熊本県立高森高校、定員割れで起死回生策の漫画学科設置へ
出典:https://www.facebook.com/takamori.h/
お前はもう死んでいる……のでは断じてない!? 定員割れが続く熊本県立高森高校は8日、生徒増の起死回生策にと、漫画学科を設置する方針を発表した。漫画雑誌出版社「コアミックス」の漫画家らが、漫画表現を教える試み。高校に漫画を学べる学科設置は全国で初めてという。
同校やコアミックスによると、学科の設置時期や授業内容の詳細は未定。現時点ではプロ漫画家らを育成するため、人気漫画「北斗の拳」の作者原哲夫さんや「キャッツ・アイ」の北条司さんらが、作画や漫画独自の表現方法を教える。放課後には県内にある同社施設で、生徒が部活動をすることも検討している。
高森高校は2010年ごろから、定数80人に対して入学生徒が30~40人と、大幅な定員割れが続いている。高森町はコアミックスと「エンターテインメント業界と連携したまちづくりと地域の新産業創出の協同実施に関する協定」を結んでいる。町に唯一の高校を存続させようと、町、同社、県教委、同高の4者で具体的な方法を模索していた。
同町は今後、町外や県外からの生徒を受け入れるため寮を建設する予定。高森高校の山中圭介校長は「生徒らはプロの漫画家を始め、編集者など様々な職業を身近な進路目標にすることができる。全国から入学希望者が来るのも夢ではない」と話した。
参照元:ヤフーニュース
「お前はまだ死んでない」定員割れ県立高、起死回生の漫画学科設置へ
参照元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/ae88ffbc94dc35334541e1aaaf812183c5b25169
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高校での「漫画学科」の設置とは、独自色を出した面白い試みですね。マンガの技能は、読者(相手)に対してどう伝えるか、興味を引くためのストーリー作りなど、他の仕事にも転用できる「技術」もあります。もちろんイラストが描けるのも武器になりますね。
同時に面白い作品作りには、世の中の仕組みを学び、幅広い勉強しないとダメということも理解できるわけで、学業にも良い影響が出るかもしれませんね。また出版業界からすると、マンガのすそ野を広げる意味でも歓迎されるのではないでしょうか。
報告
漫画学科といえば、京都精華大学のマンガ学部を思い起こします。以前、マンガ学部の教授と対談させて頂いたとき、マンガの奥深さに驚嘆すると共に、学部の志望者が多数いるということにも驚きました。また海外からの志望者も多いと聞きます。
大学という時期まで待つことなく、専門的に学ぶ、実践するという時期が高校であっても良いのではないかと思っています。すでに自分が決めた人生の方向に進むことやモチベーションが上がるテーマを追いかけるということに早すぎるということはないと思います。
選択肢が増えるのはいいと思う!
高校で音楽コース、保育コースがあるところもあるしね。
今は目新しさから批判も出るかもしれないけど、いろんな選択肢があるのはいいことだと思う。
日本では高校が事実上義務化しているが、勉強に向いていない人っていうのは少ないないし、そんな人に高度な数学や理科や英語などを教える意味あるのかな、と思う。
社会常識が身に付かない、って言う人もいるが、それは中学レベルで十分。
それよりは将来の職業に直結したことをやるほうが、本人にも社会にも、ずっとためになる。
高校の専門学校化というのは良い方向だと思う。
全国から入学希望者が殺到しそうですね
それか、全国で「漫画学科」新設ラッシュになるでしょうか
それで楽しく有意義に高校生活送れるなら、とてもいいと思います
試みとしては悪くないと思うが……。
メディアの数や、読者の人数・余暇・可処分所得なんかには限りがあるから、漫画家の数が増えても、仕事が無くて食べていけない漫画家が増えるだけの可能性もある。
今は、ネットで公開するだけなら誰でも出来るけど、収益化できるかは別の話。
ともかく、食べていける漫画家になるための何かが学べる学校になるといいね。気持ちだけですが応援します。
元編集者に講師になってもらって、出版社側の視点も学べるといいかな?商業的に成功するためのノウハウ持ってるのは編集者だよね
高校の音楽コースを卒業しました。
もちろん巷の習い事程度よりレベルの高い子が集まっていますが、みんな「音楽が好き」だから勉強したくて入ります。
プロになりたい子から学校の先生になりたい子までいろいろですが、高校3年間、音楽に向き合い、自分は音楽とどう関わっていきたいか、進路を決めます。
音楽もプロになれるのは一握りですが、世の中にはいろいろな音楽の仕事があります。
この高校のように学びの選択肢が増え、どう大人になっていくか、好きなものに対し向き合える場が増えるといいと思います。
学校設置学科、というのが認められているからありだと思う。
芸術の一環だと思えば
芸術家の中の一つ(音楽・美術・書道・陶芸)に据えればいいのではないか。
漫画と言えば、面白い、と思うかもしれないけれど
丁寧に書き込むためには美術のセンスが必要だと思うし
物語を作ろうと思えば国語のセンスが必要だと思う。
漫画は奥深いと思います。
学校へ行く事が楽しくなる試み、選択肢が増えるのは良いと思います。
ただ、卒業し後の職の足掛かりとなるかといえば、漫画学科は不安です。
夢と人気のあるお仕事ですが
漫画家さんはヒットしなければ1P単価は1円前後の収入。
原価割れで別途生活収入を稼ぐ為に働かなければならないと聞きました。
専門学校では専科がある所も多く、毎年何千人も輩出していますが職のチャンスを得られる人はほんの数人。
売れっ子さんになれたとしても仕事が過酷で身体を壊される方が多い。
今年も何人かお亡くなりになっていますので、
漫画家さん達の職場環境が改善されていない点も気がかりです。
高校ですので、漫画という転用の効かない学科に固定せず
カリキュラムに「漫画コース」が取れるぐらいの方がいいのでは。
漫画家になるのは体力や感性的に若いほど有利だから、大学や専門学校へ行ってから目指すのでは遅いんだよね。
でも進路を狭き門の漫画家と限定するのもあまり良くないと思う。
漫画も今やデジタル化でPCにグラフィックソフトが扱えないとアシスタントにすらなれない。
鳥山明氏なんて工業高校のデザイン科出身。そういう汎用的な学科を増やすのはアリだと思う。
定員割れをしているとこって、大抵偏差値低いから、高校に行きたくない子に無理矢理行かせるにはいいのかもしれないけど、親としては勉強が嫌いだったり苦手なら、介護や看護、調理系とか美容、洋裁とかそっちの科の方がありがたいかな。
漫画家としてデビューしていたことがあります。
高校で漫画について学ぶのが無駄とは言い切れませんが、「出口」をちゃんと用意してあげてほしいと思います。
想像つくと思いますが「学校」で漫画を学んでも、それがデビューに結びつく人はほとんどいません。現在多数ある漫画学科・漫画専門学校から、実際にはどれくらいの人数がデビューしているか考えればわかることだと思います。
そして、漫画に特化した学科を卒業して、漫画家になれなかった場合に、どういった進路が選べるのか、高校はよく考えてサポートしてほしいです。
漫画を学んでも、就職には当然役立ちません。商業高校や工業高校の方が良いです。
美芸大など美術系の進路に入るなら、偏差値が55前後レベルは必要ですし、美大用予備校にも通わねばなりません。高校で漫画について学ぶ時間はあまりないはずです。
普通大学に入学するにも、当然普通の進学校に比べて不利になります。
うちの子は工業高校のデザイン科ですが、もちろんデザインのことだけではなくて
工業高校ならではの機械やIT系が選択授業にあって普通科の高校より幅広い学習と経験、資格取得ができるので、通わせて本当に良かったと思ってる!
漫画は日本が誇る世界に発信できるものですし、とってもいいと思う!
面白いとは思いますね。
進路や目標が決まっていない生徒達に選択肢
の1つとして良い取り組みだと思います。
ただ、本職としての漫画は飽和状態にあり、
よほど画期的な物でないと陽の目を見るには
困難な状態です。
ただ漫画を核に”歴史””文化””世界情勢”
などを楽しく学べれば良いと思います。
自分の過去を振り返っても、15歳で人生の
目標を決めるのは、なかなか難しいですから。
選択肢のひとつとして漫画学科があるのは良いと思います。
ただ、本気で漫画家を目指していて他の仕事には絶対につきたくない、というくらいの本気度がないと漫画学科はお勧めしません。
漫画の専門学校や大学の漫画コースに入った友人はたくさんいますが、そこからプロの漫画家になった人はひとりもいませんでした。自分も憧れはありましたが漫画家でやっていく自信はなかったので別の道に進みましたが、今いちばん絵を描いてお金をいただいているのは友人たちより自分です。
漫画家になるには技術だけではなくあらゆるものに対する知識が必要ですし、漫画家に限定せずとも、絵がうまくなりたいのか、面白いストーリーがつくりたいのかでも何を学ぶかは変わってきます。自分は絵が描きたいだけだったので別の道に進んで正解でした。若いうちから漫画学科に限定して将来の道を狭めるのはもったいないなあと実際に周りを見てきた自分は思います。
表現手段の一つとして学ぶならいいでしょうけど
それを生業にできるかはまた別の話ですね。
この高校の所在地もネックかな(熊本県阿蘇郡高森町)。
学生寮を作るようですが、これからとなると色々問題も
浮上しそうな…。
せっかく自然に囲まれた恵まれた地域なのですから
やるならそこでしかできないカリキュラムを組んで
それらを表現に活かしてほしいものです。
思うに、今の風潮は将来に繋がる事を重視し過ぎているのでは。人は、自信が持てる事が1つでもあれば人生は豊かになります。尚且つ青春時代にそれに没頭出来た過去があれば人は強くなります。
例えば、水泳や野球、サッカーやピアノと言った習い事は世の中に多数ありますが、プロにしたいから習わせる親御さんは殆ど居ないと思います。それが仮にスポーツ推薦や音楽推薦に進んでも。
殆どは心の居場所作りなのだと思います。
自己表現を出来る子供は、とても上手なストレス発散が出来ます。
特に絵の場合、子どもたちへの心理テストにも使われるくらい心の内面が表現されます。
そしてもしそれが高じて世に認められたらそれはとても喜ばしい事です。
素敵な試みをする大人たちが増えたなぁ、と心から思います。
将来の選択肢が増えることはいいことだ。
ただ、たんに「勉強したくないけど、高校くらいは出ておかないと。」とか、「学校に来て漫画が読めるなんてサイコ~」とかなら、やらない方がいいわね。
何を目指しているのかを明確にしないと。
漫画家になるのか、編集者になるのか、評論家(これは職業として成り立つかどうかは疑問だが)になるのか。
それはこれから判断される。
現状は、生徒を集めるための苦肉の策とみられる可能性もある。
(少し前、趣味は「マンガ」と「ネット」というのを、ごく普通の学生。と表現していた記事をみた。
オッサンの感覚では、それは「オタク」手前にしか思えないが、最近の学生は違うのかも?とも少し思っている。 ならば漫画学科もありかな。と)
通信制高校なら漫画学科設置してるとこがいくつかあるけど、どこも崩壊状態だね。
おそらく、本当に絵心があって創作意欲もある生徒なら部活動で実績のある学校を選ぶ。そして、そういう学校は多くが進学校か伝統ある私立高校。
おそらく、この学校に集う生徒は楽して卒業できるという甘い見通しの人ばかりになるよ。初年度こそ競争率も高く話題にもなるだろうけど、授業なんてほとんど成り立たなくて、2年目3年目にはまた定員割れ、5年後にはいよいよ閉校ってことになるかも。
一般論として問題無いと思うが、授業できるのは基本的に教員でなければならないと思うのでね…。 教員免許を持った漫画家か、美術?教師立会の元でアシスタントをしてもらう形にしないと難しいよね。その課題をクリアできたなら大丈夫じゃないの? 珍しい学科だし、生徒は来ると思うな。 ただ、人材育成ではなく、廃校回避のためだけであれば目的は違うよなw
日本の教育の最大の問題は、教育が経済的利権の対象になっている点だ。
学校は生徒を集めに汲々とし、教育どころではない。
そのため人気のある学科や芸能人を教師に招く。
生徒を集めるためには、高校を予備校化させるか、スポーツで知名度を上げるか、就職率をよくするかだ。
学校法人の経営者は相当もうけているが(だいたい資産家、市域の名士で政治家とつながっている)、競争に負けるとつぶれる。これは営利企業の競争と同じだ。
教育は経済競争の対象であり、生徒、学生は消費者、お客さんだ。教育商品を消費者にうまく売るには宣伝次第だ。いずれ学校のコマーシャルに人気アイドルを起用するだろう。
ヨーロッパの高校生は日本の大学生よりもはるかに有能だ。ヨーロッパの高校を卒業した者はだいたい3か国語をマスターしている。インドやブータンでは小学校を出れば英語を話せるが、日本では東大生でも英語を話せない者が多い。
公立高校の4割が定員割れ。
人気学科はいいけど、少子化で赤字の学校は止めて、ホームスクーリングを充実させてほしい。
コロナでパソコンやタブレットを配布した地域も多い(私のところはパソコン配布)。
アメリカのように、砂漠の真ん中でも高校単位を取得できるようになれば良いと思う。
漫画家を輩出するのが目的の学科ではないだろうけど、ほとんどの人は“漫画家養成コース”と捉えるだろう。
その是非はともかく、漫画家というのは基本的に個人事業主。
将来漫画家にならせる事を目標に据えるのなら、単に漫画を描く技術だけでなく個人事業主として必要な知識も教えて欲しい。
売れっ子になればアシスタントを雇う側にもなるから、労働法の知識も不可欠だ。
県立高校に設置するからこそ、社会からの要請にも応えて欲しい。
この中で一体何割の人がマンガ関係の仕事に就けるか。毎年生徒輩出するのに。マンガに限らず仲間も見つけるだろうから、学科の入学に対して後悔しないかもしれないが。大人になった時、その仕事につける間口の狭さに気づいて後悔する人いは多いんでないかな。。
漫画が古いとはいわないけど、学科を設立するのなら既存の枠を超えたところを若者に教えて欲しい。例えば、ブラック企業のように貧困の中で身を削って出版社に作品を奉納するのではなくて、漫画家が編集者を雇い、ビジネスを構築していくようなスキームを教えるとか。
高森は大阿蘇の中にあって広大な土地があるので、それこそ宇宙関係の学科とかを高校に作るのは無理なのでしょうか? NASAみたいな機関を作って、宇宙飛行士養成所みたいな。
どちらかというと、独立した漫画家よりアシスタントの方が数が多いと思いますので、ほぼアシ養成所になる気がします。
基礎からの技術が上がる半面、感性はなかなか個人差もあって学校だけでどうにかなるものでもないですからね。
画力の差がかなり出て、それで自分のレベルを思い知るという状況に陥る生徒のケアなんかも出てくると思います。
教材というか画材とツールの費用もどこまで生徒の負担が必要になるのか、そこらへんも「初めてのケース」であるだけに検証とか十分にやって欲しいですね。
このへんだと親の立場というか視点になりますが。
学校に行きたいという生徒をどう集めるかがポイントではないかと思います。
学科の特殊性から、地区外からの希望者が多くなるかもしれません。
近隣だけにするのか広範囲にするのか。
開設してから問題が出ないように頑張ってください。
悪くない傾向だけど、漫画家ってよりイラストレーター養成の方が良いような気もする。漫画家志望で成功するのは一握りだけど、今はイラストレーターの方が職業として成り立つ人増えているので。
理由はYouTubeなどでやっぱりイラスト描ける人は人気だし、ネットや紙面でも活躍の場が広くなったから。漫画家で成功するよりよっぽど現実的。アニメやゲーム業界や漫画家さんのプロアシスタントという方面へも可能性があるし。
それでもやっぱり努力の才能や広い視野とか技術以外にもあるとは思いますが、それはどの専門分野でも言える。
私はネット社会の始まりぐらいに専門科のある高校行きたかったけど、進学校しか選択肢貰えなくて、そこがやっぱり未だに自分の中でしこりになってる。
大人になり勉強したくなれば勝手に勉強するし、仕事に繋がるなら仕方なくやるもんだ。高校時に好きな事に没頭出来るのも悪くない選択肢だと思います!
主に税金で運営されている公立学校がやる意義をよく考えた方が良い。
市場原理で供給が難しいものを、公共の利益のために行政が提供するのには理解する。しかしマンガ学科を設置している専門学校はいくつもある。公立でマンガ学科を設置すると民業を圧迫する可能性がある。
少子化の中で学校存続できず廃校になる校が出てくるのは当然で、それを税金で存続させること自体を目的に支出するのはおかしい。
高校で漫画・イラスト学科というのは20年以上前から所々に存在していて、自分はそういった高校の卒業生で現在漫画家なのだが、個人的にはあまりオススメしない。まず専門学校でもおこりがちな、そこらじゅうの落ちこぼれが集まる。そして、一人二人いる本気のヤツが圧倒的すぎて、落ちこぼれがさらに落ちこぼれる。本人の努力次第すぎる分野なので、普通の美術・デザイン科よりもケアのしようがない。将来を見据えるという点ではとても難しい。
良い点があるとすれば、生徒同士のコミュニケーションがとりやすいというところ。いじめとか人間関係に問題を抱えている子には救いになる。
学校にとっちゃ起死回生になるかもしれんが、生徒及び親からすればかなり慎重に考えないと…。
文句はありませんけど、契機が定員割れ解消とは、熊本県教育委員会(高校教育課)の姿勢を疑います。公立高校の定員割れの原因は何か。少子化+私学の頑張りだと思うのですが、当該公立高校自体に魅力がない、偏差値が非常に低いなど問題があるのでは。設置者たる県は、第一義的に公立高校の再編成じゃないのか、と思います。どうせ作るなら「くまモン学科」にすればしゃれも効いただろうに。
選択肢が増えるのはいいことだと思いますが、あくまでも県立高(公立)である以上は、大人になってから使える資格等が所得できる工業高校や商業高校などのほうが世間的には納得できるし、職業訓練的なほうが意味のある事だと思います。
漫画が好きな人、センスのある人は、学校で習ったりしなくても書いている人は多くいる。高校でなくて、専門学校で学べばよいかと…反対しているわけではなく、もちろん私立高校でやる分には、特色のある魅力的なことだと思います。
過疎が深刻な地域や、記事の様な定員割れの学校での設置は移住者や入学者呼び込みの一環として大きな役目を果たすのではないかと思う。
実際に、都心の学校ではあるが「ゲーム研究会」などのクラブも存在するようだ。
この様な方針には批判の声も多々あるだろうが、生徒の学校生活が有意義なものになるとすれば、価値ある判断と言えるのではないだろうか。
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