢しろ。そういう設計思想。
装着すると運が悪けりゃ、フェンダートリムの裏(車のボディー)が錆びてしまうと言う恐ろしいアイテム(汗)
うむ、人によっては平安時代の牛車にも趣があるのだろう。
私はあまり趣味じゃないが。
速度表示灯もなくなった
「クーラー車」と言う水色のステッカー貼った車が羨ましかった子供時代。
俺の知ってるのより以前だと、ステッキ式サイドブレーキ、補助ガソリンコックorガソリンタンクの蓋の内側に鎖だとか竹箆が付いていて、濡れ跡でガソリン残量を見ていたとか=友達ん家の車がそれだったんだなw
ハイレゾだぁー
やっちまったなぁー
男は黙って8トラ
男は黙って8トラ
失われた30年を懐かしむこともない
(その下は乗せてもらった大人の車の思い出?)
デザインもクソもなく、雑然とスイッチを並べてるだけだった様な。
同じようなスイッチが並んでるのは昔のソアラとかそんな時代からだし。
昔はレバーじゃなくスイッチが並んでる車が高級車に多くて自慢してなかったっけ?
「中年」は、この話題は守備範囲じゃないかも。。。
部品点数が多いほど、故障の発生要素が多くなります。
アナログのほうが、壊れやすいかも。
子供の時、父が良く高速で「さー、キンコンキンコン鳴らすぞー♪」
と言ってた(笑)
なんとなく、日本のクルマ事情は違う、という体(てい)のニュアンスを感じます。
どちらの国から日本へ戻られたのかは判りませんが、そちらの国でもジャガーは同じ仕様かと。。。
スタンダード(ST)とデラックス(DX)。
スタンダードとデラックスの違いは、カーラジオが標準で装備されてるか?否か?だけwww
光る場所やらたくさんついてる方がカッコよくみえたな。
今は小泉、竹中の構造改革により超格差社会
グローバリズム、新自由主義、nwo、派遣改革
安倍、竹中時代は民営化と言って外資に売国
ネトウヨは愛国者でありません。
グローバリストを信仰する奴
年取ったなぁ。
ラジエターの水が高温になるのは 昔からだと思うけど。
歌謡番組から録音しようとしてご飯だよーって親の声が録音されてうなだれるのが鉄板
鉄でできたメッキのバンパー
>中高年が多いからか、活き活きしてコメントしているな
皆さん、ここに書き込むくらいの操作はできるみたいねw
「無能」
「自分語りがウザい」
「労働基準法を守らない」
そして、夏場でダメになるんですよね。
自動も何も今はキャブレターじゃなく電子制御になったからチョークはないよ。
・EVはエンジン車よりリセール悪い
・EVは劣化しやすい液体電池
・自動運転という名の運転アシスト
「学校でならってません」
「考え方が古いといいつつ自分が知らない事は、そんな事知っていても役に立たない」
「知らない人を見ると無能というボキャブリ」
「そういえばあったね!平成までは当たり前だったクルマあるある5選」で、
・MT車
・ステーションワゴン
・ハロゲンヘッドライト
・ドアの鍵穴
・灰皿とシガーソケット
などが上がりそう。
若い子らに訊くと若者が車好きだったり車を持つこと自体が「ダサい」んだとか。
ちょっとショックだわ。
海外じゃSUVつくってるよ。
MU-Xとか。
少数だか日本に輸入されてる。
・フロントガラスに挟み込むボカシが入ったサンシェード
・ラメ入りブルーのリヤガラス
・レース編みの半カバー
・マーシャルの角型フォグランプ
・鉄ホイールにメッキリング
・鍵穴がついたロックナット
・エンブレムを外した際の穴を塞ぐメッキの蓋
・後付けのオレンジのレンズが付いたコーナーミラー
・ワイパースタンド
・フェンダーの先端にあったヘッドライトのパイロットライト
・バンパーに付いたゴムのオーバーライダーは上級グレードの証
カンガルーバーね。
カンガルー“バー”なのですね。
クランク棒を回すための手袋を収納するので『グローブボックス』
目が赤く光るウルトラマンの人形を
良く見かけました。
あと、車じゃないけど原付のじゃんけんミラー。
修理で儲からない。
車に無頓着な人が大半になり不調でも気づかない、あるいは車検以外で店に行かない。
先新技術でコスト増
車両販売での儲けはそれほど増えてない。
ユーザー車検だったらタダで済む検査基本料金を殆どの客から得られるだけでも車検の利益はバカにならない。
当方もユーザー車検で済ます事はあるが、正直ちゃんと見てもらった方がいい。店車検推奨。
車検が1年伸びるだけでも
体力のない車屋はかなり潰れると思う。
車にまつわる制度も
殆ど自動車メーカーとの癒着ですよ〜
車検が長くなると金がない奴がツルツルので走るようになる。
自損ならいいが巻き込まれるのは嫌だよ。
何らかの形で管理できるなら車検が長くてもいいと思うけど。
と言うことは?修理工場が潤う?
タイヤつるつるのやつとかたまに見かけるけどあんなのが増えたら、、
きちんと管理できてる人と、そうでない人で差をつけるのはアリかも
自動車税を延滞したり、光軸ズレたまま走ってるような奴は毎月車検とかね
タイヤは事故に直結するからタイヤは重要
営業車とかトラック・タクシー以外一年車検無いんじゃない?
ボンネットを叩いて猫を追い出す話題でも
運行前点検でボンネットを開けるでしょ?と書いても
反論してそう思わないを押すんだよ
ただタイヤの件でいうと、今の車検の年数には一理ある。
俺の場合、タイヤがそろそろ交換時期というのはわかってたが、休日しか乗らないし、あと少しで車検だったので、その時にもろもろまとめてやろうと思ってた。
で、車検の見積もりでディーラーに持っていく途中、ついにパンク。その数ヶ月前には旅行に乗って行ってたから、早ければ行き帰りの高速でイってた可能性もあった…
結局、車検代にタイヤ交換と、その他の修理で相当かかることが判明し、そのカネで乗り続けるくらいなら頭金にして新車に買い替えた方がいいと判断し、13年乗った愛車にオサラバした。
長く乗りたいなら、タイヤも重要ですわ。
↑
経過年で車検有効年数が変わってたのなんて何年も前に廃止されてるよ。
ただ、この制度のおかげで事故が
減っている事もまた事実かと。
減速はブレーキに頼りっぱなしでアクセルオフの時間が短い人は特に。
もちろん自動車税の延滞がない奴限定で
車検があるから安全だと言ってる人、もうガラパゴスの頭の中お花畑で幸せそう。
そんなわけあるかよ。どこまで依存してるんだ?分かる?依存。社会依存。
それに車検は必要最小限の国の基準に合格してるかどうか調べてるだけの話。それくらいは知ってるだろう?知らないの?
どこまでアホなんやろな。
主のコメ通り、二年の車検なんて必要ない。米国のように個人的責任にした方がよい。
米国じゃ整備不良で事故を起こした場合、最悪免許剥奪だからな。それで良いんだよ。
免許ってそう言う意味だろ。
それを理解できないアホが長年ペーパーやったり、身の丈に合わない車を運転して他の邪魔する訳だろ。特に女な。
免許と言う意味を叩き込む上でも、事故責任で車は保持、運転させた方が良い。
政府は不正ばかり
さまざまな団体に降りては、いろんな制度をつくったり、
何億円もの芽の出ない投資をしてる。
例えば、サトウキビからバイオ燃料をつくるとか、はなから無理なんだけど、あれに一体どれだけのお金を投じたのか。
そんな無駄な税金が、食に溢れた天下り官僚たちのために使われている
税金も2年分が3年分5年分と長くなった分増額するだけ
期間が長くなったら安くなるなどまやかし
逆に1回の出費は長くなった分だけ倍加する
整備屋さんの儲けはあまりない。
整備費と代行料だけじゃ数こなさなきゃやっていけないと思う。
今でも「12ヶ月点検」ってのが義務であるんだが
それを知らない人ばかりで議論してる事にびっくり
要は1年に1回、ブレーキなどの点検は義務なんだが、、、
ディーラーでも、街の車やでも
イエローハットでも出来るし「自分でも出来る」
その中でも認定工場でやれば「ダイヤルステッカー」を
フロントウインドウの左上に貼ってもらえる
(ダイヤルステッカーは無くてもOK)
それでタイヤも点検項目にあるんだがw
問題点は
「12ヶ月整備は義務なのに違反した場合の罰則がない」
ということ。
実際は車検時に、12ヶ月点検の紙を添えれば良いだけだから
車屋さんが、ちょちょっと書いて日付を1年前にして
車検通してるの。
12ヶ月点検を受けた記憶がないのに
車検時に車屋さんに出して車検通ってる人は全てそうだよ。
ってか、上のコメント見てると殆どの人がそうみたいだね。
ほとんど何もしなくても車検通るものw
車検費用高すぎ
業者に丸投げして車検代行しても、通すだけなら普通車で基本4〜5マンも取れば充分だろ
12〜3万の見積もりみたらそう考える
あと、たくさんのカセットテープを入れられるケースが必ず車に積んであったこと。
子供ながら、関係ない人の車を押した事もある。
それは何だか分からないけど楽しくて面白くて良い思い出です。
そんなところにも助け合う社会を実感出来た。
何でも便利になれば良いって訳でもないなぁ
と考えさせられる。
近くの人らで助け合いしました
まだまだ助け合う社会は廃れてない
何でも便利になれば良いって訳でもないなぁ
保険でロードサポートがついてくるし、このご時世にご近所で「こっちも忙しいから、ロードサポート頼め」って思われるだけだと思う
なかにはそれでエンジンがかかってしまうのをみて大喜びする少年もいた。
二人居ればどんなとこでも押しがけ出来たし、一人の時はちょっとした坂道に停めて一人で押しがけしてたなぁ^_^
AT車を敬遠していましたが、今はダメになりましたね。
あれは残念です。
あとよく覚えていないのですが
『駐車灯』っていうスイッチノブがありましたよね。
またメーターパネル内に
『ブレーキランプ断芯警告灯』とかも(^^)
若い女性だったが、「なぜかわからないが車が動かない、押してくれ。」
と言うんだ。
もう呆れ果てて、
「お嬢さん、車はガソリンがないと動かないんですよ。」と諭したが、
汗だくになって押した後でその事を知ったので、もうブチ切れそうになったよ。
車屋「エンジンかけるときはクラッチ切ってくださいね」
俺「バッテリー上がって押しがけする時は?」
車屋「諦めてください」
俺「・・・おいおい」
意外と助けてくれないのは群馬や埼玉の少し都会化してきた地域。
踏切でエンストしたら緊急脱出が出来た。
今のクラッチを踏まないとエンジンがかからないシステムだと押しがけも、セル移動も出来ない
便利なんだか不便なんだか
なによりバッテリーが死ぬと何とも仕様がない。
出先だとタクシーを止めて500円ぐらいでやってもらった。
取っ払いなので、タクシーの運ちゃんも喜んでやってくれた。
今は誰も知らん顔で、セルフでモバイルバッテリーを使ってそっとエンジンを掛ける。
昔のモービルのCMみたいだな。「どこまーでもー行こうー」「車はガソリンで走るものです。モービルガソリン」ってやつ。
それとかぬかるみにハマったりでみんなで押したりしたよね
ドロはねて泥んこになったり
今はそんな状況に陥ると、お前は馬鹿か無能かとか蔑まれたりするけど、昔は機械の信頼性も今ほどはないし、みんなわりと助け合ってたよね
おれ数年前に、そのお爺ちゃんのステッカーいっぱい貼ってある車を1人で押して路肩に寄せた事ある。
今、初めて話した、俺の中だけの誇りw
集中ドアロックの車、すげーと思ったなー。
中古車屋のPOPに見かけるけど
コメ主の装備に加え、キーレスエントリー(プッシュスタート)・ナビ・LED(HID)ライトかな。
助手席の人がやたら寒くてドライバーまで風がこなかった
軽くエンブレ効かせるのに意外と便利だった
的な。
助手席、後部座席の人は内側からロックしてドアノブを引きながら閉めるという作業が普通だった
夜間光るリアスピーカーとか。
助手席、後部座席の人は内側からロックしてドアノブを引きながら閉めるという作業が普通だった
でロックした?って確認してね
前見ながらでも指先の感覚で操作できるものの方が、見栄えはしなくとも安全運転を意識しているなと思う。
もっと走れと言われているようで気分が向上すると
言っていた先輩がいたから、無くなるのも無理ない
あと自分も一時付けていたが、リアに地面に垂らした
静電気除去のベルトのようなもの 他の人も
結構つけてたのを覚えているけど、効果のほどは
不確かだった
また20世紀には 正月になると フロントの
グリルに、多くの人が正月飾りのしめ縄を
取りつけていた
一部の高級車にしかない装置だったね。
(バスやトラックにもパワステがなかった)
教習所でも当然、ノンパワステが宛がわれ、教官は
「ハンドルの重さは、運転する責任の重さだ」と。
実際、軽い車<重い車でハンドルが重かったね。
今の世の中、3ナンバーがあふれかえってるけど、
ほとんどの車の様子を見ると、片手や最悪、
指2~3本で運転してるのを見かける。
道理で、無責任なドライバーが激増してるわけだ。
うちには自分が生まれた時からずっと小さな軽があったんだけど、父親は運転ギライで下手をすると半年に1回の墓参りの時にしかエンジンを掛けなかった。
なので「明日クルマで出かける」という時には、前日にバッテリーが上がっていないかも含めて、小学生の自分がエンジンが掛かるかどうか「試動」させていた。
まずチョークを引いて、ギアがニュートラルに入っているかを確かめて、さらにブレーキを踏みつつアクセルを数回踏んで(エンジン内にガソリンを余分に供給するためと当時聞いた)キーを回す。
最初は切ないくらいのスターターの音しか鳴らないんだけど、何度かやる内にエンジンが上手く回り始める。でもここですぐチョークを戻すとすぐエンスト…
たまにキーを回しても「カチン」と音がするだけでうんともすんとも言わない時があって、あれは悲しかったなぁ…
こどもの頃、親の車で聞いた記憶がある。
なんだこの音はと。速度超過の不安と興奮で複雑な気持ちになった事を思い出した。
面白おかしくて笑い転げていた記憶もある。
良くも悪くも、まだボロ車が多かった昭和らしい光景だ。
ところで、
youtubeで昔の首都高の動画みたら、軽自動車がずっとハザード炊きながら左車線を走行する動画を見つけた。どうやら当時は360cc主流で非力で、速く走れないから、周囲にパワーが出ません!と知らせるためにハザードを炊く習慣があったそうだ。
ちなみに、105kmの警告音が消えた理由は、眠りを誘発からだとか
ドアミラーの車を買った当時は左のミラーを見るのが怖かった。
速度のキンコンは高速を走ると実に鬱陶しかった。
100キロ(105は知らなかった。それも円形の速度メーター)を越えると鳴りっぱなしで速度を緩めて又上げるとなりだす。
どの車にも引き出し式の灰皿と電気加熱式のシガーライターがあったが今の車は灰皿もライター自体も何処にもない。
引っ張り式のサイドブレーキ。今は左足で押し込めばいい。
パワステもないから車が重くて順手だと曲がりきれずに逆手ハンドルでエンヤコラとハンドルを回さなくってはいけなかった。
いまだにその癖が抜けない。
昔々の大昔は真冬はアイドリングしないとエンジンが鋳物だから急に使う熱の差でヒビが入って壊れると脅かされた。
とっさにパネルを叩けば確実にオンオフできたし、ボリュームも完全に手探り操作が可能だった。見ないと操作できない現在の密集スイッチ群より、はるかに安全で、車載用としては完成度が高い。
ところで、消えたものナンバーワンは、やはり三角窓でキマリだろう。エアコン普及で無用になったが、換気効率は非常に高かった。
グラフィックイコライザーなる音に合わせて音質毎に上下する光のグラフみたいなのが、カッコいいと思ってた。
全国版や地域詳細版など2冊は乗せていました。
遠出の旅行をする時は事前に本屋で買ってましたね。
あれ、微調整ができて結構便利なのよね(^_^;)
バッテリー上がりでも動くし、電気的な故障で動かなくなるなんて事もないし(*´-`)
これは手探りで操作できるので走行中でも安全だった。
ラジオのスイッチを入れるとアンテナが飛び出す、わが車は飛び出すだけだったけどいい車は車の中からアンテナを操作できた。
三角窓、いい風が入ってきたなあ。
ガソリンタンク、トランクは鍵で開けていた。
バンパーが銀色で頑丈(昭和40年代)。
オーディオは・・・8トラだった。
カセットを入れるアダプターを購入しかセットを聞いていた。
僕が小さいころは前バンパーの真ん中に穴が開いていた、多分バッテリーの性能がよくないのでクランクでエンジンを始動するものと来ていた。
ラジオが真空管だった、中学校の時友達からこのラジオををもらったが壊してしまった、もう50年以上前の出来事。
カセットテープ、CD、MD…と収録曲数に制限があった時は交換するタイミングを考えながら走ったな…
初めての新車には、金属チェーンも標準装備されていた。ノーマルタイヤに装着しようとしたら短かった。ねじれていただけだったが。
車によってはチョークボタンがあったが、自分の愛車はオートチョークだったので、自己満足していたな。
間欠時間調整ワイパーが、まだ普及される以前、後付けした時の便利さに感激。ターンシグナルも、スピード調整タイプのハイスピードフラッシャーが流行りました。今でも欲しい装備。
ジビエやマーシャルの黄色のフォグランプが、憧れでした。ジビエを装着していました。純正フォグランプは、今でも黄色です。
車にエアコン自体が付いておらず夏になると窓全開で走ったが座席がビニールで熱くてしょうがない。
だからまず夏場は車に乗ると「窓開け!!!」が合言葉だった。
だが今みたいに気温35度などもなかった。
ガソリンも安かったがオイルショックの制限で休日を休むGSが多くなり遠出をするとガス欠の心配があった。
そのかわり高速のGSのほうが巷のGSより安かった。
今みたいにカーナビなどはないから道路地図を頭に叩き込んで走っていた。
首都高の台場の海底トンネルだけが別料金だった。
フロントガラスの上から縁に沿ってボンボリみたいなのをぶらさげたり
車関係のグッズを使っていないのに車内にそのメーカーのシールを貼ったり
今から考えるとすごいセンスでしたし恥ずかしいです
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